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遂に限界を迎えたような

8 年 7 ヶ月経てばそうなりますかねぇ。 2012/8 に購入したMacbook Pro 15 Retina ですが、 限界を迎えたようです。 電源を入れてログインして、 デスクトップが表示されなにか作業をしようとした瞬間に画面がブラックアウトして電源が切れるんですよね。 一旦 Magsafe を外して、再度装着。 その後、電源ボタン長押ししたあとで改めて電源ボタン押すと起動はするのですが、 デスクトップが表示され、エラーログアップルに送る?って聞かれ、 色々選択してると、再びブラックアウト。 試せることは試した後でも状況改善です。 限界ですかねぇ。 データだけは先週 TimeMachine でバックアップ取ってるので、 まぁ大丈夫では有るのですが。 問題なのは、VMWare Fusion の方。 運用は SDXC カードに仮想マシンを入れていて、 そこで Windows を起動するって使い方していたので、 これから Mac となると選択肢はやはり M1 Mac かなぁと。 そうなると、仮想化アプリは動作せず。 もし動作するようになっても、プロセッサは ARM 系が要求されるので、 現状 Intel 版 Windows で仮想マシンを作っているのは利用不可なんですよねぇ。 とは言えこれから、i7 とか i9 の 16 インチ MacBook Pro はちょっと。 別途サブマシンの Let's note で急場を凌ぐ事になりそうです。 単純ブラウズとかなら、iPhone 12 / iPad 6Gen で全然問題無いんですが、 それ以上の事をしようと思ったら流石にスマートフォン/タブレットだと心もとないんですよねぇ。 ウワサの M1X 版 MacBook Pro (ファンクションキー物理、SDスロット 復活) がいつ位に出てくるのか気になりますねぇ。

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