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12月, 2019の投稿を表示しています

令和元年最終日

5 月からなので短いですねぇ。 平成は、1/8 からだったのでほぼ一年間でしたが、 令和は、5/1 からなので半年とちょっと。 それでも色々有った年だったので、結構長く感じた年だったなぁって思いますねぇ。 では、今年はここまでで、 一時間後に新年のエントリを(^_^;)

リモートコマンダー RM-PZ130D

三菱 BD レコーダーのリモコンが反応しなくなってしまいました。 製品名:リモートコマンダー 品番:RM-PZ130D/BB カラー:ブラック 製造元:ソニー株式会社 JAN:4548736067622 製造国:中国 中央の決定とか、30 秒スキップとかのボタンは反応するんですが、 早送りとかのボタンが反応せず。 ホームボタンは入力が凄く渋くなってかなり力を入れてグリグリして反応。 というかなりダメな状態だったので、 電気屋さんで買ってきました。 三菱機なのでリモコンモードを三菱仕様に変更すると何事もなく操作出来るようになりました。 ただし、微妙に操作系が異なるのであれ?って所もありますが、 ほぼ違和感なく使えますね。

今年もこの季節

今年は一日余裕があります。 年末になりました。 先週の土曜日〜日曜でクリスマスが終った感じになってて(^_^;) 昨日、年賀状を買って来ました。 年賀状に登場する置物は、11 月の初旬には手に入れてて、 これだけは何故か準備万端なのですが。 今日の昼間割と天気良かったので、自然なライティングで撮影出来ました。 とは言え、Photoshop で色調整とか凄くやってたりしますが。 今年はカレンダーの関係で、一日余裕があるので、 これから裏面デザインの最終校正をして、 明日プリント&一言書き。 そして予定通り 31 日投函ですねぇ。 今年も後少しですねぇ。

亀田の柿の種

コスト削減したい思いと、比率が予想通りになったとかって事ではないのかな? CNET 日本版に 亀田の柿の種「当たり前を疑え! 国民投票」のストーリー という記事が。 亀田製菓が募集してた柿の種の比率の好み募集。 結果が出たようで、公式のキャンペーンページに記載されている票数がこれ。 1 位 7:3 75,598 票 2 位 8:2 48,505 票 3 位 6:4 45,693 票 現状の 6:4 支持が 17.9% だったようで、 7:3 の柿の種を増量を望んでいるような結果になりましたね。 これを受けて、亀田製菓では比率変更も考えているというコメントも出ているのですが、 これ、ツイッターでの応募を受けてですよね? 重複応募とかを正しく一票として集計するとか、 組織票除外とかの対策を講じた上の結果ですかね? 7:3 になるって事はピーナッツ配合比率が下がるって事なので、 コスト削減が実現できるからそちらに傾いて無いですかね。 1 月になったら何らかの発表をって出ていますが、 公式コメントも前向きにって表明しているので、 比率を 7:3 に変える思惑が透けて見えるのですが。 票操作が有って、結果ありきに導いて変更した場合、 前のが良かったって売れなくなったら、 柿の種クラシックって製品名で、現行比率に戻したり?とかも思ってしまいました。

超新星爆発の兆候を見せる

600 光年先なら、現在は既にって事もある可能性も有るんですね。 Gigazine に 超新星爆発の兆候を見せるベテルギウスが爆発すると満月級の明るさになる という記事が。 爆発間近と言われているベテルギウスですが、 いよいよカウントダウンって感じになってるみたいですね。 アメリカ・ペンシルベニア州のビラノバ大学の天体観測チームが2019年12月に、「2019年10月以来、オリオン座の恒星ベテルギウスの明るさは半分になっており、観測史上最低を記録しました」と発表しました。 昔、太陽の最後は木星軌道の辺りまで大きくなり、光り輝いて爆発するっていうのを、 理科の教科書で見たような覚えが有りますが、 赤色巨星のベテルギウスは爆発前に、明るさが低下する現象が起こるんですね。 爆発時の明るさが月と同じくらいだとしたら、相当に明るいですよね。 でも距離が離れているので大きくないけど、凄く明るい点が現れるのって、 記事にも有るように奇妙に見えそうですね。 イーグル氏も「率直にいうと、ベテルギウスの寿命が尽きるのがいつか予測することはできません。明日か、5万年後か、10万年後か分かりませんが、私たちの生涯のうちに発生する確率は非常に小さいことでしょう」と指摘しています。 明るさが半分にまで下がった状態から実際の爆発までの時間を現在の人類は知る術が無いですが、 生きてる間にその現象が起こったら、 まさに天文学の歴史になりますねぇ。

「セガ」復活!

ロゴは元に戻るのかな? いつものインプレスに 「セガ」復活! セガゲームスがセガ・インタラクティブを吸収合併、社名を“セガ”に! という記事が。 セガゲームスになっていたセガの社名ですが、 2020/4/1 にセガに戻るそうです。 セガは、セガゲームス(SGC)がセガ・インタラクティブ(SIC)を存続会社として吸収合併すること、及び、一部連結子会社に商号変更し、「セガ」という社名とすることを決定した。 記事の組織改編図を見ると、アーミューズ面と事業のセガ・インタラクティブを、 セガゲームスが吸収合併し、セガの社名に戻るという事ですね。 セガホールディングスも、会社が一つになるのでセガグループへ商号変更。 上位にセガサミーホールディングスが有るのであれば、 セガサミーホールディングスはそのまま解体で、 セガサミーホールディングス直下にセガが入るって事はダメだったのかな?って思いますねぇ。 コンシューマのハードウェア製造から撤退してソフト会社になったセガゲームスですが、 アミューズメント部門と再び合体してセガに戻りますが、 果たしてハードウェア部門が足枷にならないか、少し気になりますねぇ。 まぁ、メガドライブミニが好調だったから、 サターンミニやドリームキャストミニとかを作って、 その後 XBOX 互換機でコンシューマ向けハード電撃復活なんて事は無いと思いますが、 セガの場合はもしもの事が有ったりもするので(^_^;) 復活の後、どんな感じになって行くのかが楽しみですねぇ。

Windows 7サポート終了まで

XP だってそうだったでしょ。 いつものインプレスに Windows 7サポート終了まで3週間。まだ19%が「7」 という記事が。 2020/1/14 で Windows 7 の延長サポートが終了。 2009 年のリリースからなので、 MS のライフサイクルの通りですね。 そして、現状で 19 % が Windows 7 まぁ、8/8.1 が出ても全くなびかなった層も、 機器の買い替えとかで 10 が浸食した結果ココまで来たって感じですからねぇ。 8 以降は、カーネル部分が変わってて、 シェルがダメなのを除けば軽くなったって体感出来ますが、 それ以上に、シェルがダメなので乗り換え需要は低調ですよねぇ。 日本マイクロソフトでは、最新環境の利用により、セキュリティの強化や、AIやMixed Realityなどの最新テクノロジの導入などが図れるとし、Windows 10やOffice 365を含む「Microsoft 365」への移行や、PCメーカー各社から提供されている「モダン PC 」への買い替えを呼びかけている。 そうそう、最近モダン PC なんていう造語で最近型を売ろうとしてるのを見かけますが、 現状最新型でも、3 年もしたらエントリークラス程度の性能に陳腐化するんだから、 なんか虚しい響きにも感じるんですよねぇ。 それと、OFFICE 2010 もサポート終了ですが、 買い切りの乗り換え先は OFFICE 2019 ですが、 あまり言われていないのですが、サポート期間が OFFICE 2016 と同時。 つまり延長サポートが短くなってるんですよねぇ。 メインストリームサポートが 5 年で、延長サポートが 2 年。 今までとは違いますよね。 サブスクプションの OFFICE 365 へ誘導したい思惑が有るんだと思いますが、 果たしてそう簡単にサブスクプションに移行しますかね?

全自動でドリフトできる

マーティって名前も良いね。 Gigazine に 全自動でドリフトできるデロリアンが1kmのコース走破に成功 という記事が。 自動運転で、ドリフト出来るデロリアン「MARTY」がジムカーナのコースをクリアって事ですね。 もっとギクシャクしてるのかと思ったら、 記事で紹介されている Youtube を見るとすごくなめらか。 人は乗ってますが、操作して無くて自力でカウンター当てたりしてるのが見て取れますね。 恐らくマップが完全入力してあって、ドリフトポイントとかも計算済の上で、 それをトレースしてるんだと思いますが、 見事ですねぇ。 これ、ドライ路で試してましたが、 同一コースをスキッドパッドとかの低ミュー路でどうなるか。 っていうのもやってみたら面白いと思うんですよねぇ。 でも、デロリアンを改造するっていうのがオツですね。

オプトスタイル、HDR 10/HLG対応の

有機 EL はいつ見ても違和感を感じるんですよね。 Phile Web に オプトスタイル、HDR 10/HLG対応の75型4K液晶テレビ「75UDK400R」。税込148,500円 という記事が。 国内大手メーカーだと、4K 液晶だとそれなりのプライスタグになりますが、 75 型が 4K HDR 液晶 HDR 10 / HLG 対応 で 148,500 円(税込) 65 型が 4K HDR 液晶 HDR 10 対応で 69,850 円(税込) 現在フル HD の 55 型を使っていますが、 ステップアップを考えたら、65 型って大きくなった気がしないので、 やっぱり 75 型かなぁって思ってしまうんですよね。 パネルはどこの?って思ったら。 いずれもInnolux社製フルRGB 4Kパネル、高輝度LED直下型液晶バックライトを採用。4Kアップスケーリング機能のほか、Motion Judder補正機能、ME/MCモーションコンバーター機能、 低遅延モードを搭載する。 Innolux で調べたら台湾フォックスコンの系列。 国内では大型液晶パネル作ってるメーカー無くなってしまいましたが、 海外は元気ですねぇ。 I/F の HDMI が異なり 75 型が HDMI x4(HDMI 2.0 x 2 / HDMI 1.4 x 2) 65 型が HDMI x3(HDMI 1.4 x 2 / 4K 対応 x 1) そう思ったら、75 K にしておけばって感じてしまうのですが。 価格が 15 万で買えるって、相当な低価格ですよねぇ。

自動ブレーキ義務化

現状で難易度高く無いですもんね。 ITMedia に 自動ブレーキ義務化、自動車メーカーは「対応には困らない」 という記事が。 2021/11 以降に発売される新車に自動ブレーキシステム搭載が義務付けになりますが、 自動車メーカーとしては、対応十分って事ですね。 「メーカーが対応に困るということはないだろう」。自動車業界関係者はこう指摘する。顧客の安全性能への意識は高く、国土交通省によると平成30年に販売された新車のうち、84.6%に自動ブレーキが搭載されており、19年はさらに高まっているとみられるからだ。 ですよね。 私が CP-3 を買った時(2009 年)の頃には、 ミリ波レーダー搭載で前車追尾型クルーズコントロールとセットで自動ブレーキシステムが搭載されていましたが、 2010 年代に入ってからは、軽自動車とかで自動ブレーキシステムが搭載されたり、 誤発進防止機能が搭載されたりしているので、 2021/11 以降に義務化と言われても、 ええ、大丈夫ですが。って感じですかね。 ただ、競技用ベース車とか、商用車のエントリーモデルとかだと、 搭載して購入したくても設定が無かったりとかしますから、 その辺りも含めて、メーカーの責務って事になりますかね。 将来的な自動運転車を思ったら、 自動ブレーキシステムなんていうのは、搭載してないと成り立たないって気もするので、 義務化するのは良いと思いますねぇ。

スタジオ仕様で小物を

色温度変更できるの良いですね。 ascii.jp に スタジオ仕様で小物を撮影できる小型ボックス、上海問屋から という記事が。 オークションが一般的になって撮影ボックスはそれなりに発売されていますが、 最近は照明搭載のものが多くなりましたねぇ。 記事の小型撮影ボックスは、明暗・色温度の切り替えが可能な撮影ボックス。 天面に明るさと色温度を調光可能なLEDライトを搭載しており、明るさは10段階(24〜26lm)、色温度は昼光色/昼白色/電球色(6500K/5000K/3200K)に切り替えられる。天板が開く形状で、正面からでも真上からでも撮影可能。バックスクリーンは6色付属する。 明るさ x 10 段階 色温度 x 6500K / 5000K / 3200K (昼光色、昼白色、電球色) 組み合わせを変えてボックスの中のものを撮れますね。 記事の写真では腕時計を入れてますが、 小物とかなら十分なスペースで撮影可能なのは良いな。 サイズ感として、縦 23cm x 横 22cm x 高さ 24cm のほぼ立方体なのも、良い感じかな。 これ、サイズ的に「小」だと思うんですが、仕様的に「中」のものも有ったら良いのにな。って思ってしまいました。 調べてみたら 横 40cm の製品 も有るようなのですが、 照度変更と色温度変更は出来ないようなので、サイズと機能とで考えないとですね。

政府のキャッシュレス還元が

サンプル数が絶望的に少ないんですが。 ITMedia に 政府のキャッシュレス還元が功奏 7割でキャッシュレス頻度増加 という記事が。 消費税 10% 導入に合わせて始まったキャッシュレス決済の還元キャンペーン。 で、この施策を受けて、キャッシュレス決済の頻度はどうだったか。 という調査なんですが。 この調査は11月16〜17日にかけて、10月以降のキャッシュレス決済に関する変化をたずねたもの。現金しか使わない人たちがキャッシュレスに移行した比率は大きくはないが、キャッシュレスの頻度は増加している。 なんですかねぇ、この調査結果。 サンプル数が 486 しかないのに、「71.0% の人がキャッシュレス決済を選んだ」とミスリードするような掲示。 記事に載っているアンケートのサンプル数の少ないこと。 これって統計学的にどうなんですかね? 母集合が凄く少ないと偏りが凄く出ると思うんですが。 本調査は全国20〜69歳の男女500名にインターネット調査として行われた。同じく中小事業者への調査対象人数は335名だった。 ああ、対象がそれなりの IT リテラシーを持った人って事なんですか。 それなら、まぁ分からないでもないですかねぇ。 インターネットもしない、スマートフォンって何?って層も組み込んだ母集合で集計取らないと、 キャッシュレス決済の実際ってわからないでしょ。 でこれ、電通が調査なのね。 ああ、なるほど。

Windows 10 Insider Preview Build 19536 にアップできない

Skip Ahead 廃止の余波ですかね? 20H1 ではなくて、RS_PRERELASE が配信されるようになった Fast Ring ですが、 私は、Skip Ahead を選んでいたユーザー。 新しいビルドが公開になったので、アップしてみたのですが。 ダウンロードとインストールが完了して自動再起動が掛かったと思ったら。 いきなりキーボードレイアウトの選択画面が表示されました。 デフォルトで、Microsoft IME が選択されているのでそのままマウスでクリック。 次に表示されるのが。 オプションの選択画面。 これ、どう考えても昔の Safe モードですよね。 トラブルシューティングを選択すると次って詳細だよなぁって思いながらクリック。 そして、想像通りに。 詳細オプションが表示されるので、 とりあえずスタートアップ修復を選択して見ようかな? と思い選択。 これで正常になると嬉しいのですが。 PC を診断中ってメッセージが表示されているので、起動ディスクと Windows ディレクトリ等々の確認。 運がよかったらそのまま起動だよね? でも表示されたのは。 スタートアップ修復できませんメッセージ。 こうなると、シャットダウンしか手が無いですねぇ。 一度落とすと、前の 20H1 で起動してくる Windows 10 これ、Skip Ahead で 20H1 の提供されている全てをインストールしていたユーザーって、 Fast リングで配信されているビルドと不整合起こしてる気がするんですが。 まぁ、Skip Ahead 廃止だそうなので、 そのうちまともなのが配信されるかな?って思いますねぇ。

ドンキ、「チューナー無しの

同じように、モニタでは?とツッコミを入れておきます。 engadget 日本版に ドンキ、「チューナー無しの液晶テレビ」を発売。32インチHDで2万円 という記事が。 32 型液晶 TV ですが、チューナ(地上/BS/CS)が内蔵されていません。 しかも、解像度が 1366×768 と今となっては相当アレな製品ですが、 チューナレスでフル HD では無く 32型の大味な製品だけど、価格が 19,800 円。 推しポイントは、価格って事ですかねぇ(^_^;) 記事にもありますが、これテレビって事になってますがチューナレスなので、 モニター扱い。 なので、その他にチューナ内蔵のものを持っていなければ、 NHK 契約不要なので、Apple TV や FireTV 繋いで、 Youtube / Netflix / Hulu / DAZN とかの試聴専用って割り切るなら、 19,800 円というのはお手軽かも。 気になるのは32インチでHDという解像度の低さでしょうか。ディスプレイの大型化・高解像度化が急速に進んだ2019年現在では、32インチでもフルHDが当たり前、4K HDR対応の製品も登場しています。この解像度では物足りないのではないかとも思えますが「画質は気にしないから、とにかく安く、大画面で表示したい」という要望には応えられるモデルと言えそうです。 記事にも性能的にって書いてますが、 ドンキのコンセプトなら「安さその一点のみ」を最優先した結果って事なんでしょうね。 I/F の説明が無かったので他を探したら、 PR Times に詳細が載ってました。 HDMI x2 (Ver1.4) 480i/480p/720p/1080i/1080p VGA x1 (Ver1.2) ビデオ x1 USB x1(USB 2.0) I/F 類はそれなりなので、 この製品に魅力を感じたら買いですかね。

サンワサプライ、PC不要でVHSを

だから、VHS デッキ用意するのが難易度高いし。 いつものインプレスに サンワサプライ、PC不要でVHSをデータ化できる液晶搭載キャプチャ。13,455円 という記事が。 以前は PC 経由して、PC のキャプチャーボードでデータ化する製品が基本でしたが、 最近はキャプチャーボード単体でハンドリングできるようになってる製品が多くなりましたね。 入力解像度は720×480(480i)。出力解像度は1,280×720(720p)。記録形式はMPEG-4 AVC/H.264(MP4)。 VHS なので当然出力は D1 だから 480i だとして、内部でアップスケール&ノンインターレース化して出力って事ですかね。 出力は今どきなので、H.264(MP4) ですね。 これ有ると、昔の VHS を実時間でコピー(120 分 なら 120 分)できるって事ですが、 そもそも VHS デッキ用意するのが相当難しくなってませんか? その上、当然ながらコピーガード入ってるものは、コピー不可でしょうし。 これがもし、5 年前でも既に環境を揃えるは結構厳しい状況だったと思いますので、 現状では VHS からのダビングってほぼ壊滅的なような気もしますねぇ。 VHS 資産が沢山有り、デッキもまだ現役な人は良いかもですねぇ。 ただ、W-VHS/D-VHS の場合は、どうにもならないですよねぇ。 現状の HDD / DVD / BD とかも 21 世紀の半ばとかになったら、 おそらく、そんな規格最近無いし。とかってなりそうな気もするので、 歴史は繰り返すですかねぇ。

MSI、5,120×2,160ドットの

これ良いなぁ。 いつものインプレスに MSI、5,120×2,160ドットの34型クリエイター向けウルトラワイド液晶 という記事が。 4K モニタと比較して、 高さは同じですが、横が 1280 ドット長いワイドモニタですね。 4K のものを作る時に、左右どちらかにパレットを開いてしまうと、 見渡しが効かないって事になるのでこういった 4K サイズを超えているものが出て来ますね。 PS341WUは、5,120×2,160ドットの高解像度ウルトラワイドIPS非光沢液晶ディスプレイ。DisplayHDR 600のサポートに加え、色域はDCI-P3カバー率98%を謳う。ピクチャ・イン・ピクチャ(PiP)やピクチャ・バイ・ピクチャ(PbP)機能も備える。 IPS 非光沢って言うのも良いですねぇ。 大型液晶の製品って、当たり前のように VA だったりするのですが、 視野角とか思ったら IPS に行き着くなぁって感じなので、 よくパネルが用意出来たなぁって思います。 価格が 14 万円前後なのでお手軽に買えるものでは無いですが、 4K 動画編集とかしないといけない人には選択肢の一つになりそうですね。

Windowsの新しいロゴ

変える必要有るのかな? Gigazie に Windowsの新しいロゴデザインが明らかに という記事が。 Office のアイコンデザインを直視でははて?ってアイコンに変えてしまいましたが、 Windows のロゴも新しいものに変更するようです。 Microsoftはアイコンデザインの大々的な刷新に伴い、複数のイメージ画像を公開しています。その中の1つには、新しいWindowsロゴと思われるものが含まれている画像も。 記事の写真だと、青ベースでグラデーションが付いていますが、 形状そのものは、今まで右に開いてゆく感じの配置でしたが、 記事見ると、右というよりも手前側に振ってるような? でも、そうなるとわざわざガラスを使ってスモークを焚いて作った今の Windows ロゴの壁紙とかとはデザインが非共通となりますよねぇ。 Windows のロゴを変える前に、フォルダとか PC とかゴミ箱とかの Windows 10 で劣化しまくったアイコン群を もっと美しいものに変更する方が先のような気もするんですが(^_^;)

XX って呼び名で良いのかな?

engadget 日本版に 次世代Xboxは「Xbox Series X」、2020年末発売。性能はOne X の4倍、初代から互換 という記事が。 PS5 の細かい仕様が出てきているので、 ライバルも出してきますよね。 外観は、黒い長方形の形をしていて、 上部が放熱の為か網目になってますね。 正面は光学のスロットインドライブかな?って想像しますが。 マイクロソフトは互換性堅持方向を突き進めているようで。 互換性については4世代互換とされています。現行の Xbox One は過去の初代 Xbox や Xbox 360との「互換」がうたわれつつハードウェア的な下位互換ではなく、エミュレーションと個別対応で動くものものも動かないものもある、特に初代Xbox では動くタイトルは少ない状態でした。シリーズXは Oneとの互換性により過去世代との「互換」も維持すると考えられます。 ハードウェアの連続性は、 XBOX XBOX 360 XBOX One と全てアーキテクチャが異なるのですが、 エミュレーションでの互換を XBOX One で進めていて、 XBOX Series X は、One との互換(ここは上位?)が有るので、 4 世代の互換性を実現。 よんせだいのごかんせいをじつげん。 ヨンセダイのゴカンセイをジツゲン。 PlayStation は、 PS2 の PS1 ハードウェア互換の後、 PS3初期型の、PS1/2 ハードウェア互換、 PS3後期型の、PS1 ハードウェア互換、 PS4 の互換性なし、 PS5 の PS4 互換あり。 というように、シリーズで分断されてしまっていて、 連続性に乏しいのは XBOX と比較して弱く感じますねぇ。 (いつも言うように、有償アーカイブダウンロードは互換では有りません。移植です) 発売時期も 2020 年年末商戦って、PS5 vs XX って構図になりますかね。 互換性関連の情報はもっと出して欲しいですねぇ。

PS4 Pro、1万円オフで

来年末の PS5 は日本も発売されるって確約されてないし。 ITMedia に PS4 Pro、1万円オフで3万円に クリスマスキャンペーンで という記事が。 先日の、Amazon サイバーマンデーでも、PS4 + ソフト 2 本セットでもバーゲン価格を出していましたが、 今度は、単体で 1 万値下げのキャンペーンですね。 期間が 2019/12/19 ~ 2020/1/5 の、クリスマス&年始のお年玉をターゲットにしてる感じですね。 価格と仕様が、 PS4 500GB 29,980 → 19,980 PS4 1TB 34,980 → 24,980 PS4 Pro 1TB 39,980 → 29,980 へそれぞれ、1 万円引き。 期間限定、数量限定なのでどちらか早くに上限に達した時点で終了だそうなので、 年末までに数量が捌けたら終了って事も有りえますね。 来年末に PS5 が出ることが決まっているので、 バーゲン・セールって感じですかね。 それでも、2020 年末の PS5 はまだ価格の発表がなされていない点。 PS4 の時のように、PS5 が「日本で 2020 年末に発売される保証がない」点。 PS5 は PS4 の互換性を発表している点。 これを思ったら、このタイミングで PS4 を手に入れて 1 年楽しんで、 その先で PS5 に移行しても、PS4 のソフトは無駄にはならないかな。って思いますねぇ。 この施策、2 万切って来ると沢山売れそうですねぇ。

アマゾンで「サクラレビュー」投稿が

蔓延してるの分かります。 ITMedia に アマゾンで「サクラレビュー」投稿が横行 チェックサイト開発者が語る意外な正体は… という記事が。 アマゾンで製品を買おうを思ったら、 レビューを読んでその内容を評価してから買う・買わないの判断をしてることが多いですねぇ。 でも、相当数のサクラレビューが紛れ込んでいるのは理解できるので、 それをチェックできるサイトが有るんですね。 検索窓にアマゾン製品のURLや商品名を打ち込むと、「怪しい日本語」「価格・製品」「ショップ情報・地域」「レビュー分布」など8項目からレビューの信頼度を分析。 チェック内容は 8 項目で分析して評価を出しているみたいで、 機械的に分析されるからこそ、サクラ検出の信頼度も上がりますねぇ。 サクラレビューで怪しい日本が多い時には、 そういう事ね。って思うのですが記事を読むと。 「思いのほか日本人が多い。学生や主婦も多く見受けられ、気軽に参加できる仕事として考えられているのかもしれない。参加者の中には、やらせレビューの投稿を『簡単な副業』などと情報商材化することでさらに稼ぎを得ようと考える人もいる。そういう人が新たなグループを作り、ねずみ講のように派生していっているようだ」 何と、日本人が多くなってるのね。 そうなると、文体や言い回しがオカシイっていうので見つけ辛い状態になってきてるって事ですねぇ。 サクラチェッカーのサイトはこれから使って行こうかなって思いますねぇ。

はがきデザインキット 2020 アップデート確認

2020 の証明書が問題になってるんですね。 年賀状の季節になって来ていて、 C-Boy さんにも、アップデートでエラーが出るかも?というコメントを頂きました。 インストール版で、2020 へのバージョンアップの注意 が記載されているのを見ると、 最新版をインストールしてみてくださいね。という記載が。 そして、それでもダメな場合は、 別の方法でのインストール の案内まで用意されているという事は、 結構な確率でダメなのかな?って思いました。 では古いバージョンだったらどうなのかな?という事で、 はがきデザインキット 2015 がインストールされている環境から 2020 へアップデート出来るのか試してみました。 まずは、はがきデザインキット 2015 を起動。 すぐに、最新バージョン(v11.0.0)が存在します。と表示。 2015 は v8.0.0 なので 3 つ離れてるって事ですね。 これなら多分ダメじゃないかと。思ってアップデート。 インストールが実行されますが、予想通りのエラーメッセージ。 証明書に問題が有るって表示されてますね。 2015 の頃から比較して、電子証明書でネットニュースになる問題が有ったので、 おそらく証明書を変更してるのかな?って気がしますねぇ。 こうなると、上書きアップデートって多分無理じゃないかな? なので、はがきデザインキット 2020 のバージョンアップの注意及び、別の方法でのインストールはどちらも NG ですよね。って思いながら、次の工程へ。 証明書が問題ならまずはアンインストールからですね(^_^;) ・はがきデザインキット 2015 をアンインストール ・Adobe AIR をアンインストール その後、最新版の Adobe AIR をインストール。 そして、最新版のはがきデザインキット 2020 のインストーラを起動。 新規導入扱いなので、インストールボタンを押します。 その下の発行者 ID; も検証済ってなってるので、問題ないですね。 インストールパスとショートカット作成を聞いてくるので、 そのままで続行をクリック。 まぁ、ココまで行けば問題なくですね。 はがきデザインキット 2020 が起動。 デザインキットを起動して、宛名データを確認。

ソフトバンク、3Gサービスを

これで全部出揃いましたね。 Phile Web に ソフトバンク、3Gサービスを2024年1月で終了 という記事が。 au が 2022/3/31 docomo が 2026/3/31 そして今回発表になったソフトバンクが 2024/1 下旬 先陣を切るのが au 、次いで ソフトバンク。 最後が docomo って感じですね。 5G 普及に 3G の帯域を使いたいからって感じもしますが、 3G って長い間利用できてたんだなぁって思いますねぇ。 私は、iPhone 3G でソフトバンク契約をして、 3GS -> 4 -> 4S で止まっているのですが(^_^;) 3G が止まると使えなくなるのが、 3G、3GS、4、4S、5、5c、5s だそうで、6 より前は全滅なんですねぇ。 あ、れ? iPhone SE って 4G LTE 対応だったのね。 それならまだまだ安泰ですね。 iPhone の背面の金属仕上げが許せず 5 を見送り 6 以降はカメラの出っ張りが許せないのでずっと 4S のままですが、 まだ 4 年使えるんだ(^_^;) au に比べたらまだまだ先だなぁって感じですねぇ。 とは言え、5G 時代になったら au / ソフトバンクと両契約している現状の見直しを考えないとですねぇ。

2020 シンプル卓上カレンダー

定番だから変わって欲しくないですねぇ。 製品名:2020 年書き込み式シンプル卓上カレンダー A6ヨコ 品番:No.64196 サイズ:A6 発行:株式会社永岡書店 JAN:4951119641996 ISBN:978-4-522-64196-5 価格:630円(税別) 最近は NOLTY も攻勢に出ててカレンダー売り場に多く見かけるようになりましたが、 やっり上部には、左が前の月、右が次の月の表示が欲しいですねぇ。 2020 年は祝日が動きまくるので、 カレンダー作る所は大変だったろうなぁって思いますねぇ。 2019 年版はエントリ上げてませんでした、 同じものを使ってました。 これのシリーズ、カラー化とかの別バリエーションでも構いませんが、 基本構成をずっと守って欲しいですねぇ。

2020年のテーマカラーが

これって、Windows のデフォルトの青色に似てますかね? Gigazine に 2020年のテーマカラーが「クラシックブルー」に決定、どんな色なのか? という記事が。 毎年発表されているようなのですが、 今年は、クラシックブルーの色に決定したそうです。 記事の色を見た時に、 あれ?これって Windows のデフォルトの青色に似てるように思ったのですが。 2020年のテーマカラーである「Classic Blue」についてパントンは、「夕暮れの空を連想させ、示唆に富む PANTONE 19-4052 Classic Blue の安心感をもたらす性質は、新しい時代への入り口を超える時に構築しなければならない信頼できる安定した基盤に対する私たちの欲求を浮かび上がらせます」と述べています。 夕暮れの空を連想。 ああなるほど、日が落ちる直前の空って感じですかね。 ただ、西の空は夕焼けで赤色も混ざって幻想的な色にも染まりますねぇ。 色目的には落ち着いた感じで、好ましく思うのは「青色」が持つ色の力ですかね。

サンワ、ACアダプタを

1 口だけなんですね。 いつものインプレスに サンワ、ACアダプタを無理なく差し込めるようレイアウトした電源タップ という記事が。 延長電源タップですが、 AC アダプタの差込口を広く取ったタイプで、 隣との干渉を避けるようになってますね。 AC アダプタって思った以上に大きいものが有り、 場合によっては、差込口の 3 つとかを取ってしまうものも有るので、 こういったデザインを少し変更してるのは良いですね。 差込口はスライド式のホコリ防止シャッター付き。コンセントプラグの根元部分にも絶縁キャップが付いており、トラッキング火災の予防にも効果的としている。 これ、電源タップ用の BOX とかが普通に利用されていたら、そこまで気を使わなくても良いんでしょうけど、 割と多いケースが TV の後ろでホコリまみれになってる事。 確かにトラッキング現象が起こると怖いですからねぇ。 で、この製品は、1 口だけ AC アダプタ対応になってますが、 2 口とか 3 口が AC あdプタ対応になってる製品が有っても良いようにも思いますねぇ。

「Firefox 71」公開

まだリリース間隔短くなるんだ。 ITMedia に 「Firefox 71」公開 ピクチャーインピクチャー機能やLockwiseの改善など という記事が。 ラピッドリリースになってから、 怒涛のバージョンアップを繰り返してる Firefox ですが、 Ver. 71 がリリース。 PiP (ピクチャ・イン・ピクチャー)機能が追加されたそうで。 何か PiP ってその昔ブラウン管で 36 型が出始めた時に、 29 型以上にはこぞって搭載されていた機能のような。 まぁ、他のブラウザが対応してるのなら対応してきますよね。 そして、今までは 6 週間でのアップデートでしたが、 Ver.71 行こは 4 週間でのアップデート。 一ヶ月に一度バージョンが上がるって流れですね。 バージョンが上がったらブラウザ閉じて開き直すだけですが、 それでもこの進み方は急激ですねぇ。

自販機からペットボトル排除

世界はポイ捨てかもしれないですが、日本は違いませんか? ITMedia に 自販機からペットボトル排除相次ぐ 使い捨てプラ削減 という記事が。 自治体の自販機で、ペットボトルの商品をなくして別のものに置き換えるという動きが出ているようですね。 背景には近年、地球規模で深刻化しているプラスチックごみによる海洋汚染がある。環境省が米科学誌の論文をもとに行った試算では、海洋に流出したとみられる日本のプラスチックごみは平成22年の1年間で2万~6万トン。国は今年5月、2030年までに使い捨てプラスチックの排出を25%抑制する目標を設定した。 これね、環境問題として声高に言われてますが、 そもそも飲んで終わったペットボトルを、海洋投棄しますか? ペットボトルは分別してリサイクルっていうのが普通じゃないですかね? こと日本では。 海外では、掃除する人の仕事がなくなるからポイ捨てする。なんていう理論も有りますが、 その考えなら、マイクロプラスチックの海洋汚染は深刻になる一方だと思いますが。 で、記事見るとペットボトルのリサイクル率が 80% 以上なのに、 供給を断つような事をしてて良いのかな? グローバルスタンダード等という幻想で、 国内の良い習慣を否定していると、 日本人の意識もダメな方向に走ってしまうと思うんですけどねぇ。 この手の環境問題って、欧米のダメなのを水準に考えられること多いので、 そもそもの出発点が違う日本は別のモノサシが必要じゃないかなぁって思いますねぇ。

ヤフー、2020年3月末までに

すごい勢いで色々終わってるんですが。 CNET Japan に ヤフー、2020年3月末までに終了するサービスを発表--「Yahoo!ブログ」など という記事が。 LINE と経営統合するからなのか、Yahoo で提供していたサービスが色々終わってますね。 Android 向け Yahoo! QRコードリーダー 2020年1月31日終了予定 Yahoo!スマホセキュリティ 2020年3月23日終了予定 Yahoo!ファイルマネージャー 2020年3月31日終了予定 Yahoo! JAPANアプリ『メモリ最適化機能』 2020年3月31日終了予定 Yahoo!スマホ最適化ツール」 2020年3月31日終了予定 iOS/Android 向け ペタットカレンダー 2019年10月23日終了済 PC 向け Yahoo!ブログ 2019年12月15日終了予定 myThings Developers 2020年1月29日終了予定 LatLongLab 2020年3月31日終了予定 Yahoo!みんなの政治 2020年3月31日終了予定 ネタりか 2019年10月16日終了済 オフィス版Yahoo! JAPAN 2019年10月31日終了済 Yahoo!無線LANスポット 2019年10月31日終了済 代替えサービスがあるものも有りますが、 代替え無しでそのまま終了っていうのもあり、 結構広範囲で影響出そうな気もしますねぇ。 Yahoo! ブログは別ブログへの移行支援の体制が整っているようですが、 既に放置していたものはそのまま消えるって事ですよねぇ。 Yahoo ジオシティーズの時にも、Google 検索で引っかかるけどリンク先見たら、 消えてたって事が多々あるので、 Yahoo ブログについても同じ事になりますかね。 経営統合で、集中と選択って事をやってるんだと思いますが、 それぞれのサービスが全く消えてしまうのは残念ですねぇ。