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アマゾンで「サクラレビュー」投稿が

蔓延してるの分かります。

ITMedia にアマゾンで「サクラレビュー」投稿が横行 チェックサイト開発者が語る意外な正体は…という記事が。

アマゾンで製品を買おうを思ったら、
レビューを読んでその内容を評価してから買う・買わないの判断をしてることが多いですねぇ。

でも、相当数のサクラレビューが紛れ込んでいるのは理解できるので、
それをチェックできるサイトが有るんですね。

検索窓にアマゾン製品のURLや商品名を打ち込むと、「怪しい日本語」「価格・製品」「ショップ情報・地域」「レビュー分布」など8項目からレビューの信頼度を分析。
チェック内容は 8 項目で分析して評価を出しているみたいで、
機械的に分析されるからこそ、サクラ検出の信頼度も上がりますねぇ。

サクラレビューで怪しい日本が多い時には、
そういう事ね。って思うのですが記事を読むと。
「思いのほか日本人が多い。学生や主婦も多く見受けられ、気軽に参加できる仕事として考えられているのかもしれない。参加者の中には、やらせレビューの投稿を『簡単な副業』などと情報商材化することでさらに稼ぎを得ようと考える人もいる。そういう人が新たなグループを作り、ねずみ講のように派生していっているようだ」
何と、日本人が多くなってるのね。
そうなると、文体や言い回しがオカシイっていうので見つけ辛い状態になってきてるって事ですねぇ。

サクラチェッカーのサイトはこれから使って行こうかなって思いますねぇ。

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