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スタジオ仕様で小物を

色温度変更できるの良いですね。

ascii.jp にスタジオ仕様で小物を撮影できる小型ボックス、上海問屋からという記事が。

オークションが一般的になって撮影ボックスはそれなりに発売されていますが、
最近は照明搭載のものが多くなりましたねぇ。

記事の小型撮影ボックスは、明暗・色温度の切り替えが可能な撮影ボックス。
天面に明るさと色温度を調光可能なLEDライトを搭載しており、明るさは10段階(24〜26lm)、色温度は昼光色/昼白色/電球色(6500K/5000K/3200K)に切り替えられる。天板が開く形状で、正面からでも真上からでも撮影可能。バックスクリーンは6色付属する。
明るさ x 10 段階
色温度 x 6500K / 5000K / 3200K (昼光色、昼白色、電球色)

組み合わせを変えてボックスの中のものを撮れますね。

記事の写真では腕時計を入れてますが、
小物とかなら十分なスペースで撮影可能なのは良いな。

サイズ感として、縦 23cm x 横 22cm x 高さ 24cm
のほぼ立方体なのも、良い感じかな。

これ、サイズ的に「小」だと思うんですが、仕様的に「中」のものも有ったら良いのにな。って思ってしまいました。

調べてみたら横 40cm の製品も有るようなのですが、
照度変更と色温度変更は出来ないようなので、サイズと機能とで考えないとですね。

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