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7月, 2022の投稿を表示しています

ネット通販のコンビニ決済にファミペイ支払い出来るんだ

知らなかった。 ネット通販を利用することはここ最近多く、 決済はコンビニ払いでする事が多かったり。 で、ファミリーマートをよく利用するので、 コンビニ払いを選択して、利用するのはファミリーマートを選択。 払込情報の通知メールが届いたので、最寄りのファミリーマートへ。 あ、キヨスク端末の電源が切られている。 そういえば、複合機に統合になるって記事になってたな。と思いながら操作。 まぁ、画面がキヨスク端末の頃と同じイメージで操作できるので、 特に迷わず。 そして、レジ提出用のビル印刷の直前の画面を見て、 支払いは「現金」か「FamiPay」か。と書いてある。 ん?? これいつから? コンビニ払いの時って、「現金」原則だったですよね? と思いながらレジへ。 私は 1、2 回お店に行くと店員さんに覚えられるという特異体質なので、 ビルを持ってレジへ。 店員さんが、今日は決済ですね。といってビルを受け取ったので、 支払いって、ファミペイ OK なんですか?と聞くと、 はい。大丈夫ですよ。と(^_^;) 便利になったものですね。 ファミペイの残高確認したら、決済金額にならなかったので銀行口座から支払額をチャージ選択して、 ファミペイ画面を店員さんに向けてスキャンしてもらったら完了。 ファミペイ払いだと、電子レシートもアプリ内に残るので、 いつ払った?がちゃんと認識できるのでメリット大きいと感じてしまいました。

TP-Link、Wi-Fi 6E対応

6 からだと 7 まで待ったほうが良いのか?って気もします。 いつものインプレスに TP-Link、Wi-Fi 6E対応ルーター5モデル という記事が。 私も使っている TP-Link のルーター。 Archer AX72(JP)/A を昨年の 12/31 に購入して依頼、 何の問題も無く WiFi 6 で接続して使用出来ています。 トライバンド対応のルーター「Archer AXE75」、同じくトライバンド対応でメッシュWi-Fiも対応するルーター「Deco XE75」、中継器「RE815XE」、Bluetooth 5.2にも対応するPCIeカード「Archer TXE75E」と「Archer TXE72E」の5モデル。 ラインナップは TP-Link のスタンダードなものですね。 AXE75 と同一形状の既売品 AX73 / AX72 はメッシュ WiFi 対応ですが、 AXE75 はトライバンド対応としか書いてないので、 6E 環境でメッシュ WiFi を構築したい時には Deco XE75 一択って事なのかな? (AX73 / AX72 は Deco を追加しなくても + 中継機でメッシュ WiFi 構築が可能) 現状で WiFi 6 環境になっていて、スマートコネクトを ON で運用しているので、 2.4GHz / 5GHz それぞれのデバイスは同一 SSID に接続しているように見えていて、 運用面、速度面で問題ないので、慌てて WiFi 6E にする必要も無いかもですね。 となれば、WiFi 7 まで待つのが吉かなぁ。

Gmailの新UI、全ユーザーに

モバイル向けの行間の隙間が気になりますねぇ。 ITMedia に Gmailの新UI、全ユーザーにロールアウト(しばらくは既存UIに戻せる) という記事が。 スヌーズが導入された時に、イラナイ、イラナイ。って感じで、 旧デザインに近づけるように設定を弄って使っていますが、 再び UI が新しいものに変更。 モバイルファーストは分かるけど、PC でマウス仕様前提のレイアウトも考慮してくれよ。 と思うのですが。 Workspaceユーザー向けで段階的に進めてきたGmailのユーザーインタフェース(UI)の変更を、向こう数週間をかけて全ユーザー向けにロールアウトすると発表した。Materialデザインで「すっきりした新しい外観」だとしている。 ひと目見て分かるのは、受信メールの数が激減している点。 モバイル用途で、スクリーンタップ前提のデザインになっているので、 行間が妙に広く。 PC 利用前提でもなら 1/3 位の行は明らかに次ページへ追いやられているのがわかります。 分かりやすい違いは、左側に「Mail」「Chat」「Spaces」「Meet」を切り替えるタブが表示されることだろう。 あ、いや。Mail だけで良いです。 chat と Meet は現在の UI でも表示しないを選択していますし、 spaces まで含めて左側の部分は邪魔です。 表示している情報は少なくなり、画面表示は左右から圧迫されて、 どんどんと見づらくしているように思うのですが。 液晶テレビって、どんどん狭額デザインにして同じサイズでも 画面が広く広く見えるように変わって行った経緯があるのに、 Gmail の UI はどんどん広額デザインにして同じサイズでも 情報が減るっていう方向に行ってるように思うのですが。 既存のUIを維持したい場合は「クイック設定」で元に戻すこともできる。 これは恒久的な処置では無いでしょ? 前回の UI 変更時でも、スヌーズ絶対イラナイって Gmail の以前のビューに戻すを選択していましたが、 最終的には全ユーザーに UI を強制したので、今回もですよね。 連結されていた Google+ が無くなって良くなったと思ったのですが、 改善というよりは改悪を繰り返しているように思えるんですけどねぇ。

d払い、支払い用とdポイントのコードを

お昼に使いましたが変わってなかったですね。 いつものインプレスに d払い、支払い用とdポイントのコードを「まとめて表示」。アプリ刷新 という記事が。 d 払いのアプリって、d ポイントカードを別で呼び出し、その後支払いコードを表示させるという手順を録ってます。 特に、d ポイントカード表示は縦方向に 90°回転しているので、 慣れた店員さんじゃないと、リーダー持ったまま???ってなる事も。 「d払い」アプリを強化し、新たに[支払い]タブを追加。dポイントカードと支払い用のコードを「まとめて表示」が可能となった。これにより、1つの画面でdポイントカードを提示しながら、d払いでの決済が行なえるようになる。 ファミペイのように支払いコード表示が一つのみで、 d / T / R ポイントの連携登録していたら、それに合わせて自動にポイントを振り分けるようになっていれば とても便利なのですが、 d 払いは何故か個別なんですよねぇ。 記事の写真見る限りだと、d ポイントカードのコードと、d 払いのコードが表示されるので、 一つの画面だから、店員さんはポイントカードのコードのあと支払いのコードを読ませるという一連の流れになりますかね。 端末の地磁気センサーと連動して、表示が回転するみたいなのですが、 自分の方に向けている時には、払いコード、ポイントカードコードの順。 向こうに向けている時には、ポイントカードコード、払いコードの順。 これ、表示全体が回転している訳では無く、コード表示のそれぞれが回転してますね。 表示順序に一貫性が無いのですが、店員が利用者でも有った場合、 コードをリーダーで読む時に、順序は??って混乱しないですかね? d 払いって決済完了時に上から紙吹雪が落ちてくる演出有りますが、 それは継続なんですね。 その上で、 公式の説明 のアプリ動作のアニメーションを見たら、 d ポイントカードの部分って向こうからポインコ兄弟が歩いて来てるんですが(^_^;) どこまでポインコ兄弟推しなんだ。って思ってしまいました。 アプリは自動アップデートでは無いように思えるので、 手動でアップデートですね。 ちょっと試してみます。

TSUTAYAオンラインショッピングで

大丈夫なの?って気がするんですが。 いつものインプレスに TSUTAYAオンラインショッピングでクレジットカード決済が不可能に という記事が。 オンラインショッピングでクレジットカードが選択できないって、 ベンチャーが自社 EC サイトを作ったんだけど、決済代行会社がまだ決まらなくて。 なんて時くらいで、その他はあまり考えられないんですが。 同サイトにおける8月29日以降の注文分において、直接サイト上でクレジットカード払いによる決済ができなくなることを発表した。クレジットカードを利用する場合は「代金引き換え」に設定し、商品到着時にクレジットカードで支払う。 決済時は代引きにって、それは代引き手数料を負担した上で、 決済時にクレジットカードにするっていう、何か手間が増えてませんかねぇ。 決済システムの終了に伴い、Tサイト「Tポイント/Tカード」とのクレジットカード情報連係が解除される予定で、2022年秋頃に削除されるとしている。 ん? これ、T サイトに登録しているクレジットカード情報が破棄されるのは決済代行会社との契約終了だから分かるのですが、 決済システムの終了に伴い、Tサイト「Tポイント/Tカード」とのクレジットカード情報連係が解除される予定で、2022年秋頃に削除されるとしている。 Tカードってクレジットカードじゃないですかね? この情報も破棄なんですかね? 決済代行会社を別の所に変更するっていうのは、 既存の条件とか有って難しいんですかね? TSUTAYA オンラインショッピングでの取り扱い件数とか金額とか思ったら、 別の決済代行会社が良い条件出しそうな気もするんですが、 そうでもなかったって事なんですかね? 8/29 以降の決済でクレジットカードが利用不可は結構致命的な事になりそうな気がするんですが、 CCC 大丈夫なんですかね?

シナモロールとハローキティ

仕事を選ばないキティさん(^_^;) いつものインプレスに シナモロールとハローキティのロボット掃除機 という記事が。 ロボット掃除機と言えば、元々地雷撤去の為に作られた軍用のもの。 平和利用というか民間転用で掃除機になりましたが、 今となっては最初からこういった製品でデザインされている?って感じもしますね。 サンリオキャラクター「ハローキティ」と「シナモロール」をモチーフにしたロボット掃除機「エイミーロボットクリーナー」を発売した。価格は14,800円。 価格安す!って思ってしまいました。 ロボット掃除機だと、8 万 ~ 10 万コースって感じのイメージがあるので、 14,800 円って、何だその値段?って思ってしまいました。 「高感度ショックセンサー」が壁や障害物を感知し、方向を修正。このほか、階段などの段差を検知する「落下防止センサ-」も備える。 ああ、赤外線センサーや超音波センサーを射出しながら「接触」せずに動く訳ではなくて、 接触有りきのショックセンサーなんですね。 一般的な動作だと、 1. 接触検知 2. その場に停止 3. 数センチバック 4. 右ないしは左に○○度回頭 5. 直進開始 そして、接触無ければ直進するけど、再び接触したら 2. から繰り返し。 みたいな感じですかね。 電気屋さんの店頭でデモしていたロボット掃除機で、 接触、バック、回頭、前進を行うタイプの動作を見ていた事有りますが、 食卓のテーブルの下でテーブルの脚 4 本プラス、椅子 4 脚の下に入り込んだ時、 1 ~ 4 を何度も何度も繰り返した後、ブザーが鳴って停止してしまってました(^_^;) 恐らく接触回避のプログラムの限度を越えたんだろうなぁって思いましたが、 ロボット掃除機って謳ってて、最適解を考えずにプログラムトレースのみだよね?って眺めてました。 このサンリオキャラクターシリーズの動作がどうなるかは分かりませんが、 価格を考えたら、似た感じなのかなぁ?って思ってしまうのですが。 ただ、デザインが無い無骨な製品と比較してサンリオキャラが描かれているのは、 動いているのを見ているだけでも微笑ましいなぁって思いますねぇ。 ファンの方はこの値段ならもちろん買いますよ?って感じになるのかもですね。

カシオ '80年代レトロな

 カシオがアナデジで、シチズンがデジアナだったかな? いつものインプレスに カシオ '80年代レトロな“アナデジ”復活 AQ-800E という記事が。 懐かしい! 80 年代にアナログとデジタルが一緒になった腕時計がもの凄く流行した時がありました。 1980年代に発売された「AQ-450」がモチーフのレトロなデザインが特徴。アナログとデジタルが独立したデザインで、液晶の面は傾斜している。 当時の腕時計って四角ベゼルが多かったイメージが有るので、 下部にデジタル表示が連結されていても、デザインがあまり壊れなかったんですよね。 それに、デジタル表示=近未来って感じで持て囃されましたねぇ。 私は、シチズンのデジアナ(デザインはカシオのとほぼ同じ)を持っていて、 でも結局デジタルの時間読みしかしてなかった記憶があります。 ムーブメントの精度は平均月差±30秒。メタルバンドは調整不要のフリータイプ。 ムーブメント精度は価格を思ったらそれくらいに鳴りますかね。 メタルバンドのフリータイプは良いですね。 内部にスプリングが入っていて、腕にジャストフィットするので、 バンドがゆるくてクルクル回るって事が起こらないので。 価格が 6,600 円 とか 8,800 円とか。 当時ですらもう少ししていたと思うので(^_^;) 40 年とか経って当時より安いってどうなんだ?って感じですねぇ。 バブル世代とかには懐かしいって感じで、 Z 世代にはナンダカ目新しいって感じになるのかな? チプカシってジャンルを築いているので、一定層は選びそうですね。

ゲオ、4K/HDR対応のチューナーレステレビ

この言い方だったら、チューナ=悪じゃない(^_^;) マイナビニュースに ゲオ、4K/HDR対応のチューナーレステレビ - 43V型で32,780円 という記事が。 最近流行り始めつつ有るチューナレステレビですが、ゲオも投入。 43V と 50V の 4K HDR チューナレステレビ。 チューナレステレビ定番の、Android TV を搭載して、 リモコンには Netflix / Youtube / Amazon Prime の一発起動ボタンを装備。 エンタテインメントコンテンツを大画面、高画質で視聴したいという需要に向けたスマートテレビで、地デジ/BS/110度CS放送チューナーは非搭載。 あ~あ、地上デジタル / BS デジタル /CS デジタルはエンターテイメントでは無いって認識なんだ(^_^;) 配信や円盤再生という位置づけなんだと思いますが、 チューナがエンターテイメントじゃないって言うのはねぇ(^_^;) でこれ価格なんですが、 43V が 32,780 円 50V が 38,280 円 え?って感じの値段なんですよね。 価格差が 6,000 円しか違わないなら 50V を選んだ方がお得感有るようにも思うのですが。 チューナ外すだけでここまで値段が下がるって、 どう考えても、チューナ=悪って公式が成り立つんですが。 やっぱり、チューナ搭載するだけで利権団体に何らかのお金を払わないといけないのかな? って勘ぐってしまう位の価格設定なのですが。 これで、ゲーム用低遅延モードとか、もっと音が良くなるスピーカーとか搭載しても、 値段があまり上がらないなら、 消費者は、チューナ=悪を強固に信じるようになると思うんですけどねぇ~ パナソニックが満を持して、 スマートビエラチューナレスって製品出したら、 一気に潮流が変わりそうな気がするんですが、作りませんかね?(^_^;)

Netflix、2四半期連続の増収減益

頭打ちなんですかね? ITMedia に Netflix、2四半期連続の増収減益、会員数は前期より97万人減 という記事が。 動画配信の Netflix が 2 四半期だから半年の間増収しているんだけど減益って事のようなのですが。 売上は上がっているんだけど、費用がそれ以上に嵩んでいるので、 利益は下がっているっていう事ですね。 あまり良い傾向では無いように思うのですが。 有料会員数は2億2067万人と、前期より97万人減少した。前期の業績発表では前期より200万人減ると予想していた。前年同期比では100万人増だった。 何か会員数の数が凄くて、100 万人単位って誤差じゃないの?って気もしますが、 3 ヶ月で 97 万人の離脱。 それでも、予想は 200 万人の離脱予想だったので、 それから比較すればよかったね。って感じですかね。 Netflix の場合、オリジナルシリーズに凄い金額を投じていて、 下手な映画よりもコスト掛かってたりしますが、 そこまでのコストを掛ける必要性は有るのかな?って思うのですが、 それが、利益を押し下げているのであれば、 どこかで選択と集中。みたいな事になりそうな気も。 広告付き低料金プランって、 広告付いてるんだから無料じゃないのか?って層が現れたりしないのかな? 日時指定の配信開始は Netflix ではよく見かけますが、 通常プランはノンストップで視聴できますが、 広告付き低料金プランは広告中は視聴が停止している訳なので、 ノンストップ視聴した人たちが SNS 投稿してネタバレなんて事になったりも有るのかな? まぁ、広告付き低料金プランでもそこまでの視聴時間の誤差は出ないのかな?って思いますので、 気にしなくても良いのかもですが。

VMWare Workstation 16.2.4 適用

ARM との統合版かと思ったのですが。 いつものように VM を起動したらアップデートがあるよ。 って表示が出たのでアップデート開始。 VMWare Workstation 16.2.4 当然ながら日本語版のリリースノートは用意されていないので、 インストールしながら英語版のリリースノートを眺めました。 What's New This release contains bug fixes. Resolved Issues Workstation Pro fails to launch on Ubuntu 22.04 host operating system After you install Workstation Pro on an Ubuntu 22.04 host operating system, the application fails to launch because of a compilation error in building the vmmon and vmnet kernel module. This issue is now resolved. と書いてある。 ん?ARM の文字は無いな?そうなると単なるバグ修正か? 確かに What's New が異常に短い(^_^;) そのまま Google 翻訳にコピー貼付け。 日本語に訳されたのがこれ。 新着情報 このリリースにはバグ修正が含まれています。 解決された問題 WorkstationProがUbuntu22.04ホストオペレーティングシステムで起動に失敗する Ubuntu22.04ホストオペレーティングシステムにWorkstationProをインストールした後、vmmonおよびvmnetカーネルモジュールの構築中にコンパイルエラーが発生したため、アプリケーションの起動に失敗します。 この問題は解決されました。 あら? 単なるバグ修正版ですね(^_^;) Ubuntu 22.04 をホストとして VMWare Workstation をインストールした場合、 VMWare が起動しなくなる。って現象が修正されたと。 まぁマイナーアップだと、ゲスト OS の追加か、ホスト動作の不具合修正が良いとこですかね。 ARM と統合なんて事になったら、 バージョン 17 とかに

Apple、Apple TV向けに

新機能は無しなのね。 Gadgetouch に Apple、Apple TV向けに「tvOS 15.6」リリース という記事が。 iPhone / iPad 向けにリリースされた 15.6 ですが、 tvOS にも提供開始なんですね。 今回のアップデート「tvOS 15.6」では、一般的なパフォーマンスと安定性の向上が含まれています。 出た(^_^;) 何のアップデートか解らない。 まぁ、こういった時ってバグ修正だよ。って事で、 修正するから安定性は向上するし、安定するからパフォーマンスも上がるよって事ですよねぇ。。 新機能は追加無しでしたが、 tvOS も捨て置かずにちゃんとサポートしているっていうのはわかりますね。 今回の 15.6 ですが、 バグ修正だとしたら、Apple TV のスリープ時 HDMI-ARC で電源切の信号が出て、 Apple TV 及びテレビがスリープになっている時に、 Siri-REMOTE を使ってリジュームしたら、 Apple TV は起動するものの、HDMI-ARC に電源オン信号送り出し数秒後に電源オフ信号が送り出される動作をする事が多いのですが、 このあたりは治ってるのかな?って気もしますねぇ。 再現性は、Apple TV 用 Youtube アプリでチャンネル視聴(連続再生無し)で映像が終了。 そのまま放置で Apple TV のスクリーンセーバー起動しその後も操作を行わず、 Apple TV がスリープ、HDMI-ARC が反応して全体がスリープに入っている時。 恐らく、リジューム時の Youtube アプリ動作で何らかの問題が有るのかなぁって思ってます。 アプリ起動していない状態だと、Siri-REMOTE 使用のリジューム時に HDMI のみ落ちるなんて事は起こらないですからねぇ。 まぁ、私の Apple TV は恐らく自動アップデートしていると思いますので、 アップデートしてたら動作がどうなってるか要確認ですね。

J-Coin Pay 0.5% 還元

アプリがバージョンアップしてた。 先日のエントリで上げた、J-Coin Pay のずっと 0.5% 還元。 今日 J-Coin Pay で決済することが有ったので確認してみました。 J-Coin Pay で決済した後ホーム画面に戻った時に、 残高表示の右上に見慣れないアイコンが表示されていました。 これって 0.5% の還元のアレ?って思いながらタップすると、 J-Coin ボーナス一覧の画面に。 856 円利用したので 0.5% で 4.28 円。 端数切捨てで 4 円の還元額ですね。 とは言え、まだ獲得予定で実際に利用できる金額にはなってないですね。 まぁ、0.5% なので 200 円未満だとそもそも還元が有りませんが、 コンビニとかでも 0.5% 還元とかをよく見るので、一般的ですかね。 今まで J-Coin Pay での還元が無かったので、 次回使用時に還元額で補填されるのでお得に使えますね。

エレコム、手元を照らせる

 タッチセンサー付きなのは良いですね。 マイナビニュースに エレコム、手元を照らせるLEDライト付きUSB-C/Lightningケーブル という記事が。 ゲーミングと名の付くものは、LED がピカピカ光りますが、 エレコムが投入するのは接続しようとして手に持った時のみ LED が発行するケーブルですね。 スマートフォンの充電などに利用できるUSB-C to AまたはLightning to USB-Aの充電/データ転送用ケーブル。USB-C/Lightningコネクタの先端にタッチセンサーとLEDライトを搭載しており、コネクタを持っている間だけ点灯し、暗い場所でも手元を照らしながらスムーズに差し込める。 確かに充電する時に暗所の時も有り、 端子の差し込み向きが表裏区別のない USB-C / Lightning とは言え暗いと何処に差し込むんだ?って思うこと有るので、 手に持った時に端子後端の部分が光って周りが見えるのは便利ですねぇ。 LED で光るものはこれ見よがしに高輝度 LED で光りっぱなしのものが多いですが、 このエレコムの製品の写真を見る限りほんのりとした光で目に優しい(^_^;) 接続後手を離すと消えるのでその後は主張しないのも良いですね。 ただし、USB PD には非対応だそうで、 USB-C は 15W(5V/3A) Lightning は 12W(5V/2.4A) までなので、スマートフォン、タブレットは充電出来ると思いますが、 PC のようにもっと大電流が必要な製品には利用出来ないですね。 とは言え、今まで無かった製品なので便利だなぁって思いますね。

J-Coin Pay、年内はずっと

今まで還元無かったですから、他と競争できますかね。 いつものインプレスに J-Coin Pay、年内はずっと0.5%還元。上限なし という記事が。 スマホ決済というよりは資金移動の機能が強いと感じる J-Coin pay ですが、 2022/7/15 ~ 2022/12/30 までは、スマホ決済の 0.5% を還元だそうです。 全ユーザーを対象に期間中の利用で支払った金額の0.5%を上限なく還元する「ずーっと0.5%還元キャンペーン」を開始した。 還元率としては特に高くは無いですが、 今まで全然還元が無かったので、0.5% でも還元されるとなると嬉しいですね。 1,000 円 決済して、5 円の還元なので実質 995 円の利用ですね。 還元額は1回の支払いごとに計算し、端数は切り捨て。還元金額とJ-Coin Payアカウントの残高の合計が、設定されている上限金額を超える場合、上限金額まで還元し、上限金額を超える分は還元されない。 積み上げて最後にドン!って計算する訳ではなくて、 その都度 0.5% を計算するので、200 円未満は端数切捨てでゼロになってしまうので、 そのあたりは利用時に少し計算が必要になりますね。 還元は設定上限までで、それ以上の還元無し。 これ Lite の制限入れている人はひょっとしたら上限に?って事になるので、 決済額等を見直して、制限設定を変更した方がオトクな場合もあるかもですね。 今までは還元なんて施策が無かったですが、 やはり他のスマートフォンのコード決済と比較される事が多いと思いますので、 還元の施策って方針になったのかもですね。 まぁオトクに使えるのは良いのですが、 J-Coin Pay は銀行間の資金移動の手数料が掛かりませんが、 これってみずほ銀行が負担してるんですかね? それとも、API で連携して送金・着金する場合は手数料無しって取り決めなんですかね? 利用者として手数料無料はありがたいですが、 手数料肩代わりが銀行の負担になってサービス終了なんて事にならないで欲しいのですが。

Google、古いPCやMacを

とは言え、プリンタドライバとかは無いんですよね? TECHNOEDGE に Google、古いPCやMacを転生させる『ChromeOS Flex』無料配布。約400機種を動作確認 という記事が。 早期アクセス版が出ていた Chrome OS Flex が正式版に。 ブラウザ、メーラーとかだと全然普通に使えますよね。 ChromeOS Flexは学校や企業における、通常ならリプレース対象になるような古いPCで快適に使えるよう設計された軽量OS。 これ、立ち位置はこのまま行くんですかね? だとしたら、PC 界の主たる OS は今のままで、 古くなったら ChromeOS Flex って構図は変わらないので、 ユーザー増えないように思うのですが。 確かに Chrome Book を使った人なら、古い PC に ChromeOS Flex 入れてみるか。 って事になるかもですが、 それでも PC に詳しくないと二の足を踏むって事には変わらないようにも。 インストールはUSBドライブに入れたインストーラーから実行できます。必要なスペックはIntel または AMD x86 の 64 ビット互換デバイス、4GB RAM、16GB以上のストレージ、USBドライブからの起動がサポートされていることなど。 最初に USB メモリにインストーラをセットアップする事が出来て、 ブートデバイスを内蔵ストレージでは無く USB に変更できて、 利用 PC のスペックが AMD64 の 64 ビット環境 メモリ 4GB 以上 ストレージ 16GB 以上が搭載されていることを知っている人。 じゃないと導入出来ないですよね? あと、無線 LAN のノート PC なら無線 LAN の設定をどうすべきかを知っている人。 うん。ハードル高いねぇ(^_^;) 周りに疑問を聞く人が居る現在のシェアが有る OS がやっぱり選ばれるのは、 そのあたりが大きいんじゃないかなぁって思いますねぇ。

アップルのAI「Siri」の声優が

iPhone 4S で良く使ったので、最近のは凄すぎ。 Phile Web に アップルのAI「Siri」の声優が交代! 自然だけど誰の声? という記事が。 iPhone 4S の時に搭載された Siri 今から思えば滑らかさに欠けると思いますが、 それでも音声アシスタントとしては、凄いって思いました。 アップルの音声アシスタントである「Siri(シリ)」の声がiOS 16/iPadOS 16から “新しい声” に変わります。 4S の後 9 年置いて一気に 12 mini になったので、 アシスタントの変遷が分かりませんがそれでも、12 mini というか iOS 15 の Siri は滑らかですよねぇ。 iOS 16 の男性アシスタントはイントネーションが変わっているので、 人間なら違う人って感じですね。 女性アシスタントは語尾が伸びやかって感じかな?でも音質で変わるような?って感じでした。 Siri は iPhone がとても良く喋る。 iPad は必要な時だけ喋る。 Apple TV は Siri アイコンが派手に動いて喋らない。 って感覚なので、より身近な音声アシスタントとしては、iPhone 向けの Siri なのかなぁって思いますね。 プロセッサの性能が向上したら、そのうちリアルタイム音声合成で話すようになるんでしょうねぇ。

ドコモの「d払い」が

毎回ワンタイム入れるの? いつものインプレスに ドコモの「d払い」が3Dセキュア2.0対応へ という記事が。 私の決済でのキャッシュレスは d 払い > ファミペイ > iD の感じで使ってます。 普段の決済に d 払いはファミマを除くコンビニやその他の店舗で使ってて、 d ポイント獲得方法が 6 月から変更になったので、 d カードプリペイドから d カードへ変更してたりします。 本人認証サービス「3Dセキュア2.0」に対応する。ネット支払いでは7月19日から、アプリでは27日からの予定となる。 3D セキュア 2.0 ってなってますが、 通常のユーザーコード&パスワードではなくて、NTT が用意したワンタイムパスワードアプリ(その名も「ワンタイム」 ^_^;)でパスワード生成して、 その値を使うって方法ですね。 d カードがまさにこれなんですよね。 3Dセキュア2.0非対応のクレジットカードをd払いアプリへ登録した場合、一部の加盟店で支払いできなくなる場合がある。その場合は3Dセキュア2.0に対応のクレジットカードを使う必要がある。 私の場合は、d カードへ変更したので問題無しだと思いますが、 非対応のクレジットカードで決済を行っている場合は、クレジットカード会社の対応待ちみたいになりますね。 ただ、今どき非対応のカードって有るのかな?って気もするのですが。 他要素認証で成りすましの不正利用を無くす為ですが、 こと iPhone が FaceID 認証型ならアプリ起動時に FaceID 認証で本人確定とかでも良さそうな気もするのですが。 毎回毎回ワンタイムパスワードを求められるのはちょっと不便だよねぇって気もするんですよね。 何のために生体認証機構搭載されてるスマートフォン使ってるんだ?って思うのですが。

iPhone 12 mini の AppleCare+ が値上げ

Apple からメールが来ました。 通常なら AppleCare+ の支払い完了のメール。 それは昨日来ているので、何?って思ったら。 サブスクリプション料金の増額というメールが。 今は iPhone 12 mini の AppleCare+ は月額 950 を支払っています。 24 ヶ月一括では無く毎月の支払いを行っているのは、 「止める」としなければ AppleCare+ が継続するので、 25 ヶ月目以降もそのまま AppleCare+ が継続する事がメリットと考えていました。 ここ最近の円安でドル建てで日本円にして請求しているものは、 どんどん値段が上がっていますが AppleCare+ も同様ですね。 8/12 から月額 950 円が月額 1,180 円に。 230 円の値上げですね。 ドル円レートがかなり変動しているので、 円安になれば値段が上がるのはわかりますが、 保守用パーツ類のコストも上がっていると思われるので仕方ないですねぇ。 後 5 ヶ月で 24 ヶ月になる iPhone 12 mini ですが、 秋の新製品(出ると思ってる)でどうするか一度判断ですね。

モバイルSuica、J-Coin Payから

戻す事は出来ないんだ。 いつものインプレスに モバイルSuica、J-Coin Payからチャージ可能に という記事が。 割りと地味な存在のみずほ銀行のアプリ J-Coin Pay ですが、 モバイル Suica チャージが利用可能に。 みずほ銀行およびJ-Coin Payに参画する金融機関の口座保有者は、J-Coin Payを通じてモバイルSuicaへのチャージが可能になる。 J-Coin Pay で自分名義の口座間は資金移動が手数料無料で行えるので、 d カード作る時に一緒に J-Coin Pay を利用するようになりました。 今までは銀行口座間の資金移動と、スマホ決済の支払を利用していましたが、 モバイル Suica チャージ機能が追加なんですね。 モバイル Suica は Wallet / Suica アプリで登録したあと、 実際に使うためにはクレジットカードでチャージするのが一般的かな?って感じでした。 私はモバイル ICOCA (仮) 待ち組なのですが、 来春までに JR を利用する時にはモバイル Suica 入れる?って感じでちょっと二の足を踏んでたり。 それが現在利用している J-Coin Pay でチャージ出来るのなら、手間掛からなくて良いなぁって思いますねぇ。 1回のチャージ額は500円から10,000円、手数料は無料。J-Coin PayからモバイルSuicaへチャージした金額をJ-Coin Payに戻すことはできない。 最低チャージ金額が 500 円なのも小回り利きますねぇ。 手数料が無料なのも、J-Coin Pay ならそうですよね。って感じがします。 でも、モバイル Suica から J-Coin Pay へ戻すのは出来ないんだ。 それは、JR 東が銀行業じゃないからなんですかね? Suica へのチャージ、みずほ銀行は Suica[Mizuho Suica] が有るから、 その兼ね合いで JR 東との交渉はやりやすかったのかもですねぇ。 J-Coin Pay はみずほ銀行が作っていて銀行業の会社が運営しているので、 動かせる金額が他スマホ決済アプリとは桁違いなんですよね。 チャージ&口座に戻すは 1 日 50 万まで。 支払決済は 1 回 50 万まで。 送金は 1 日 25 万まで。 着金は J-Coin Pay の最大残高 500

新ポメラDM250発表

 もう造らないのかな?って思ってました。 TECHNOEDGE に 新ポメラDM250発表。WiFiスマホ連携やUSB-C対応、親指シフトやATOKも進化した6年ぶり高級モデル という記事が。 久々にポメラの新製品が発表になりました。 ここ最近はタブレットに Bluetooth キーボードを連結して使用すれば、 ポメラとほぼ同じ事が出来るようになっていたので、 よほど尖らないと出たとしてもスグに消えるよねぇって思ってました。 7インチWSVGA液晶やキーピッチ17mmのフルサイズキーボードなど外観はほぼそのまま、WiFiを経由したスマホとの連携強化、24時間駆動バッテリー、USB Type-C端子対応、本体保存メモリが倍増の20万字、打鍵音の静音化など順当以上にパワーアップを遂げています。 完全新規という訳ではなくて、2016 年の DM200 を今のスペックで再定義した。 みたいな感じですかね。 それでも安易なエンターテイメントに逃げずに、 QR コード連携だったものを WiFi 連携に変更。 バッテリーの持ちを 24 時間に増強。 USB-TYPE C 対応。 とあくまで基本機能をイマドキにしているって感じですね。 文字を入力する事のみを追求しているポメラなので、 シナリオモードが搭載されたのも、必然ですかね。 確かに今までなら、単にメモ帳を入力しやすいキーボードで入力する。 って事に終始する状態でしたが。 シナリオモードが追加になったので、シナリオ作るにはポメラじゃないと。 って選択肢が増えるかもですね。 デジタルデバイスとの架け橋のキーボードも変わってますね。 「中の人が自分で満足できるように作った」としか説明できないこだわりの機能としては、親指シフトに対応するだけでなく、負担の少ない右手一列ずらし配列「おやゆびシフト2」に対応しています。 元親指シフトユーザーさんが関わってますかね? 開発した富士通ですら親指シフトを諦めてしまったので、 このタイミングでポメラに親指シフト、親指シフト 2 が搭載されているのは、 親指シフトユーザーの受け皿になりそうな雰囲気が。 pomera DM250ではこの極々少数の、しかし作家など大量の文章を打つ種族が比較的多いと言われる親指シフトユーザーの右手親指問題に対処するため、キーボードの右側を1列ずらした独自の配列「親指シフ

Netflix 立体音響技術確認してみました。

何か設定必要なんですかね? 先日エントリを上げた、Netflix の作品で 2ch 再生でもゼンハイザーの立体音響技術採用というのですが、 視聴してみました。 環境は以下になります。 Netflix 契約:HD (720p) 契約 テレビ:ソニー KDL-55HX850 (1920x1080) / 内蔵スピーカー フルレンジ x2 / ウーファー x1 再生機:Apple TV HD (MLNC2J/A モデル A1625 64GB) Netflix アプリ使用 先日のエントリの Spatial Audio に対応している作品は Netflix オリジナルシリーズ。 その中で、「悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア-」を選んで再生してみました。 視聴したのは シーズン 1 のみで シーズン 2 ~ 4 は未視聴です。 再生開始すると、英語音声、日本語字幕という「悪魔城ドラキュラ」なのに?って思ったのですが。 これって、元々コナミのアクションゲームである悪魔城ドラキュラが元ですよね? だったら、日本語がベースじゃないの?って思ったり。 まぁ、アニメ化される時に Netflix が海外のスタッフに脚本を依頼したので、 英語が基本になっているんだろうなぁって感じですかね。 再生が始まって最初の所大量のコウモリが飛んでいるシーンが最初の確認ポイントですかね? なのですが、立体音響というのは感じれなかったのですが。 小さい音の後強めの大きい音が鳴って、音の強弱は付いているのですが、立体?って感じで。 一旦最初に戻り、今度は音声日本語に変更して再度再生。 再生が始まると全体的に音が小さくなり、英語音声の時の小さい音の後強めの大きい音が鳴る所が、う、ぅん?って感じに。 再び英語音声に戻して最初から視聴したのですが、やっぱり立体と言うよりは小さい音と大きい音が鳴ってるだけ。 立体って事なので前後左右上下に動いているというのが分かるかな?って思ってましたが、特にだったののですが。 シーズン 1 は 4 話のみだったので英語音声で一気に観たのですが、 立体感は特に感じられないなぁっていうのが感想でした。 これ、Apple TV の Netflix アプリだから非対応なんですかね? それともこれ、やっぱり HD 契約じゃなくて 4K 契約になっていないと Spatial Audio の

JRグループ初! JR九州で

そういえばそうですね。 マイナビニュースに JRグループ初! JR九州で「Visaのタッチ決済」の実証実験 - 鹿児島本線5駅でスタート という記事が。 私鉄とかバス事業者とかでは VISA タッチ決済の実証実験を行っているというニュースを見かけましたが、 JR グループとしては JR 九州が初めての VISA タッチ決済の実証実験を開始なんですね。 九州旅客鉄道、三井住友カード、日本信号、QUADRAC、ビザ・ワールドワイド・ジャパンは7月22日より、JR九州の鹿児島本線5駅において、Visaのタッチ決済による実証実験を開始する。 鹿児島本線の 5 駅で実証実験を開始。 当然と言えば当然ですが、自動改札の VISA タッチ用リーダーへタッチして入場。 移動して、改札をできる時に再び VISA タッチ用リーダーへタッチして出場。 これがスムーズに行えるかどうかですね。 以前私鉄とかで VISA タッチの実証実験は、 Suica 等の交通系に取って替わるものではみたいな事を言っていましたが、 VISA の思惑が強いように思ったり(^_^;) スマートフォンでの決済に於いて、 交通系を利用する人の割合が 3 位に下がっていて、 一気にコード決済(○○Pay)に追い抜かれている現状を考えるに、 未だ決済額、決済量ダントツとは言えあぐらを書いている場合じゃないって考えになったようにも。 自動改札の反応速度は交通系に譲りますが、 クレジットカードのタッチなら利用上限はクレジットカードに軍配が上がり、 街中の決済ではクレジットカードが圧倒しているので、 今まで取りづらかった電車・バス等の移動体の決済もクレジットカードで行けたら良いよね。 って事を考えているようにも思いますねぇ。 交通系の決済、何らかの解決策を用意しておかないと、 利用量という数の力でシェアが塗る変わる事が起こるかもですねぇ。 ただ、JR 九州が手を上げて実証実験を行っているのは、 それはそれで思惑が有るのかもですねぇ。

Netflix、ゼンハイザー立体音響技術採用

 2ch で立体音響ってどうやって?って思いました。 いつものインプレスに Netflix、ゼンハイザー立体音響技術採用。2chスピーカーで「驚くほどの没入感」 という記事が。 2ch オーディオは、右と左の 1ch づつを再生して、 左右の差でステレオというのを認識していますが、 2ch で立体音響を実現?って思うのですが。 ステレオに代わるイマーシブ・ミックスの2チャンネル・レンダリングで、オリジナルの立体音響ミックスを、2chオーディオに変換し、ステレオを超えた立体音響を実現するという。 ああ、なるほど。 映像でも似たような経験をした事が有ります。 FHD(1080) をダウンコンバートして作られた SD(480) は、 SD 映像なんだけど、なぜか透明感というか解像度を越えたものが映っているように感じることが有りましたが、 音声も、イネーブルドスピーカーが必要な立体音響を、2ch へダウンミックス。 ただ、音の場合立体音響をダウンミックスするとやっぱり単なる左右の音になるように思うのですが、 ゼンハイザーの立体音響技術はそうならないって事なんですね。 動画配信サービスを使っているユーザーは、移動中にスマートフォンやタブレットで動画を視聴する場合、あるいは自宅でもフルサラウンド環境を実現できていない場合などは、一般的なステレオ環境でコンテンツを視聴していることが多いという。この場合、ユーザーはDolby AtmosやMPEG-H Audioで制作された音楽や映画の恩恵を得ることができなかったが、AMBEO 2-Channel Spatial Audioにより、その状況が一変するとしている。 そうですね。 タブレットとかで視聴したら当然 2ch や場合によってはモノラルですし、 家庭環境下では、AV システム構築している人は少なく単なるテレビの 2ch 音声で視聴しているので、 Dolby Atmos で鳴ってても聞こえなって事ですからね。 それがゼンハイザーの立体音響だと立体的に聴こえるって事なんですね。 でこれ、これから導入するから最初は北米からね。ってことなんだと思ったんです。 AMBEO Spatial Audioで視聴できるコンテンツは、Netflixで「Spatial Audio」と検索することで確認できる。 って有るので、どうなの?って思って検索し

プローブ情報を加えたVICS

国土交通省が ITS で目指した世界ですよね。 Response に プローブ情報を加えたVICS、実証実験を全国へ拡大…渋滞回避など という記事が。 3.11 の時にホンダインターナビのプローブ情報で、 車輌が通行できた場所の情報が吸い上がり、視覚化されているのは凄いって思いました。 ただ、各メーカーがそれぞれでデータを持っているので活用は非常時のみかな?って気もしてましたが。 日本道路交通情報センター(JARTIC)と共に、トヨタ、ホンダ、日産の自動車メーカー3社とカーナビメーカーであるパイオニアの協力を得て、プローブ情報活用サービスの実証実験を全国へ拡大したと発表した。 車メーカーとパイオニアの持っている情報を VICS に統合化して提供というのは、 関東圏と札幌、愛知、大阪では既に実証事件が行われていたんですね。 これが、今回日本全国で実証実験を開始。 VICS のみでは精度の高い道路情報というのは受け取れないので、 プローブデータの統合というのは良いことだとは思いますが、 各メーカーって売りにしてた部分ありますよね。 私もインターナビプレミアムクラブで通信カーナビになった途端に、 今までの情報とは違うデータの密度の濃さや、事故情報の入手時間の速さは全然違うと感じてました。 各メーカーがそれぞれが独自にデータ収集を行っていることから、これまでは各社の競争領域として各社が独自に提供してきたという経緯があった。しかし、「VICSセンターがこの情報を束ね、競争領域から協調領域へと転換し、ビッグデータとして活用することで渋滞解決につながると考えた」 これこそ国土交通省が ITS を提唱した時に言ってた事ですよね。 でも、国土交通省の動きが鈍かったので各メーカーが独自開発、独自実装で今に至るって感じだったと。 とは言え、ホンダとパイオニアはプローブデータの相互融通は以前から提携していましたから、 全く反発してるって事でも無いように思いますね。 道路交通情報による渋滞回避までを行うにはVICS-WIDEに対応したカーナビである必要がある。VICS-WIDEとは伝送容量を従来の約2倍にまで拡大したFM多重放送を利用した情報サービスで、渋滞回避以外にも大雨などの気象・災害情報を画面上に表示することができるようになっている。この機能によってプローブ情報のメリットが最大限に活か

『Fall Guys』基本プレイ無料化から2週間での

 記事の通り Switch ユーザーが多そうですね。 IGN Japan に 『Fall Guys』基本プレイ無料化から2週間でのプレイヤー数が5000万人を突破!Switch版やクロスプレイで人気復活 という記事が。 6/21 から基本プレイ料金が無料。 PS4 / PS5 / PC / XBOX X|S / XBOX One / Nintendo Switch のマルチとなり、 しかもプレイ時には機種を問わず同じフィールドでのプレイになった Fall Guys ですが、 ユーザーが一気に増えたみたいですね。 おそらく、Nintendo Switch版がかなり人気になっていて、5000万人ものプレイヤーが遊んだのではないかと想像できる。 Steam 版が 4 ~ 5 倍の接続の統計のようなので、 今まで提供されていなかった Switch での接続が相当数に登るって言うのは予想出来ますね。 キャラがわちゃわちゃ動いていてコミカルな感じなのは、ちょっとプレイしてみる? って感じを受けますからねぇ。 Twitchの非公式統計サイト「TwitchTracker」を見てみると、本作の7月の平均視聴者数は約8万6000人となっている。無料化前となる5月の平均視聴者数は約6700人だったようで、配信でも人気が復活してきているようだ。 昔はゲームって自分でプレイするのが当たり前でしたが、 最近は上手い人のプレイを見て楽しむって楽しみ方も有るので、 配信でも沢山プレイしているのを配信していると、 それに合わせての視聴も多くなりますねぇ。 それと見てたら、楽しそうなのでプレイしてみる?って感じで、 好循環にもなってるのかなぁって思いますねぇ。 現世代機で網羅出来ているのはやはり強いなぁと思いますね。 専用タイトルを用意してキラーソフトとする方が良いのか、 マルチにして現世代機を網羅してプレーヤー数が増えて最終的な人口が多いほうが良いのか。 ここは戦略ですかね。 サードパーティならマルチで沢山のプレーヤーを取り込みたいって言う方が強く望むかもですねぇ。

バッファロー、故障した外付けHDD/SSDから

 そこまでして見たい番組かどうかですね。 Phile Web に バッファロー、故障した外付けHDD/SSDからテレビ録画を救い出す「テレビ録画復旧サービス」 という記事が。 SeeQVault なら対応機器を跨いで使えますが、 それでも故障時にはデータは救えないっていうのが基本でした。 著作権保護で守られている事になっているテレビと紐づいた HDD の情報を他に移動するサービスなんですが。 外付けHDD/SSDに録画していたテレビ番組が再生できない、HDD/SSDの電源が入らないといったトラブルが発生した場合に、トラブルの起きたメディアを同社で預かり、録画データを取り出して新しいメディアに復旧するサービス。 わかりますよ。 私も接続していた USB-HDD の管理領域が壊れて、初期化復旧になった事があります。 その時に録画していた未視聴番組が。って感じにはなりました。 ただ、録ったけど見てない状態のものが多かったので、 果たしてそこまでして見たいか?って言われたら、見えれば見るかも?って感じでした(^_^;) 軽度の論理障害(ファイルシステムの破損や損失など)が発生した同社製HDDから録画データを復旧する場合、料金は46,200円(税込)となる。 データ復元だからそうなりますよね。 ただ、最近のデータ復元って容量あたりの金額じゃなくて、HDD/SDD 1 コあたりって価格なんですね。 まぁ、バッファローもテレビ用の外付け USB-HDD とかを販売しているので、 どういった情報がテレビとやり取りして書き込まれている。と言うのは知っているので、 どうにかして読み込めたら復元は比較的簡単かもですね。 故障メディアは手元に残らず、復旧したメディアが戻されるので、 利用者には唯一のもの。という事だから著作権保護の部分はクリアなんですかね? これテレビとの紐づけ ID が書き換えできれば、新しいテレビでも継続して過去の番組を見れるようになる? なんて思いましたが、 紐づけ ID 書き換えは故障復元ではないので NG ですね。 まぁそこまでのコストを掛けて録画されている番組を見たいか?って所に落ち着きそうですし、 以降は SeeQVault 対応の製品(テレビ/外付けメディア)を利用すれば?って事ですね。

Netflix 支払方法変更

d カードへ変更。 Netflix が日本版としてローンチされたのが 2015 年 9 月。 その時に HD 契約をしてからずっと利用しています。 支払は Paypal 経由で、原資は V プリカを使っていました。 Netflix で支払を行っていて数ヶ月ごとにコンビニで V プリカを購入して登録って事を繰り返していました。 その後 d カードプリペイドになった時に原資指定を d カードプリペイドに変更。 そして今回 d カードへ変更します。 と言っても Netflix へログオンしてアカウントページを表示。 そこから、お支払い方法の指定を選択して、 新しい支払方法としてクレジットカードを選択して、d カードを登録。 カード番号とかって、iPhone のカメラで読み取る。を選択したらアウターカメラが起動してカード券面のカード番号を読み取ってくれるので、 入力の手間は掛からず。 唯一有効期限が 月/年なのに年/月と逆になったので入力して直し、 セキュリティコードを入力して完了。 その後、PayPal の登録を削除して d カードのみが支払方法に残るように設定。 設定を変更したら Netflix からメールが届いているので、 登録した d カード番号(下 4 桁)を確認して終了。 PayPal 側は d カードプリペイドの登録を残しているので、 カード番号流すのがちょっと。って思った時には PayPal 決済が出来るので、 こちらはこちらで問題なしですね。

ニコン Z30 カタログ

 EVF レスデザインが良いですね。 先月の下旬に発表になったニコン Z30 ニコンミラーレスカメラのエントリーモデルとして発表された機体ですね。 私の住んでいる事でも、カタログだけは出回るようになっているので、 カメラのキタムラで頂いてきました。 当然実機なんて置いて無く、Z30 の写真と好評予約受付中の文字だけでした。 デジタル一眼レフは D300 をずっと継続。 コンパクトデジカメは S9700 をずっと継続。 ある意味取り残されているので、ニュースサイトで Z30 を見た時に、 ミラーレスで EVF 無しでコンパクトデジカメみたい。 でも ASP-C のセンサーサイズで Z レンズが使える。 しかも Z30 のボディデザインに惚れ惚れって感じになってしまいました(^_^;) 巷では、ネガティブキャンペーンで、アレがないコレがないっていうものを沢山見ますが、 私はすっぱり割り切っていて良いよね。って思うんですよね。 価格帯考えたら全てを満足させる事なんて出来ないので、 割り切った商品で、何かわからないけど Z30 イイわぁって層に届くと良いのかなと。 動画に振ったカタログ作り ( まぁ Vlog 用途って謳っているので ) ですが、 静止画の写真機と思った時に、D300 でも勝てないくらい進化してるような。 イマドキの機材なので、瞳 AF とか連射(だってレフ機で全力出してもミラーレス機のエントリーモデルに勝てなかったり) とか、時代変わったねぇって思ったりするんですよね。 私が、レフ機の D300 とコンデジの S9700 使っているのでその間に Z30 が位置するように思えたり。 軽量だけどセンサーは ASP-C でバリアングル液晶で確認自由だよ。って。 Youtube ではタッチアンドトライを大阪/東京で試した方や、 ニコンからプロモーションで提供を受けているインフルエンサーの方とか。 やっぱ実機をお触り出来るのは良いよなぁって思いながら見ました。 Z マウント、私の持っている AF-S 105mm Micro を FTZ 経由で接続して、 どんな感じで写るのか試してみたかったり、 S9700 が顔認証 AF が有るだけで、D300 はその手の物が装備されていないですが、 瞳 AF ってどれ位なんだ?っていうのを試してもみたかったりするんですよねぇ(^_

あなたのサブスク・固定費の一覧を

DAZN 、Netflix 、 radiko ですが。 ascii.jp に あなたのサブスク・固定費の一覧を自動で検知する「サブスク.LIFE」が国内2473の金融機関に対応し、正式版としてリリース。 という記事が。 サブスクの固定費が月にどれ位かかっているのか視覚的に見せてくれるサービスですね。 普段お使いのクレジットカードや銀行口座の明細から契約中のサブスクや毎月の固定費を自動で検知し、ダッシュボードに登録して管理することができます。 ついつい忘れてしまいがちなサブスクの契約管理、毎月発生する固定費の可視化・見直しなど、固定費に関する管理を全てサブスク.LIFEにお任せください! サブスクリプションサービスは、便利な分ついつい登録して、そのままって事もありますが、 サブスク.LIFE を使用すると必要なものを集計して視覚化されるって言うのは良いですね。 今回「Moneytree LINK」との連携により、日本国内のほぼ全てのクレジットカード・銀行口座の情報を自動で連携できるようになり、利便性の一層の向上を実現しました。 ああ、なるほど Moneytree LINK を使用しているんですね。 Moneytree は API 連携で金融機関と連携していて、そこからの情報を使用しているんですね。 私も Moneytree は利用していて、 自分の銀行口座、クレジットカードを登録していて個別で確認しなくても Moneytree で全てをまとめて確認できて、 とても便利って思っていて、ただ情報の集約は凄いけど、視覚的な見せ方が少し弱い?って思って居ました。 サブスク.LIFE は Moneytree の集約したデータを使用して視覚的な見せ方をしてくるものなので、 それぞれが有機的に連携しているのは良いですね。 私の契約しているサブスクリプションサービスは DAZN 、Netflix 、 radiko の 3 つなので 把握は問題無いですが、 沢山契約している人はこういったサービスは金額把握の助けになりますね。

d カードプリペイドから d カードへ変更

 決済時にリアルタイムで残高が減らないので、やっぱちょっと気になる。 d 払いの原資は d カードプリペイドにして 1 年以上経過しました。 今回の d ポイントの付与が変わらなかったらそのままのつもりだったのですが、 改定になって、色々調べて d ポイント以外の部分でも、 今までのアナログ部分を一気に変更できる可能性が有って、 d カードプリペイド→ d カードへ変更に致しました。 そして、d 払いの原資を変更します。 d 払いを起動して、アカウントを選択します。 支払い方法を確認して、クレジットカードと記載が有りますね。 d カードプリペイドを登録した時にも、プリペイドカードなのにクレジットカードなんだ。って思った事ありましたが、 今回はクレジットカードの d カードなので、記載内容であれ?って思うことは無いですね(^_^;) お支払い方法のクレジットカード部分をタップします。 既に私の d アカウントに紐づいてるカード列記されて、 d カードの所に d カードが。 クレジットカードの所に、d カード(あれ?)と d カードプリペイドが。 昨日 DAZN for docomo の支払の為に、my docomo で登録クレジットカードを American Express から d カードに変更しましたが、 変更前には d カードの場所には American Express が記載されていました。 この辺り d アカウントと綿密な連携していますね。 6 月からの規約変更で、クレジットカード支払い時のポイント付与は d カード / d カード GOLD に限ることになりました。 なので、上部の d カードを選択します。 選択出来たら次へをタップして遷移した先は、 3D セキュアの Mastercard SecureCode が表示された認証画面。 ここでパスワード入力になるのですが、 ここで入力するのは既にインストールしてワンタイムパスワードトークンを連携して使用出来るようにしている「ワンタイム」アプリに表示されているパスワード。 パスワードをコピーして、パスワード欄へ貼り付けして認証。 認証完了で d 払いのアカウント画面に戻ってくると。 お支払い方法が d カードに(^_^;) え?クレジットカード表記じゃなくて d カード表記なんだ。 本当に自社のクレジットと他

d カード支払登録切り替え

 切り替えラクでした。 DAZN が直接契約だった時に月額 3,000 円に値上げって事になったので、 DAZN for docomo に契約を変更しました。 その時に、直契約では支払出来ていた PayPal 経由の d カードプリペイド払いが出来なくなり、 直接の d カードプリペイド登録も出来なかったので、 仕方なく American Express を登録して支払をしていました。 今回 d カードを持ったので、ここの支払を d カードへ移行します。 今週は何度見たか?って感じの my docomo へログイン。 ご契約内容 > 現在契約中の主なサービスの所までスクロール。 DAZN for docomo(2020 年 10 月 1 日~2022 年 4 月 17 日にご契約の方)の塊の下、 すべてのご契約状況を確認を選択します。 沢山項目が並んでいるのを見ながら下にスクロールして、 先日確認した d カードの上に有るクレジットカード番号の変更を選択。 当然と言えば当然なのですが、ここに表示されるのは、 DAZN for docomo で支払を行っている American Express のカード。 カード番号の下 4 桁が表示されているので、手元のカードと確認をします。 確認が出来たらそのまま下にスクロール。 これ、新規で d カード情報を入力しないといけないのかな?って思ってました。 iPhone で UQ mobile 回線(KDDI au 回線) で https 接続だから、 まぁ大丈夫だよねぇ。って思ってましたが、 良く見たら登録済カードの内容を入力というボタンがあるんですよね。 これ?って思いながら、ボタンを押したら。 やはりそうですねぇ。 American Express は現在支払に使っているカードなので、 当然と言えば当然なのですが、 d カードプリペイドは単純に MasterCard として表示され、 新規で取得した d カードは d カードとして登録済。 ここで選択を d カードに変更し、カードの暗証番号を入力。 そのまま次へ次へで、カード変更完了。 そうなれば当然ながら確認のメールが登録済のアドレスに到着。 あっけなく変更出来てしまいました。 変更の時に思ったのですが、 d カードプリペイドって、名前は部分的に d カードを名乗っています