やっぱり、ガジェット販売店になってますねぇ。
いつものインプレスにゲオ、手のひらサイズで最大80型のプロジェクタ。5478円という記事が。
ミニプロジェクターをゲオが販売。
骨伝導ヘッドホンとかも販売していますから、デジタルガジェット屋さんとしてのゲオの本領って感じですかね。
290gの軽量・手のひらサイズで、最大80型の大画面を楽しめる
記事にも乗っていますが、 290g って相当軽いですよね。
そのうえで、最大 80型のサイズにまで拡大可能って、光量大丈夫?って思ったりも。
HDMI入力を備え、ゲーム機やビデオカメラ、パソコンなどの画面を投写できるほか、Chromecast、Fire TV Stickなどと組み合わせることもできる。
今どきは入力は HDMI が基本じゃないですかね?
映像と音声が一つで伝送されているので、どう繋ぐかを迷わなくて良いですし。
ACアダプタに加え、モバイルバッテリー(microUSB経由)でも駆動でき、キャンプなど野外でも使えるという。出力2Wのスピーカーも内蔵。
USB からの給電出来る仕様のようですが、端子がマイクロですか。
私は TYPE-C 絶対ってスタンスではなくて、本体サイズがそれなりにあるのでマイクロじゃなくて通常の TYPE-A で良かったのでは?
って思ったりするんですよねぇ。
現状で A / C のケーブルは凄く手に入りやすいですが、
マイクロだと、MiniB / MicroB と間違いやすいですからねぇ。
と思って、公式の本体背面写真見たのですが、
左から、ヘッドホン、MicroB(電源)、HDMI、USB-A(USBメモリ用)、IR(リモコン用)、SDスロット、DC(電源)
という並び。
電源は USB 入力かと思ったら、AC アダプタはその通り AC / DC 変換して入力なんですね。
これなら、TYPE-C 仕様にして、AC アダプタレスで USB で電源を管理にすれば良かったのでは?
と思ってしまいますねぇ。
まぁ、価格が 5,478 円という価格なので、贅沢は言えないですかね。
ゲオショップでも本日から取り扱いが始まっているので、
実物を見に行っても良いかな?って思いますね。
稼働音とか、明るさとか、排熱とか。
その辺りはどうなんでしょうねぇ。
レビューとかが出てきたら、確認してみたいですね。
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