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フォトショ・イラレ対抗、Affinityの

OS 固定で割り切るなら有りかも。

ITMedia にフォトショ・イラレ対抗、Affinityのソフトが80%オフ 期間限定で1980円にという記事が。

サブスクリプションはやらない。と宣言しているので安心ですね。

英Serifが手掛けるデザインツール「Affinity Designer 2」と「Affinity Photo 2」を、定価の80%オフにあたる1980円でそれぞれ販売している。期間は11月3日まで。
単体で購入しても Designer 2 が 6,590 円で Photo 2 が 6,590 円なので、
Adobe 税から比較すると安いよねぇって感じですが、
それがどちらも 1,980 円っていうのは相当な価格破壊ですね。

ただ、公式だとそれぞれ 6,590 円なんですが、何故かソースネクスト版は元が 10,400 円。
なぜ?(^_^;)

セールはPC向けに限定されており、WindowsとMacのどちらか選択した方でインストールできる。あとからの変更は不可。
iPad 版は無いよ。っていうのと、
初期インストールで OS が固定されるので、途中変更無しよって事ですね。
それでも、公式の製品もユニバーサル版を購入しないと OS 問わずが出来ないので、
それはそういうものじゃ無いですかね?

この価格なら買っても良いよねぇ。って感覚になりますね。
ただ、例えば Photoshop の使い方が分からなくても、ネット上にはチュートリアルがたくさんありますが、
Affinity Photo の使い方が分からなくても、ネット上にある情報は限られているので、
自分でトライアンドエラーで学べる人じゃないと使えないよねぇ。って思ってしまいます。

この価格での販売は 11/3 までなので、
一週間検討の上で購入するかどうかを決めれますね。

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