デカイ!
ITMedia にドン・キホーテ、27型Androidタブレットを8万7978円で発売 「まるででっかいスマホ」置ける新感覚を提案という記事が。
にじゅうなな型のタブレットって、なんですかそれ?って感じなんですが。
スマホの直感的な操作を27インチのタッチディスプレイに拡張するアプローチを取った。スマホに慣れた操作体系を大画面にそのまま置き換えることで、用途の境界をなくし、1台で鑑賞・検索・作業を切り替える生活導線をつくることを目指した。
モニタサイズが 27 型に拡張されると、もう感覚的には別物って感じになりますね。
それでも稼働している OS は Android なので、
専用機という事にはならず汎用機として利用できるので、
使い方のアイディアは色々出せますね。
ディスプレイは縦横90度の切り替えに対応し、角度は‐25~15度まで調整できる。高さは約17cmの範囲で変更でき、利用者の姿勢に合わせて配置を調整できる。
27 型のサイズがあれば、ポートレート(縦型)で使ってもランドスケープ(横型)で使っても、
十分な表示が得られますね。
流石にこんなに大きいと、老眼が。という意見は出ないと思いますが。
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスの広報は、本製品を「テレビとして扱うものではない」と説明し、本体内部にチューナーを備えていないことも明らかにした。利用者が自ら外部チューナーを接続しない限り、NHKの受信料徴収対象には該当しない。
そうですね。
チューナ内蔵している訳ではないですし、
某アプリはダウンロードしなければ問題ないですし。
Android タブレット(大きい)で扱い的には、モニタに近い感じですかね。
SIMカードの挿入や通話には非対応だが、日常的に使うアプリのほとんどを利用できる点が特徴だと語る。
あ、セルラー版では無いんだ。
それなら WiFi 利用のみという位置づけですね。
それでも、Google Play ストアが利用出来るので、アプリの追加とかは出来るので、
そこまで困ることは無いのかな?と思いますねぇ。
金額が 87,978 円と、買っちゃお!というような設定では無いですが、
製品を見て使い所にピンと来ている方は、検討しても良いのかもですね。
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