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TVの後ろ照らす

これイイなぁ。

いつものインプレスにTVの後ろ照らすスマート間接照明 Philips Hueという記事が。

最近の間接照明は LED テープが主流?と思ってました。

明るさと広角照射を兼ね備えた間接照明。ColorCast(カラーキャスト)テクノロジーにより、照明が壁から離れていても色が薄まることがなく、鮮やかな色彩を保つという。
間接照明って、壁とかから離れるとそれ自体は発光しているんだけど、
壁や天井に光が届いて無くて間接照明とは?と思う事ありますねぇ。

明るさは1,035lm(約75W相当)で、一般的なTVバックライト(約500lm)の約2倍相当。照射範囲は3倍広いため、迫力のあるエンターテインメント体験を実現する。
記事にテレビを壁掛けして、周辺を照らしている写真が載っていますが、
相当に明るいですね。
これだけ明るいと距離が有っても光が届きますね。

それに 1 台でグラデーション光が発光出来るので、
複合機器の連携とか考えなくても、一つ設置でグラデーション間接照明が実現するのはメリットかも。

今年 13 年使った液晶テレビ HX850 55V が故障して、
BRAVIA 7 65V へ乗り換えましたが、
55V から 65V でかなり大きくなったので背面に間接光欲しいかなぁって思っていたので、
これ良いなぁって思いますねぇ。

通信方式はZigbee、Bluetooth。給電方法は電源アダプタ(ダイレクトプラグインタイプ)。 
ん?これは Matter 非対応なんだ。
そうなると Hue ブリッジの製品を間に入れないと Alexa 連携出来ないかな?
手持ちの Nature Remo nano は Matter 対応なので、
ダイレクトに接続という事はムリですね。

Bluetooth が有るので、スマートフォンアプリで間接光の ON / OFF は出来そうですね。
26,800 円 は少し高めですが、この性能ならそれもアリかもね。って思いますねぇ。

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