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4月, 2015の投稿を表示しています

build 10074 にしてみました。

Aero Glass復活だそうで(^_^;) 今朝からMSの Build 2015 で、 Project Spartan は正式名称が Microsoft Edge に決定というニュースが多かったんですが、 新しいビルドが出ている事に触れているIT系サイトが殆ど無かったんですよね。 多分、開発者向けの基調講演をやるんだったら、 Windows 10 の新ビルドが出るだろうなぁ。って思いながら、 10061 を起動して、Windowsupdateを実行。 そうですよね。 10074が何事無かったようにダウンロード開始。 今回の10074はISOが用意されて、 Fastリング以外のユーザーにも提供されるので、 ビルド毎に追わなくても、ISOダウンロードでセットアップで良さそうですが(^_^;) そして見慣れた再起動してね?のメッセージ 一応聞いてきますが、まぁ再起動以外に選択肢が無いので、 再起動を実行します。 インストールの進み方は今までのビルドと同じですねぇ。 これって、これ以降のインストーラとかでもこの演出だと分かりやすいかも? (再起動を伴うインストーラは他のことして欲しくないでしょうし) 再起動掛かってログオン画面。 やっぱこれって無くならないみたいですねぇ。 Ctrl+ALT+Deleteを押してください。の方が良いと思うんでけど。 ハードキーボードレス端末に寄らなくても良いと思うんですが。 ログオンしたら、 10061 と変わってないですねぇ。 デスクトップアイコンの劣化が多少なりとも改善されてるかな?って 思いましたが、変わってないですし。 唯一右下の Windows 10 Pro Techical Preview って表記が Windows 10 Pro Insider Preview って表記に変更 方向性はほぼ固まったって事ですかね。 そして、今回 Microsoft Edge と正式名称が決定した、 Spartan を起動しました。 左上のブラウザロゴが IE の時ってEマークでしたが、 Edge も Eだからなのか、変形した Eマークが(^_^;) 10074 でも Spartan のままで、 バージョンが 0.11.10074.0 これっ

冷却ファン内蔵型の

エプソンも参入。 ITMediaに エプソンダイレクト、冷却ファン内蔵型のスティックPC「Endeavor SY01」 という記事が。 マウスコンピュータのスティック型PCが凄く売れてて、 Intelも製品を発売しますが、 エプソンもスティック型PCに参戦ですね。 エプソンの製品はファン内蔵モデル。 スティック型ってHDMI端子、メモリ2GB、ストレージ32GB、OS 8.1 with Bing が基本仕様(マウスの64GB版は除き)って感じで横並びですが、 エプソンも同じく。って構成ですねぇ。 モデルとしては、単体版と無線キーボードセット版の二種類が用意され、 それぞれ18,000円、21,500円(どちらも税別) 単体版はマウスコンピュータ版を抜いて最安な気がします。 セット版の方の無線キーボードって、 MSの オールインワン メディア キーボード なんですね。 キーボードだけでマウスはセット品じゃないんだ。 って思ってたんですが、キーボードにトラックパッド内蔵なので、 別途マウスは不要ですね。 スティック型はセットアップ時にはUSBの有線キーボード&マウスが必要だったりするんですが、 このキーボードセット版だと、最初から無線接続されてるって事で良いんですかね? プレスリリース 見ると、 受信部がUSB2.0ポートを使用します。 って記載が有るので、本体のみ版とは仕様が違うのかな?って思ってしまいます。 発売が5/下旬だそうですが、 何か売り方として、今年の年末の年賀状はTVで編集、カラリオで印刷なんて、 同一エプソン製品でのコラボなんてアリかも?なんて思ったり(^_^;) スティック型、発売メーカーが増えて来ましたが、 バリエーションがほぼ横並びなので、 そろそろ、差別化した製品が現れても良いのかな?って思いますねぇ。

ステップワゴン 1.5L ターボ試乗しました

買う気は全くないんですが。 別件の用事でホンダ店へ行きました。 店頭には S660 と 新型ステップワゴンが並んで置いてありました。 自ずと視線は S660 に(^_^;) 昔のビートから比較して、ロールケージが有る分背が高い?って感じを受けてしまいました。 でも安全性考えると、そうなりますかね。 で、担当の営業マンが、どうしても1.5Lターボに乗ってみて欲しいと猛プッシュ (私は、車乗り換え時にハイブリッドは絶対買わない宣言してたりします ^_^;) でも、ワンボックスはそもそも候補外なので、 「買わないよ?それも良いの?」「良いです。是非」 ってやり取りが有って、試乗してみました。 SPADA では無く、普通のステップワゴン。 最近の車はスタートボタンで起動なので、 ブレーキ踏んで、スタートボタン押してエンジン始動。 デジパネ(^_^;)のタコメーターに、デジタル速度計。 それでもホンダ伝統の左タコに右速度メーター。 もし、これを某メーカーと同じように逆に配置したら、もうホンダは買わない位の拘り点(^_^;) で、発進。 CVTだそうですが、クリープの入り方も違和感無いですねぇ。 1500~1800回転の辺りからターボが効くそうなのですが、 アクセルをそっと踏んで行くと、確かにトルクの盛り上がりが有るポイントが有って、 ここから?かな?って感じます。 中低速トルクに振っているのか、1.5Lとは思えない出だし感で、 街中乗りならこれでも十分かな?って思ってたら、信号で停車。 アイドリングストップ発動(^_^;) 私は、アイドリングストップで怖い思いを何度かしているので、 助手席に乗っている営業マンが、すかさずアイドリングストップキャンセルボタンを押して、 アイドリングストップキャンセル。 最近はアイドリングストップさせない設定も選べるんですね。 そして、上り坂。 結構な山道だったんですが、スッと加速して登ってゆくステップワゴン。 同じ道を、アコードハイブリッドで登った事有るんですが、 バッテリーの重さでとってもダメだったんですが、 やっぱ、エンジン車って良いなぁって思ったり。 平坦道で、アクセル踏むと、一瞬のタイムラグの後加速。 CVTだからですかね? それでも、ボディの大きさ

Ubuntu 15.04 入れてみました

デフォルトで日本語選んでも、追加ファイル必要なんですよね。 Linux系の主環境は既にOpenSUSEへ移行していて、 最近はUbuntuの動向を余り追ってませんでした。 そう言えば、10月と4月はリリース月。 と思いチェックしたら、Ubuntu15.04 がリリース済。 となれば、やっぱインストールしてみたくなり(^_^;) 公式から15.04 のISOをダウンロード。 当然のように64ビットがデフォルトで、特にそのままで良いのでダウンロード。 ファイルサイズ、1.1GB。 CD1枚を死守してた頃が何か懐かしいなぁって感覚ですが、 それでも1.1GBって小さいですよねぇ。 仮想マシン設定してサクサクとインストール。 今回は、メモリ2GBでCPUコアx2でインストールしてみました。 インストール時に言語選択で日本語を選んで処理実行。 15分程度でインストール完了。 再起動してログオン画面。 あれ?英語出てる。 OpenSUSEの時に、日本語選んだらインストール後は全部日本語で、 そうだよなぁって思ってたので、 Ubuntuで英語が出てると、あれ?って思ってしまいました(^_^;) ログオンしても全部英語で。 IMだけJPって表示されてて、ああ、そうだ日本語関係ファイルインストールしないと。 そんなこんなでセットアップ終了。 で、 見た感じは大きくは変わってないですねぇ。 LTS版ではないので、9ヶ月後にサポート終了。 どんどん乗り換える人は良いですが、 そうじゃない人はちょっと躊躇するかも?ですねぇ。

再入荷がいま話題

あぁ、そう言う事ですか。 ITMediaに 「Office 2010」の再入荷がいま話題になるワケ という記事が。 Office2010 Home and Business DSP版が入荷しているという記事なのですが、 まぁ、2007のリボン採用以降、こちらも劣化の一途を辿っているOFFICEですが、 現行の2013では無く、2010。 対応OSが7以降の2013と、XP以降の2010。 確かにそうですよねぇ。 サポートOSが広い方が良いですよねぇ。 ただ、それが理由じゃないって言うのが分かりました。 「古いOfficeで作ったxlsやdocファイルが、2013環境だと正常に動作しないことがあるといったウワサが流れていた そういう事ですか。 97〜2003までのxls、docファイル 2007以降はxlsx、docxファイルと標準の形式が変わりましたが、 互換性維持の為に、xls、doc形式が基本で流通してたりします。 なので、xls、docファイルは97、2000、2003、2010を使っていてもどれでも開ける安心感が有りました。 そこに最近2013がプリインストールされたPCが来て、 パスワード付きxlsファイルを作りました。 当然、xlsファイルなので、97以降のOfficeなら開けて当然です。 が、しかし。 2000でパスワード付きxlsファイルを開こうとして、 パスワードを何度入力しても、パスワードが違う。というメッセージ。 おかしい。何で開けないんだ?って思い、2010で開くと、問題なく開く。 え?xlsファイルなのに2013って互換性無いの?って事がつい先日有ったんですよね。 暗号化アルゴリズムが恐らく2010より前と後で違うのかな?って思うのですが、 過去バージョンを選択しているのに、互換性が維持出来ないって、 MS、OFFICEもソッポ向かれたら、いよいよヤバくなるよ?って思ったので、 この記事を見て、なるほどと思ってしまいました。 xlsファイルの互換が取れないんだったら、 やっぱ会社PCへの2013導入は反対の立場を取ろうかなぁって思いますねぇ。 VL版だと、2010へ普通に下げれるので、その線が一番良さそうな気がしますねぇ。

119回目のありがとう

来月は10周年 いつもの25日がやってきました。 いつも見に来て頂く方ありがとうございます。 いつもコメント頂く方ありがとうございます。 いつもnice!頂く方ありがとうございます。 先月の車検から帰ってきた車、 今月になってから、ルームミラー破損とかで、 何で?ってなることが多かった一ヶ月だったり、 Windows10のビルドが結構な勢いで進んでいて、 新しいもの好きには結構嬉しかったりって感じでした。 で、今回が119回目のありがとう。 そうです、5月は遂に120回目(10年目)を迎える事になります。 なんだかお気楽にエントリ上げてるだけなんですけどねぇ(^_^;) まぁ、そのマイペースが良いのかもしれないですねぇ。 これからもお気楽お気楽で行きます。

7から10まで

劣化一覧が見れるのは結構凄い(^_^;) マイナビニュースに 意外と変わった!? Windows 10の主要アイコン - 7から10まで比較してみる という記事が。 Windows10のTechnicalPreviewをインストールして画面を見る度に、 どうやったらここまで アイコンを劣化 させれるんだろう? って思ってたんですが、 Windows10 TP ビルド10041 の主要アイコンが、7/8.1と比較して載ってました。 並べて見ると、ホント劣化しまくってるなぁって感じますねぇ。(^_^;) PC、ドライブ、ゴミ箱。 なんだこれ?って感じのデザイン、 しかもフォルダの開閉のアイコンたるや、 もう失笑ものに感じるんですが。 MSって、95の時にGUIのデザインガイドを制定して、 アプリやアイコンデザイナにそれを守る事を推奨していたハズ。 その時に、 「オブジェクトは左45度を向き、左斜め上から光が当たり影が落ちる」 っていうのがルールで有ったんです。 (角度はうろ覚えです) それを思いながらアイコンを見ると、7/8.1はほぼ忠実に守ってるんです。 (コントロールパネルのみ守ってないんですが) それに対して、Windows10 PC/ドライブは左向き、 ゴミ箱、ネットワーク、フォルダは正面 もうバラバラ。 そしてゴミ箱は10061になって、半透明化され左向きに変更(^_^;) どう考えてもUIを甘く見てるとしか思えないですよね。 Windows 10になってもイラスト調に変更はされたものの、各種アイコンはいままでと同様に一目でどういった機能なのかがわかるようになっている。デザインの違いにより受けるイメージがライトになって、より直感的に動作を選択・表現でき、使う際のハードルが下がっているのではないだろうか。 は?直感的に動作を選択できる? 少なくともネットワークのアイコンは、あれが何を示しているのか未だに理解できないデザインなんですが? 地球デフォルメ?それは8.1までの丸いのが地球だからですよね? ホントWindows10は、 リリースされたらリッチアイコンパックっていうのを発売して欲しいと思いますねぇ。

10061が公開

10049はFastリングのみだったんですねぇ。 いつものインプレスに 新メール&カレンダーアプリを搭載したWindows 10プレビュービルド10061が公開 という記事が。 Windows10のビルド10061が公開されました。 確かに、どんどんと公開されているのは、今までとは違いますねぇ。 私は、設定をFastリングにしているので、Windowsアップデートで、10061を受信開始しました。 10049の時もそうだったのですが、 ほぼすべて入れ替えてるみたいで、ダウンロードも凄く時間が掛かりました。 今日公開だから、一気にFastリングユーザーがダウンロードしているのも有るのかな?って気もしますが。 ダウンロードと、初期インストールが終わると、 再起動を促されます。 多分ここから長いんだろうなぁって思って再起動したら。 10049の時にも見た、パーセント表示のインストール進捗画面。 これって、3工程全部踏んで100%になるので、 え?進まない?って思う部分も(^_^;) 100%まで進み、最終の再起動が終わったら、 10049と同じログオン画面が表示されました。 そしてログオン。 デスクトップが表示されると、 特に変わって感じないなぁって思い。 でも、ゴミ箱のデザインが変わっているのはスグにわかりますねぇ(^_^;) 10061で、四角いゴミ箱へデザイン変更。 10049で、8.1まで続いたガラス調の丸いゴミ箱の 超劣化デザイン したが、 10061は、多分非難轟々だったと思われるので、デザインを透明感があるものに。 で、この四角いゴミ箱、昔のWindows2000のゴミ箱に似てるなぁ。 って思い、並べると、10049のダメっぷりと10061のゴミ箱治したら、他の劣化が気になり、 何だか、Windows2000のアイコンの方がとても分かりやすいという、 本末転倒なルック&フィールなんですが。 スタートメニューも改良が加えられていて、 随所に「半透明」が選択出来るようになってて、 結局Windows Aeroに寄ってきてる気がするんですよねぇ。 それと、何故か Spartan がタスクバーのピン止めから消えてたり、 電源を切るが、いつの場所に戻ってきてたり (でも、仕

Windows 8.1対応の地図アプリ

10でもインストールできますね。 いつものインプレスに Windows 8.1対応の地図アプリ「MapFan」が無償公開 という記事が。 Windowsストア向けのアプリケーションなので、 ストアアクセス可能なOSのみへの提供ですね。 記事にも有りますが、 対応OSはWindows 8.1、およびWindows Phone 8.1。 Windows8は強制アップデートで、全て8.1になってるって事なんですかね? とは言え、公式なのは製品となっている8.1なのですが、 多分大丈夫だよなぁ(^_^;) って思いながら、Windows10 TechnicalPreviwへインストールしてみました。 いつものように、Windows10を起動 8/8.1のPreview版は、インストールしてスグに使わなくなりましたが、 10はビルドが何度か提供されたりしてるので、 今まで以上に触ってたりしますねぇ。 そして、お約束の(^_^;) Project Spartanを起動 IEが互換性維持の為に有り、新機能が追加されないので、 動作がおかしくても、 Spartanの方が Windows10 だよなぁって思いますよねぇ。 記事の中に有る、 Windows版のダウンロードURL をクリックして開くと、 Windowsストアが勝手に起動。 ストアアプリってこんな感じで開くんですかね? Windows10はストアがウィンドスタイルで開くので、 Windows8で感じた、マルチウィンドウが開けるOSなのに、シングルウィンドを強制する意味不明な仕様にイライラしましたが、 Windows10では普通に感じますねぇ(^_^;) アプリのインストールを始めたら、 何か支払い方法登録する?って言ってきました。 この手のメッセージは凄く気持ち悪いので(^_^;) 後で確認するを選択して、登録をスキップ。 まだ、正規版じゃないのでクレジットカード情報なんて絶対流したく無いですしね。 で、インストール完了。 私の環境下は、Windows10でもClassicSherll環境下なので、 インストール完了した後でアプリの確認をすると、 アプリメニューの中に追加されてますねぇ。 やっぱこうやって、アプリケーションとストアア

旧iOS端末やApple TV対応終了

iOS5ですが、普通に見てます(^_^;) engadget日本版に YouTubeアプリが旧iOS端末やApple TV対応終了。2012年以前のテレビやGoogle TV等に影響 という記事が。 以前から言われていた、 YouTubeアプリからのYouTube試聴が、 APIのサポート終了に伴い、閲覧出来なくなる。 という期限が4/20までだったんですね。 なので、iOS6までのOSがインストールされたiOSデバイスや、 旧世代AppleTVとか、2012年以前のTVでYouTubeが試聴出来る物が、 見れなくなってるって事ですね。 ただ、これはアプリケーションからYouTubeを見た時の事で、 iOSデバイスであれば、ブラウザが有るので、 そちらからYouTubeを見る事は可能。 そうなんですよね。 結局、YouTubeアプリって、何か使いにくかったり、 これ見よがしに広告が入ってたりと、 ブラウザ版から乗り換えるメリットを感じず、 iOS5に搭載されていたApple製のYouTubeプレーヤーを暫く使ってましたが、 最近はFlashがインストール出来ないiOSでも、 ブラウザ版で動画が見れるので、 YouTobeアプリである必要もあまり無く(^_^;) iOSデバイスは良いのですが、 TVとかでYouTubeが見れるのをウリにしていた製品は、 打撃じゃないかなぁって思いますねぇ。 最近のTVはLinuxベースのものが多いので、 素直にブラウザを提供したら問題解決になりそうな気がするんですが。 若しくは、HDMIにスティックPC挿して、 WindowsでYouTube見る方がストレス無いかもですねぇ。

業務向けモデル

Embedded 8.1 なので、ライフサイクルは長いですよねぇ。 ITMediaに マウスコンピューター、スティックPC「m-Stick」にWindows Embedded 8.1搭載の業務向けモデルを追加 という記事が。 おそらく通常の家庭向けよりも、 組込用途の方がひょっとしたらバッチリハマってる気がするm-Stickですが、 組込用のOS であるEmbedded搭載モデルを発表 OSとして、Windows Embedded 8.1 Industry Pro 32ビット版を導入した特定業務向けPCで、AC電源の投入で自動起動を行える専用BIOSを導入しているのが特徴だ。 通常モデルは、給電後電源スイッチを入れる必要が有りますが、 この製品は、給電開始で自動起動。 となれば、タイマー連動で、給電→電源オン→アプリ起動という動作が可能になるって事ですね。 無人で時間が来たらPCが起動して何かする。っていうのは特定業種では当然だったりするので、 この小ささはかなりのメリットですねぇ。 しかも、搭載OSは、 Embedded 8.1 つい、3週間前の 2015/3/31 に Windows 2000 Professional for Embedded のサポートが終わり(^_^;) Windows XP Professional for Embedded は、2016/1/12 までサポートが有り、 その先は、 Windows Embedded Standard 7 は 2020/10/13 まで 記事の、m-Stickが搭載している、 Windows Embedded 8.1 Industry Pro は 2023/7/11 までサポート。 単純計算でOSは8年間のサポート。 組込出荷は、2028/4/30まで可能なので、このままの状態なら13年間出荷できるとか(^_^;) 組み込み向けはこれ位の長さは必要ですよねぇ。 昔だと、組み込み用は基盤剥き出しで搭載なんて言うのも見かけましたが、 このサイズで、パッケージングされているんだったら、 取り回し易いですよねぇ。 価格が39,800円と、通常版比較して価格アップですが、 組み込み用のニーズって絶対有りますよねぇ。

露崎春女 ONE VOICE

基本がネット注文になってきてますねぇ。 タイトル:ONE VOICE アーティスト:露崎春女 発売元:株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ 品番:YCCW-10255 発売日:2015/4/15 価格:2,300円+税 アカペラのCDなんですよね。 露崎さんご本人の曲をセルフカバーしているのと、 洋楽のカバー。 とは言え、6曲なので、 あっという間に聞き終わります。 歌唱力は定評のある露崎さんなので、 アカペラでも何のブレも無く、ハイトーンで突き抜ける時には、 思いっきり突き抜けてて、凄いなぁって感じます。 特にご自分の曲である、One Day は円熟味が増していて、 聴いてる途中から鳥肌立ってました(^_^;) このクオリティでデビューアルバムって有る意味凄いなぁって思います。 で、時代なんですかね。 CDジャケットの表紙って薄物の紙のみで、歌詞カードとかって入ってないんですよね。 中開けたらCDのみ。 私は歌詞カードとか全く見ないので(^_^;) 特に問題無いんですが、歌詞を追う人は残念に思うかも。 こう言った作りだとそろそろCDを卒業して、 ダウンロード販売でアルバム買っても良いかな?って感じもしますねぇ。

スッキリ保存

SDカード版一択な気がしますが。 ITMediaに かさばるテープをスッキリ保存――グリーンハウス、カセットテープ変換プレーヤー発売 という記事が。 ちょっと前だとPCで音声信号をMP3に変換するのが普通でしたが、 最近の製品は、エンコーダー内蔵なんですねぇ。 カセットテープ→USB端子のGH-CTPA-BK カセットテープ→SD端子のGH-CTPB-BK の二種。 USBメモリへ出力出来る「A」はワンウェイ SDカードへ出力出来る「B」はオートリバース搭載。 それを考えたら、SDカードへ出力出来る方が利便性は高いかなぁって思いますねぇ。 取り込めるカセットテープは90分以下のノーマルポジションのみ。録音後のファイル形式は128kbpsのMP3。4GバイトのUSBフラッシュメモリには約65時間分の音源を保存可能。 ノーマルのみとは言え、ターゲット出力が、128kbpsのMP3なのでそれなりの音質のファイルが出来ますねぇ。 税別5,000円程度が予想されていて、4月下旬発売。 カセットテープが沢山有る人は一気にデジタル化できるので、良いかもですね。

スロットローディング

トレイ式はちょっと不安、スロットインはラベル印刷してると不安 いつものインプレスに パイオニア、14,000円のスロットローディングBDドライブ という記事が。 ドライブそのものは、先月に発売になった Mac 用の DR-XS06JM なんですよね。 それから、同梱の Toast 12 HD/BDプラグイン を無くして、 Windows XP以降、OSX10.6 以降対応として、 廉価版仕様とした製品ですね。 価格が14,000円前後とのことで、USB3.0ドライブとして考えても、 他メーカーの製品が1万円前後になって来ているので、 コスト的には?って感じがしますが、 BD/DVDビデオ、オーディオCDの再生時には、低回転で静音を保ち、データをHDDに保存するときは高回転で動作させる「アドバンスド静音ファームウェア」も採用。また、ディスク表面の汚れや傷でオーディオCDが読み取りづらい時に、データの欠落・補間の発生を抑え、独自のアルゴリズムで再度読み取りを行なう「PURE READ2+(原音再生)」も搭載する。 読み取り精度と静粛性の両立を考えてたり、 別売のワイヤレスドック「APS-WF01J」と組み合わせることで、PC/Macと無線接続して利用する事も可能。iOS用無料アプリ「ODFinder」を使い、iPhone/iPadからディスク内の音楽や動画を再生する事もできる。 ワイヤレスドック経由だとPCのUSB端子を消費しないので、 ノートPCは嬉しいなぁって感じだったり。 これまでが、 Toast がある関係で2万超えだったのが、 14,000円になるって考えたら、 選択肢としては有りじゃないかなぁって思いますねぇ。 ただ、スロットインタイプなんですよねぇ。 PS3とか、MacBookPro13(Mid2009)とかで、スロットインタイプを使っていましたが、 そのままだと特に気にならないんですが、 R/RE(RW)メディアの表面に印刷を施している場合、 メディアの出し入れで、印刷面が擦れて印刷がカスレたりするんですよねぇ。 その辺りがちょっと気になるなぁって感じも。 同じパイオニアの製品なら、クラムシェルタイプが一番良いかもしれないなぁって思いますねぇ。

日本橋三越で

Fちゃんは高島屋でしたねぇ。 ascii.jpに 東芝の人型ロボット「地平アイこ」が日本橋三越で受付嬢に という記事が。 昨年のCTEC2014の東芝ブースで手話を披露していた、地平アイこですが、 4/20と4/21の二日間、日本橋三越本店で受付嬢としてデビューだそうです。 記事の写真を見ると、顔の造形をCTECの時からは変更したのかな?って感じを受けますねぇ。 CTEC時には不気味の谷のかなり向こうに居るように思えたのですが、 今回の顔の造形は、不気味の谷のこっち側に来てる?って感じが。 視線がこちらを向いていないので、判定は難しいのですが、 生身の人間でも、こんな感じの表情の時有るよなぁって思ったり。 特定のモデルは居るのかな?居ないのかな?って思うのですが、 特定のモデル無しでここまでの造形に仕上げて来ているのであれば、 凄いですよねぇ。 Fちゃんは、モデルさんがロシア人と日本人のクオーターの美人さんだった上に、 モデルに似せる事で、不気味の谷を超えて来るアプローチに感じましたが、 地平アイこは、リアル志向に振って不気味の谷を超えようと言うアプローチですかねぇ。 機構上手話ができ、直立出来るので、受付嬢としてモーション付きの案内とかは Fちゃんのバレンタイン企画の時以上のインパクトありそうですねぇ。 恐らく20日のIT系ニュースには動画で紹介とか乗りそうなので、 その動作している姿が見れそうですよねぇ。

AdobeReader強制アンインストール方法

Adobe Acrobat Reader DC のインストール記事を見に来て頂く方が多いので。 ネット見てると、AdobeReaderXI(11)から Adobe Acrobat Reader DC へアップグレード出来ない。 AdobeReaderのアンインストールが出来ない。って言うのを見掛けたので、 アンインストーラが正常に稼働しない場合にいつもやってる方法を書いてみます。 ※以降の処理を試す方は自己責任でお願いします。 まずはOSを起動します。 (便宜上 Windows 10 Techinical Preview Build 10049 を使用します) Adobe Acrobat Reader DC がインストール済の状態ですが、 これを強制アンインストールします。 ブラウザを起動します 何故Spartan というのは置いておいて(^_^;) で、 Adobe Labs の Adobe Acrobat Technologies を開きます Enterprise IT Tools for Adobe Acrobat and Acrobat Reader をクリックして、次の画面へ。 その中に有る、 Adobe AcroCleaner をダウンロードします。 10.x以降と、9.xの2つが有るのですが、 Adobe Acrobat DC を強制アンインストールするので、 10.x をダウンロード デスクトップにファイルをダウンロードします。 zipファイルを展開して、フォルダの中に入っている、AcroArCleaner_v2をダブルクリック。 アンインストーラが起動するので、悩まずにNEXTボタンをクリック。 で、Acrobat か Reader かって選択になるので、Reader を選択。 (AdobeReader , Acrobat Reader DC 共にReaderでOK) そのままアンインストーラが起動して、 強制的にアンインストールが実行。 終了すると、Reader がアンインストールされます。 このまま、Adobe Acrobat Reader DC をインストールしても良いのですが、 念のため、Windows を再起動してから Adobe Acr

三菱マーク復活

青MITSUBISHIの方が馴染みがありますが(^_^;) Yahoo!NEWSに 三菱マーク復活 家電に30年ぶり ブランド回帰他社も という記事が。 家電メーカーとしての三菱電機は、結構好きだったりしますが、 SOCIO-TECHを前面に押し出してて、甲子園球場のバックスクリーンにSOCIO-TECHの文字が有るのが当たり前だった頃から 意識するようになったので、スリーダイヤが無いのが普通だったので、 昨年からのスリーダイヤ表示のほうが、三菱グループなんだからそうだよなぁ、 でも何か違和感感じるなぁ(^_^;) って感じでした。 記事の写真ではスリーダイヤが赤で、MITSUBISHI ELECTRICが黒なので違和感無いですが、 確か昨年三菱電機が発表したロゴは、スリーダイヤも黒だったので、 何か雰囲気違い過ぎるって思ったんですねぇ。 背景にあるのは、伝統のマークが持つブランド力だ。1月に国内で行った調査では、青色のローマ字より三菱マークの方が「技術力を感じる」と答えた人が多かった。 多分、スリーダイヤとあのMITSUBISHIって表記だから、 昔からのイメージそのままに技術力を感じるってなるんでしょうねぇ。 そして、三菱グループ、やっぱ強大ですよねぇ。 三菱って付かない、ニコン、キリン、JXも三菱グループですもんねぇ。 でも、三菱鉛筆って三菱グループじゃないんですよね(^_^;) (これは有名ですよねぇ) 日本企業ってブランドを結構簡単に捨てちゃいますが、 一つのものを使い続けて欲しいものです。 (三菱電機の場合は、ブランドではなくロゴですが)

この劣化感

ホント、止めたほうが良いと思いますが。 Windows10テクニカルプレビューを使っていて、 アイコンの劣化具合は深刻だなぁって思いながら。 で、フトコントロールパネルを開いたら、 余りの違いに思わず苦笑(^_^;) 左・デスクトップ上に表示されている、マイネットワークのアイコン (上のごみ箱もアイコンも大外ですが ^_^;) 右・コントロールパネルの中に表示されているネットワークとインターネットのアイコン もう歴然と見やすさというか、イメージの掴み易さは右だと思うんですよね。 何のためにアイコン化して、分かり易くしたのか理解せずに、 単純フラット化で 劣化極まりない アイコンにするのは どうなんだ?って思いますねぇ。 フラット化と劣化方向は意味が違うのに、 なんでフラット化=劣化って事になるんでしょうねぇ。 10は初期版はタブレット他デバイス兼用モードでも出ても、 ラピットリリースで、PC向けのみバージョン進化が速くて、 リッチ方向に戻すべきだと思うんですが。

2回目のオーバーホールから帰って来ました。

国際保証書に変更されてました。 モデル:コスモグラフ デイトナ SS Ref.: 116520 色:白 品番:F品番 先月の頭にオーバーホールに出してました。 磁気帯してる訳でも無いのに調子が悪い感じが続いていて、 多分内部のオイル系が乾燥しちゃってるのかな?って感じで。 で、内部は元々のオーバーホール価格で問題なかったのですが、 竜頭、クロノ針作動用プッシャー(ボタン)、ブレス内部スプリングも交換。 ビックリの価格になってました(^_^;) まぁ、仕方ないのですが、 やっぱ掛かりますねぇ。 前回の時の保証書は、国内向けのものと一緒に戻って来たのですが、 今回は、国際保証書が付いて帰って来ました。 ポリッシュって磨きが入ると、 もの凄く綺麗になるんですよねぇ(^_^;) これからも大事に使って行こうと思います。

世界最高記録密度

富士フイルムにしてみたら余裕なんでしょうねぇ。 ascii.jpに テープ1巻で220TB、世界最高記録密度の磁気テープを富士フイルムが開発 という記事が。 光学系の容量が頭打ちになっていて、 でもHDDの容量インフレは続いていて、 バックアップ取るには?ってなると、HDDのバックアップはHDDで。 っていうのが現状は最適解みたいになっていますが、 バイト単価って考えると、ちょっと高いかなぁって感じもします。 でも、テープメディアも連装のマガジン使わないとって面も有りましたが 富士フイルムがテープ1巻で220TBの容量を持つものを開発。 シーケンシャルメディアなので、 ランダムアクセスには向きませんが、 4K動画作成過程でのフルバックとか、 ハイレゾ音声作成過程でのフルバックアップとか。 兎に角容量が大きくて、今現在のものを全て置いておきたい。 って考えたらバイト単価が凄く低いので、 使い勝手は良いかもですねぇ。 記事の写真は4つの層で成り立ってますが、 それぞれ間に接着剤の層があるので、7層って事ですかね。 で、あの記事の写真見て感じたのは、 その昔富士フイルムのビデオテープの解説はあんな感じの図解がいつも載ってました。 バックコート、超平滑ベースフィルムなんてまんまだし、 バックコートに至っては、ヘッドとの滑りを良くするために、 ランダムに突起を狙って打てる程のテクノロジー。 非磁性面(下層)と磁性面(上層)の二層なんて、それこそ1980年代中盤には確立してたもの。 VHS Hi-Fiって規格は上層の映像記録層と下層のHi-Fi記録層にそれぞれ 最適な磁性体を作って重ねてたり。 ホント、昔のSUPER HGの解説見るみたいですねぇ(^_^;) 元々は写真用フイルムの多層同時形成のノウハウから派生しているのですが、 ドンドンと磁性体が細かくなって、塗布技術もどんどん上がって行ったのをリアルタイムで知っているので、 そのノウハウが現在でも引き継がれてるんだなぁって思いますねぇ。 まだ、実用化の為には規格化とかが必要だと思いますが、 家庭向け製品ではないので、実用化までは短いかもですね。

5月号からフル版

潜在ニーズは多いと思うんですよねぇ。 ITMediaに 『ムー』電子版、5月号からフル版配信に という記事が。 Lite版の配信が始まった時も、 オカルトとITが結びつかなくて(^_^;) 何か不思議な感じがするなぁって思ってましたが、 何と5月号からフル版の配信開始。 これまでは、本誌の一部特集記事のみを抜粋した「Lite版」のみの配信だったが、読者から編集部に寄せられたたくさんのリクエストを受け、フル版の配信を決めたという。 そうですよねぇ。逆にLite版だけしか見れなかったら、 本誌相当のフル版を見たくなるのは当然の流れかなぁって思います。 電子化に辺り、付録は付かないって記載されていますが、 女性誌を筆頭に、付録で釣るってスタイルは止めたほうが良いと思うんですよねぇ。 本誌有っての付録ならまだしも、 付録で釣って付録を買わせて本誌はオマケなんて状態になるのであれば、 それは本末転倒だと思いますし。 そういった意味では、本誌の誌面で勝負しないといけないので、 電子化っていうのは良いのかもしれないですねぇ。 そして、ブレないムーの特集とか編集スタイル(^_^;) 貫いているからこそ、競合が現れても、唯一になっても、 その道を進んで行けるのかなぁって思いますねぇ。 フル版の発売が始まるってことは、 週刊アスキーみたいに最終的には電子配信のみって事になるのか、 それとも紙ベースは残るのか。 なだらかに移行するのか、急激に移行するのか。 オカルト系が好きな人間としては、 ちょっと楽しみだったりします(^_^;)

Windows 10の次は

ずっと10みたいですね。 engadget日本版に Windows 10の次は開発名「レッドストーン」、2016年に提供予定 という記事が。 まだ発売になってないWindows10ですが、 もう次の開発ラインが立ち上がってるんですね。 2016年の6月と10月に2回に分けて提供予定とされています。 なるほど、ラピッドリリースで春版/秋版みたいにバージョンを上げるんだったら、 既に別ラインが立ち上がってても不思議じゃないですね。 大型の次期Windowsリリースとして開発中であるものの、名称はWindows 11 や 12 にはならず、今のところWindows 10 のままアップデートとして提供される予定です。 先日のMSの発表会でも、メジャーバージョンとしてのWindowsは10で終わりみたいな事が言われていましたので、 Windowsは10で固定だけど、 アップデートで内部はどんどん変えるって事なんでしょうねぇ。 ただこれ、業務用途のEnterprise版とかって問題出ませんかね? ライフサイクルルールも替えないと、あっという間にサポート終了のWindows10(^_^;) が出来るって事ですよねぇ。 あと、ラピットリリースで行くのなら、表記を事前に決めておいて欲しいですねぇ。 Windows10 - Update 2016/06 Windows10 - Update 2016/10 Windows10 - Update 2017/06 Windows10 - Update 2017/10 とかのように、名前=いつ出たって言うのが分かるようになってると、 いつのタイミングのWindows10から対応出来るって言うのが分かりますし(^_^;) う~ん、10のまま変わらないのって、今年に出る最初の Windows10と互換性が取れなくなる位内部が変わった時に 色々問題が出そうなんですが(^_^;) Windows10 - Update 2018/06以降対応とか(^_^;) その昔、98(PC98の方)や、88で、 PC-9801VM以降とか、PC-8801MkIISR以降とか、 当時はハード縛りでしたが、OS縛り(同一OSなのに)って事にもなりませんかねぇ。 まぁ、まだWindows10が出

Adobe Acrobat Reader DC 入れてみました

やっぱアイコンは劣化してますよ。 昨日のエントリで上げた Acrobat Reader DC ですが、 Windows7 へインストールしてみました。 Readerのサイトでダウンロードしたインストーラが1M程で、 後はオンラインインストールだったのですが、 あれって、何か凄く時間が掛かるような気がするので、 Adobe の AcrobatDC を配布しているftpサイト から、 EXEファイルをダウンロードして、それを使ってインストール。 で、AdobeReaderの後続アプリなので、 そのままインストール開始したら、 AdobeReaderXI(11)をアンインストールして、Acrobat Reader DCがインストールされました。 バージョンチェックしたら、2015.007.20033 ってバージョン。 これって昔からある内部バージョンだと思うんですが、 Acrobat DC からこのバージョン使うみたいですね(^_^;) CreateCroud シリーズと同じで、 製品名は Adobe Acrobat Reader DC で、 バージョンだけが、 2015.xxx → 2016.xxx みたいに進むんですかね? で、昨日の記事にも有ったアイコン。 Adobeなので流石にフラットベースでもそれなりなアイコンなんですが、 やっぱ劣化感は否めなく(^_^;) ホント、このフラットベースの流行早く終わってリッチ方向に戻って欲しいなぁって気がしますねぇ。

「Adobe Reader」後継の

え?、AdobeReaderって終わったの? いつものインプレスに Adobe、「Adobe Reader」後継の「Adobe Acrobat Reader DC」を公開 という記事が。 以前は、Acrobat Reader って名前でしたが、 いつの頃からか、 AdobeReader って名前が変わってましたが、 後続の、 Adobe Acrobat Reader DC に切り替わるんですねぇ。 Windowsだと、PDFリーダーはAdobe(Acrobat)Readerを指すことが殆どなので、 今回の以降は、旧OSの切り捨て(Vistaまでが切り捨てですね)と、 Cloudへのシフトって事なんですかねぇ。 64bit版を含むWindows 7/Sever 2008 R2/8/Server 2012/Server 2012 R2に対応するフリーソフトで β版じゃなくて、すでに安定版扱いなんですねぇ。 「Adobe Reader」からの主な変更点は、ユーザーインターフェイス(UI)を一新したこと。 記事の画像を見て、 ああ、フラットの 劣化 表示に切り替えたんだっていうのが、 最初の感想(^_^;) どう考えても情報量が減り、直感直視で何を指しているのか分からない、フラット指向の劣化アイコン。 で、これ、オフライン利用のみ時でも動作可能なんですかね? オフラインは AdobeReaderが残ってオンライン時のみ Adobe Acrobat Reader DC利用とかってなると、 判り辛さこの上なく。 あとは、過去バージョン互換動作モードが存在するかですねぇ。 PDFビューアって、業務利用の場合、Readerの動作まで決め打ちしている事があるので、 Adobe Acrobat Reader DCで動作が異なる何て事をされると、 業務利用している側としては、はぁ?って感じになるので、 見た目だけ「どうだ、今流行だろ?」っていうのは止めて欲しかったりしますが。

無理やり合体ゲーム

ホント無理矢理すぎます(^_^;) engadget日本版に パックマン x ポン x インベーダー無理やり合体ゲームPACAPONG。二人対戦用に無料公開中 という記事が。 パックマン、インベーダー、そしてテーブルテニス(ポン) 全部合体したら、こんなになりました(^_^;) 相当無理矢理ですよねぇ。 テーブルテニス(ポン)と、パックマンは、 ゲームシステム的にまだ親和性が有りますが、 インベーダーを組み込んでいる意味が(^_^;) 記事の動画で、最初に右上でパドルがインベーダーに衝突して、 ドットを撒き散らしますが、あれってパドルが小さくなるとか壊れるとかの演出がないと、 あそこに、インベーダーが出てくる必然性が無いですよねぇ。 これって、対応プラットフォームが、Windows/OSX/Linuxと現状では この3つのOSに対応しておけば、PCは制覇って感じですよねぇ。 タブレットとかを思ったら、 iOS/Androidですが著作権がグレーなものはダウンロード出来ないですしね。 そもそもPONGはアタリ、インベーダーはタイトー、ドンキーコングは任天堂なので仮にパックマンだけ許諾をとっても仕方がありませんが、ゲーム業界は違法コピーやいわゆる知財侵害に厳しい一方で、特に古典ゲームのクローンや派生については業界の成り立ち的な事情もあり、おおっぴらに商売にしない趣味や実験であれば黙認してきた歴史があります。 ん?ドンキーコング? このゲームにドンキーコングは関係ないんじゃ?(^_^;) 昔は、一つゲームが当たったらパクリまくりだったんですよね。 インベーダーなんて、本家タイトーのものよりもコピー会社の製品の方が市場に沢山出回っているとか。 ゲームはゲーム機が一番かなぁってSS/PS以降は思ってましたが、 最近の事を思ったら、ゲームはやっぱPCが一番だよなぁって思ったりもするんですよねぇ。 (ゲーム機が超絶ハードを出しても、数年内にPCが性能で凌駕するって事が起こりますからねぇ)

お気楽写真館 別館

S9700(コンデジ)なので、別館扱いに(^_^;) S9700 - 9.0mm(35m換算 51.0mm) f4.5 SS 1/15 ISO 400 AWB ソメイヨシノ(染井吉野) C. × yedoensis ‘Somei-yoshino’ 昨日映画を見終わってから、駐車場まで歩いて行き、 フト周りを見たら綺麗に咲き誇ってました。 満開は過ぎ、雨と風で花びらをかなり散らしているのですが、 その可憐な美しさは流石というべきですね。 恐らく、明日以降で、雨と風が強くなったら一気に花びらが落ちて、 葉桜へ変わって行くのですが、 やはり、散り際ソメイヨシノは特に潔いですよねぇ。

ジュピター

面白かった。 今日は、ジュピターを観ました。 ウォシャウスキー姉弟 (昔は、ウォシャウスキー兄弟)の劇場版は、 マトリックス レボリューションズ以来ですねぇ。 マトリックスもバリバリのSF作品でしたが、 ジュピターも気合い入りまくりのSFですねぇ。 劇中で演じられている事が現実に有ったら、 現在の地球の科学力では全く太刀打ちできないよなぁって思ったり。 地球上のお話と木星とか、映像感では一致していて、 このあたりは手腕ですかね。 マトリックスの時みたいにスローモーションで、視点が回る事は無いですが、 スローモーションでその後とトリッキーな動作っていうのは、 さすがだなぁって思います。 で、タイトル。 邦題はジュピターなんですが、 原題って、JUPITER ASCENDING なんですよね。 ASCENDING って昇順って事で良いんですかね?(^_^;) 終わり方、 どうやっても続編作れまくる感じで終わってるので、 興行収入が良かったら、リターンズとかレボリューションズとか(^_^;) が撮られるかもですね。

音声出力もサポートした

D-Subは死なずですかね? ITMediaに MJSOFT、音声出力もサポートしたHDMI-アナログD-Sub変換アダプタ という記事が。 最近のPCはHDMIかDisplayPort出力がデフォルトになっていて、 D-Sub出力出来る物が減ってたりします。 ノートPCとかって、出力はHDMIですねぇ。とか、 最近話題のスティック型PCなんてモニタ出力はHDMIですが、何か?って感じで、 D-Subはだんだんとフェドアウトして来てるのかなぁって感じも。 ただ、モニタはDVI/D-Subとか、D-Subのみとかの製品が結構多く、 それこそ、上述のステックタイプをD-Subのみモニタへ接続しようと思ったら、 結構面倒だなぁって思います。 そんな時用の製品ですねぇ。 HDMI → D-Sub方向のみのようで、 まぁ、アダプタってそうですよねぇ。 HDMIの音声は横の3.5mmステレオジャックでアナログ出力可能。 スティック型(^_^;)へ繋いで、 D-Subモニタへ接続。 音声はステレオジャックから手持ちのアクティブスピーカーへ廻すって事も可能ですね。 映像は1080p(1920x1080)まで対応。 これ、記事にはHDCPの事触れてないんですが、 やっぱ非対応なんですかね? そうですよねぇ、出力先がD-Subなんだから、 HDCP信号入ってたら、出せないですよねぇ。 その面を差し引いても、まだPCの周辺だとD-Sub端子はポピュラーなので、 汎用性はかなりありますよねぇ。 価格が4,000円ってお手頃なので、 スティック型をPCモニタ運用したいって思ってる人には、 掘り出し物に感じます。

インテルのHDMI 直挿し

電源取る部分って似てますよねぇ。 engadget日本版に インテルのHDMI 直挿し PC「Compute Stick」国内発表、アイ・オーなどが4月下旬発売 という記事が。 年末から、スティック型の代名詞となったマウスのm-Stickですが、 インテルも参入して、強烈な競争が始まったって感じですかね。 発売時期は4月下旬。Windows 8.1 搭載モデルの販売はアイ・オーデータ機器や、PCショップ「ドスパラ」を展開するサードウェーブデジノスらが担当します。 アイオーがPCを売るっているのは、何か不思議な感じもしますが、 周辺機器って思ったら、それも有りですかね(^_^;) インテル版は、ファン付きのみで、マウスのファン有り/ファン無しの選択肢がない分、 Windowsモデルか、Linuxモデル化の選択肢が有るって事で これからこのスティック型を考える人は、 用途を考えて製品選びをしないといけなくなりますねぇ。 まぁ、でもファン無しならマウスだし、 LinuxならIntelだしと、事実上考えないといけないのは、 Windows8.1 でファン有りの時に、マウス vs Intelって構図になるので、 そこだけですかね。 で、電源取る部分が、本体のサイドからマイクロUSB端子で給電って、 マウスの製品をトレースしてる?って気もするのですが、 マザーの形状と電源搭載位置を考えたら、 あの場所になるのが必然なんですかね。 でも、横から電源ケーブルが生えるのは、 ちょっと配線に困りそうな気も? 今月下旬には、マウスの製品とIntelの製品を比べてみました。 って記事が沢山載るのかな? でも、スティック型が現状のPCを象徴しているのかも? 価格面、やっぱWindowsってOSは高くなりすぎたんだと思いますねぇ。 (OSのエディションも、1つだけで良いと思いますけどねぇ)

本当にエイプリルネタなの?

図面引いてる段階で本気でしょ?(^_^;) マイナビニュースに 本当にエイプリルネタなの?やけに具体的な「マジンガーZの格納庫」建設企画 という記事が。 今日は、どのネットニュース見ても嘘に見えるんですが、 その中でも、嘘なんだけど実現したら良いなぁって感じがしたのがこの企画。 マジンガーの「パイルダーオン」を体感出るアトラクションを、 としまえんが企画。 新アトラクション「マジンガーZの格納庫」建設を提案した極秘計画を発表した。 もう、この文書読んで、「オィ!」ってツッコミいれてしまいました(^_^;) 「極秘計画を発表」してるんです。 全然極秘じゃないじゃないの。って感じなんですが。 で、記事の中のマジンガーが立ってるイメージ図とか、あしゅら男爵列車の絵コンテとかなら、 まぁ、企画の一部だよねぇって思うのですが、 前田建設の手によると思われる、マジンガーリフトアップの図面。 あれはマジものじゃないですかね? アニメではプールが割れて、下からマジンガーがせり上がりますが、 実際には、プールの水を割って、左右に滝のように落とすのは多分無理(^_^;) 最初から左右が割れてて水を流すのなら似た感じは出来ると思いますが、 最初の水面から綺麗に割るのは図面見ても出来そうに無いですよねぇ。 ただ、マジンガーの移動に関しては本当に出来そうなので、 エープリルフール企画とはいえ、 これ、本当に出来そうな気が(^_^;) ただ、パイルダーの合体は安全性の観点から、 何本もワイヤーで固定してる中を上から下へ下がるだけみたいになりそうで、 マジンガーのギミックに対してコレジャナイ感になりそうですが(^_^;) 『マジンガーZ』の原作者・永井豪氏は、本プロジェクトに対して「完成を心待ちにしています!」とまんざらでもない様子で、「ジェットパイルダーコースでぜひ挑戦させていただきたいと思います」と喜びをあらわに。 永井豪氏ノリノリですね(^_^;) まぁ、実現できるならホバーよりジェットだよなぁって思いますよね。 5年後、本当にマジンガーがとしまえんに立ってたら、 実は、5年前のエープリルフール企画は大マジ企画でしたってオチが付いたら、 それはそれで楽しいのですが(^_^;)