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Windows 8.1対応の地図アプリ

10でもインストールできますね。

いつものインプレスにWindows 8.1対応の地図アプリ「MapFan」が無償公開という記事が。

Windowsストア向けのアプリケーションなので、
ストアアクセス可能なOSのみへの提供ですね。

記事にも有りますが、
対応OSはWindows 8.1、およびWindows Phone 8.1。
Windows8は強制アップデートで、全て8.1になってるって事なんですかね?
とは言え、公式なのは製品となっている8.1なのですが、
多分大丈夫だよなぁ(^_^;)
って思いながら、Windows10 TechnicalPreviwへインストールしてみました。

いつものように、Windows10を起動

8/8.1のPreview版は、インストールしてスグに使わなくなりましたが、
10はビルドが何度か提供されたりしてるので、
今まで以上に触ってたりしますねぇ。

そして、お約束の(^_^;)
Project Spartanを起動

IEが互換性維持の為に有り、新機能が追加されないので、
動作がおかしくても、 Spartanの方が Windows10 だよなぁって思いますよねぇ。

記事の中に有る、Windows版のダウンロードURLをクリックして開くと、
Windowsストアが勝手に起動。

ストアアプリってこんな感じで開くんですかね?
Windows10はストアがウィンドスタイルで開くので、
Windows8で感じた、マルチウィンドウが開けるOSなのに、シングルウィンドを強制する意味不明な仕様にイライラしましたが、
Windows10では普通に感じますねぇ(^_^;)

アプリのインストールを始めたら、

何か支払い方法登録する?って言ってきました。
この手のメッセージは凄く気持ち悪いので(^_^;)
後で確認するを選択して、登録をスキップ。
まだ、正規版じゃないのでクレジットカード情報なんて絶対流したく無いですしね。

で、インストール完了。
私の環境下は、Windows10でもClassicSherll環境下なので、
インストール完了した後でアプリの確認をすると、

アプリメニューの中に追加されてますねぇ。
やっぱこうやって、アプリケーションとストアアプリが分かれている方が、
絶対分かりやすいなぁって思いますねぇ。

とは言え、Windows10で復活するスタートボタン&スタートメニューも確認しようと思い、
ClassicShellからスタートメニューを呼ぶと、

最近追加されたものの中に、MapFanのアイコン。
これ、追加する毎にこの場所にどんどん増えて見通し効かなくなるって事ですよねぇ。
となると、やっぱWindows10のスタートメニューも再考の余地有り。って思うんですよね。

そして、初ストアアプリを起動してみます(^_^;)

デフォルトで、東京駅が選択された状態で表示されました。
マウスホイールの動作と協調して、拡大縮小されるのですが、
結構滑らかに表示されてちょっと驚き。

表示方法が変更できるので、
日本の首都京都の、京都御所を古地図風で表示してみました。

流石、首都京都だけ有って、古地図風で全く違和感が無いですねぇ。

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