デフォルトで日本語選んでも、追加ファイル必要なんですよね。
Linux系の主環境は既にOpenSUSEへ移行していて、
最近はUbuntuの動向を余り追ってませんでした。
そう言えば、10月と4月はリリース月。
と思いチェックしたら、Ubuntu15.04 がリリース済。
となれば、やっぱインストールしてみたくなり(^_^;)
公式から15.04 のISOをダウンロード。
当然のように64ビットがデフォルトで、特にそのままで良いのでダウンロード。
ファイルサイズ、1.1GB。
CD1枚を死守してた頃が何か懐かしいなぁって感覚ですが、
それでも1.1GBって小さいですよねぇ。
仮想マシン設定してサクサクとインストール。
今回は、メモリ2GBでCPUコアx2でインストールしてみました。
インストール時に言語選択で日本語を選んで処理実行。
15分程度でインストール完了。
再起動してログオン画面。
あれ?英語出てる。
OpenSUSEの時に、日本語選んだらインストール後は全部日本語で、
そうだよなぁって思ってたので、
Ubuntuで英語が出てると、あれ?って思ってしまいました(^_^;)
ログオンしても全部英語で。
IMだけJPって表示されてて、ああ、そうだ日本語関係ファイルインストールしないと。
そんなこんなでセットアップ終了。
で、
見た感じは大きくは変わってないですねぇ。
LTS版ではないので、9ヶ月後にサポート終了。
どんどん乗り換える人は良いですが、
そうじゃない人はちょっと躊躇するかも?ですねぇ。
Linux系の主環境は既にOpenSUSEへ移行していて、
最近はUbuntuの動向を余り追ってませんでした。
そう言えば、10月と4月はリリース月。
と思いチェックしたら、Ubuntu15.04 がリリース済。
となれば、やっぱインストールしてみたくなり(^_^;)
公式から15.04 のISOをダウンロード。
当然のように64ビットがデフォルトで、特にそのままで良いのでダウンロード。
ファイルサイズ、1.1GB。
CD1枚を死守してた頃が何か懐かしいなぁって感覚ですが、
それでも1.1GBって小さいですよねぇ。
仮想マシン設定してサクサクとインストール。
今回は、メモリ2GBでCPUコアx2でインストールしてみました。
インストール時に言語選択で日本語を選んで処理実行。
15分程度でインストール完了。
再起動してログオン画面。
あれ?英語出てる。
OpenSUSEの時に、日本語選んだらインストール後は全部日本語で、
そうだよなぁって思ってたので、
Ubuntuで英語が出てると、あれ?って思ってしまいました(^_^;)
ログオンしても全部英語で。
IMだけJPって表示されてて、ああ、そうだ日本語関係ファイルインストールしないと。
そんなこんなでセットアップ終了。
で、
見た感じは大きくは変わってないですねぇ。
LTS版ではないので、9ヶ月後にサポート終了。
どんどん乗り換える人は良いですが、
そうじゃない人はちょっと躊躇するかも?ですねぇ。
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