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デノンのDDFA搭載

音のレビューなんて、文字は難しいでしょう。

phile web にデノンのDDFA搭載・小型プリメイン「PMA-50」を鈴木 裕がレビューという記事が。

先日カタログを貰って、店頭で触ったDennon のアンプ PMA-50 ですが、
レビュー記事が出てました。

とは言うものの、外観とか機能のレビューとかなら、
記事として読んでいても、カタログに載ってない部分や、
裏技的使い方とかの解説があると、凄く参考になるのですが、
記事でのレビュは機能説明はあるものの、中盤から完全に割り切り(^_^;)

特性として発表されているのが、S/N比117dB、全高調波歪率0.004%以下、ダンピングファクター2000以上。しかもエネルギー効率は90%を上回るといったそれぞれの数値も素晴らしい、素晴らしすぎる。ただし、なにしろオーディオは音である。とにかく聴いた。
なんて記載の後、
MacBook Pro からのUSB接続でPCMファイル再生と、DSDファイル再生
アキュフェーズ SACD/CDプレーヤからのアナログ出力での接続しての再生
更に接続されているスピーカーがペアで65万もするようなFS249BE (^_^;)

USB接続は現実的な線だと思いますが、
それ以外の周辺が、アンプに対してオーバースペック過ぎませんかねぇ。

で、鳴った時のレビューが有るんですが、
オーディオは聴く人の主観で全く正反対の評価出ますからねぇ。
やっぱ最後は自分で視聴って事になるんでしょうねぇ。

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