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感圧タッチ

プロセッサ更新は無かったんですねぇ。

engadget日本版に感圧タッチトラックパッド搭載 15インチMacBook Pro 発売。iMac Retina 5Kに2万円安モデルもという記事が。

新しいMacBook発表の時に、15インチモデルのみアップデートされずに、
新プロセッサ待ちっていわれていましたが、
プロセッサそのままで、感圧タッチとGPU変更の 15モデルへリプレースですね。

2012年に初代 Retina 15 (Mid 2012)を購入して3年なので、
魅力的なアップグレードが有ったら考えてもって思ってたんですが、
少し微妙感が(^_^;)

SSDが PCIe接続になり高速化されているのですが、
上位モデルのデフォルト容量が512GB
(メモリは、どちらも16GB)

私が買ったモデルは、RAM 16GB/SSD 512GBを選択したので、
今回で殊更強化された感じを受けず。
GPUがNVIDA GeForce からAMD Radeon へ変更になってるんですが、
最近のトレンドは、 GPU は Radeon なんですかね?

細かな所では、Thunderbolt2 x2 とか 802.11ac とか
上位版は、5K出力出来るとか有るんですが、
突出した性能差は感じられない?かな?って感じですねぇ。
新i7 が出た時に再度上位モデルとかにリプレースなのかな?って気もしますが、
今回のモデルは、店頭で触って感圧タッチに惚れなかったら、
待ちかなぁって思ってしまいました。

そう言う意味では、初代が頭ひとつ飛び抜けていたのか、
それともPCの進化が緩やかになっているのかも?

4K動画の編集をゴリゴリやってないので、
気になってないだけで、動画編集をしている人には、
今回のモデルは待ってました。って事なのかもしれないですねぇ。

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