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5月, 2019の投稿を表示しています

UWPから方針転換

これは、元の方針に戻るのか? マイナビニュースに UWPから方針転換、MicrosoftストアがネイティブのWin32ゲームをサポート という記事が。 Windows 8 の時からマルチデバイスを意識して、 UWP を推し進めていましたが、 ゲームのようにハードと直接物が言える事も必要な状況下で、 UWP アプリは相反するって感じでした。 UWPは安全性や様々なデバイスを想定した共通のAPIといった長所を持つ一方で、ローカルリソースの利用など様々な制限があり、それが柔軟性を求めるPCゲームになじまないところがあった。 少なくともゲーム分野では、 UWP ではなく Win32 を主戦場とするって事ですよね。 今までだと頑なに UWP こそ最良ってスタンスでしたが、 Win32 のデスクトップアプリへの回帰は、戦略の方向転換って感じですかね。 ただ、そうなると今の Windows 10 の立ち位置が違ったものになってくるようにも思ったりして。 結局、スマートフォン、タブレットで、iOS / Android に叶わなかったから、 綻びがあちこちにあるデスクトップアプリを再度見直すって方針になったのかな? 何れにせよ戦略がかわったのなら、 これ以降のアプリ提供方針が変わるのかな?って思ったりもしますねぇ。

DAZN からのアンケート

F1 観るために契約したので。 DAZN からアンケートのメールが来ました。 モナコ GP を視聴してのアンケートですね。 DAZN は、F1 を観るために契約したので、 フリー走行 1 / 2 / 3 / 予選 / 決勝と、 2019 の開幕戦から視聴してます。 今までは特にアンケートってなかったのですが、 モナコ GP が終わったタイミングですね。 回答するを選ぶと、アンケートは 2 つのみ。 モナコ GP の評価を 10 段階評価で選択するのと、 なぜそれを選んだのか。 サクサクと答えましたが、 もう少し多岐にわたってても良かったのかな?って思います。

「ソニック・ザ・ムービー」公開延期

配給元が延期なんですからそりゃそうでしょ。 いつものインプレスに 「ソニック・ザ・ムービー」公開延期。米国では2020年2月14日予定 という記事が。 予告編が Youtube で公開されるやコレジャナイと批判が殺到し、 監督がデザイン変更を明言し、2019/11 公開を 2020/2 に変更。 そうなると、当然日本での 2019/12 公開っていうのは出来ないわけで。 北米公開から 1 ヶ月遅れでの公開って流れだったのであれば、 2020/3 頃に公開って流れなのかな?って気もしますねぇ。 ソニックが主人公で、 ソニックの造形が致命的だったので修正って事ですが、 次のソニックの造形は、ゲームのキャラに則ったデザインかどうかもまだ分からないんですよねぇ。 少なくとも オフィシャルのソニック デザインを踏襲したものになっていないと、 やっぱりダメって烙印を押されるんじゃないかなって思いますねぇ。

ラジオの気象番組、AIで

AI に置き換えられる仕事の中にアナウンサーってありましたねぇ。 ITMedia に ラジオの気象番組、AIで原稿作成から読み上げまで完結 NHKが公開 という記事が。 AI アナウンサーを NHK が発表。 読み上げ原稿の作成から実際の読み上げまでを自動化できるという。 これ、サラッと書いてますが、 人間が原稿を用意してそれを読み上げさせるんじゃなくて、 AI が自分で読む原稿を作成して、それを読み上げるって事なんですよね。 まず読み上げ原稿のテンプレートを作り、気象台やアメダスの情報をもとに自動で穴埋めしていく。あいさつや警報注意報、天気予報といったトピックごとに文章を作成し、重要度を加味して読み上げる順番を決定する。同じトピックでも長めの原稿と短めの原稿を用意し、その組み合わせで番組の時間にぴったりなものを作成するという。 現在の気象予報のアナウンサーが行っていることを、そのままトレースしてるんですね。 このあたりの試行錯誤は、AI の得意ジャンルですかね。 しかも、読み上げも音声合成で作成。 NHKのとあるアナウンサーの音声を約10時間分用意し、ディープニューラルネットワーク(DNN)を用いて、自然なイントネーションや間の取り方を学習させた。 ここでディープラーニング投入ですね(^_^;) イントネーションや間を徹底的に学習して音声合成独特のぎこちなさや、つながりの悪さを消すって事をやって作成。 記事では人手不足でも多くの気象番組を作成できると有りますが、 AI 置き換え可能な仕事にアナウンサーが有りましたが、 まさに実用化されつつあるって事ですね。 今回は音声のみなのでラジオですが、 映像とかもリアルタイム合成が違和感無くできるようになったら、 原稿読みが下手な人間のアナウンサーってイラナイって事になるかもですねぇ。

全高17cmのレトロな

青色が有りました。 Phile Web に 全高17cmのレトロな「昭和扇風機」。ボタンを押したら「カチッ」も再現 という記事が。 ザ・昭和シリーズに、昭和の扇風機が登場です。 私の家にもこの昭和の扇風機が有りました(^_^;) 青の羽の扇風機と、ねずみ色の羽の扇風機。 青の羽は、SANYO のロゴが入ってて、 物心ついた時には、正面の羽カバーの爪が一つ折れていて、 止めていてもどこか不安定でした。 首振りは羽の後ろの出っ張り部分(実際はモーターが入ってる所)に棒状のものが出ていて、 引いたら停止、押したら首振りって切り替えれてました。 しかもモーターが入っている所は、注油できるように穴が空いていて、 夏になって使う前ミシン油を入れてました。 (注油しないと結構うるさい音がするんですよね ^_^;) もう一つのねずみ色の羽の扇風機は Toshiba の筆記体ロゴが入ってて、 こちらは支柱の下に幅広のボタンが有って、 ボタンを押すと 15cm 位羽部分が上に上がるってギミックが有りました。 どちらも寝る時には、弱風でタイマーを一番長くして首振りにして寝てましたねぇ。 記事のデザイン見ると、一気に昭和の夏休みに引き戻されるって感覚ですねぇ。 ああ、夏休みには「ワレワレハウチュウジンダ」を扇風機に向かってするのが定番でしたね(^_^;)

「Windows 10 May 2019 Update」に

何でリリースしたの? いつものインプレスに 「Windows 10 May 2019 Update」には既知の不具合が12件 ~手動更新には十分注意 という記事が。 Windows 10 Version 1903 が 5/21 にリリースされたのですが、 既知の不具合が 12 件有るということなのですが、 1903 は 3 月に完成していて、前回の 1809 の反省を踏まえ、 テスト時間を長く持つので、リリースが 5 月下旬となってました。 しかし、既知の不具合が 12 件。 発表されているのが、 1.ディスプレイの明るさを調整できない 2.“Dolby Atmos”ヘッドフォンおよびホームシアターでオーディオが機能しない 3.ユーザープロファイルディレクトリに表示されるフォルダーとドキュメントが重複する 4.外付けUSBデバイスまたはメモリカードを接続してアップデートしようとするとエラーが発生する 5.Bluetoothデバイスを検出もしくは接続できない 6.夜間モードが適用されない 7.「Intel Display Audio」がバッテリーを過剰に消費する 8.「カメラ」アプリが起動できない 9.Wi-Fi接続が断続的に失われる 10.AMD RAIDドライバーの非互換性問題 11.D3Dアプリケーションおよびゲームが回転ディスプレイで全画面モードに入らない 12.古いバージョンの「BattlEye」アンチチートソフトとの非互換性問題 「ユーザープロファイルディレクトリに表示されるフォルダーとドキュメントが重複する」は、 1809 の悪夢再びって感じのように思うんですが、 1809 の修正モジュールが 1903 へは正しく適用出来なかった。 って事ですよね。 OS 作成だと、バージョン管理ツール使ってたりすると思いますが、 前バージョンに対する修正モジュールを組み込んだ後の伝搬が上手く行かなかった?なんて思ってしまうのですが。 他にも、ディスプレイの明るさが調整できないとか、「カメラ」アプリが起動しない。 とか、すぐに分かる問題だと思うのですが。 これ、深刻な問題が有っても修正せずにリリース優先って事にしてるって事ですよね。 20H1 とかを大々的にアピールして配ってました

ラジオNIKKEIの約30番組が

radiko だと一週間のみですからねぇ。 いつものインプレスに ラジオNIKKEIの約30番組がSpotifyで配信、6月から。語学や競馬、アイドル番組も という記事が。 元々短波放送のラジオ NIKKEI は、radiko で配信するようになって、 聴く人が増えたかなって思います。 そのラジオ NIKKEI の番組が何と Spotify で配信。 radiko だと配信期間が一週間ですが、Spotify ではポッドキャスト形式となるので、 いつでも聞けるって事ですね。 今までだと短波ラジオを持ってなかったら聴けなかったのに、 PC / タブレット / スマートフォンがあれば、radiko で聴取可能になり、 同じくの環境で Spotify で聴取可能に。 6 月オンエア分から Spotify で配信開始。 終了日が記載されていないので、かなり長時間楽しめる状態になりそうですね。

Netflix、「新世紀エヴァンゲリオン」TV&

配信日決定 いつものインプレスに Netflix、「新世紀エヴァンゲリオン」TV&劇場版を6月21日から全世界独占配信 という記事が。 TV 版の新世紀エヴァンゲリオンを Netflix が独占配信という事が発表された時に、 2019 年春という告知がされましたが、 もう春じゃなくて夏になりそう。って思ってました。 2019/6/21 から配信開始という事が発表されました。 TV 版は、S-VHS に標準モード録画してあったものが有ったのですが、 デッキが故障して見れなくなり、結局処分してしまいました。 なので、TV 版の OP のイメージが強いので新劇で「テーゼ」が全く流れないのに違和感を感じたりもしてたり。 そして、当初の発表とおり TV 版 1~26 話と、 旧劇の二作が配信ですね。 とは言え、私は「第拾参話 EPISODE:13」の MAGI がやられちゃう話と、 「第弐拾四話 EPISODE:24」カヲル君の話 の2つが見れたら、まぁそれで良いかな?って感覚だったりもしますが(^_^;) とは言え、「第壱話 EPISODE:1」の OP が始まったら、 イッキ見してしまいそうな(^_^;) そしてお約束の、最終回で???????????????ってなりそうなんですよねぇ。 その後、旧劇を観るって流れになりそうです。 あとぼぼ一ヶ月後ですね。 放送されてから、既に 24 年経過してるので、 再び大ブームとかはならないような気もしますが、 当時は、ブラウン管TV で NTSC アナログ(480i)のインターレースで、 今回は、液晶 TV でノンインターレース表示になるのでその辺りも楽しみですねぇ。

Firefox 67正式版

確かに体感速度上がってますね。 engadget 日本版に Firefox 67正式版リリース。アマゾンやGoogle検索が40〜80%高速化 という記事が。 ラピットリリースの Firefox ですが、 Firefox 67 がリリースされました。 一時期はすごくモッサリ感が有りましたが、 継続的に改善が行われていましたが、 今回のバージョンは使ってみて体感速度上がってるって分かりますね。 最近のサイトは HTML5 ベースになったり、 モバイルファーストでサイトを開きに来た OS や画面解像度を見分けて UI が変更になるように仕込んでたりするので、 純粋に画面展開まで時間が掛かることが多かったですが、 Firefox 67 になって、 サイトへのアクセスで初期読み込みは各サイトとハンドシェークする時間は変わりませんが、 それ以降は表示できる部分が揃ったら表示が始まるって感じですね。 Firefox 66 から 67 に切り替わった時は、 あれ?もうワンクッション有ってから表示が始まったと思うけど? って感じで明らかにワンテンポ早くなったように思いますね。 記事を読み進めてて。 NVIDIAのビデオカードを搭載したWindows 10 PCでは、Webサイトの描画を大幅に高速化する可能性のある新技術「WebRender」が実装。オープンかつロイヤリティフリーの動画圧縮コーデック「AV1」もアップデートされてビデオ再生もスムーズになったとされています。 あ。私が使ってる仕事 PC は Windows 10 Pro で NVIDIA の GPU を搭載。 条件一致しているので、体感速度が上がってるって状態なのかな?って思いました。 同じページを開いても、Firefox 64 と Edge では Firefox 64 の方が明らかに違ったので、 高速度合はかなり上がってるんでしょうねぇ。

28年の時を超えて

アーケード版二週目以降みたいにも見えますが。 Gigazine に 28年の時を超えて「グラディウスIII」の処理落ちを修正したところ攻略不可能レベルに難度が爆上がり という記事が。 そもそも、AC 版グラディウス III は一周目のウェイトの入り方が極端な感じで、 リップル+スプレッド+オプ4だと、派手によどむ事が多く、 ノーマルショットのみだと、え?ノーウェイト?って感じで進んだりと、 AC 版グラディウス II のようにウェイト調整が上手く出来ていない部分が散見されていました。 それと、SFC 版だと完全移植できないので面構成変えたり、オリジナル装備が付いてたり、 救済策もいっぱいとかなり違ってます。 記事では、トリプルコア戦の写真が載ってますが、清々しい程美しいですねぇ(^_^;) あれが、3 面ボスなんていうのを知ると、全 10 面どんな事に?って気もしますが。 そして記事本文の、SFC カセットに搭載された特殊チップ SA-1 をエミュレーションして、 処理落ち激しい、SFC 版グラディウス III を SA-1 対応にしたものだそうで。 記事中の泡ステージ動画を見て思ったのが、 とりあえず装備をどうにかしろ(^_^;) っていうのと、泡の動きが AC 版二週目以降の本気モードの泡の動きに似てるかなぁって感じですね。 (AC 版は二週目以降は、泡が打ち返すので撃たずに避けるって事にはなりますが) オリジナルの動きを見ると、異常なほどのウェイトが入っているので、 SA-1 の威力すごいですね。 当時は ROM なので改修なんて事は出来なかったですが、 30 年って時間はエミュレーションで改善できるレベルにまで来るんですから。 そう思えば、PC 系の進化ってやっぱ異常なほどの速度向上って事になってるんですねぇ。

Microsoft、Windows 10開発版で

あまり必要無いような? マイナビニュースに Microsoft、Windows 10開発版でタスクマネージャを改良 という記事が。 Insider Preview Build 18898 にて追加された機能で、 タスクマネージャー表示時の、ストレージデバイス表示が HDD か SSD かの表示が出るようになったと。 今日アップグレードした、Insider Preview で確認してみたら。 仮想マシンの上に載っていますが、ベースの PC は HDD なので表示が HDD 表示になっています。 が。 これってあまり必要無いような気もするんですけど? HDD / SSD の表示を意識するシチュエーションが思い浮かばない。 そして、この機能 19H1 では実装されずに 20H1 に実装されるそうで。 何か 19H1/19H2 の存在って?って思ってしまいますねぇ。 MS のこのやり方、やっぱり失敗だったんじゃないかなぁって思いますねぇ。

バッファローの周辺機器が

と言う事は IF は USB って事ですね。 ITMedia に バッファローの周辺機器がメガドライブミニに公式対応 USBハブなどを利用可能 という記事が。 メガドライブミニの発売までまだ有りますが、 バッファローの周辺機器で公式に対応が発表ですね。 ページ内ではUSBハブ「BSH4U100U3」「BSH4U110U3」「BSH4U050U2」「BSH4A11」「BSH4U310D2」「BSH4A120U3」「BSH4A120U2」シリーズ、およびUSBゲームパッド「BSGP1204」「BSGP1601」シリーズの対応が公式で表明されている。 USB バフとコントローラが公式対応。 と言う事は、コントローラは USB タイプの物が使えるって事ですね。 パッドはまぁ基本って所もありますが、 ゲームによっては、スティックの方が良いケースの方が多いので、 USB タイプのスティックも公式対応ではないものの、動作が期待出来る製品が出そうですね。 ハードってやっぱ周辺機器が揃わないとダメですからねぇ。

DAZN クーポン

直前適用でしたが割引されました。 DAZN の支払いは Netflix と同じく PayPal 経由なのですが、 PayPal で DAZN クーポン配付が始まってました。 先着順のようだったので、クーポン保存を選択したのが数日前。 果たして、連携掛かるかな?って思ってました。 そして、今日 DAZN への支払いが実施されました。 Mail を見ると、ちゃんと適用されて 500 円引きになってました。 お得ですねぇ(^_^;) 他にも PlayPal クーポンって配布されてるようなので、 使ってるサービスの物ならゲットですよねぇ。

アマゾン、Alexaに対応した

凄い低価格ですねぇ。 engadget 日本版に アマゾン、Alexaに対応した新Fire 7とキッズモデル発表。6月6日発売 という記事が。 タブレット、iPad をずっと使っているので、 他の製品を特に意識していなかったのですが、 記事の価格を見て、え???ってなりました。 すでに予約受付を開始しており、発売は6月6日。価格は16GBモデルが5980円、32GBモデルが7980円です。 え? 5,980 円と 7,980 円なの? 32GB モデルでも 1 万円でお釣りが来るの? 価格設定すごいですね。 ストレージが16GB/32GBと倍増。microSDは512GBまでの対応となりました。 iPad は後からストレージ追加できないので、 最初にモデルを吟味する必要が有りますが、 microSD 使ってストレージ量が増やせるのなら、 最小単位で初めて、後からストレージ追加って方法が出来ますかね。 今回のモデルから Alexa 対応のようなので、 スマートスピーカーの代わりにも使えますかね。 これくらい価格が安いとちょっと一つ買ってみようか?(^_^;) なんて気分になりますねぇ。

「令和」の墨書

平成の時には無かったですよね? ITMedia に 「令和」の墨書、内閣府WebサイトでPDF公開中 という記事が。 2019/4/1 に菅官房長官が掲げた「令和」の墨書が内閣府の Web サイトで PDF として公開中ですね。 平成の時の発表に倣い、 ガラスが入っていない額に入れられて掲げたのと同じものが手に入るって事ですね。 ただし、結構条件が厳しいですね。 墨書のPDFデータの内閣府職員以外による使用は、(1)内閣府から依頼を受けた場合、(2)内閣府の広報活動に貢献する目的で、大臣官房総務課長が使用を認めた場合――以外は認めておらず、使用したい場合は、大臣官房総務課に相談するよう求めている。 という事なので、この決まりだと一般の人はサイト上のものを見るだけって事ですね。 レプリカは公文書館に展示されるようですが、 インターネットに接続できる環境が有ったらいつでも見れますね。 平成最初の時には、まだ PDF が無かったので墨書のニュース映像位しか見ることが出来ないですが、 令和最初の時には、PDF が見れるっていうのは、30 年の歩みって実は結構大きいなぁって思ってしまいますねぇ。 内閣府のサイト に墨書へのリンクがありますが、 これ、平成は載せないんですかねぇ。

VMware Workstation 15.1.0 Pro 提供開始

サポートするゲスト OS が増えましたね。 VMware を起動したら、アップグレード通知が出ました。 VMware Workstation 15.1.0 Pro マイナーアップデートなので、基本はバグフィックスなのですが、 今回は、新しい OS のメジャーアップに対応したゲスト OS の追加ですね。 Windows 10 19H1 Ubuntu 19.04 RHEL 8.0 Fedora 30 ESXi 6.7 U2 Ubuntu / Fedora の OS はラピッドリリースでバージョンがどんどん進むんでいましたが、 Windows も 10 になりラピッドリリーススタイルになったので、同じくですね。 新しい OS に対応するのは良いのですが、それにつられて過去バージョンが切られるのは、 困ることもあるので、サポート OS は減らさないでほしいですねぇ。

生まれ変わった「Apple TV」アプリ

昨日は変わってなかったんです。 いつものインプレスに 生まれ変わった「Apple TV」アプリ。映像配信を1アプリでまとめて楽しむ という記事が。 Apple TV がアプリとして配信開始ですね。 昨日、Apple TV HD で、netflix と DAZN を観ましたが、 いつもの Apple TV HD のメニューが表示されていて、 netflix も DAZN も単独のアプリを起動したので、変更前ですね。 iOS 12.3、tvOS 12.3へアップデートすると、新しいApple TVアプリが利用可能になる。 アップデートを自動にしているので、今日帰ったら tvOS 12.3 になってるかな? サブスクリプションの動画配信サービスが多くなってきて、 遅ればせながらの、Apple の戦略ですが、 どの程度までシェア取れますかね?

「Windows 10 20H1」Build 18895が

また BSoD だし いつものインプレスに 「Windows 10 20H1」Build 18895が“Fast”リングでリリース という記事が。 最近動きが鈍かった Insider Preview ですが、 新しい、Build 18895 が提供開始。 Skip Ahead と Fast リングが同じ扱いになっているので、 なんだかなぁって感じですが、アップグレードを開始。 そして、ダウンロードが完了し、 セットアップが実行されたところで、BSoD が発生。 前回も同じように BSoD だったので、今回は再起動後正しくなるかな?って思ってたら。 今回はロールバック発動して、 無かった事になってしまいました。 記事では不具合修正が主って書いてありますが、 セットアップで BSoD が出てるようなら、 不具合修正って言葉はどうなんだ?って思ってしまいますねぇ。

セイコークロック、新元号「令和」を

よくこの速度で作れましたね。 いつものインプレスに セイコークロック、新元号「令和」を表示するデジタル時計2機種 という記事が。 デジタル時計なのですが和暦表示対応。 当然、2019/5/1 を過ぎているので令和表示ですね。 新元号「令和」表示に対応したデジタルクロック。横長タイプは「令和」と西暦表示を切り替えられ、コンパクトタイプは併記となる。いずれも六曜が表示される。置き用スタンド付きで、掛け置きどちらでも使用可能。 平成が終わる頃になって、表記は西暦に統一って言うのが多くなりましたが、 それでも、和暦表示も当然あるのでこの製品も有りだなあって思います。 記事の写真を見ると、 令和元年って表示は丸ゴシック体なので、 来年以降の、2 年 3 年って表示はどうなるんだ?って思いましたが、 公式の製品情報 を見ると、 令和元年に限り、 令和元年 って表示になりますが、 それ以降は元年表記が消えて、その下に年が表示されるんですね。 令和元年の時 ----------------- 令和元年 ----------------- 令和 2 年の時 ----------------- 令和 2 年 ----------------- 確かにこれなら、令和の間は問題ないですね。 ただ、元年って表記は半年程しかみれないのは、 なんか短いなぁって思いますねぇ。 平成は、1989/1/8 からだったので、 ほぼ 1 年間元年表記が有りましたが、 令和は、7 ヶ月ですからね。 しかし、元号発表 1 ヶ月で製品化(企画、試作、テスト、量産)の工程を踏んだっていうのは、 セイコークロック株式会社はかなりフットワークが軽く何でも対応可能ですって感じなのかな?って思いますねぇ。

ソフトバンク、「Yahoo! BB ADSL」など

受付終了したと思ったら、もう終了なの? ITMedia に ソフトバンク、「Yahoo! BB ADSL」など終了へ 20年3月から順次 という記事が。 ブロードバンドという言葉と共に、 Yahoo! BB がドンドンと広がったのも今は昔ですねぇ。 時代は、家庭に光ファイバーが引き込まれてるのが普通になったので、 ADSL が消えてゆくのも時代の流れですかねぇ。 全面終了は 2024/3/末ですが、 2020/3 以降一部地域から順次 ADSL サービスが終了ですねぇ。 私の住んでいる地域は、フレッツ ADSL 1.5M のみが提供され、Y!BB は提供なし。 光ファイバーが提供されない地域なので、 ADSL とは無縁でしたが、周りの知り合いはみんなブロードバンドに切り替わってましたねぇ。 2024 年に終了という事は、23 年程がサービス期間だったって事ですね。 ISDN も ADSL も終わってくるって事は時代の求めるニーズに追いつかないって事なんだと思いますが、 確か Yahoo! BB って 2 月ころに新規受付を終了します。ってアナウンスが有ったと思いますが、 それからもう終了日程の決定って、 なんかもう終了なの?って感じを受けてしまいますねぇ。

TINY ARCADE第3弾

猿が出ないとなぁ。 いつものインプレスに TINY ARCADE第3弾、「テトリス」と「ポールポジション」発売決定! という記事が。 TINY ARCADE の第三段は、テトリスとポールポジションの二作。 正規ライセンスを取得しているので、 作られる事に問題は無いのですが、 テトリスは、1989 年のセガ製アーケード版で遊んだ身なので、 画面には猿が出ているのが当たり前の感覚なんですよね。 なので、猿が写っていない製品画像を見ると、 やっぱりちょっと違うなぁって感じを受けたり。 メガドライブの復刻版でもテトリスが収録される可能性が限りなく低いと思いますので、 昭和→平成に移り変わった時に遊んだテトリスは幻となってしまうのかなぁって思ってしまいいました。 思い入れがない人にとってはテトリスはとても良くできたパズルゲームなので、 楽しめますね。 第三段も 2,480 円の価格設定なので、 リーズナブルに手に入りますね。

富士フイルム、「写ルンです」など

時代ですかねぇ。 マイナビニュースに 富士フイルム、「写ルンです」などフィルム製品を値上げ 30%以上 という記事が。 デジカメの普及で一気に淘汰の波が押し寄せたフイルムですが、 富士フイルムはそれでもフイルムの文化を守ってくれてたり。 でも、原材料費や流通コストを吸収しきれないって事ですねぇ。 対象は、写真用のネガフィルムやリバーサルフィルム、レンズ付きフィルム「写ルンです」などで、値上げ幅は30%以上と大きい。海外では、4月1日から順次値上げを実施しているといい、日本も追随して値上げする形となる。 30% 以上って、1,000 円のものが 1,300 円になるってことですよね。 それは相当な値上げですねぇ。 リストを見ると、写ルンですも有るので気軽に買えてたのが、 ちょっと考えるって感じになるのかも。 価格改定が、6/1 なので、それまでに手に入れる必要がある場合は、 早めに手に入れるのが良いですね。

Chromiumベースの「Microsoft Edge」には

Blink と Trident どちらも持つの? ITmedia に Chromiumベースの「Microsoft Edge」には「IE mode」あり という記事が。 edge が出来た最初の時には、MSEdge と HSHTML(Trident) を切り替えて使えるように。 なんて言ってましたが、結局 Trident を切り捨て、 edge と IE の二本立てになった Windows 10 その後、edge が Chromium ベースになることが決定し、 なんと、IE モードが搭載だそうで。 「Internet Explorerモード」は、重要なオンプレミスサービスをまだEdgeに移行できていない企業ユーザーのために、Edgeで完全なInternet Explorer(IE) 11互換性を実現する。 完全な IE 11 互換って事は、 エミュレーションとかじゃなくて、レンダリングエンジン Trident を搭載するって事何ですかね? Chromium ベースで、基本のレンダリングエンジンが Blink で、 IE 向けサイトでは自動的に IE モードでレンダリングエンジンが Trident になる。 みたいな感じで。 それって、edge の最初期に言ってた、 edge / IE の二本立てを一つのブラウザで実現するっていうのが現実になると思うんですが。 でもそれって、Windows に限りですよねぇ。 edge がマルチプラットフォーム提供をするって言ってるのと、 IE 11 完全互換を実現するっていうのは矛盾するようにも思うのですが。 Windows 10 向けの Chromium ベース edge と それ以外の OS 向けの Chromium ベース edge とは仕様が異なりそうですね。 ただ、これ実現出来たら、 Windows から IE が削除されるのが早まりそうですね。 現状は互換性維持のため(というか edge の完成度が低すぎるから)搭載されていますが、 Chromium ベース edge となり、IE 11 完全互換モード搭載なら、 IE は無くても良いですからねぇ。 IE 11 完全互換搭載で、IE 削除なら、 edge のシェアが一気に跳ね上がりそうですねぇ(I

今年の BMI は 24.5

体重が増えました(^_^;) 今日は美味しいバリウムデーでした。 毎年の事ですが、GW の時に人間ドックを受診するので、 いつものように、美味しいバリウムを(^_^;) そして今年の BMI 値ですが。 身長 178.6cm 体重 77.7kg BMI 24.5 でした。 昨年から 2kg 体重が増えているのでそろそろ BMI の標準のギリギリに近づいてます。 ただし、メタボ確認で腹部を図りましたが、 昨年より 4cm 減のウェストサイズ。 2kg 重くなったのに 4cm ウェストサイズダウン。 何だか良いんだか悪いんだか(^_^;) このままだと来年辺りには、標準外になってしまいそうなので、 ちょっと摂生しないとかな?って思ってしまいました。

Windows 10 バージョン 1809 の機能更新プログラム x64 2019-04

ん?使ってる Windows 10 は Version 1803 なんですが? Windows Update を実行したら。 Windows 10、バージョン 1809 の機能更新プログラム x64 2019-04 がダウンロードされ適用開始。 あれ?何で? 1809 はファイル消失の問題があったので適用を行わず Version 1803 のまま運用して、 19H1(1903) がリリースされたらそのまま 1903 へアップグレードするつもりなんですが? バージョン管理がおかしくなってるんですかね? Windows 10 も既にリリースから約 4 年が経過していて、 今までなら、そろそろ次 OS って感じになってる頃なので、 内部管理が辻褄合わないってことになってなければ良いけどなぁって思いますねぇ。

更新手続き連絡

今年もこの季節になりました。 ESET の更新手続き連絡が来ました。 今年の 6/3 に期限切れ。 新しい物が出ても、変わらずに NOD32 を使ってたりします。 最近はセキュリティソフトの事が余り話題に上らなくなりましたが、 その分空気のように、有って当たり前とかって感覚になってるのかな? って思いますねぇ。 また 1 年継続して利用したいと思います。

egword Universal 2 V 2.1.15 / 2.1.16

間を明けずにアップグレード 復活してからは、ワープロソフトと言えばという感じで使っている egword Universal 2 ですが、 アップグレードが有った数日後に再びのアップグレード。 新機能もあり、修正も有りと言う感じですが、 暫くアップグレードが無かったので、 え?今日も?って感じでは有りましたが、バージョンアップするのは良いですかね。 2020 年代以降は PC って何?って事になりそうですが、 ワープロってジャンルはしっかりと残って欲しいですねぇ。

映画『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』、

間に合うのか? engadget 日本版に 映画『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』、キャラデザイン変更を監督が約束。ファンの怒りの声を受け という記事が。 トレーラーが公開されると、コレジャナイ感全開だった映画ソニック・ザ・ヘッジホッグのソニックですが、 監督がキャラデザインの変更を約束したそうで。 公開が 11 月なのですが間に合うんですかね? ファラー監督は「応援と批判に感謝します」とネガティブな声ごと受け止めていると表明。その上で「メッセージは大声ではっきりしています......貴方たちはデザインに満足してないし、変更を望んでいることを。その願いは実現するでしょう。パラマウントとセガはこのキャラクター(ソニック)がベストになるよう力を尽くします」と述べて、実質的にソニックの造形を変えることを約束したかたちです。 と Twitter のコメントが訳されていて実質的にソニックの造形変更を約束と言う事ですが、 CG で作られているとは言え、モデリングをやり直しですよね? 大丈夫? このツイートでは「セガも」と言及していて、パラマウントや監督が暴走したわけではない、セガもゴーサインを出したと示唆しているところもポイントでしょう。 これ、セガもゴーサインを出したって事のようなのですが、 モデリングができ上がった状態で見せられ、変更不可だからって言われて仕方なくって事も有るのかな?って思います。 元々のソニックチームが監修してたら、初期案で却下だったと思いますけどねぇ。 ピカチュウはえ?って状態で公開になりましたが、 ソニックはやはり人気の高さゆえに変更って事になったのかな? オリジナルを独自解釈して、どうだ?こっちのが良いだろう?って自己満足な変更を良しとする風潮が無くなって欲しいかなぁって思いますねぇ。

Netflixが「音質向上」アップデート

ビットレート上限が上がるって事ですかね? PhileWeb に Netflixが「音質向上」アップデート、全料金プランで “スタジオクオリティ” に という記事が。 今回のアップデートは音質向上が目的ですね。 今回のアップデートでは、全ての料金プランにおいて、テレビやデバイスと帯域に最適化されたビットレートで最適な音声を提供する、アダプティブ・ストリーミングが実施される。 上位プランの 4K のみかと思ったら、 それ以下のプランでも音声系のアップデート恩恵を受けれるって事ですね。 こう言った取り組みは良いですね。 良くありがちなのは、恩恵を受けたかったら上位プランへ加入しろって感じで導くのが多いですが、 Netflix は全てのプランに適用って方向なので、 どのプランでも音質向上の恩恵を等しく提供するって事ですね。 発表されているビットレートは 5.1ch 192kbps -> 640kbps ATOMS 448kbps -> 768kbps と相当変わりそうですねぇ。 だんだんと配信がパッケージメディアに追いつこうとしているように思えるので、 何度かのアップデートの後には、パッケージ以上って事にもなってるのかも?

映画「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」予告編公開

コレジャナイ感全開(^_^;) Gigazine に 映画「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」予告編公開、低評価が高評価を上回る事態に という記事が。 映画版ソニック・ザ・ヘッジホッグの予告編でイメージが違うと言う意見が多い。 という事なのですが、 記事最初の青いぬいぐるみの顔を見た瞬間に、 コレジャナイ感が出てますね(^_^;) オリジナルに似せる努力をしないで、デザイナーの意見をゴリ押ししたような造形。 しかも予告編の映像を見たら、これのどこがソニック?って思ったり。 確かに北米ではマリオよりもソニックの方が売れてて、 知名度も有るので映画化って流れは分からない話し出は無いですが、 それにしても、コレジャナイ感は如何ともしがたく。 ソニックと同じなのは青色なだけで、 それ以外のものは何処かの国で作られたパクリぬいぐるみのようにも感じますねぇ。 記事中の @LadyGT_DAさん のツイートのプロポーション変更を見たら、まさにですね。 映像化になる時に原作無視になるのは、どうにかなりませんかねぇ。