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『究極タイガーヘリ』が

 東亜の作品が形になり始めましたね。

ファミ通 .com に『究極タイガーヘリ』が10月28日に発売決定。東亜プランの代表作『究極タイガー』や元祖東亜STG『タイガーヘリ』などを収録。家庭用への移植作も網羅という記事が。

東亜プランの作品はほぼ全て移植することになっているエムツーですが、
タイトーブランドで発売された究極タイガー、タイガーヘリの移植ですね。

『究極タイガーヘリ』が10月28日に発売されることが明らかにされた。対応プラットフォームはプレイステーション4とNintendo Switch
プラットフォームとして、PS4 / Switch であれば国内ニーズはほぼ満たせると思いますね。

で、今回パッケージとダウンロードで色々違う状態での販売ですね。

ダウンロード版 3,960 円(税込)
・究極 TIGER AC
・究極 TIGER 2P 版
・タイガーヘリ AC
・TWIN COBRA

ダウンロードコンテンツ 1,980 円(税込)
・究極 TIGER PCEngine
・究極 TIGER メガドライブ
・究極 TIGER FC
・タイガーヘリ FC
・TWIN COBRA Genesis
・TWIN COBRA NES
・TIGER HELI NES
・ゲットスター
・GUARDIAN

パッケージ版 7,480 円(税込)
ダウンロード版+ダウンロードコンテンツ

の構成ですね。

アーケード版の 究極 TIGER / タイガーヘリ のみが至高というのなら、ダウンロード版かな。
幅広くアーケードも家庭用もと思ったらパッケージ版かな。
と思いますねぇ。

ただ、究極タイガーII は東亜プランじゃなくて、タクミコーポレーションの開発なので、
東亜の作品を。というのからは外れるんですかね。

今回口火を切って究極タイガーヘリが発売になりましたが、
鮫、達人(王)も順次移植されるのが期待ですねぇ。

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