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HDR対応の4K

他は完成されているって事なんですかね。

マイナビニュースに三菱電機、HDR対応の4Kレーザーバックライト液晶テレビという記事が。

三菱の 4K レーザーテレビがモデルチェンジ。
4K レーザーテレビの LS1 が 2 年前から販売されていましたが、その後続モデル。

2014年にリリースした「LS1」シリーズの後継モデルで、新たにUltra HD Blu-rayのHDRコンテンツに対応。映像エンジンは、「DIAMOND ENGINE 4K」を採用し、フルHD放送やブルーレイディスクの映像を4K相当にアップコンバートする「DIAMOND HD」などの機能を備える。
4K HDR に対応、フル HD(1080p) や BD(1080p) の映像を、4K 相当へアップスケール。
1920x1080 なら、3840x2160 へのアップスケールは、整数 4 倍なので、
比較的映像を作りやすいですかね。

LS1 で特徴的だった DIATONE スピーカーを両サイドの脚として利用するデザインはそのまま踏襲で、
アイデンティティを保ってますね。

LS1 の時には、65V と 58V の二種類が用意されていましたが、
今回の LS3 は、65V のみのパネルサイズ。
フル HD の時には、55V が一つの指標みたいな時が有りましたが、
4K だと、65V 位のサイズが基本って事になるのかもしれないですねぇ。

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