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「Windows 10」次期アップデートの

何でそんな名前にするんですかね?

ITMedia に「Windows 10」次期アップデートの名称が「October 2018 Update」に決定という記事が。

RS5 のアップデートの正式名称が、
Windows 10 October 2018 Update なんだそうですが、
どうして英語圏の人はこう言ったネーミングに固執なんですかね。

そもそも Winver で表示される Windows 10 RS5 のバージョン表示が、
1809
だとしたら、単純に Windows 10 Version 1809 が一番分かりやすいと思いますが。
なんたら Update とか、Fall だの October だと付けたら、
いつのバージョンなんだ?って事ること必至だと思いますが。

メジャーが 10 で固定されていても、
別途持ってるバージョン表記がマスターアップ年月を示してるのなら、
それをそのまま使った方が世代が分かって良いと思いますが。

RS シリーズは今回の 1809 で終わりで、
次からは 19H1 という別のコードネームを持っているので、
また違った名前になりそうですね。
次は 1903 って分かりやすいバージョンになって欲しいですねぇ。

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