クリアが有るのは良いな。
ascii.jp にiPhone 12シリーズのレンズプロテクター3種類12モデル、オウルテックが発売という記事が。
iPhone 12 mini になり、背面カメラの飛び出しがやはり気になります。
今は、spigen GLAStR Optik iPhone 12 Mini 用 カメラレンズプロテクターを取り付けていますが、
本体色が黒なので、黒を選んでいます。
カラーラインナップは、黒、白、赤、青、緑でクリアは無いのね。って思ってました。
オウルテックの製品は黒、白、青、クリアで、赤と緑は用意されていないんですね。
表面硬度9Hという最高レベルの強度を備えているので、衝撃やひっかき傷などにも強く、LEDフラッシュを乱反射させないよう制度の高い設計になっている。
最近は硬度が 9H というのは、当たり前になっていますが、
昔から思えば強くなりましたよねぇ。
用意されている機種は、
iPhone 12 mini 用 OWL-CLGIC54
iPhone 12 用 OWL-CLGIC61
iPhone 12 Pro 用 OWL-CLGIC61P
となり、iPhone 12 Pro MAX 用は無いんですね。
それと、iPhone 12 mini と iPhone 12 ってカメラユニットって同じもののようにも思うんですが、
大きさ違うんですかね?
以前の spigen 製品買う時にも、12 mini / 12 と 12 Pro / 12 Pro MAX ってカメラユニット同じじゃないの?
って思ったりもしたんですが、
やっぱり違うんですかね。
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