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最高速度よりも、最低速度が重要

だって、1M 縛りで問題なしですから。 月が変わって、スマホプラン の繰越が実施されました。
2021/1 月分 10GB が繰り越され、 2021/2 月は 20GB 利用可能。 先月は結局ずっと節約モードのままで、 高速モードにすることが有りませんでした。 特に我慢して使っている訳では無く、 ファミペイのキャッシュレス決済、 Web ブラウズ、 YouTube 視聴(720p) このあたり普段の通り使いましたが、全くストレス無く。 UQ サーバからの応答速度は 225M のそれで応答するので、 遅れは気にならなかったり。 しかも、速度制限入れているとは言えほぼ 1Mbps の速度が維持出来ているので、 その昔に使っていたそれぞれの通信機器と比較したら全然違ったり。 過去の通信機器(WiMAX 除く) ・AIR-EDGE x4 [128k](実際は 80k程 ) ・W05K 7.2M(実際は 1.5M ~ 500k程) ・WILCOM CORE 3G 7.2M(実際は 2M~500k程) 過去の通信機器は、初速はそれなりに速度が出るのですが、 その後はすぐにお仕置きモードになって、速度が全然出なくなる。 というものばかりでした。 ですが、UQ モバイル(現在は KDDI 本体)の契約では、 初速は 225M と同じように立ち上がりその後はずっと 1M の上限に当たりっぱなしで通信。 そうなると、イライラ感は全く無く。 まぁ、iPhone 12 Mini 自体が 4G/5G に対応の端末なので、 4G の通信が捌けないなんて事は無いと思いますので、 その辺りも快適な一因かもですねぇ。 そして、携帯各社値下げ競争に走っていますが、 恐らく出ない理論最高速と、利用容量 ○○GB というのではなくて、 速度制限下でどの程度快適に利用できるか。 というのに重きを置いても良いんじゃないですかね?

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