2016 と 2019 のライフサイクル終了日が同日だったので嫌な感じはしてましたが安心しました。
マイナビニュースにMicrosoft、「Office 2021」発表 - 個人向け買い切り型ライセンスという記事が。
Office 2021 が発表になりました。
これは、サブスクリプションタイプではなく、
買い切り型永続ライセンスの製品ですね。
買い切り型オフィススイートの次期バージョン「Office 2021」を発表した。2021年後半にリリース予定で、価格の変更は予定しないとしている。
Office 2016 / Office 2019 は発売時期が異なるのですが、
延長サポート終了日が同じ日で、この日をもって買い切り型は終了。
それ以降はサブスクリプションの Offie 365 をって流れなのか?
って危惧していたので、買い切り型永続ライセンス版が出るのは良いですね。
価格は Office 2019 と同じと明言しているという事は、
記事にあるように、3 万前半~3 万後半の価格ですね。
買い切り型を 3 年以上使う場合は、Office 365 よりも価格が下がったり、
OneDrive / Sype は他社の類似サービスが有るから絶対 Office 365 じゃないとって感じなので、
買い切り型永続ライセンス製品は有り難いですね。
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