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4月, 2021の投稿を表示しています

「Windows 10 May 2021 Update」(バージョン 21H1)が完成

21H2 まで待つのが吉のような気もしますねぇ。 いつものインプレスに 「Windows 10 May 2021 Update」(バージョン 21H1)が完成 ~ISOイメージが公開 という記事が。 2015/7 にリリースされた Windows 10 ももう 6 年ですねぇ。 通常なら次 OS へバトンタッチしていても良いのですが。 Windows 10の次期機能リリース「Windows 10 May 2021 Update」(バージョン 21H1)の公開準備が整ったと発表した。 2019 年から、 19H2 とかって感じの呼び名に変わりましたが、 なんたらアップデートは相変わらずなんですねぇ。 Server 版と合わせて、 Windows 10 Version 2105 みたいにすればまだ分かりやすいですが、 何でコンシューマ版は我が道を行くなんでしょうねぇ。 私の PC は何故か 1909 の後 2004/2009 共にアップデートが失敗してバージョンアップできず、 サポート切れの前に Windows 10 移行アシスタントをインストールし 20H2 へ移行しました。 少ししたら各ユーザーに向けて配信が始めるって感じですかね。 ただ、春のアップデートは不具合が多いのは過去の経験で感じているので、 21H2 までアップデートは延期した方が良いなぁって思ってたりします。 起動しないとか、データが消えるとか。 結構何度もやらかしているので、慎重になりますねぇ。

氷水を循環させて冷やす

氷だとあっという間に溶けそうな気も。 いつものインプレスに 氷水を循環させて冷やす冷風扇。保冷剤でさらに冷たく という記事が。 冷風扇と言えば、水の気化熱を利用して温度を下げるものですが、 流石に真夏の昼間に使っても、風がなま温かい感じで涼しくは感じなかったりします。 上部の水タンクには氷や保冷剤を入れることができ、下部タンクから吸い上げた水をさらに冷やせる。 冷風扇を使ってて、もっと冷やしたい時に最初に考える事ですよね(^_^;) ただ、大抵はメーカーは水以外入れるなってマニュアルに記載しているので、 故障の原因にもなるのかな?って思ってました。 この製品は、メーカーが公式に氷の投入は OK って事を謳っているんですね。 上タンクには氷及び付属の保冷剤のどちらか。 下タンクには付属の保冷剤のみ。 と投入できる条件が異なりますが、これ保冷剤まで付属してるんですね。 記事の写真のようにまばらに氷が有るだけだと、 水が循環したらすぐに溶けてしまうようにも思うのですが。 付属の保冷剤のサイズにもよりますが、 連続的な冷却には、保冷剤の方が良いのかなぁって思いますねぇ。 ああ、最初だけ一気に冷やしたい時には氷の方が良いのか(^_^;) 一般販売予定価格は 19,800 円ですが、 クラウドファンディングなら、 9,900 円から。 この値段なら、一台有っても良いのかな?って思わせてくれますねぇ。

Ubuntu 21.04 インストールしてみました。

シェルは変わってないですかね。 年 2 回リリースがきちんと守られる ubuntu ですが、21.04 がリリースされていました。 基本で使っているディストリビューションが openSUSE になっていても、 動向は気になるもので(^_^;) ということでインストールをしてみました。 Ubuntu 21.04 LTS では無いのでサポート期間 9 ヶ月のものですが、 それでもインストールしてみたのには訳が有り。 今回の 21.04 から Windows Server で採用されている Active Directory への参加が出来るように。 何処で設定するのかな?って思ったら、 インストールの時に、AD 参加する?って選択肢が有って、 迷うことなく設定して行けるので便利になったなぁって思いました。 Office 系とブラウズのみであれば、 Windows だろうが、Linux 系だろうがほぼ意識しなくて良くなったのは良いなぁって感じですね。 ただ、Linux はプリンタ周りが。 海外なら、Linux 用プリンタドライバが供給されていますが、 何故か日本は Linux 用プリンタドライバは供給されず、 北米の英語版を無保証無サポートならそのままで提供。 という事になるのでそこが Windows と Linux を別けますかね。 もしプリンタドライバの導入も、 各プリンタメーカーごとの専用ウィザードとかが供給されて、 Windows 版と遜色無くなれば、ユーザーの間口が広がる(敷居が下がる)のになぁって思いますねぇ。

新5百円硬貨、11月に

3 代目ですかね。 いつものインプレスに 新5百円硬貨、11月に発行開始。二色三層構造 という記事が。 500 円硬貨のリニューアルが今年の 11 月で決定のようですね。 新しい五百円貨幣ついては、偽造抵抗力強化の観点から素材等を変更して製造し、2021年度上期を目途に発行することが2019年4月に発表された。しかし2021年1月、新デザイン公表とともに、コロナウイルス感染症による金銭機器の改修作業への影響を踏まえ延期とすることが発表されていた。 まぁ、工場系の稼働が通常の稼働状態ではないので仕方ないですが、 偽造抵抗強化という事なら、早めに切り替えしたいって思いは有ったんでしょうね。 新しい五百円貨幣では、新たな偽造防止技術として「バイカラー・クラッド(二色三層構造)」を導入。また新たに、貨幣の縁に「異形斜めギザ」を導入し、貨幣の縁の内側に微細文字を加工している。異形斜めギザとは、斜めギザの一部を他のギザとは異なる形状にしたもので、通常貨幣(大量生産型貨幣)への採用は世界初。 2 代目(現行)の硬貨が出てきた時には、色目が変わったなぁって位しかわかりませんでした、 今回は結構変わってますねぇ。 異型斜めギザとかって、精度が悪い機械で仕上げたからなんて思って、 コレこそ偽造品とかって思われないですかね?(^_^;) 「現行の五百円貨幣が使えなくなる」などを騙る詐欺行為に注意するよう呼び掛けている。 これは、いつの時代もありますよねぇ、 聖徳太子一万円はもう使えないなんて事を言われた事も有りますが、 旧札も問題なく使えるので、その辺りの知識はきちんと知って置く事が必要ですね。 これ、11 月までには自動販売機とかのソフトウェア改修終わらせてないとって事ですよね。 メーカーの人はいつも大変ですよねぇ。

DAZN ボタン付き Amazon Fire TV Stick 抽選

当選は発送を持ってじゃないんだ。 DAZN のキャンペーンメールが来ていて、 DAZN ボタン付き Amazon Fire TV Stick 抽選に応募してました。 この手のものは応募がたくさん来るので、 「当選は発送を持って代えさせて頂きます」 みたいなのが通例だと思ってました。 DAZN から届いたメールのタイトルが、抽選結果のお知らせってなってたので、 もしや?って思ったのですが。 落選メールが来てました(^_^;) おそらく応募した時に、メールアドレス登録した上に会員情報も照らし合わせてサーバへ記録されてたのかな。 なので当落は自動送信メールを送るって事をしたんでしょうねぇ。 まぁ、私は Apple TV HD が有るので良しとしますか。

「上上下下左右左右BA」誕生35周年

超有名ですよね。 ITMedia に 「上上下下左右左右BA」誕生35周年、コナミが記念サイト公開 という記事が。 友人の家でグラディウスを遊んだ時に、 いきなりフルパワーアップして驚きました。 「グラディウス」などコナミのゲームで使われていた有名な隠しコマンド「↑↑↓↓←→←→BA」の35周年記念サイトを公開した。 AC 版グラディウスが 1985 年ですから、FC 移植版も年代的にそんなになりますよねぇ。 「ポーズ、上上下下左右左右 BA 、ポーズ解除」 と一連の入力を行うと、フルパワーアップ。 確かスピードが遅くなるので、スピードだけは上げないとって感じだったかな。 私は基本がアーケード版の人間なので、 友人宅でコナミコマンドでフルパワーアップしたのを見て、 それは詐欺だ。って思ったりも(^_^;) ただ、コンシューマならどうしても抜けれない面を、 コナミコマンド使用で抜けるって言うのも有りかなぁと思ったりもしました。 その後のアーケード版でコナミコマンド入力しようとして、 うん。アーケードにはポーズボタン無いな。と苦笑いしてしまいましたが。 多くのゲームで隠しコマンドとして取り入れられ、通称「コナミコマンド」と呼ばれた。ギネスブックに「世界一有名な隠しコマンド」として記録されたこともある。 コナミの範疇を超えて、超有名な隠しコマンドなので他社のものにも入ってたりするのは、 それが、有って当たり前になるほど知れ渡った証拠なんでしょうねぇ。

PayPal からのクーポン

定期的にプレゼントしてもらえます。 PayPal を使い始めたのは 2015/6 から。 Netflix の決済用と思ったのがキッカケでした。 それから既に 6 年かぁと思ったり。 PayPal からメールが。 500 円割引クーポンプレゼントのメール。 PayPal 使っていると年に何回かクーポンプレゼントが有るんですよね。 早速クーポンを受け取り。 自分のアカウントで確認してみます。 一応最近の取引を見て、DAZN と Netflix と。 あ、そうだった radiko もだった(^_^;) 不正な取引が無いのを確認して、トップにはクーポンの情報が表示されないので、 ウォレットのリンクをクリックしてウォレットページへ移動。 特典の所に、500 円が追加されていますね。 少し前に提供された 14 店舗対象の 200 円のクーポンもまだ残っていますが、 これと合わせて近々利用ですね。 クーポンを受け取ると、PayPal から感謝メールが。 日本国内で PayPal 常用ユーザーがどれくらい居るのかは不明ですが、 ネット決済を安全にって思ったら PayPal って有用なんですよねぇ。

au、3G端末かVoLTE非対応機種からの

残り 1 年切っているので巻取り施策ですね。 ITMedia に au、3G端末かVoLTE非対応機種からの変更で毎月550円を割り引き という記事が。 3G 携帯も終焉間近だなぁって思ってしまいますね。 本キャンペーンは、2022年3月31日に提供を終了するauの3G携帯電話向けサービス「CDMA 1X WIN」を契約中、またはau VoLTE非対応の機種を利用しているユーザーが対象。機種変更に合わせて料金プランを変更すると、翌月から2022年4月利用分まで、利用料金を毎月550円割引する。 毎月 550 円を 2022/4 まで割り引くキャンペーンなので、 早く機種変を行うとその分補填期間が長くなるって事なんですね。 ただし、良く読むと、ん?って事が有り。 なお2021年4月23日~4月30日に機種変更した場合は2022年3月利用分までの割引となる。 ここ。 2022/4 まで 550 円って言っている割には、 今月(2021/4/23 ~ 4/30) 機種変を行うと、2022/3 までの 11 回分。 なので、 2021/ 4 は 11 回(2022/3 まで) 6,050 円引き 2021/ 5 は 11 回(2022/4 まで) 6,050 円引き 2021/ 6 は 10 回(2022/4 まで) 5,500 円引き 2021/ 7 は 9 回(2022/4 まで) 4,950 円引き 2021/ 8 は 8 回(2022/4 まで) 4,400 円引き 2021/ 9 は 7 回(2022/4 まで) 3,850 円引き 2021/10 は 6 回(2022/4 まで) 3,300 円引き 2021/11 は 5 回(2022/4 まで) 2,750 円引き 2021/12 は 4 回(2022/4 まで) 2,200 円引き 2022/ 1 は 3 回(2022/4 まで) 1,650 円引き 2021/ 2 は 2 回(2022/4 まで) 1,100 円引き 2021/ 3 は 1 回(2022/4 まで) 550 円引き という事ですね。 私の今使っている 3G (CDMA 1X WIN) は 当然ながら K011 なので、 今回の施策の対象機種では有るのですが、 まぁ、いつものよう

新Apple TV 4K、iPhoneセンサーで

ジョグ。だと? いつものインプレスに 新Apple TV 4K、iPhoneセンサーでTV画質最適化。HDR対応強化 という記事が。 Apple TV は第 3 世代 (MD199J/A) と、第 4 世代 (MLNC2J/A) を使ってます。 第 5 世代の 4K 対応版が出ても、は第 4 世代は Apple TV HD として残っていたので、 買い換えずにそのままでした。 そして今日発表になった、第 6 世代 Apple TV 4K はリモコンがまた変わりましたね。 A12 Bionicにより、Apple TV 4KはハイフレームレートのHDR映像と、Dolby Visionをサポート。60fpsの動きの速い映像をよりスムーズに再生できるという。 まだ 4K を持っていませんが、時代は 4K 当たり前になっているので、 製品は当然 4K HDR 対応になりましたね。 プロセッサが A10 Fuison → A12 Bionic なので、 それだでも、何世代も進んだ感じがありますねぇ。 iPhoneの光センサーを使用して、テレビの画面を測定。世界中の撮影監督が使用する業界標準の仕様と比較する。この測定データをもとに、Apple TVから出力する映像を自動的に調整。テレビ側の画質設定を操作せずに、「はるかに正確な色と改善されたコントラストを提供する」という。 今回は、色再現とかも TV の設定を変更するわけではなくて、 Apple TV 側の送り出しを変更して最適なものにするって方式なんですね。 コレをするための組み合わせが、 1. tvOS 14.5 搭載の Apple TV 4K / Apple TV HD 2. iOS 14.5 搭載の FaceID 搭載 iPhone 1. と 2 . どちらも条件を満たすと設定可能。 これ、TV 自体が FHD(1080p) でも出来るんだろうか?って思ってしまいました。 そして、第 4 世代から登場した SiriREMOTE のデザインが変更に。 全面黒だったものが、第 3 世代のリモコンみたいなアルミ色のシルバーでボタン黒のツートーンに。 しかも、リモコン側に「電源ボタン」が有る(^_^;) 記事を読み進めて居て、色めき立ったのはこの記載を読んだ時。 アルミ製の「SiriRemote」は、クリック

ロゴス、服の中にダイレクト送風できる

装着位置がアレだと、変身!ってなりますね(^_^;) いつものインプレスに ロゴス、服の中にダイレクト送風できるベルト式ボディエアコン「野電」 という記事が。 夏に向けて、冷やすアイテムが発売になってますね。 昨夏頸動脈を冷やすペルチェ効果を応用したネッククーラーが大人気でした。 空調服はその前の年から人気が出てました。 腰に巻いて使用できるベルト式のポータブルファン。市販のモバイルバッテリーから給電する。新たにチェストベルトを採用し、好みの高さで着用できるようになった。 空調服を着なくても、 ベルトが空気を吸い込み、風を送ってくれるベルトですね。 今回は新しく胸の高さで固定できるようにチェストベルトが付いているので、 位置を自由に変更できますね。 風量は3段階調節。容量10,000mAhのモバイルバッテリーを接続した場合、作動時間の目安は強/中/弱/の順に約12時間/約28時間/約58時間。 10,000mAh のモバイルバッテリーってそれなりの重さが有りますから、 お手軽ってわけには行かない気もしますが、 それでも、強運転で約 12 時間稼働できるのは一日屋外に居る時には、 熱中症対策に一役買えますね。 そして、記事の写真に載っているモデルさん。 一番左のモデルさんはウエスト位置にベルトをしていますがファンが背中側ですよね。 あれって、ファンをお腹側に持ってきたら、 リアルタイムで見ていた世代としては、やっぱり変身!って言った上でポーズを取りたくなると思うのですが(^_^;) 価格が、12,870 円とそれなりの金額はしますが、 熱中症は怖いので、屋外稼働が多くなる人は持っていた方が良いかもですねぇ。

ファミリーマート、「FamiPay半額戻ってくる」

注意書きよく読まないと、え?って事になりますね。 マイナビニュースに ファミリーマート、「FamiPay半額戻ってくる」キャンペーンを実施 という記事が。 私も使っているファミペイですが、 新しいキャンペーンが 4/20 から開始ですね。 キャンペーン内容は、期間中、街の店でFamiPay払いをすると半額(50%)相当のFamiPayボーナスが戻ってくるというもの。さらに、期間中2,000円以上のFamiPay払いをした人の中から抽選で500名様に、1万円相当のFamiPayボーナスが当たるという。 期間中にファミペイ決済すると、50%のファミペイボーナスを還元。 2,000 円以上の支払いをした人の中から抽選で 500 名に 1 万円相当のファミペイボーナスをプレゼント。 還元がファミペイボーナスって事は、還元や当選後もファミペイでしか使えないファミペイボーナスですね。 これ、ファミペイで連携しているポイントカード (T / d / 楽)に還元ではなくて、 アプリ内で利用出来る金券的扱いのファミペイボーナスなのが少し残念。 そして、注意書きをよく読まないといけないのが対象条件。 参加条件は、キャンペーン期間終了時点で、ファミペイアプリに銀行口座、ファミマTカード(クレジットカード)のいずれか、または両方を登録している人で、FamiPayボーナス還元上限額は1,000円相当。 ファミペイに銀行口座かファミマ T カードのどちらかを登録している事 私は、ファミペイアプリにファミマで現金チャージを行っているので、当然ながら銀行口座もファミマ T カードも非登録。 という事は条件外ですね。 しかも「半額戻ってくる」上限金額が 1,000 円。 つまり 2,000 円までの支払い金額までって事ですね。 きちんと確認しておかないと、5,000 円とか使ったのに~ ってなる人も出てくると思うので、良く良く読まないとですねぇ。

FamiPay、ケーズデンキで

smart code じゃなくて? いつものインプレスに FamiPay、ケーズデンキで利用可能に という記事が。 なんちゃらpay っていうのが乱立して既に 1 年以上になりますが、 離脱したのはまだ数える程ですね。 ファミリーマートは、ファミペイの決済機能「FamiPay」が、ケーズデンキ全店舗で利用可能になったと発表した。 これ、smart code で支払うって事ではないんですかね? ファミペイって、当然ファミリーマートで払う時にはそのままファミペイ決済ですが、 それ以外の支払い時には、別途ボタンを押して smart code のバーコード表示を出して決済って事になります。 あれ?今更ケーズデンキが smart code に対応するなんて記事が出るのは不自然って思ったら、 やっぱケーズデンキ店頭のレジで、 店員:お支払いは? 客:ファミペイで。 って事ですよね。 ケーズデンキの対応キャッシュレス一覧のページ 見ると、 確かにバーコード決済に FamiPay のロゴが有りますね。 ファミペイ払いだと、d / T / 楽 ポイント連携登録しておけば別途提示しなくてもポイントが溜まって行くので、 一度の決済で完結出来て良いですね。

MOZA、3軸モーター搭載の

このサイズ感は、DJI POCKET 2 の独擅場だと思ったのですが。 Phile Web に MOZA、3軸モーター搭載の4Kジンバルカメラ「MOIN Camera」 という記事が。 以前に予告されていたのが、発売日決定ですね。 手のひらサイズに3軸手ブレ補正と2.45インチのモニターを搭載したジンバルカメラ。レンズは120度(焦点距離14mm)の超広角となり、絞りはF2.2。1/2.3インチのCMOSセンサーを採用し、最大4K/60pの動画収録と1,200画素の静止画撮影が行える。 サイドに展開する液晶モニタ以外の部分の形状は、 DJI POCKET 2 に酷似した形状ですよね。 特にカメラ部分の角度とレンズ周りの処理はソックリって思います。 DJI POCKET 2 のモニタ部分はとても小さいですが、 それに対しての MOIN Camera はしっかりとしたサイズのモニタ付き。 90 度のチルト機構なのでバリアングルモニターと言える程角度は変更できませんが、 それでもローアングル、ハイアングル時には威力を発揮しそうですね。 ほかタイムラプスやパノラマ、スローモーション、フェイストラッキング、FPVモードといった撮影機能に対応する。 手本となる DJI POCKET 2 が有るので、 搭載している機能は同様のものですかね。 小型コンパクトのジンバルカメラは DJI POCKET 2 の独擅場だったので、 それに真っ向勝負の MOIN Camera はとても気になりますね。 価格が 42,800 円前後が予想との事ですが、 写りとか操作性が良かったら DJI POCKET 2 キラーになりそうですねぇ。

サンワ、不意の上書きを

書き込み禁止タブが常時 ON の通知が出てるのかな。 マイナビニュースに サンワ、不意の上書きを防ぐ「読み込み専用」カードリーダー という記事が。 メモリカードがほぼ SD/SDHC/SDXC で決着したので、 リーダーも標準サイズとマイクロサイズのみの対応ってものが多くなりましたね。 不意の操作ミスなどによるデータの上書きを防げる「読み込み専用」のSDカードリーダー。USB 3.2 Gen1に準拠したSDメモリーカードスロットとmicroSDカードスロットを各1つずつ搭載し、データを読み込める。 読み込むつもりが書き込んだり、初期化するつもりは無いのに初期化してしまった。 という事故は防げますね。 I/F も USB3.2 Gen1(=USB3.0) なので、高速に読み取れますね。 MicroSD はアダプタ使って標準サイズで。っていうものもありますのが、 この製品は、SD / MicroSD と別々のスロットが有るので、 アダプタに入れるって手間が無くて良いですねぇ。 PC 側への端子は TYPE-A なので、TYPE-C のみの PC の場合は、 端子を変換する必要がありますね。 そして、対応要領は SD / MicroSD 共に 512GB まで。 市販されている SDXC / MicroSDXC 512GB までは動作確認済って事なんですね。 SD は書き込み禁止タブが物理スイッチとして残って(Micro は省略)いるので、 このリーダーは書き込み禁止タブが書き込み禁止側になっているという情報を PC 側へ渡す仕様なんでしょうね。 この辺りはアイディアですねぇ。

iPhone SE 第2世代を

Qi に慣れてたら、MagSafe 使いたくなりますかね。 engadget 日本版に iPhone SE 第2世代をMagSafe対応に ── 耐衝撃ケースがトリニティから という記事が。 iPhone 用 MagSafe は iPhone 12 シリーズ (12/12 mini/12 Pro/12 Pro Max) で用意されたアクセサリ。 これ以降の iPhone ではおそらく標準搭載となると思われますね。 しかし 2020 年発売でタイミングが異なっていた iPhone SE (2020) は Qi のみで、MagSafe には非対応。 iPhone SE(第2世代)をMagSafe対応にするクリアケースを発売しました。 MagSafe 対応機は背面に磁石を内臓していて、 位置ずれが起きずにワイヤレス充電が出来ますが、 iPhone SE (2020) は磁石なし。 これを補うために、ケースに MagSafe 機器が吸い付くように磁石を搭載。 これなら、iPhone 12 シリーズと同じように MagSafe 機器運用が出来ますかね。 ケース側面にTPU素材、背面には表面硬度5Hのウルトラファインアクリル樹脂を使用した、いわゆるハイブリッド構造で、米国軍事規格「MIL-STD-810G」に準拠しているのも特徴。傷や落下時の衝撃から iPhone SE(第2世代)を守ってくれそうです。 透明なケースなので、装着していても違和感無く利用出来そうですね。 iPhone SE (2020) で MagSafe をどうしても使いたい。 って思う人には良い選択肢ですね。 公式の iPhone SE(第2世代) [Turtle] MagSafe対応 ハイブリッドクリアケース のページを見たら、 価格が 2,750 円(税込) と有るので、 そんなに価格が高く無いのも良いですね。

好きなWindowsショートカットキー

納得の一位ですねぇ。 マイナビニュースに 好きなWindowsショートカットキー、2位はAlt-Tab - 1位は? という記事が。 ALT+TAB なんて超ド定番ですが、 それを上回るみんなに愛されたショートカットキー。 「Ctrl」+「C」がチャンピオンに輝いたとされている。 確かに、選択してコピーするには、CTRL+C の組み合わせは、 Windows の場合は Windows 3.1 の GUI ベースが確立してからですかね。 Linux 系のコマンドラインの場合は、マウスで選択したらコピーされているので、 キーボードからの CTRL+C って組合わせは違いますかね。 記事に載っているコンビネーションキーの組み合わせって、 こんなに有るんだなぁって見てしまいました。 Windows 7 以降で追加になったり、8 以降で追加になったり動作が変わったりと、 ショートカットキーが変わっているのもの有りますが、 CTRL+C / CTRL+V / CTRL+X とかのキーは不変ですかね。 これ、好きなショートカットキートーナメントでしたが、 嫌いなショートカットキーとかだと、 単体で、F1 キーがダントツになったりするのかな?(^_^;) (F1 キーは Windows ヘルプキー、EXCEL 稼働中なら F1 で EXCEL ヘルプが表示になる邪魔なものだったり)

ワンボタンでTVerアプリが

リモコンの場所の取り合いになってますね。 ascii.jp に ワンボタンでTVerアプリが再生可能に。「J:COM LINK」の新機種のテレビリモコンにTVer専用ボタンを設置 という記事が。 リモコンのワンタッチボタンに割当されているのって、 Netflix が各社に根回しをして搭載を取り付けてから、 他のサービスも追従って感じですよね。 J:COMが提供するTVサービス用チューナー「J:COM LINK」の新機種のテレビリモコンに初めてTVer専用ボタンを設置したことを発表した。 TVer は見逃したら見れるよ。ってサービスをやってるよ。って 地上波とかの番組の最後に出ることがありますが、 J:COM のテレビリモコンに搭載ですね。 Youtube / Netflix は動かいないものの、 Hulu とか Amazon Prime とかのボタンは無いんですね。 最近は 1 ~ 12 のボタンを押すこと無く、 直接ワンタッチボタンでそちらを表示しているので、 利権の塊の 1 ~ 12 は省略出来ないので小さくして搭載し、 ネット動画配信とかのボタンを沢山付けたリモコンとかを作ったら、 TV は配信サービスを表示するモニタになって、 利便性上がりそうですけどね(^_^;)

メンバーシップ変更のご連絡

Netflix からお知らせが来ました。 現在契約しているのがスタンダードプラン 改定後の価格が 1,490 円 前回の価格改定の時も、継続中のユーザーは一か月遅れで金額が上がりましたが、 今回もずれて金額改定ですね。 前々から発表の通りですが、 良質なコンテンツ提供の為には価格改定が必要かなぁって思いますね。

ロジテック、4K解像度の

安くなりましたねぇ。 マイナビニュースに ロジテック、4K解像度のUHD BD再生に対応したポータブルBDドライブ という記事が。 UHD BD再生対応の BD ドライブなのに、直販価格 7,600 円。 これは一気に価格低下が起きそうですね。 4K解像度(3,820×2,160ドット)のUltra HD Blu-ray(UHD BD)再生に対応したポータブル型のドライブ。UHD BD再生ソフトは付属していないため、別途用意する必要がある。 対象は Windows 10 で、専用のビデオボードと、専用再生ソフトが必要って事なので、 敷居が高いと思いますが、それを差し引いてもこの価格は魅力的ですねぇ。 パソコンとの接続は、USB3.2(Gen1)/USB3.1(Gen1)/USB3.0/USB2.0と幅広く対応。 USB 2.0 以降対応って事は端子は TYPE-A ですかね。 いっそのこと、3.x 以降で TYPE-C でも良かったのかな?って気もしますが。 対応メディアが ・BD-R XL ・BD-RE XL ・BD-R DL ・BR-RE DL ・BD-R ・BD-RE ・BD-R LTH ・DVD-R DL ・DVD+R DL ・DVD-R ・DVD+R ・DVD+RW ・DVD-RW ・DVD-RAM ・CD-R ・CD-RW ・M-DISK(BD/DVD) と現状手に入るメディアはすべて大丈夫なのかな? UHD BD は見れなくても、それ以外の用途を思ってもコストパフォーマンスが良いなぁって思いますねぇ。

アラジン、ガラス窓から焼き具合が

トースターはポップアップですよねぇ。 マイナビニュースに アラジン、ガラス窓から焼き具合が見えるポップアップトースター という記事が。 小さい時に自宅に有ったトースターと言えば、ポップアップタイプでした。 その後オーブントースターが幅を利かせて、自宅もオーブントースターになったのですが。 日本では珍しいポップアップタイプを採用したのは、海外シェアの拡大を目指して開発された製品だから。 そうなんですかね? メーカー都合でオーブントースターの市場投入量が多くなって、 ポップアップタイプは隅に追いやられたって感じなのかな?って気もするのですが。 まぁ、パンの上に食材を載せて一緒に焼くって事なら、 ポップアップタイプは不可ですからねぇ。 それでも、After Dark で飛んでいたシルバーボディのポップアップトースターのデザインは好きですけどねぇ。 この、アラジンの製品は外観形状が割と似ているかなぁって思うのと、 側面がガラスで中が見えるって言うのは良いですねぇ。 ガラス窓とトースター下部にあるパンくずトレイは簡単に取り外せるため、手軽にお手入れできる。使わないときには、ほこりよけカバーで上部にフタをして清潔さを保てる。 お手入れ面も考えてますよねぇ。 下部のパンくずトレイは、まぁ有りますよね?って思いますが、 ガラス面も外せるので汚れたら掃除できるのが良いですね。 ここが外れないとだんだんと汚れてきて、無いほうが良いって思われますからねぇ。 発売が 2021/7/5 で、価格が 24,400 円。 三ヶ月先なので、気づけば店頭に?って感じで出てそうですね。 焼き上がった時に、ガシャン!ってポップアップするのかな? それだと昔の記憶と重なって、結構嬉しいのですが(^_^;)

blogger のシンプルさがわかる

並べると汚いって思います。 先日のエントリで、スマートフォンページが劣悪すぎるって言うのを上げましたが、 あ? blogger の方ってレスポンシブデザインなので大丈夫だよね?って思って再度確認しました。 そして、SS ブログの画面デザインの汚さに驚いたのですが。 SS ブログと、blogger で 同じ「スマートフォンページが劣悪すぎる」のエントリの表示したのがこれ。 もうね、全然違う(^_^;) (スマートフォンは iPhone 12 mini を使用しそれぞれのページを表示したものをデジカメ撮影) SS ブログで表示されている領域の 2/3 位は広告表示。 本文って赤枠で囲んでいる部分のみ。 対して blogger の表示は本当に広告無しで入力した文字列をそのまま表示。 blogger を見た後だと、SS ブログの表示がとても汚く見えるのですが。 センスの欠片もないなぁ。と。 これだと、見ようと思っても見ずにそのまま離脱って事になってるんだろうなぁって感じですねぇ。

今月の検索パフォーマンスレポート

bloger の方が細かいんですよね。 ss-blog のコピーである bloger ですが、 Gmail に毎月の検索パフォーマンス情報が送られてきます。 3 月の検索パフォーマンス情報 まぁ、bloger の方はまんま ss-blog (ソネブロ)のコピーなので、 こっちを主に見ている人は居ないと思いますが。 それでも月中のクリック数が 75(^_^;) 表示された回数は 1.13K (1,013 回?)のようですね。 表示は検索エンジンにクロールされたものだと思いますので、 存在価値なしって判定が下る状態ですね(^_^;) ただ、さすがは Google 傘下のサービスなので、 解析が細かい。というか凄い。 個別の推移情報を折れ線グラフでわかりやすく。 私の bloger では意識はしていませんが、 これ、収益化している人のブログだと、 この解析は役に立つんでしょうね。 で、bloger の表示。 私は収益化していないので、blog 表示には広告入らないんですよね。 最近の当たり前の、モバイルファーストの動作をする bloger で、 広告表示が無いとなるとメリット大きいなぁって思ってしまいますねぇ。

スマートフォンページが劣悪すぎる

PC ページでも結構ダメですが、スマートフォンページの酷さが増している。 私の blog は PC ページの参照推奨。 手持ちの iPhone 12 mini でも PC ページで見てました。 昨日、キャッシュが切れたのかサーバ側の更新あったのか、 スマートフォンページの自分の blog が表示されてびっくり。 ほとんど広告に埋め尽くされているページ。 なんだコレ?って感じてしまいました。 管理ページから広告 OFF を選択していても、 「ログオン中の PC ページのみが広告無し」 というフザケタ仕様で、 ログオフ中の PC ページも広告が出現。 やっぱあの酷さを見てしまうと、 16 年の継続を思っても、移行を考えてしまうなぁと感じた日曜の夕方でした。

VMware Workstation 16.1.1 アップデート

突然表示になりました。 VMWare Workstation を起動したらいきなり表示が。 新しいゲストの対応かな?って感じで、 リリースノート を確認してみました。 重要な修正で、VMNet ドライバのセキュリティ改善。 サポート注意事項で、共有仮想マシン機能が既に廃止されていること。 共有仮想マシン機能って Workstation 8 の時に実装された機能だったと思いますが、 これが廃止されているんですね。 利用者が少なかったか、何らかの問題が有ったが解決出来る目処が立たないって感じなのかな? インストールしてみましたが、 特に感覚的には変わって無いですねぇ。 今回新しいゲストの対応も無かったので小規模なアップデートって感じですかね。

磁気研究所、オーディオ用カセットテープ

録再生機がもう絶滅危惧種になってる気がしますが。 PhileWeb に 磁気研究所、オーディオ用カセットテープの国内生産を発表 という記事が。 確か磁気研究所って誘電の設備を引き継いだんでしたっけ? 記録メディアを製造する会社がどんどんと撤退してゆく中、 磁気研究所はオーディオ用カセットテープの国内生産を行うそうです。 設備は東京電化で使用していたものを移設するかたち。「これまで国内で販売されてきたオーディオカセットテープの1歩先を行く品質」を目指すという。なお、東京電化は昨年9月末をもってカセットテープを生産終了していた。 東京電化のサイトには生産設備の老朽化って表現されているのですが、 この機材を移設して製造を行うって事なんですか。 オーディオ用テープのほか、ノーマルテープやプロオーディオ用テープも生産予定。フランスのMullan Industries社、および米国のナショナルオーディオ社製のパンケーキを使用することで、高品質なオーディオ用テープと、On the tapeで使用可能なプロオーディオ用のテープを生産するとしている。 東京電化は業務用(プロ用)のみだったようで、 プロ用と別記載が有るところを見ると一般向けのオーディオ用テープも生産するのかな?って感じですね。 絶対ニーズ量とか原材料の事を思ったら、 カセットテープはおそらくノーマル (TYPE-I) だと思いますが、 もしもメタル (TYPE-IV) とかが発売になったら凄い事ですよねぇ。 とはいえ、これを録再出来る機器がほぼ残っていないような気もするんですよねぇ。

ジレット、替刃の可動域が広く

替刃はスキンガード専用ですよね。 いつものインプレスに ジレット、替刃の可動域が広くなめらかに剃れるカミソリ。電動モデルも という記事が。 シックからジレットに変えたのは、琢磨が SAF1 で走ってた時に、 ジレットのイメージキャラクターになったからで、 それからずっとジレットを使ってたりします。 ジレット スキンガードシリーズにフレックスボールタイプが仲間入りですね。 「フレックスボール テクノロジー」をハンドルに搭載し、替刃の最適可動域を拡大したカミソリ。顔の輪郭への接触面をひろげ、従来のシェーバーでは接触が難しかった顔の凹凸のある部分でも密着するようにした。アゴ周りなどの剃り残しを減らしながら、なめらかな剃り心地という。可動域は最大で24度になるようストッパーを搭載する。 フレックスボールはフュージョンシリーズへ既に投入されていましたが、 今回はスキンガードシリーズへ搭載。 手動タイプと電動タイプの 2 種が投入ですね。 フュージョンシリーズが、5 枚刃+ 1 枚刃の構成で刃の肌接触面を分散する思想に対して、 スキンガードシリーズは、2 枚刃+ 1 枚刃の構成でスキンガードが刃の肌接触を軽減する思想の製品。 スキンガードが仕事するって感じですかね。 フュージョンシリーズの替刃も、上下にジェルスムーサーが付いていて、 新品の時のなめらかさ、深剃り感は凄いですが、 ジェルスムーサーが無くなってきたり、刃そのものが刃こぼれでひげが引っかかるようになると、 段々と引っ張られ感を感じるのに全然深剃り出来なくなるので、 使用すればするほど劣化してゆく替刃が、 スキンガードがどの程度まで持ちこたえるかですね。 構造上フュージョンシリーズとスキンガードシリーズは替刃を交換して利用出来ないので、 敏感肌向けというのは気になりますが、 フュージョンシリーズ継続かなぁって思いますねぇ。