21H2 まで待つのが吉のような気もしますねぇ。 いつものインプレスに 「Windows 10 May 2021 Update」(バージョン 21H1)が完成 ~ISOイメージが公開 という記事が。 2015/7 にリリースされた Windows 10 ももう 6 年ですねぇ。 通常なら次 OS へバトンタッチしていても良いのですが。 Windows 10の次期機能リリース「Windows 10 May 2021 Update」(バージョン 21H1)の公開準備が整ったと発表した。 2019 年から、 19H2 とかって感じの呼び名に変わりましたが、 なんたらアップデートは相変わらずなんですねぇ。 Server 版と合わせて、 Windows 10 Version 2105 みたいにすればまだ分かりやすいですが、 何でコンシューマ版は我が道を行くなんでしょうねぇ。 私の PC は何故か 1909 の後 2004/2009 共にアップデートが失敗してバージョンアップできず、 サポート切れの前に Windows 10 移行アシスタントをインストールし 20H2 へ移行しました。 少ししたら各ユーザーに向けて配信が始めるって感じですかね。 ただ、春のアップデートは不具合が多いのは過去の経験で感じているので、 21H2 までアップデートは延期した方が良いなぁって思ってたりします。 起動しないとか、データが消えるとか。 結構何度もやらかしているので、慎重になりますねぇ。