既に販売したものは変わらないんですよね?
いつものインプレスにGoogle アシスタントがウェイクワードなしで起動可能に、米国では今週からという記事が。
アシスタントを呼び出す時の最初の単語が無くても起動できるようになるそうで。
まぁ、どれもおおよそ日本語で起動させる時は違和感ありましたからねぇ。
おっけー、ぐーぐるや、へぃ!しり。
って言うのはアシスタントを起動させる為には仕方ないとは言え、
2 語なのは違和感ありましたからねぇ。
そういう意味では、Amazon デバイスの、あれくさ。って固有名詞呼んでいる感じなのは違和感なかったかなぁと。
Google アシスタントを呼び出す際の「OK、Google」のようなウェイクワードが不要になり、ユーザーはデバイスに向かって話すだけでGoogle アシスタントを利用できるようになる。
いきなり話しかけても OK って事なんですかね?
記事にある視線方向、頭の動き、近接センサーの情報を加味してって事は、
カメラ非搭載のスマートスピーカーは非対応って事ですかね。
スマートフォン等のデバイス、カメラ搭載のスマートスピーカーは対応のようにも思えますが、
これ、既に販売した過去の製品群はいくらカメラ搭載機でも古いものは、
そこまでのセンサー類が搭載されていなければ非対応って事ですよねぇ。
このジャンル進化の度合いが早いので、ハードウェア製品はあっという間に陳腐化しちゃいますねぇ。
Google がこれをやって来るってことは、
Amazon / Apple は追従って感じになるのかなぁって思いますねぇ。
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