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11月, 2024の投稿を表示しています

AppleCare+ がこのタイミングで?

12 日じゃないのに? Apple からの領収書です とメールがメールが。 え? 毎月 12 日は iPhone の AppleCare+ の支払いなんだけど、 今日は 26 日。 はて? と思い、金額を見て、仕様を見て思い出しました。 MBA 15.3 STARLIGHT,10 GPU,16GB,1TB とありますね。 ああ、15 インチ M2 Macbook Air スターライトですね(^_^;) そう言えば、昨年購入した時にリファビッシュ製品を選択したので、 AppleCare+ に入ったんでした。 iPhone の AppleCare+ は一括じゃなかったら毎月の支払いなのですが、 Mac の AppleCare+ は年に一回の支払いでした。 一年特に問題なく使えましたので、次の一年も問題なく使うためには、 AppleCare+ を契約していると安心ですね。

iOS 18.1.1 へアップデート

iOS 17.2.2 と迷いましたが。 18 がリリースされ、 不具合対応の 18.1 がリリースされ、 その上で今回の 18.1.1 なので、もう大丈夫かな? って感じで導入しました。 iPhone 12 mini なので、重くなるかな?って感じだったのですが、 アップデート終了して触った感じは、特に変わらない?って思いました。 17.7.1 で Safari が重くなることが有ったのですが、 18.1.1 に移行して同じ場所で重くならなかったので、17 系固有の問題?って思ってしまいました。 AppleCare+ は月額払いにしているので、まだまだ安心して使えますね。

CF・メモリースティック・xDピクチャーカードも

USB 3.0 で転送できるのが大きいですかね。 いつものインプレスに CF・メモリースティック・xDピクチャーカードも読める5in1マルチリーダー という記事が。 現状でカードリーダーと言えば、SD と MicroSD のみって言うものが殆どですよね。 SDXC/SDHC/SDメモリーカードやmicroSDXC/SDHC/SDメモリーカードに加えて、新製品としては珍しくCF (コンパクトフラッシュ)Type-I、MMC(マルチメディアカード)、メモリースティック(Duo、M2含む)、xDピクチャーカード(Type M/M+/H)にも対応するカードリーダー。 久しぶりに 51 in 1 みたいなメモリカードの新製品ですね。 シェア率考えたら SD*C/Micro SD*C カードで事足りますが、 CF / MMC / MS / xD という、その昔コンデジとかで群雄割拠のメモリカード時代から蘇って来た感じですねぇ。 とは言え、まだ机の引き出しに眠っているものを読み込みたい。とかってニーズは有ると思いますし、 私もデジイチはミラーレスの Z30 へ移行しましたが、それでも D300 (CF)はまだ保有しているので、 メディアの読み込みとかっていうのは気になりますからねぇ。 SD/MicroSD は基本で使っていると意識しないですが、 CF / MMC / MS / xD の頃って、USB 2.0 とかが超高速って言われた時代。 それが、USB 3.2 Gen 1(USB 3.0 って事です)で PC とかに転送出来るのは、 容量的に一瞬って感じますかね。 メモリーカードの挿入口は全て前面に配置され、カードの印字面を上にして挿入できる仕様。50cmのケーブルを備え、デスク周りでの取り回しにも配慮した。 これは有り難いですねぇ。 この手のカードリーダーって、特定のメディアのみ側面とか、特定のメディアのみ裏面差し込みとかってよく有りましたから、 必ず正面に端子があり、必ずカード印刷面を上にして挿入って、間違えようが無いですもんね。 直販価格で、2,280 円という事で、SD のみのリーダーと比較したら少し高いかな?って気もしますが、 昔のメディアがそのまま読めるという事を思ったらアリじゃないかなぁって思いますねぇ。

バッファローの歴代「Wi-Fiルーター」が

比率的にミニ PC と並べると良いかも? Gadget Gate に バッファローの歴代「Wi-Fiルーター」がカプセルトイで登場 という記事が。 ネットワーク機器のカプセルトイとかも有りましたが、 バッファローの Wi-Fi ルーターもカプセルトイ化だそうで。 バッファローの監修により、同社歴代のWi-Fiルーターとパッケージを1/6スケールで再現したカプセルトイ。一部の商品はカバーの着脱やアンテナの回転など、現物同様のギミックを楽しめるとしている。 単に製造じゃなくて、バッファローの監修を受けているって事は、 CAD データとかを提示したのかな?って思いますね。 対象機器のリストが載っていますが、 2000/5 ~ 2019/10 の各製品。 ウリ文句の記載がありますが、そうそう。そうだっよね。っていうのを思い出しました。 WZR-300HP で 5GHz/2.4GHz 同時利用可能ってありますが、 これ以前って、5GHz 専用とか 2.4GHz 専用とか有りましたねぇ。 最近の WiFi 7(BE) とかだと、6GHZ/5GHz/2.4GHz 同時ってアタリマエって感じなので、 12 年で変わりましたねぇ。って感じですねぇ。 別の「手のひらネットワーク機器」シリーズに付属するケーブルを使うことで、機器を繋げられるとのこと。 何と! これ、あのラックの上にケーブル付けて設置とか出来るって事じゃないですか。 でも、本当に繋いだら脆弱性の問題で一発アウトになってしまいますけどねぇ(^_^;) 1 回 500 円かぁ。 くじ運とか良くないので、5 コセット 2,500 円とかで販売してもらえないですかね?

Affinity からメールが来ました。

破格の価格で手に入れたのですが。 Affinity からメールが。 先日購入したのは、ソースネクストが代理店的に販売している Affinity Photo 2 90% off という値付はホント?って思うくらいでした。 購入はソースネクストで、インストーラーダウンロードやユーザー登録は本家 Serif でという流れで登録しました。 少し間が開きましたが、Serif からようこそ。ってメールが来ました。 あれから触っていますが、慣れている Photoshop の作法で操作して、 あれ??ってなることはまだ多いですが、 それでも、なるほど!ってなる部分が確実に増えているので、 だんだんと慣れてきたかなぁって感覚ですねぇ。 現在ブラックフライデーセールで製品が 50% off で販売になっているのですが、 この間の破格な価格を知ってると、もう一声!って思ってしまいます(^_^;) 今回は Affinity Photo 2 の単体を選択していますが、 そのうち出るであろう Affinity 3 シリーズはユニバーサル版にしても良いかな?って思ったりも。

AmazonのEcho Show 15が

第 1 世代は途中でコンセプトが大幅に変わりましたもんね。 週刊アスキーに AmazonのEcho Show 15が第2世代に進化、音質に加えて、スマートホーム連携も強化 という記事が。 Echo シリーズの中でも大きな画面を持つ Echo Show 15 が第 2 世代に進化ですね。 ディスプレー付きEchoでは最も画面が大きい「Echo Show 15」の後継機「Echo Show 15(第2世代)」を、11月21日に発売した。 それまで Echo Show 8 とかは見慣れていたので、始めて実物見た時に、大きい!って思いました。 記事を見る限り外観の変更は無いような?という感じですね。 画面サイズは15.6型(1920×1080ドット)で縦向き、横向きのどちらでも利用できる。前モデルからサウンドやカメラ性能、マイク性能などを強化している。音楽やエンタメを楽しむための音質強化をはじめとした機能改善の要望を反映している。スピーカーは2インチのウーファーを2基、0.6インチのツイーターを2基搭載し、クリアな音声と2倍に強化された低音の迫力が楽しめるという。 15.6V なので FHD の解像度で十分に高解像度ですね。 このサイズだからこれ以上解像度上げると、何が出てるのか分からないって事にもなるので、妥当な線ですかね。 Echo って私も使ってる Echo dot with clock とかもサイズの割にハッキリ目の聞き取り易いヌケの良い音が鳴るので、 厚みのあまりない Echo Show 15 でもそれなりに音質改善はなされているようですね。 スマートホーム連携では、Wi-Fi、Thread、Zigbeeをサポート、Matterコントローラーとしても利用できる。Wi-Fi 6Eに対応したことで、通信も高速化している。 ホームハブとしての立ち位置は第 1 世代でも有りましたので、 連携機能が増えているって感じですね。 とは言え、Nature シリーズで連携させた時のように細やかなコントロールをしたい場合は、 やはり汎用の家電連携機能では物足らなく感じるかなぁって思いますねぇ。 記事の写真には「寝室の照明 On」って有りますが、 Matter で連携した場合は On か Off のみで常夜灯や調光は利用できないので、一応 On / Off は出来るけどそれだえだよねぇ

足を引っかけても安心!

Mac 版 Magsafe を参考にって感じですかね? いつものインプレスに 足を引っかけても安心!コネクタとケーブルが分離するCAT6A LANケーブル という記事が。 iPhone 用の Lightning 端子を Mac の Magsafe のようにマグネットで分離って言うのは見たこと有りました。 これは、有線 LAN が分離なんですね。 サンワサプライは、コネクタとケーブルが分離するマグネット脱着式のCAT6A LANケーブル「KB-SL6ABA」シリーズを発売した。 速度出るの?って思いましたが、CAT 6A のケーブルなんですね。 規格上 10Gbps のタイプがマグネットで分離可能。本当に?って思ってしまいました(^_^;) ケーブルが引っ張られた際に、マグネット脱着式のコネクタからケーブルが分離して、接続機器の落下や損傷、引っかけた人の怪我や転倒を防止できる構造を採用するLANケーブル。 まさに Mac 版 Magsafe の考えですよね。 とは言え、元々はジョブズが日本のポットを見た時にマグネットでくっつくのを見て着想したというのを見たことが有りますが。 確かに LAN ケーブルを引っ掛けて、ノートパソコンを吹っ飛ばすって事をやった事が有るので、 それを思ったら、マグネットで分離されるのは良いですよねぇ。 ケーブル径は3.8mmのスリム仕様で、外被には柔らかく取り回しがしやすい素材を採用する。 いわゆる、やわらかケーブルですよね。 このタイプは取り回しが良いので、配置に重宝しますねぇ。 ただ、価格を見てびっくり。 1m 4,180 円 2m 4,400 円 3m 4,620 円 5m 5,280 円 10m 6,600 円 と相当なお値段なので、本気導入を考えたら適材適所で使用するって感じですかね。

月別表示を END に

2025/3/31 終了なので。 発表されている ss-blog の終了。 2025/3/31 が終了。 この日で全て表示されなくなるので、それ移行の月別表示は存在しない事になりますね。 なので、月別表示をあと 4 ヶ月分先に作りました。 月別表示は、so-net ブログの旧エンジン(2008/3末まで)の時に実装されていたもの。 Seesaa エンジンに切り替わって無くなってしまったのですが、 個別で HTML 書いてました。 ということで、2025 END 3 2 1 と表示になるようにしました。 こうやって見るとほぼ 20 年やってるんだなぁって思うと、 改めて長くなったなぁって感じますねぇ。

SSブログサービス終了

まぁ、So-net じゃ無くなった時点で終わりは見えてましたけどねぇ。 週末は、管理ページ開かないので気づいて無かったですね。 11/15 に週末のエントリ上げた時特に無かった気がするのですが。 元々 so-net の blog サービスとして開始していました。 オリジナルの blog システムだったのですが、 途中のリニューアルで Seesaa ベースのものに更新されました。 そして、so-net が blog を ss-blog へ譲渡するって感じで変遷ですね。 日程は詳細に詳しいのですが、 2024/12/4 で新規アカウント登録、新規ブログ作成の終了 2024/12/中旬で Seesaa への移行ツールをリリース 2025/ 3/31 でサービス終了 ss-blog としてはあと 4 ヶ月ですね。 Seesaa ベースへ移行しているので、移行ツールを使用して移行出来ないのは Nice! のみのようですね。 これ、移行ツール提供されて Seesaa へ移る人が多かったら、 移行処理で止まるとか有るのかなぁって思ってしまいました。 私は、コピーが blogger に有りますが、全てはコピー出来ていないので、 一旦 Seesaa へ移行して、blogger に足らずを移したら Seesaa を終わらせる。みたいなので良いかもなぁって思ったり。 それとも、blogger のみでも?って思ったりとちょっと揺れてます。 少し時間が有るので、考えて見ることにします。

Google、iOS版「Gemini」アプリを

今回から完全にローカルアプリ版なんだ Gadget Gate に Google、iOS版「Gemini」アプリを提供開始。音声で会話できるGemini Liveにも対応 という記事が。 私はブラウザ版の Gemini を使用していますが、iOS 版の Gemini アプリの提供が開始ですね。 AIアシスタント「Gemini」のiOS用アプリをApp Storeにて公開した。すでに日本からも入手でき、各種機能を利用できる。 ちゃんとアプリとしての配信ですね。 Apple Intelligence が来る前に AI としてのポジションを確立してしまいたい。って思惑なのかな? って思ってしまいました。 iOS向けのGeminiはローンチ以来、Googleモバイルアプリの一部であり、アプリを起動した上でGeminiタブに切り替える必要があった。それが今回、ようやくスタンドアローンアプリが用意され、単体で利用できるようになった。 なるほど、前のバージョンだと完全なアプリスタイルじゃなかったんですね。 それが今回のバージョンで完全なアプリスタイルになったって事ですね。 基本的なデザインはGoogleアプリやウェブ版と同じであり、チャットウィンドウと会話の履歴だけというシンプルさだ。テキスト、音声、カメラからの画像を添えて質問すると、回答が返ってくる。 スタンドアローンとは言え、結局 Gemini は Google のサーバ上で実行しているものとやり取りですね。 まぁそりゃそうですねぇ。 iPhone のハードパワーで Gemini 本体を稼働させるのは流石に無理なので、そうなりますねぇ。 単体アプリのメリットは、呼び出せる手段の幅が広がったことだ。ホーム画面にアプリアイコンを置けばワンタップで起動し、iPhoneのアクションボタンに割り当てれば画面を見ずにアクセスできる。 ブラウザ版だと、ブラウザから呼び出す必要が有ったりするので、 アプリ起動で即使用って事にはならないので、 そういう意味ではアプリスタイルになるのは理にかなったって事ですね。 とは言え、Apple Intelligence も同様ですが北米では全機能利用可能でも、 こと日本では一部の機能が利用出来ないとかの縛りは有るので、 すぐに飛びつく必要は無いかなぁって感じですねぇ。

アマゾン、サウンドバー「Fire TV Soundbar Plus」を

なんだかんだ言ってハードウェア作ってますよね。 いつものインプレスに アマゾン、サウンドバー「Fire TV Soundbar Plus」を12月16日発売 という記事が。 Amazon のハードウェアは Alexa シリーズや Fire TV が有名ですが、 サウンドバーも追加ですね。 サウンドバー「Fire TV Soundbar Plus」を12月16日に発売する。販売価格は3万4800円で、11月14日に予約受付を開始した。 お手軽価格の製品かと思いきやそれなりの価格帯なので、 値段見た時に「えっ?」って思ってしまいました(^_^;) 「Fire TV Soundbar Plus」は、3.1chのサウンドバーで、Dolby AtmosとDTS:Xに対応する。左右チャンネルに加えて人の声をクリアに再生するセンターチャンネルを搭載するため、映画やドラマのセリフが聴き取りやすい。 DTS:X のみ?って思ったら Atmos 対応ですか。 ただ記事をの写真を見ても上方向のイネーブルドスピーカーが特に無いような? 外付けなんですかね? Fire TVとしての機能はなく、別途Fire TV搭載スマートテレビか、Fire TVストリーミングメディアプレイヤーが必要となる。 あ、これ残念ですね。 テレビとは HDMI(eARC) 接続するのだから、サウンドバーに Fire TV 機能が内蔵されていたら、 サウンドバー側のリモコンで、テレビをモニタ扱いして HDMI の配線もシンプルって感じに出来るよなぁって思いましたが、 この仕様だと、 1. テレビとサウンドバーは HDMI(eARC)接続。 2. Fire TV はテレビの別の HDMI ポートへ接続。 って感じになり、せっかく Amazon 製のサウンドバーなのに、 そのメリットを活かせないように思いますねぇ。 あ、Alexa にも非対応なんだ。 価格ですかね? なんか少し残念感がありますねぇ。 最初はこの仕様で、次モデルとかで Fire TV 内蔵製品とかが出てきそうな気もしますね。 そのためには売れないとですけどね(^_^;)

Arm版Windows 11のISOイメージ

試せる環境が絞られますね。 ascii.jp に Arm版Windows 11のISOイメージ配布開始 インストールがより手軽に という記事が。 ARM 向けの Windows 11 on Arm ISO の提供が開始ですね。 公開されたISOイメージは、Arm系チップを搭載した対応デバイスにダウンロードすることで、Windows 11 on Armの直接インストールや仮想マシンの作成を可能とするもの。 Intel 版はごく普通にダウンロード出来てインストール出来ますが、 Arm 版は色々制限が有り、ISO から正式版のインストール出来るようになるのは、 これが始めてじゃないかな?って思いますねぇ。 Windows 11 24H2 より前の Windows 11 on Arm は、 仮想マシンを作成しても MS からダウンロード・インストールって方式で、 ISO をマウントしてなんて事は出来ませんでしたし。 MS との契約が結べていない所の製品は Insider Preview 版を使用してのインストールと、 Intel 版と比較してなんか不自由だなぁって感じでした。 ISOファイルはマルチエディション仕様で、インストール時に入力したプロダクトキーに応じて、正しいバージョンが選択される仕組みだ。 Home / Pro / Enterprise とかがまとめて入っていて、 プロダクトキーで切り替わるみたいな感じですかね? Windows Server はインストールの時に、 DataCenter か Standard かの選択と、Core Server か GUI かの選択になり。 DataCenter 選んでもプロダクトキー入力で DataCenter のプロダクトキーじゃないと蹴られるので、 それと似た感じかもですね。 ただ、Windows 11 on Arm はどうしても Intel 版と比較して動作しないアプリも有るので、 積極的に選択する理由があまり無いかなぁって思ったりしてしまうんですよねぇ。 とは言え、今まで正式版の ISO はお手軽に手に入らなかったので、 それは改善されたかなぁって感じですねぇ。

Apple、空間ビデオの編集に対応

最近 X の表記をしていなかったですよね。 Gadgetouch に Apple、空間ビデオの編集に対応した「Final Cut Pro 11」リリース という記事が。 Mac で動画編集だと Apple 謹製の Final Cut Pro で決まりみたいな所が有りますが。 Appleは11月14日、空間ビデオの編集に対応した「Final Cut Pro 11」をMac App Storeでリリースした。 Final Cut Pro X で動画編集。 みたいなのは、Youtube とかでチュートリアルでやってみるっていうのはよく見かけてました。 最近ソフト名の表現が Final Cut Pro って言ってて、X(Ten) を省略しているなぁって感じでした。 今回 10 → 11 へバージョンアップした Final Cut Pro 11 のリリースですね。 新機能で、文字起こしが強力になりましたね。 「キャプションに文字起こし」を使うと、スピードと正確性を兼ね備えた強力なAI言語モデルによって、オーディオからタイムラインにキャプションを自動作成します。 文字起こし(字幕)を入れるのはそれなりに手間掛かってたと思いますが、 AI 言語モデルで自動作成。 人間はてにをはとか、誤字脱字の部分を訂正してゆくって感じですかね。 これは、今までの Final Cut Pro では出来なかったので、 アップグレードされたねぇ。って感じを受けますね。 そのためには Apple Silicon 搭載機で、macOS Sequoia 以降だそうで、 そうなると M1 MacBook Air 以降ニ発売された M1/M2/M3/M4 搭載機になりますね。 AppStore 見てきましたが、価格が 45,000 円で据え置きですね。 というか、ソフト名が Final Cut Pro になってるんですね。 以前は Final Cut Pro X って表示してた記憶も有るのですが(^_^;) 名称が Final Cut Pro でバージョンが 11 になったって事ですね。 それと、MacOS 版は買い切りで変わってないのも有り難いって思いました。 iPad OS 版はサブスクリプションのようなので、棲み分けは継続ですね。

ピザハット公式、PS5でゲームしながら

ケンタッキーは幻でしたが。 いつものインプレスに ピザハット公式、PS5でゲームしながらピザを温められるパーツ という記事が。 海外では、ゲーム機やゲーミング PC の排熱を利用して食べ物を温めるという概念があるみたいで。 ソニーのゲーム機「PlayStation 5」の排熱を利用してピザを温める容器「PIZZAWRMR」の3Dプリント用データを頒布している。ダウンロードは登録が必要だが無料。 イメージ画像と思いきや、3D プリンタ用のデータを配布していて、 3D プリンタを使える環境なら実物が作成可能なんですね。 ヒートパイプからの排熱の対流を利用してピザを温める仕組みで、蓋にはピザハットのロゴをイメージした意匠をあしらっている。 ケンタッキーはCPU からの排熱でチキンを温める構造でしたが、 ピザハットのものは、ヒートパイプからの放熱でピザを温める構造のようで、 ヒートパイプからの排熱を満遍なくピザに伝える構造がキモですかね。 排熱で食べ物を温めるというアイデアは過去にも存在し、2020年にはケンタッキーフライドチキンがゲーミングPC「KFCONSOLE」を発表していた。実際に発売されたかは不明。 ケンタッキーのゲーミング PC は公式が冗談でした。 みたいなことを言ったんじゃ無かったでしたっけ。 日本でケンタッキーは、高齢のカーネルおじいさんのイメージですが、 海外だと、カーネルさんは若いイケメンなので、海外ケンタッキーファンは落胆したんじゃ無いかなぁ。 このピザハットのピザを温めるパーツ。 誰か作ってレビューとかしないですかね(^_^;)

「テトリス フォーエバー」プレイレポート。今年40周年の「テトリス」シリーズの魅力を

Electronika 60版 だけでも価値がありますね。 いつものインプレスに 「テトリス フォーエバー」プレイレポート。今年40周年の「テトリス」シリーズの魅力を再確認できる1本。多数の過去作にくわえて完全新作も収録 という記事が。 テトリスフォーエバーが発表になった時に、 セガテトリス無いならイラナイかなぁって感じでした。 なのですが記事を読んでびっくり。 中でもエレクトロニカ60版の「テトリス」は、コンピュータ本体やプログラムを入手することがほぼ不可能なことを考えると、当時を再現しての収録とはいえ非常に貴重なタイトルといえるだろう。 この、エレクトロニカ 60 って何だ?って思いながら記事を読むと、 まさにオリジナルの、PC 向けテトリス。 画面見て、キャラクターベースの PC でテトリミノを表現しているのは、凄い。って思ってしまいました・ ラインを消しても得点は入らず、ブロックを落下させた高さによってのみスコアが増加していく。収録されているのは、1984年の緑と白、1985年の緑と白の4バージョンとなる。 元々のテトリスって、テトリミノ落下位置からの点数のみだったんですね。 だとしたら、着地まで待ってテトリミノを組んでると、 スコアって全然増えなかったんですね。 それに、シンプルだけど今のグラフィック有りきのテトリスと変わらない感じがしますね。 私が始めて見たテトリスはセガテトリス(アーケード版)だったので、 それ以降に見たコンシューマ版のテトリスはセガテトリスと比較してしまっていたのですが、 このエレクトロニクス 60 版は全ての祖なので、何も言えないって感じですねぇ(^_^;) それと、テトリス以外にも収録されている映像と資料はこれだけで歴史ですねぇ。 この記事のライターさんも、セガテトリスでハマった方のようなので、 世代的には近いのかな?って思いました。 それと、何で THE BLACK ONYX の画像が載ってるんだ?って思ったのですが、 そう言えば、販売権を求めてロシア(当時はソ連)行ったヘンク・ブラウアーさんは、 ザ・ブラックオニキスを販売した会社の社長さんでしたね。 この辺りって、以前に TBS アフターシックスジャンクションのゲームの歴史の特集の時に、 渡辺範明さんが細かく解説していたので、とても記憶に残ってます。 この作品、プラットフォー

Netflix 価格改訂連絡

登録年ちゃんと記録してるんですね。 Netflix から値上げするからね。 ってMail が来ました。 私は Netflix が国内でサービス開始した月に契約をしていて、 それからずっと使っているのですが、 Netflix 側でも、利用年月はきちんと把握しているみたいですね。 こうやって見ると、2015 年からなのでほぼ 10 年利用してるって事ですねぇ。 blog 見返したら、2015/9/6 に登録してました。 2015/9/1 から日本でのサービス開始だったので、一週間以内に登録してますね(^_^;) 最初の頃ってスタンダードは 720p だった覚えが有るのですが、 気付けは FHD(1080p)での配信になっていて、 現状で手持ち機材が FHD 環境なので、これ以上望むものは無いですねぇ。 支払いは 12/9 から 1,590 円に。 まぁ、止める理由は無いので、このままで OK かなぁ。

知らなかった……シャープとカシオでは電卓のキー配列が

ええ、違いますよ。 週刊アスキーに 知らなかった……シャープとカシオでは電卓のキー配列が全然違うらしい という記事が。 私が最初に使った電卓は、1982年頃のシャープ製の製品でした。 そのままシャープ製に行くかと思えば、しっくり来たのはカシオ製でした。 シャープ製とカシオ製では電卓のキーの配置(0と+と=の位置)が異なると投稿。 はい。知ってました(^_^;) なので、私は電卓はカシオ製品指名買い。 シャープは最下段のキーが左から順に「0→00→小数点→+→=」と並んでいるのに対し、カシオは「0→00→小数点→=→+」と並んでいる(一部例外あり)。 そうですね。 0→00→. までは同じなんですよね。 その先がシャープは+でカシオが=の配列。 私は+は右端に欲しいのでカシオがしっくりと。 それと、計算中のキー(+-✕÷)が液晶に表示されるのも、カシオが早かったですし、 私が多用するM+、M-、MR、MCは 4 キー独立じゃないと使えないし。 (最近はコストダウンかM+、M-、MRCの 3 キーなんですよねぇ) 経理関連の業務や資格に関わるユーザーから、「会計業界はシャープ派、カシオ派などの派閥がある」 会社でも、カシオじゃないとダメ。とシャープじゃないとダメ。と二分してる感じですね。 シャープ派の人に電卓借りたら、全然計算出来なくて、キー!!ってなってました(^_^;) まぁ、これは各メーカーの独自色って事でこのままなのかなぁって思いますねぇ。 何しろこのあたり非統一ですからねぇ。 電卓、テンキーは上から 789 456 123 電話、テレビ・BD リモコンは上から 123 456 789 というようにまるで逆の並びしてますからねぇ。

ニコン、APS-Cミラーレスの新版「Z50II」

精悍な顔つきになりましたねぇ。 マイナビニュースに ニコン、APS-Cミラーレスの新版「Z50II」 上位機種譲りの機能&デザインに進化 という記事が。 もうすぐ。って言われていた Z50II が発表になりました。 Z 50 が 2019 年発売なので、5 年でアップデートですね。 多彩な画作りを楽しめる機能と、上位機種の優れた機能・性能を兼ね備え、カメラ初心者でも憧れの表現や自分らしい画作りがしやすいモデルとなっている。 ニコンはZになってから、フルサイズは本気で ASP-C は気楽にって感じで棲み分けしているみたいに感じますが、 それでも上位機種で採用されているのをエントリーモデルにも載せて来ました。 ニコン Z シリーズとして初めてピクチャーコントロールボタンを設置。撮影モードAUTO時にピクチャーコントロールを変更できるようになり、複雑な設定や編集に悩むことなくイメージ通りの画作りが行えるようになった。 ピクチャーコントロールは今まで背面タッチで切り替えたりしてましたから、 右手の指で押し込む物理Switchで切り替えが出来るようになるのはスムースに切り替えできますね。 おそらくこの独立ボタンは、上位機のフルサイズモデルのモデルチェンジに搭載されるんだろうなぁと。 画像処理エンジンは、フラッグシップモデル「Z9」と同じEXPEED 7を採用する。9種類の被写体検出に対応し、AF-Aの性能も大幅に向上。 APS-C 機で初の EXPEED 7 搭載機。 私の使っている Z 30 は EXPEED 6 でフルサイズ機と比較したら、 未搭載の機能が有りますが、 Z50II は EXPEED 7 なので、基本 Z フラグシップモデルの Z 9 で出来ることは出来るよね? って感じですねぇ。 仕様を確認してきましたが、プリキャプチャーも搭載されてる。 シャッター切る1秒前に遡って記録されるので、この少し前が凄かったのに。という絵が残せますねぇ。 ボディの角張ったデザイン感とか、バリアングルの搭載とかを見ると、 Z 30 にファインダーが付いた?(実際は Z 50 からファインダー取ったが Z 30 ですが) みたいに感じてしまいますねぇ。 それと、今までって Z 50 とかの銘板が正面に有りましたが、 今回は正面に Z って表記で、上部に Z50II って表記になって

J-Coin Pay ボーナスゲット

突然この画面は驚く(^_^;) キャンペーン中の J-Coin Pay 利用金額の 0.55% がポイント還元されます。 先日お昼に J-Coin Pay で決済していて、820 円を決済。 0.55% なので、 820 ✕ 0.55% = 4.51 JPY 銭で切り捨てられて 4 円の還元ですね。 J-Coin Pay の還元確認ページを開いたら、 全画面表示で青地にピンクの羽の生えた豚さん。 その下に還元額が表示。 一瞬え?ってなりました(^_^;) その後通常の画面に戻り還元額が表示されたので、 だよね。って思いました。 今までの J-Coin Pay の還元キャンペーンは、 予算上限に達したら終了っていうものが多かったのですが、 今回は期間中は 0.55% で還元されるので、 そこは期間中なら。って安心できますね。

「一気に3万円近く上がった」

Adobe 税が教育現場にも直撃ですかね。 ITMedia に 「一気に3万円近く上がった」――1年ライセンス付きAdobeスクールの受講料、12月から軒並み値上げに という記事が。 教育現場向けの Adobe CC は聖域的に低価格を保持していましたが。 Adobe製品の使い方を習得するスクールの受講料が、12月1日から軒並み値上げされる事態になっている。いずれも1年間の「Creative Cloud」ライセンスが付属している講座で、4万円前後だった受講料が7万円前後に跳ね上がるという。 年間 4 万円前後なら、月額 3,500 円前後って感じですが、 年間 7 万円前後なら、月額 6,000 円前後って感じですねぇ。 これは上がりすぎなのでは。 Adobeは、PCスキルの学習の場を提供するスクールと、「アドビスクールパートナー」という契約を結んでおり、スクール側は運営に必要なライセンスの購入だけでなく、受講者向けにも、学生・教職員個人版をトレーニングコースとパッケージにして提供することができる。 元々買い切りの時ににも Education 版っていうのが有り、 PhotoShop CS 単体より、全部入りの方が安いなんて事が有りました。 それは、Adobe 製品を学んで次のステージに繋げるための学業だからって思ってました。 Adobe側は「スクールパートナーの皆様には従来より、Adobeツールのトレーニング講座を開講いただいています。Adobeツールの操作スキルを身につけようとされている初学者の方の便宜となるよう、こうした講座にAdobe Creative Cloud学生・教職員版ライセンス1年分を含むことができるよう各社様と協業させていただいております」 理由付けは、学習向けには便宜を図っていますよ。 という事ですが、軒並み上がっていると言うことは、Education の価格が例外無く上がった。 って事じゃないですかね? このあたりは、Adobe からの価格改定通知が降りてきたって感じなんじゃないかなぁって推測しますが、 おそらく何処の企業も諸般の事情って表現なんだろうなぁって思いますねぇ。 現状で、画像系のツールって Adobe 一人勝ち状態で、 企業なら Adobe 使ってるし、フリーランスなら Adobe 指定で案件って事でしょうから、 Adobe 税と

Nintendo Switch後継機はスイッチ互換

互換性堅持は良いですね。 TECHNOEDGE に Nintendo Switch後継機はスイッチ互換、Switch Onlineサービスも対応。任天堂が公表 という記事が。 2024 年度中に発表される事が予告されている Nintendo Switch の後続機ですが、 公式に後方互換ありの発表ですね。 任天堂は準備中の「Nintendo Switch後継機種」、いわゆるSwitch 2(仮)について、現行 Nintendo Switchのゲームと互換性があること、オンラインサービス Nintendo Switch Online にも対応することを明らかにしました。 まぁ、ハードが 1 億台以上販売されいている状態で、 はい、リセットしてイチからハード(コンソール)売りますよ。 だと、厳しい戦いなると思いますから、互換性を持たせるのは良いですね。 今回の説明会において明言されたことで、Switch 2(仮)はスイッチの路線を引き継ぎ、現行のソフトウェアもそのまま動く、任天堂にとってはSwitchの成功を途絶えさせず勢いを取り戻す狙いが明確になりました。 ゲーム機って何故か新ハードになると過去ソフトが動作しない。 というような事が繰り返されていて、 PS1 → PS2 → PS3(初期型のみ) の PS ソフトの互換は今まで何で無かったんだろうって思ったくらいでした。 まぁ、PS3 も途中から互換切ったり、PS4 で 1、2、3 互換切ったり、5 で操作系壊したり(✕確定)して改悪しまくりですが。 Switch 後継モデルで、現状の Switch のゲームが遊べるのは、そろそろ当たり前って感じになって欲しかったり。 PC ゲームが、Windows なら DOS ゲームも Windows で動いたりとか、 Steam ならハード進化をプラットフォームが受け入れてるとかの互換ありが基本だよねって思いますから。 親子孫三代にわたってご愛顧いただいている、IPを大切にする、任天堂の伝統云々を掲げても、内実は前世代に買ったデジタル版ゲームすら遊べず、多くの素晴らしいソフトを入手不可能にするばかりか、全く同じゲームを繰り返し購入させているのでは、「任天堂に関わる全てのお客様を笑顔にする」はなかなか難しいと言わざるを得ません。 これは、思いますね。 互換ありって言ってるけど、結局

ファミペイの銀行チャージ85行

銀行もなんですが、クレカ連携も増やせませんかね? いつものインプレスに ファミペイの銀行チャージ85行追加 約100行に という記事が。 現状でファミペイへのチャージはみずほ銀行経由なので、特に困っては無いのですが。 「ファミペイ」にチャージできる銀行口座を85行追加し、約100行に拡大。横浜銀行、千葉銀行、福岡銀行、静岡銀行などの銀行36行 、信用組合36組合、労働金庫13金庫を11月5日に追加した。 J-Coin Pay とかもそうですが、信用組合・労働金庫とか一気に参加ですね。 銀行が約 100 行に拡大したので、カバー率はかなり改善ですかね。  これまでファミペイへの銀行チャージは11行に対応していたが、新たに85行を追加。チャージ単位は3,000円以上1円単位。 元々メガバンク中心的な感じでしたから、地方銀行が追加になって増えてるって感じですね。 チャージ単位が 3,000 円以上 1 円単位は変わらず今まで通りですね。 で、銀行からのチャージが増えるのはそれはそれで良いのですが、 クレジットカード連携って、JCB しか対応していないのも増やして欲しいなぁって思いますねぇ。 VISA / Mastercard が追加になったら利便性向上すると思うのですが、 ダメなんですかね?

Affinity Photo 2 導入しました。

試用していた Affinity Photo 2 を MacBook Air 15 へ導入しました。 Windows 版の方で色々触って、雰囲気掴めた上に 80% OFF 終了日が迫っていたので、購入しました。 購入って、ソースネクストの EC サイトで決済になるのですが、 クレジットカードを選択して、d カードプリペイドの番号を通したら、決済できないカードです。って断られてしまいました(^_^;) へ?って感じなのですが、Amazon Pay での支払いは使用できるのでそちらから。 実は Amazon Pay に紐づけているクレジットカードは d カードプリペイドなので、結局 d カードプリペイドで支払いは出来てしまいました。 決済が終わると、開発元のサイトへ導かれて利用者アカウントの作成とダウンロード。 この辺りは Windows 版のトライアルと同じですね。 そしてセットアップ。 あっという間にセットアップ終了。 起動が速すぎてスプラッシュウィンドウのスクリーンショットが撮れないのですが(^_^;) まだ使い方で???って事も多くありますが、 Photoshop の時にも、おっかなびっくりで触って行って覚えた部分があるので、 どれ位使い込むかですね。

MicrosoftがRecall機能のリリースを

やっぱダメなんじゃない? Gigazine に MicrosoftがRecall機能のリリースを2024年12月まで再延期することを発表 という記事が。 鳴り物入りで、Copilot+ PC が発表された時に目玉とされた Recall ですが、 セキュリティがガバガバなのがバレて再設計に等しい位の事が発表されていました。 海外メディアのThe Vergeに対し「機能の準備にさらに時間が必要なことから、Recallのリリースを2024年12月まで延期する」との声明を発表しました。 元々 2024/10 に提供って予定されていましたが、 11 月に入ってから 12 月に延期したんだ。って感じで語ったみたいですね。 最初の時の実装(OCR で画面を読み取り、ローカル SQLite への平文保存)とかを思ったら、 セキュリティレイヤーを何層も重ねているので、マシになったと思いますが、 おそらくそれに伴って不具合も有るんだろうなぁと(^_^;) The Vergeによると、2024年6月のリリース延期後にRecallでは多くのバグが表面化し、Windows 11内でのリコールの表示方法や機能に影響を与えているとのこと。そのためMicrosoftはRecallの展開を遅らせて、セキュリティ対策の見直しや機能のオン・オフなどの修正を行っているそうです。 あ、やっぱり(^_^;) そもそもの実装の段階でかなりのバグ持ち状態だったんですね。 だとしたら、そのままリリースされていたら修正パッチがいくつも提供され、情報漏れ多発って事にならなかっただけ良かった。 って事かもなぁって思ってしまいました。 という事は、リリース延期なのはまだまともに動作しない。って状態なのかな? まぁ、Reacll が本当にリリースされたとしても、Cortana のようにコンポーネントのアンインストールが出来るようになっていたら、 それはそれで良いのですが。 Recall が発表になった時に、へぇ便利になるんだ。 みたいな感じを受けたのは確かですが、セキュリティの問題や実際のカラクリとかを知ってしまうと、 これは AI って呼んでも良いのか? それに、これにここまで力を入れる必要は有るのか?って思ったりしますねぇ。

エプソンの大容量インクタンク搭載プリンター

カートリッジ式は少数派なんですかね? いつものインプレスに エプソンの大容量インクタンク搭載プリンターが世界累積販売1億台に という記事が。 エコタンク搭載プリンタが販売累計1億台突破だそうで。 大容量インクタンク搭載インクジェットプリンターの世界累積販売台数が1億台に達したと発表した。 現状でカセット式のカラリオと、インクタンク式のエコタンクと二系統で販売しているエプソンですが、 エコタンク式が全世界で1億台突破っていうのは何か凄いな。って思いました。 エプソンの大容量インクタンク搭載インクジェットプリンターは、新興国市場のニーズに応える形で開発がスタート。従来のカートリッジ式の設計や販売方法にとらわれない新機軸を打ち出したとしている。 日本国内で発売が始まった時に、 カラリオの 6 色インクに対して、エコタンクは 4 色。 吐出ドットサイズも異なっていて、当時写真画質で押してたカラリオと比較しても、 クオリティの差は有るな。でも大量印刷ならコストパフォマンスは優れるな。って感覚でした。 現在はオフィスおよびホーム向けをあわせたインクジェットプリンター市場で、約45%のシェアを占めるまでに成長。 まぁ、最初の頃のエコタンクプリンタの外観は、 すでにスタイリッシュ(^_^;)になっていたカラリオと比較して、ちょっと野暮ったいって感じのデザインだったので、 これ売れるの?って感覚を持ったのは有りますね。 それでも代を経るごとに、カラリオのような本体デザインとカラーリングになっていて、 外観は良きライバルって感じかなぁって思いもありますね。 それでも 45% のシェアって凄いですね。 ん?これってプリンタ市場でのエコタンクプリンタの占有率なんですよね。 あれ?カラリオ超えてるような? (ホームよりもオフィスシェアの方が大きいんだとは思いますが) 数年先にエコタンクがカラリオ級の印刷クォリティを備えたら、 家庭向けのプリンタもエコタンクモデルのみ。ってなる日も来るかもですね。

パナソニック、光学24倍/iA最大48倍ズームのビデオカメラ

本気動画はミラーレス一眼に移ったと思ってましたが。 PhileWeb に パナソニック、光学24倍/iA最大48倍ズームのビデオカメラ2モデル。USB-C充電やタッチ操作に対応 という記事が。 その昔ビデオカメラは、動画記録の独壇場でしたねぇ。 デジタル4Kビデオカメラ「HC-VX3」、およびデジタルフルHDビデオカメラ「HC-V900」を、11月22日(金)より順次発売する。 4K ビデオカメラと、2K(FHD) ビデオカメラの二機種ですね。 それぞれデジタルって記載が有って、記録メディアってなんだ?って思ったら、 やはりというか SD/SDHC/SDXC のメモリカードなんですね。 なるほど、昔みたいに Hi8 とか MiniDV とかのテープメディアじゃ無いんですね。 USB Type-Cに対応しており、外出時や撮影の合間の移動時間などに、付属のケーブルを用いてPCやモバイルバッテリーから充電することができ、使いやすさが向上しているという。 バッテリーを専用の充電器で充電って方式は載ってるようですが、 TYPE-C からの充電にも対応しているので、もしも。の時にも充電が出来るのは心強いですねぇ。 レンズ非交換式だからこの価格を実現できたのも有るのかなあって思いますねぇ。 もしミラーレス一眼で超望遠から接写までってなったら、 何種類かのレンズを用意しないといけないので、10 万そこそこの金額じゃ収まらないですからねぇ。 最近はスマートフォンでも長尺動画が撮影出来たりするので、 果たして専用機としてのビデオカメラにどれほどのニーズが有るかな?って気もしますが、 これ単体で完結することを思ったら、選びやすいのかなぁって思いますねぇ。