逆に、Unicode 以外への変換の時に頭が痛いんですけどね。
いつものインプレスに戸籍の人名にも対応、漢字約6万文字のISO文字コード化が完了という記事が。
文字コードの拡張が行われ、約 6 万字が ISO のコード化完了ですね。
24 日のニュースで流れていましたが、難字や旧漢字も含み、
約 6 万字に文字割当が完了。
このくらいの量が有ったら、日本国内で使用されている大半の文字は大丈夫なのかな?
そして、コード体系は Unicode で割り当てられているので、約 6 万字の追加は出来ると思いますが、
内部で Unicode を使用していないシステムとか OS とかは、
今回の文字コードが来たら、正しく表示出来ないって事になるんですよねぇ。
その昔、SJIS ⇔ MS932 の完全一致してると思ってた変換で、
文字化けが出た時には、本当に?って思ったものですが、
今回の拡張だと、JIS 第 1 ~ 4 水準よりも数が多いので、
汎用機系とかで、日本語コードに JIS とか使ってるシステムは、
担当者が頭が痛いって思ってるかもなぁって思いました。
いつものインプレスに戸籍の人名にも対応、漢字約6万文字のISO文字コード化が完了という記事が。
文字コードの拡張が行われ、約 6 万字が ISO のコード化完了ですね。
24 日のニュースで流れていましたが、難字や旧漢字も含み、
約 6 万字に文字割当が完了。
このくらいの量が有ったら、日本国内で使用されている大半の文字は大丈夫なのかな?
そして、コード体系は Unicode で割り当てられているので、約 6 万字の追加は出来ると思いますが、
内部で Unicode を使用していないシステムとか OS とかは、
今回の文字コードが来たら、正しく表示出来ないって事になるんですよねぇ。
その昔、SJIS ⇔ MS932 の完全一致してると思ってた変換で、
文字化けが出た時には、本当に?って思ったものですが、
今回の拡張だと、JIS 第 1 ~ 4 水準よりも数が多いので、
汎用機系とかで、日本語コードに JIS とか使ってるシステムは、
担当者が頭が痛いって思ってるかもなぁって思いました。
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