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Windows 10 Insider Previewの

1903 のバグは治ったの?

いつものインプレスにWindows 10 Insider Previewの「Build 18921(20H1)」が公開という記事が。

Windows 10 Insider Preview 20H1 の新しいビルドがリリースされました。
1809 で大バグを出し配信停止になりましたが、
1903 もインストールが止まるとか、リリース時に既知の不具合が有ると堂々と表示されたりとか、
まともになって無いのなら、リリースルール見直すとかしないとって思いますが。

で、SkipAhead / Fast リング向けの 20H1 リリース。
19H2 がどうなるの?って感じで1つ飛ばしってどうなのって感じでは有りますが。

記事では、新機能実装無しでナレーターの改善が紹介されているので、
バグフィックスなんだろうなって感じでアップデート開始。

そして失敗。


改めて試せって書いてあるので、一度再起動して、
再び Windows Update 実行。
差分アップデートが実装されて、アップデート時間が短縮される。
って発表になって相当時間経ってますが、
未だ実装の気配なく、MS のサイトからフルサイズと思しきファイルをダウンロードしてセットアップ。

そして再び失敗。
しかも 2 回目の失敗の時には、
クリーンマネージャーが致命的なアプリケーション終了って表示を出す始末。


Insider Preview だから不具合上等ですが、
アップデート機構が不具合出してアップデート出来ないのは意味が無いと思うんですが。

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