スキップしてメイン コンテンツに移動

“まるで実写”3DCGモデルのみ

ものによってはリアルだし、ものによっては違和感だし

ITMedia に“まるで実写”3DCGモデルのみ所属する事務所「VIM」誕生 「バーチャルインフルエンサー」を育成へという記事が。

3DCG のみをプロデュースする事業が始まるそうで。
最近の 3GCG のリアルさは Saya で驚きました。

第一弾は、葵プリズムと uca の二人のプロデュース。
記事の写真では、色々な CG が見れるのですが、
葵プリズムの 109 の前で撮ってる画はとても自然に見えますね。
CG 特有のギラギラ感が少ないからかな?って思ったり。

対して、uca の方は違和感が結構強め。
髪型の関係なんだと思いますが、
首の角度に対して髪型が全く変化して無くて、
鏡を背にして首を傾けている画の髪型の偏らなさにすごく違和感。

本来なら地球の重力の影響で上にしている側が傾くハズ。
なのに、全く動いて無くて、え?え?え?って感じに。

3DCG の描く時って X,Y,Z 軸で書くと思いますが、
ここに地球の重力要素って加味しないと行けない位な時代になってるのかもですねぇ。

今回は第一弾ですが、第二弾はどんな感じになるんでしょうかね。

コメント