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バルミューダ、コードレスで

形状はこうなりますねぇ。

いつものインプレスにバルミューダ、コードレスで使える小型サーキュレーター 〜活性炭で脱臭もという記事が。

バルミューダがコードレス、脱臭フィルター搭載のサーキュレータの予約を開始。

同社サーキュレーターの新モデル。特許技術の二重構造の羽根とダクトファン構造により、風に長時間あたっても肌を冷やしすぎず、同時に部屋の空気をしっかり循環できるという。
扇風機と違い、サーキュレータは空気を遠くに飛ばして空間の空気を循環させるのが目的ですが、
羽根を持つので形は扇風機っぽくなりますね。

本体はバッテリーを付けるとコードレス運用も可能だそうで、
電源が届かない場所で使いたいが。
って所で活躍しますね。

本体デザインはシンプルに纏めているそうなのですが、
さすがのバルミューダでも、デザインはこれ以上スタイリッシュ(死語)にはならなかったみたいですね。
サーキュレータって、どうしてもこんな感じの形状になってしますが、
新しいデザイン提案とか有っても良かったのかも?って思って期待してしまうのは、
バルミューダだからですかね。

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