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9月, 2019の投稿を表示しています

iPadOS登場

Air が対象外ってまだユーザー多いような? マイナビニュースに iPadOS登場、iPad Airは対象外 という記事が。 iPad と iPhone は iOS で共通でしたが、 今回から、iPadOS として独立。 元々パワフルな仕様だったので、 iPhone 向けに合わせるより、 iPad のパワーに合わせてチューニングって事ですかね。 ただ、今回の対応 OS で Air が除外に。 対応機種が、 iPad Pro(9.7/10.5/11/12.9) iPad(Gen 5/6/7) iPad Mini(4/Gen 5) iPad Air(2/Gen 3) となり、iPad Air が外れることに。 私は、昨年 iPad Gen 6 へ移行しているので、 このまま適用ですね。 今までのアプリが動かないものが出る可能性が有るのが少し気にはなるのですが。 AppleTV は、tvOS のバージョンが上がっていましたが、 こちらは違和感無く使え、 Netflix / Youtube / DAZN も動作してなのでとりあえずは問題無しですかね。

ハル研「PasocomMini PC-8001」の

Mini MZ-80C と同じにしておけばよかったのに。 いつものインプレスに ハル研「PasocomMini PC-8001」の単体販売が決定~PasocomMini PCG8100も合わせて発売 という記事が。 昨年の Mini MZ-80C の時には、当然ながら単体での発売でしたが、 Mini PC-8001 の場合は、現行の LAVIE を購入した時に抽選応募が出来る。 というもので、 現行の LAVIE は不要だが Mini PC-8001 が欲しい人にはとてもハードルが高いものになっていました。 景品ということで入手のハードルが高く、ユーザーから単体販売が切望されていた。今回、ユーザーの期待に応えるとともに、「PasocomMini PCG8100」も合わせて発売されることになった。 ですよね。 だって、すでに現行の機械を持っているのに Mini PC-8001 のためだけに LAVIE を購入しないといけないし、 それでも絶対ではなく抽選だし。って不満ですよねぇ。 Mini MZ-80C を製品と捉えてたのに、 Mini PC-8001 をノベルティって捉えたのがこの状況を生み出しのかなって思いますねぇ。 単体発売決定の上に、PCG8100 もセットですね。 記事の写真では、PC-8001 & PCG8100 がセットになっている写真が載っていますが、 流石に座りが良いですねぇ(^_^;) Mini PC-8001 本体 + PCG8100 のセットと、 何故か、PCG8100 の単体販売が発表されてますが、 本体と PCG8100 はわかりますが、PCG8100 単体で欲しい人はレアすぎませんかね? あ。そうかノベルティの Mini PC-8001 が当たった人が、 製品版の Mini PC-8001 + PCG8100 仕様にするためって事なんですかね。 さて、MZ-80C / PC-8001 と来たら、 次はやっぱり、FM-7 なんですかね?

水道橋重工クラタスと戦った

緒戦でクラタスが、パンチで倒したシーンは凄かった。 engadget 日本版に 水道橋重工クラタスと戦った米MegaBotsが破産。Eagle Primeを競売に という記事が。 もう 2 年も経っていますが、 クラタス VS MegBots の対戦は、初の人間搭載型ロボットバトルとして記録に残るものだったって思ってたりします。 そのクラタスの相手だった、MegaBots がなんと倒産。 2017年に、パイロットが搭乗する巨大ロボットを使った日米対戦をおこなったMegaBotsが、ロボット製作活動を終了し、オークションサイトeBayにその対戦で使用したロボットMegaBot MK.III(別名Eagle Prime)を出品しました。メンテナンスなどにかかる資金の枯渇がその理由とされ、MegaBotsは破産手続きとともに負債整理のための資産売却を進めています。 しかも、ロボットをオークションサイトで販売するっていうのは、 アメリカンな考えなんですかね? ロボットは機械である以上、メンテナンスをしなければいけません。このロボットは4時間動かすと油圧系統からの油漏れが酷くなる傾向があるとのこと。したがってまめなオイル交換も必要となります。Eagle Primeをトラックに積み込んで展示実演イベントで稼ごうと思うのであれば、そうしたメンテナンスと運搬、保管場所などの費用を確保しておかなければなりません。 え? 4 時間稼働でオイル漏れが酷くなるって、 それは未完成品じゃ(^_^;) 海外は、売却したり倒産したりのスパンが短いことが有りますが、 MegaBots もですねぇ。 未来でロボットバトルがまた見られれる日が来るのを楽しみに待ちたいと思います。 それと、記事最後に書いてある一文。 クラタスがアマゾンで売ってるのは知ってましたが、 送料 350 円掛かるんだ(^_^;) 1 億 2000 万円もするんだったら、送料は負担してよ。って気がしますが。

Amazon Echo刷新。

Echo Studio は凄いな。 いつものインプレスに Amazon Echo刷新。ソニー360 Reality Audio対応Echo Studio、コンセントに差し込むEcho Flex という記事が。 現地時間の 25 日に Echo シリーズの新製品が出るっていうのは言われてました。 そのとおりに発表ですね。 価格は最上位スマートスピーカー「Echo Studio」が24,980円(税込)、「Echo(第3世代)」が11,980円(税込)、プラグイン式のスマートスピーカー「Echo Flex」が2,980円(税込)、LED時計搭載の新しいEcho Dotである「Echo Dot with clock」が6,980円(税込)。 この間まで、Echo 第 2 世代がほぼ半額で売られてたり、2 つ買ったら一つはタダみたいな事になっていて、 モデルチェンジ近し?って思ってました。 Echo は第 3 世代へバトンタッチですね。 Echo 第 3 世代は Echo Plus 第 2 世代からスマート家電セットアップ、環境センサーを省略し、 WiFi に 802.11ac を追加した構成のように見えますね。 第 2 世代の時に Plus と比較してスピーカーサイズが違っていたのが、 今回は同じになったって事は、鳴りは Plus と同じって事ですかね。 スマート家電、環境センサーが不要なら、Echo 第 3 世代が良いかも? 最初は Echo 第 3 世代で決まりかなぁって思ってましたが、 Echo Studio を見ると、これの方が良いかなぁって思ったり(^_^;) Dolby Atmos / Sony 360 Reality Audio に対応。 どうやら音場自動設定機能も有るようで、設置も楽なのかな?って気がしますねぇ。 透過図とか見ると、 オブジェクトオーディオを一つの筐体で実現するためにスピーカー搭載位置がトリッキーに思いますが、 効率考えたらこうなるのかな?ってデザインしてますね。 スマートスピーカーは店頭に沢山並んでいるので、 Echo 第 3世代 / Echo Studio が店頭に並んだら。 アレクサ?って話しかけて見ようと思います。

UQがWiMAX 2+の新プラン「ギガ放題」

法律変わりますからねぇ。 ITMedia に UQがWiMAX 2+の新プラン「ギガ放題」を10月1日から提供 月額3880円、解約金は1000円に という記事が。 WiMAX2+ の新プランが発表になりました。 元々、ギガ放題ってプランは有ったのでそんなに目新しくはないのですが、 法律が変わる関係で、違約金とか 2 年経過後の自動更新なしとかのものが追加になってるのかな。 私も、WiMAX2+ は現状でギガ放題の契約をしていますが、 まぁあまり変わらないかなぁって感覚ですねぇ。 それと、元々 WiMAX は期間拘束が無いプランのみだったのに、 携帯電話会社が露骨に囲い込みをするために、期間拘束をやっていたのに倣った部分もあるので、 期間拘束なしを声高に言うのは少し違うような気もしますねぇ。 LTE の通信は完全分離出来ないんですかねぇ。 WiMAX2+ ルーターは、WiMAX/WiMAX2+ のみを掴むタイプなので良いのですが、 ホームルーターは WiMAX(1) なので、半年先までには置き換え必須。 そうなった時に、LTE も掴めるタイプしか存在しないのが気になるんですよねぇ。 WiMAX2+ 電波で人口カバー率上がってるのであれば、 LTE の広いカバーエリアっていい方はそろそろ辞めて、LTE は分離して欲しいんですけどねぇ。

国の「キャッシュレスでポイント還元」

最初からこうなってればよかったのに。 ITMedia に 国の「キャッシュレスでポイント還元」公式サイト、対象店舗を表示するデジタル地図導入 6000ページ超のPDF廃止 という記事が。 6000 ページ超の PDF ファイルが公開された時に、 ああ、お役所仕事だなぁって思ってました。 これを作った人たちは上から言われただけ、 途中の責任ある人もも思考停止でこれが本当に良いかどうかすら理解できないんだろうなぁって思ってました。 それから、約 2 週間後に公式サイトがリニューアルされ、 デジタル地図表示及び iOS / Android アプリが配信。 ここまでのものを作ってるのなら、なぜ PDF を公開した?って感覚と、 なぜ 9 月初旬にこの状態にならなかった?って思うんですよねぇ。 ただ、キャッシュレス決済をしたら 5% 相当のポイント還元の実現するために、 相当のコストを掛けて増税分の金額を使ってるようにも思ったりするんですが。 キャッシュレス、そこまで国を上げて取り組むものなのかな?って思ったりも。 先日の台風で千葉が停電になり、未だ完全復旧していない状態ですが、 電気が来なければ、キャッシュレス決済なんて不可ですよね。 非常時の時には、現金がやっぱり強いですよねぇ。 その点も考慮してるのかな? 来年 8 月に大型台風が東京直撃で停電が長引き、 「想定外」って言葉を東電が使いまくり、キャッシュレス壊滅なんて事にならなければ良いですが。

Pico Drive L3 512GB

安心の GREEN HOUSE を選びました。 製品名:Pico Drive L3 容量:512GB 品番:GH-UF3LA512G-WH USB:3.0/2/0 対応OS:Windows 10/8.1/8/7/Vista/XP(SP3 32bit)、OSX 10.4〜 販売元:株式会社グリーンハウス JAN:4511677119767 製造国:台湾 256GB の PicoDrive R3 を使っていますが手狭になって来ました。 もっと大きい容量って思ったのですが、 さすがにまだ 512GB の USB メモリは価格が高いなぁって感覚でしたが、 たまたま行ったお店でタイムセールになっているものを見かけて、 通常価格からの値引き幅が大きかったので購入しました。 いつものように通常使いの USB メモリにのみ取り付けるストラップを移設して、 データのコピーをしようと思います。 今迄の Pico Drive R3 256GB と比較して、 サイズが一回り大きくなりましたが、 まぁ、標準的な大きさなので取り回しは気にならないですかね。

VMWare Workstation Pro 15.5

.5 は無償アップデートですかね。 VM を起動したら、アップデートのお知らせが。 15.1 とか、15.0.1 とかでは無く、15.5 にバージョンアップ。 これは結構ですかね。 変わる点は記載が有りますが、ゲスト OS と機能強化、バグ修正ですね。 ゲスト OS が Windows 10 19H2 のみ?って思いましたが、 プレスリリースを見ると。 Windows 10 19H2 以外にも Debian / Oracle Linux / SLE / FreeBSD / PhotonOS がサポート。 私が普段使っているものを思ったら、 Windows 10 19H2 (でも 20H1 ですが ^_^;) SLE 15 SP 1 (SUSE Linux Enterprise Server 15 SP1) なので、 当然コアが共通の openSUSE 15.1 も対応って事ですね。 ubuntu 系は、前のリリースですでに対応済かな? 何にせよ新しい OS に対応してくれるのは嬉しいですね。

[Marantz新製品] Hi-Fi

HiFi+HDMI って構成は良いですね。 PR TIMES に [Marantz新製品] Hi-Fi ネットワークオーディオレシーバー NR1200 という記事が。 マランツの薄型 AV アンプの筐体を流用して、 内部は、2CH アンプ+HDMI のデジタル映像回路が混在になってる構成ですね。 HiFi(ピュア)だと、映像信号を取り扱えないし、 AV だと、スピーカー端子がいっぱい有って 2CH 運用は?って感じだしって感じですが、 この製品だと、 音声は HiFi できちんとしたアナログ回路を通るし、 映像は HDMI で HDCP 2.3 / HDR10 / BT.2020 に対応してて過不足なく。 ネットワーク対応/スマートスピーカー(Arexa)対応。 こういった製品が無かったので良いなぁって思いますねぇ。 映像は、HDMI 入力 5 / HDMI 出力 1 音声は、アナログ入力(HiFi)も、HDMI からのデジタルも、USB メモリファイル再生、 ストリーミング再生対応 このアンプ+スピーカーで基本的な事は完結しそうですねぇ。 価格が 78,000 円っていう設定は、これとスピーカーのみで良いって考えると、 戦略的な価格設定だなぁって思いますねぇ。

Bluetooth機器の簡単接続機能

19H2 は問題なくリリース出来るんだろうか? いつものインプレスに Bluetooth機器の簡単接続機能“Swift Pair”を強化 ~「Windows 10 20H1」Build 18985 という記事が。 20H1 は頻繁にアップデートされていて、記事を見て確認。 Insider Preview 18985.1 Swift Pair という機能が強化。 Bluetooth デバイスとの接続を簡単にするもののようですが、 はて、Bluetooth デバイス使って無いぞ?(^_^;) 20H1 は基本毎週アップデートって感じでビルド番号が進んでますが、 リリース間近の、19H2 って問題なくリリース出来るんだろうか?って思ってしまいました。 最近でも、1903 向けのアップデートで問題頻出なので、行き詰まってるような気もするんだけどなぁって感じになってしまいますねぇ。

MozillaがFirefoxのリリースを

まだ早くなるの? Gigazine に MozillaがFirefoxのリリースを4週ごとに早めると発表 という記事が。 ラピットリリースになり、6~8 週間で次バージョンにアップデートしている Firefox ですが、 4 週間で次のバージョンになる事になったそうです。 Mozillaによると、リリースのケイデンス(回転数)を上げることで俊敏性を高め、新機能をより迅速に提供していく予定だとのこと。スケジュールの変更は2020年第1四半期からで、エンタープライズ向け延長サポートリリース(ESR)については従来通りのペースから変更なしです。 2020/Q1 からと言うことで、 記事の予定表を見ると、2020/1/7 の Ver.72 から一ヶ月に一度ペースで進んでますねぇ。 1.5 ヶ月ペースに慣れたところなので、 1 ヶ月ペースになると、もう?って気になりそうですねぇ。

ロジクール、“使い込む人向け”の

デスクトップはメンブレン、ノートはパンタグラフ(シザー)を使ってます。 マイナビニュースに ロジクール、“使い込む人向け”の薄型フラッグシップキーボード「MX KEYS」 という記事が。 ゲーミング向けの Logicool G ではなく、 一般的なシリーズの製品で、キーボードの MX KEYS が発表。 マウスの MX レボリューション は使っていた経験があるので、 キーボードで MX の名前を冠するものが出るのは、気になりますね。 ワイヤレスタイプで、バックライト有り、日本語配列、テンキー有り って製品はそれこそ Logicool G の G913 とかくらいしか無く、 ただ、性能と価格を考えると、G913 はそこまでは求めてないんですよねぇって思ったりも。 デスクトップ用は、ロジクール K275 のワイヤレス(メンブレン)を使っていて、 MX KEYS は、パンタグラフ(シザー)なので少し感覚が違うかな?って思いますねぇ。 とはいえ、ノートは MacBookPro 15 Retina はアイソトレーション型のパンタグラフ(シザー)で何とも無く入力しているので、 気にならないかな?って感覚ではあるのですが。 ただし、特定の製品ではアイソトレーションのパンタグラフってすごく入力しづらく感じる物があるので、 実際に触ってみたいなぁって思いますねぇ。 バックライトは10個のLEDを上部横一列に配置。スマートイルミネーション機能により、200ルクス以下はバックライトオフ、100~200ルクス未満はバックライト強、100ルクス未満はバックライト弱と発光がコントロールされます。また、バッテリ残量が10%未満の場合、バックライトはオフ状態になります。 バックライトが近接センサー/環境センサー内臓で光る・光らないが変わり、 細やかな電源制御があり、フル充電で 10 日間(オフ時は最大 5 ヶ月)というのも実用上では問題にならないかなって感じですね。 もし電源切れでも、本体に USB ケーブル接続で再充電出来るので、 電池タイプとは安心感が違うかなぁって思いますねぇ。 9/27 発売で、直販価格が 14,500円(税別) この価格設定なら、有りだよなぁって思いますねぇ。

タイトー、今度はテーブル筐体!

最終的にはエアロシティなのかな? いつものインプレスに タイトー、今度はテーブル筐体!「ARCADE1UP」2020年に向けてのラインナップをTGS2019に出展 という記事が。 ARCADE1UP シリーズで、 これまでのアップライトから、テーブル筐体が追加。 記事の写真で、スペースインベーダーが稼働してますが、 私が最初に、インベーダーハウスに行った時がまさにこれでしたねぇ。 喫茶店にもこれがテーブルでこの上にコーヒーとかスパゲッティ(ナポリタン)を置いて、 飲んだり食べたりしながら、100 円を入れるって景色が普通でした。 テーブル筐体モデルは組み立て済みのモデルを購入することになる。価格は未定だが、アップライト筐体モデルに比べて低価格な設定になる予定だという。筐体サイズは895×533×590(横×高さ×奥行き)で、重量は35.4kg。 それ、相当なものですよね(^_^;) 中古のエアロシティを買った人とかがマンションに搬入した blog とかを見たことが有りますが、 それに匹敵するくらいのサイズと重量がありますかね。 ただ、テーブル筐体は天井の蛍光灯の映り込みが対敵なので、 アップライトから、テーブルって進化してる事を思ったら、 最終的にはエアロシティとかバーサスシティとかの形状になって行きそうな気もしますねぇ。 あ? タイトーが作ってる懐かしのアーケード・・・ あれ?ひょっとして横三画面筐体も目論んでたり(^_^;) ボディソニック付きだったら、設置できる人は限られますが、 あの頃のリアル再現って事になりますかね?

“婚約指輪”に“新車”まで…

得に何も。 マイナビニュースに “婚約指輪”に“新車”まで… 増税前に買うもの、買わないもの「みんなの増税対策」 という記事が。 増税が 10/1 からですが、 それまでに買う物、買わない物という事が書いてあるのですが。 記事を読んで、結局特に焦って何買うものってあるかな?って思いました。 現状で買わないといけない物なら買いますし、 それを越えてまで買いだめする必要も無いし。 って感じですかねぇ。 税率上がる前には、駆け込み需要や買いだめとかが話題になりますが、 それは何か違うよなぁって思ったりしますしね。

アマゾン、25日に

Echo は気になってます。 engadget 日本版に アマゾン、25日に大規模な新製品発表会 招待状を送付 という記事が。 米Amazonが、9月25日にデバイスおよびサービス関連のイベントを開催するとして、招待状の送付を開始しました。 9/25 (日本時間は 9/26 ?)にデバイス関連の発表が有るって事は、 何かのハードが発表されるって事ですかね? この間のサマーセールとかで、Echo が妙に値引きして販売されてる(現在も、2 個買っても 1 個分の価格)のを見てたら、 あれ、これ 11 月のブラックフライデーセールとやらの前に、 新製品が発表されてて、ここに目玉として持ってくるのかな?って感じにも思いました。 Echo と Echo Plus が見た目同じでも価格が倍近く違うので、 この辺りがなにか変わるかも?って期待してしまいますねぇ。 現状で、Echo は形状とかそのままで良いような気がするので、 Plus の機能を一部取り入れるか、 Echo と Echo Plus が統合されて、新 Echo で価格が Echo 並とかだと、 結構嬉しいかもって思いますねぇ。

サンディスク、2.5インチSSD

4TB がラインナップ。 いつものインプレスに サンディスク、2.5インチSSD「ウルトラ 3D SSD」に4TBモデルを追加 という記事が。 もうノート PC だと、SSD 搭載が当たり前になってきてる気がしてますが、 それでも HDD と比較すると容量が少ないかな?って思ってました。 サンディスクの、ウルトラ 3D SSD に 4TB モデルが追加になるそうで。 すでに販売されている「サンディスク ウルトラ 3D SSD」シリーズに新たに4TBモデルとして追加される2.5インチ SATA SSD。4TBと大容量モデルながら、シリーズ内の別モデルと同等の性能を実現する。 私は、メインマシンが MacBookPro 15 Retina なので最初から SSD でしたが、 この間買ったサブマシンの Let'snote SX3 は 320GB HDD を 500GB SDD へ変更してたりします。 容量が、500GB だと現在は良いですが、おそらくすぐに容量不足が気になるかなぁって感覚でいたので、 4TB 製品が出ることにより、 2TB 製品群の価格が下がってくるとこれは嬉しいかもですねぇ。 それにしても、民生向けの SSD で、4TB が売られるようになる時代になったんですねぇ。 HDD の駆逐速度が思っていた以上に速いかもですねぇ。

【重要】名称およびドメイン変更

ソネブロじゃなくてエスブロって呼称になるの? 管理ページを見てたら 【重要】名称およびドメイン変更のお知らせ というものが出てました。 途中でアドレス指定が変わったり、 blog.so-net.ne.jp/arkstar  ↓ arkstar.blog.so-net.ne.jp しましたが、 今回はドメイン名そのものが変更になる上に、新しくユーザー ID を取りなさいって事なんですが。 アドレスは前回のリダイレクトが踏襲されるので、 arkstar.blog.so-net.ne.jp  ↓ arkstar.blog.ss-blog.jp という事なんですが、 ブログはオワコンで収益化が期待できないから、 so-net から切り離しって感じなんですかね? ドメイン名を Whois してもソネット株式会社とは違う所が管理してたので、 これは移行しても少ししたらサービス終了ってなるんじゃないか?って一抹の不安を感じてしまうのですが。 10/1 18 時以降でどうなってるかですねぇ。 でも、事前に ID 変更が出来ないって事は、移行日は大混乱、ログオン不可、表示ボロボロって事になりそうな気もしますが。 現在の seesar のシステムだと限界なのかな? 多分テキストベースとはいえ、サーバー維持のコストが厳しいのかなぁって思いますねぇ。 果たしてどうなりますかね?

「Windows 10 20H1」Build 18980が

確かに、謎の vb_release いつものインプレスに 「Windows 10 20H1」Build 18980が“Fast”リングに ~謎の“vb_release”ブランチから という記事が。 今までの、Preview 版って、th と rs でしたが、今回 vb となってますね。 “Fast”リングに供給されている「Windows 10 20H1」は“rs_prerelease”ブランチのものだったが、Build 18980ではこれが“vb_release”に切り替えられた。 コードネームの頭文字のようですが、この感覚があまり理解出来ない(^_^;) だから、Anniversary Update とか、Creators Update とかって名前に意味不明って思うのかな? 早速、ダウンロードチェックすると。 確かに、vb_release って書いてある。 イメージ的に、vb って書いてあったら VisualBasic なんですけどねぇ(^_^;) 今回は、新しい Cortana が全世界で利用可能だそうで。 でも、英語仕様しか無いんですが。 Windows 10 で導入されましたが結局使ってないし、 新しいものに置き換わってるって事は、 今までだと、次バージョンの Windows では廃止とかって感じになってましたが、 名前を続けるからフェードアウトさせるためには独立ものに改修する必要が有るって事かも? 通常なら、そろそろ Windows 11 で、Edge と Cortana とライブタイルは廃止。 みたいな感じで鳴り物入りで実装したけど結局総スカンで終了。 みたいに、切り捨てるって事が出来ましたが、 ずっと Windows 10 って名前ならそうも行かないのかな?って思いますね。 というか、そろそろ Windows 10 って名前が古臭く感じ始めて来ているのですが、 本当にこのまま Windows 10 って名前を使い続けるんですかねぇ。 サーバ OS で提供しているような、 Windows Server 20xx を模して、 Windows 20xx って方式でリリースして行けば良いように思いますけどねぇ。

「アレクサ、もっとゆっくり話して」

言われてみれば、速度調整って無かったですね。 いつものインプレスに 「アレクサ、もっとゆっくり話して」Amazon Alexaの話す速度が調整可能に という記事が。 音声認識システムは、一語で呼び出せるアレクサが一番良いのかなって思ってたりしますが。 他の音声認識システムは、二語で呼び出すようになっている上に、日本人は最初の接頭語は恥ずかしく感じると思うんですよね(^_^;) Hey!、Siri OK、Google ねえ、クローバー ハイ、メルセデス これですからねぇ。 それに対して、アレクサ。だけだと接頭語が無いのはメリットですねぇ。 で、そのアレクサですが、話す速度を調整可能に。 上げる/下げる/もとに戻すがそれぞれ用意されているので、 話す速度が間延びするって思えば早く、 聞き取りづらいと思えば遅くの選択が出来ますね。 音声合成は昔とは違うので、 早くと言っても早再生しているみたいにキュルキュル感で話さないでしょうし 遅くと言っても遅再生しているみたいにむぉーもこもこ感で話さないでしょうねぇ。 他の音声認識システムでは無かったように思うので、 アレクサの進歩の一つですかね。

ペダルを漕いでスマホやモバイルバッテリーを

バッテリー非内蔵って効率悪いんじゃないですかね? いつものインプレスに ペダルを漕いでスマホやモバイルバッテリーを充電できるポータブル発電機 という記事が。 発電機と言えば、燃料を入れて発電したり、ソーラーパネル搭載で発電したりって感じですが、 これは、自転車のペダルのようなものを漕いで発電する方式ですね。 これだと、人間の体力が続く限り発電ができるので、 燃料切れや天候不順を気にしなくても良いって事になりますかね。 蓄電システムは非搭載だが、本体に12Vソケットを備えているため、12V充電方式のポータブル電源の充電や、付属の12Vワニクリップを使用すれば12Vバッテリーの直接充電も可能だという。 ただ、記事を読んで「蓄電システムは非搭載」って書いてるを見て、 これって、定格出力までペダル回転が上がっていなければ給電されないって事ですよね? 企画・製造が、アメリカンな製品だからこうなってるのかどうか分かりませが、 蓄電池搭載しておいて、定格を上回ってる部分も電力回収して蓄電するって事にしておかないと、 余剰電力を捨ててしまうって事になると思うんですが。 それと、ペダルの軽さが一定なのもどうなんだろう? 発電効率を思ったら、重い方が良いと思いますが軽いだけなら、 回転数を稼がないと発電量が少ないって事になりますよねぇ。 三速位の変速機を搭載して、 漕ぎ始めは非常に軽く、速度が乗ったら段階的に負荷をかけるようにするようにすれば、 疲労と発電のバランスが良くなりそうな気もするんですけどねぇ。 ケータってメーカーの同じようなタイプの発電機を見ましたが、 人間は椅子に座り発電機を斜め 45 度に傾斜させて設置して使用ってなってました。 これ、国産メーカーなら自転車型で変速機、蓄電池付きってモデルを作りそうだなぁって思ってしまいました。 というか、電動アシスト自転車の逆方式を作れば、 自転車装着バッテリーに蓄電って事が出来んじゃ?って思ってしまいました(^_^;) この製品に刺激されて、災害対策として色んなメーカーが製品を考えて見て欲しいですねぇ。

「Yahoo!スコア」、10月から

そもそも、オンで良いと思ってる段階でおかしいと思いますけど。 ITMedia に 「Yahoo!スコア」、10月からデフォルトで「オフ」に 「ユーザーの意見や社会情勢を踏まえた」 という記事が。 7 月に突然、Yahoo! スコアが始まり、 デフォルト「オン」だから。 嫌なら自分でオフにしろ。ってことだったのですが、 10/1 からデフォルトでオフにですね。 従来はスコアの算出・利用をデフォルトで「オン」にしていたが、10月1日以降は「オフ」とし、ユーザーが同意しない限り算出しない。9月30日以前に算出したスコアのうち、パートナー企業へのスコア提供に同意していないユーザーのものは全て削除する。 10/1 ~の制御が スコア:デフォルト OFF 過去スコア:企業提出同意していない → 全て削除 という事に変更ですね。 始まった時に余計な事を始めたな。 以前 JR 東の Suica 利用のビッグデータ販売で大炎上した事有ったのに、何も学んでないし。 しかも、これスコアだからあの時以上に個人情報寄りなのに。 って感覚でした。 サービス開始時は、 運営側の思惑ですべてのユーザーを「オン」にして、 不要な人は「オフ」にして取れる情報を最大限にしたいという意識が働きますが、 個人情報に近いものは拒絶感出ると思いますね。 10 月から持株会社に移行するようで、 グループ企業間のデータ連携も、デフォルトは「オフ」で、 希望時のみ「オン」にできる仕様のようですが、 これが本来だと思います。 自分が知らない間に、グループ企業だからって理論で一度も取引した事がない企業に情報が渡ることがそもそも問題だと思いますからねぇ。 とは言え、こういった事は利用者の視点じゃなくて、 運営側の視点でものを考えてるサービスって沢山有るんだろうなぁと思いますねぇ。

ROWA JAPAN バッテリーパック

WX01 のバッテリーパックが膨張したので買い替えました。 商品コード:NAD31UAA 定格:3.8V 2500mAh 9.5Wh メーカー:ロワ・ジャパン(有) 製造国:中国 対応機種:WX01/WX02 WX01 が出たタイミングの時に WX01 に変えて、 それから使ってましたが、最近バッテリーパックが膨張してきてる感じがありました。 そして、背面のバッテリー蓋を開けたら閉まらなくなり(^_^;) 純正を確認したのですが、 既に終息していてしかも中古品が 6,000 円オーバーという値段にクラクラしながら。 ロワ・ジャパンの製品を購入しました。 膨張した純正だとセット出来なかったのですが。 当然ながらちゃんと嵌り、出っ張りも無く。 バッテリー蓋を閉じて、本体の歪みを確認。 隙間も出来ず(当然ですが)ぴったりと。 ロワ・ジャパンのバッテリーは使い始める時に、お約束があるようで。 まずフル充電。 そのあとフル放電 再度フル充電 再度フル放電 再々度フル充電 再々度フル放電 という事をしてからだそうで。 現在2回目のフル充電→フル放電中 最初は丁寧にスタート出来るように育てたいと思います。

95/XP時代に活躍した懐かしの

必須ツールでしたよねぇ。 いつものインプレスに 95/XP時代に活躍した懐かしの“PowerToys”がWindows 10向けに公開 という記事が。 Windows 95/98/Me/2000/XP の時には有って当たり前で使ってた PowerToys ですが、 再び開発されているようですね。 以前は、MS 非公式ツールという位置付けでしたが、 今回も制作は MS ですね。 (当然といえば当然ですが) 現在のバージョンでは「FancyZones」と「Shortcut Guide」の2種類が利用可能。 95 版の時と XP 版の時では結構変わっていたので、 どんどん開発が進むと機能拡充って事になりますかね。 Windows 7 以降開いたウィンドウの位置を覚えないという苛つく制御になった部分のフォローとか、 クラシックスタイルのスタートメニュー復活とか 必携ツールになるまで育てて欲しいですねぇ。

ウォークマン40周年記念モデル

カセットテープ知らない世代はかえって斬新かも? マイナビニュースに ウォークマン40周年記念モデル、カセットテープに感激! - IFA2019 という記事が。 IFA2019 で発表されたウォークマン。 アニバーサリーモデルは初代ウォークマンを模しているのは 40 年かぁって感慨深い(^_^;) そしてスクリーンセーバーの表示が凝ってますね。 再生する音源がハイレゾか、またはCD品質、CD品質未満かによって表示されるカセットテープのデザインが変わります。 写真見る限りだと、 CD 品質未満で BHF(ノーマル) CD 品質で UCX (CrO2) ハイレゾで Metal Master(メタル) って表示になるようですね。 ラジオ録音してる MP3(128K) とかだと、 BHF が表示されるのか。 それはそれで合ってる気がする(^_^;) IFA 2019の時点では、アニバーサリーモデルが数量や期間を限定して販売されるのかどうかはわかりません。ただ日本で発売されれば、長年ウォークマンを愛用するファンを中心に、相当な人気を獲得できそうです。 これ、日本で売らなくてどうする?って感じもしますねぇ。 カセットテープを知らない世代は、 テープ送りがくるくる廻ってるのを見て逆に新鮮に感じるかもですねぇ。

「ヤン坊マー坊」がCGに

なぜだろう。知っているのは 1988 年版なのに。 ITMedia に 「ヤン坊マー坊」がCGに ヤンマーが企業マスコットキャラクターをリニューアル という記事が。 ヤン坊マー坊のデザインがリニューアルされ CG になりました。 初見でコレジャナイ感しか無く(^_^;) 記事に歴代のヤン坊マー坊のデザインが載っているのですが、 なぜだろう。知っているのは 1988 年版なのに、1999 年版こそがヤン坊マー坊と思ってしまうんですが。 ただ、初代~三代目までのデザインと、四代目~七代目のデザインとの継続性が全然違いますね。 そして八代目。 これ、CG だからというよりも再び二頭身から三頭身?へ変更しているのが違和感なんですかね。 ヤン坊マー坊天気予報も終了してしまっているので、 メディア露出は少ないかもですね。 歴代のことを思ったら、三世代か四世代はこの路線かもですね。

プリンストン、最大1000MB/sの

形状は、m.2 SSD ITMedia に プリンストン、最大1000MB/sの高速転送に対応したUSB 3.1外付けSSD という記事が。 外付け USB-HDD は以前から有りましたが、 最近の外付け USB-SSD の製品は、SATA SSD ではなくて、m.2 SSD を使用した製品が出てくるようになりましたね。 USB 3.1(Gen.2)接続に対応したポータブルSSD。NVMe SSDを採用した高速転送対応モデルで、リード最大1000MB/sの転送速度がうたわれている。 NVMe SSD なので高速転送は期待できますね。 それが故の、USB 3.1 (Gen.2)でしょうし。 容量が、240GB / 480GB / 960GB っていうのが、 外付け USB-HDD が出始めの頃に良く見たサイズ感ですねぇ。 ただ、価格がまだそれなりだと思いますので、 480GB がお手軽価格とかになったら一気に普及って感じになりそうな気がしますね。 それと、NVMe SSD なんですよね。 発熱が結構凄そうなのですが、筐体は熱伝導の良いアルミ製とかですかね? プラスチックケースとかだと排熱に苦労しそうな気もしますので。

富士フイルム、「最大30テラ」の

LTO も 8 なんですねぇ。 ITMedia に 富士フイルム、「最大30テラ」のデータを記録できるテープストレージ発売 という記事が。 HDD が SSD の追撃を逃れるために大容量化していますが、 その先に、枯れたメディアと言われるテープが大容量化の道をひた走ってるんですよね。 お仕事サーバは、現状 D2D (Disk to Disk) と D2C (Disk to Cloud) でバックアップしてますが、 その前は、LTO を使ってました。 その LTO も LTO2 のかなり昔の規格だったので、容量すぐいっぱいって感じだったりもしましたが。 その前は DLT で、その前は DAT だったなぁと昔を思い出してしまいました(^_^;) で、LTO 8 ですが。 最大30TB(非圧縮時は最大12TB)のデータを記録できる 記事の写真のサイズ (VHS やカセットと違い中央にリールが一つのみ) で 30TB なんですよねぇ。 非圧縮で 12TB ってなってますが、 私が使ってた頃のものってハードウェア、バックアップツール共に圧縮記録がデフォルトになってたので、 非圧縮運用ってするのかな?って思ってしまいますねぇ。 富士フイルムにしてみれば、写真フィルムのノウハウとビデオテープのノウハウで 同時多層塗布みたいなテクノロジーはお手の物って感じで製造してそうな気もしますね。 昔は、大型機とかだとオープンリールのテープで、民生用の 8bit とかだとカセットテープが使われてて、 今ではテープは化石メディアって言われることも有りますが、 やっぱりバックアップはテープっていうのは昔から変わらないですね。

AMラジオ放送の廃止容認へ

ワイド FM は単なる既成事実作りって事ですかね? ITMedia に AMラジオ放送の廃止容認へ FMに一本化したいラジオの厳しい懐事情 という記事が。 ラジオは radiko.jp が手軽に使えるようにってからそれ以前以上に聴くようになっていますが、 どうやら、AM 局はワイド FM へ収束させたいみたいですね。 AMラジオ局がAM放送をやめ、ワイドFMに一本化することを容認する方針を示した。AMラジオ局が加盟する日本民間放送連盟(民放連)が今春、経営環境の厳しさを理由に総務省へ要望していた。 これって、ワイド FM での放送が補完的って事じゃなくて、 元々ワイド FM へ移行したいって思惑が有っての事じゃないですかね? 経営が厳しく AM 放送施設の更新費用捻出がままならい。 ワイド FM は 2015 年に始めたので放送施設の更新はまだ当分先。 だから、AM を廃してワイド FM へ一本化って考えなんですかね? 何かそれって、どうなの?って思ったり。 radiko が普及して、スマートフォンにアプリを入れている人たちが増え、 おそらく視聴環境(世の中に有る”ラジオ”を聴ける環境)ってかつて無い台数って感じだと思いますが。 それと、記事の最初の図。 ラジオ営業収入の推移って、バブル期ピークの頃からは半分以下ですが、 AM の方が FM より多いんですが、それでも AM 辞めたいって判断になるのが何で?って感じだったり。 音質を思えば、radiko > ワイド FM > AM となるので、ワイド FM に拘る必要に無いような? それだったら、AM 機器を更新して継続、ワイド FM 廃止、radiko (ネットサイマル放送)強化の方が、 理にかなってるようにも思えるのですが。 地上デジタルで空いた、vLow 帯を使うワイド FM ですが、 これ天下り団体関係とかで、ワイド FM だけは死守みたいな事になってるとしたら、 色々理由付けても、何言っての?って事になるんですけどね。

発売前から話題の

学校行ってたときには、レーダー指名買いでした。 先週の終わりに、透明な消しゴムが話題になっているのを聞き。 しかも、あの「レーダー」が透明になっているって事で、 あれ?あの青いケースで、筆記体で Rader って書いてるあれ?って思いました。 そして。 レーダーの blog を見たら。 まさに、クリアレーダーが。 本気で透明のレーダー消しゴムになってますねぇ(^_^;) こういったものって、見た目優先で機能が伴わない事が多いですが、 これ、レーダー(というか SEED)の本気を見た気が(^_^;) 二学期開始に合わせたみたいに、 2019/9/2 出荷予定だそうで。 価格も、100 円と 150 円って手頃ですかね。 私が消しゴム使ってた頃って、S-50 とかを使っていた(だから 50 円)記憶がありますが、 あれから何年経ってる?って思ったら妥当じゃないかと思いますね。 これ、一つ欲しいなぁって思ってしました。