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プリンストン、最大1000MB/sの

形状は、m.2 SSD

ITMedia にプリンストン、最大1000MB/sの高速転送に対応したUSB 3.1外付けSSDという記事が。

外付け USB-HDD は以前から有りましたが、
最近の外付け USB-SSD の製品は、SATA SSD ではなくて、m.2 SSD を使用した製品が出てくるようになりましたね。

USB 3.1(Gen.2)接続に対応したポータブルSSD。NVMe SSDを採用した高速転送対応モデルで、リード最大1000MB/sの転送速度がうたわれている。
NVMe SSD なので高速転送は期待できますね。
それが故の、USB 3.1 (Gen.2)でしょうし。

容量が、240GB / 480GB / 960GB っていうのが、
外付け USB-HDD が出始めの頃に良く見たサイズ感ですねぇ。

ただ、価格がまだそれなりだと思いますので、
480GB がお手軽価格とかになったら一気に普及って感じになりそうな気がしますね。

それと、NVMe SSD なんですよね。
発熱が結構凄そうなのですが、筐体は熱伝導の良いアルミ製とかですかね?
プラスチックケースとかだと排熱に苦労しそうな気もしますので。

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