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タイトー、今度はテーブル筐体!

最終的にはエアロシティなのかな?

いつものインプレスにタイトー、今度はテーブル筐体!「ARCADE1UP」2020年に向けてのラインナップをTGS2019に出展という記事が。

ARCADE1UP シリーズで、
これまでのアップライトから、テーブル筐体が追加。

記事の写真で、スペースインベーダーが稼働してますが、
私が最初に、インベーダーハウスに行った時がまさにこれでしたねぇ。

喫茶店にもこれがテーブルでこの上にコーヒーとかスパゲッティ(ナポリタン)を置いて、
飲んだり食べたりしながら、100 円を入れるって景色が普通でした。

テーブル筐体モデルは組み立て済みのモデルを購入することになる。価格は未定だが、アップライト筐体モデルに比べて低価格な設定になる予定だという。筐体サイズは895×533×590(横×高さ×奥行き)で、重量は35.4kg。
それ、相当なものですよね(^_^;)

中古のエアロシティを買った人とかがマンションに搬入した blog とかを見たことが有りますが、
それに匹敵するくらいのサイズと重量がありますかね。

ただ、テーブル筐体は天井の蛍光灯の映り込みが対敵なので、
アップライトから、テーブルって進化してる事を思ったら、
最終的にはエアロシティとかバーサスシティとかの形状になって行きそうな気もしますねぇ。

あ?
タイトーが作ってる懐かしのアーケード・・・
あれ?ひょっとして横三画面筐体も目論んでたり(^_^;)
ボディソニック付きだったら、設置できる人は限られますが、
あの頃のリアル再現って事になりますかね?

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