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VMWare Workstation Pro 15.5

.5 は無償アップデートですかね。

VM を起動したら、アップデートのお知らせが。


15.1 とか、15.0.1 とかでは無く、15.5 にバージョンアップ。
これは結構ですかね。

変わる点は記載が有りますが、ゲスト OS と機能強化、バグ修正ですね。

ゲスト OS が Windows 10 19H2 のみ?って思いましたが、
プレスリリースを見ると。

Windows 10 19H2 以外にも Debian / Oracle Linux / SLE / FreeBSD / PhotonOS
がサポート。

私が普段使っているものを思ったら、
Windows 10 19H2 (でも 20H1 ですが ^_^;)
SLE 15 SP 1 (SUSE Linux Enterprise Server 15 SP1) なので、
当然コアが共通の openSUSE 15.1 も対応って事ですね。

ubuntu 系は、前のリリースですでに対応済かな?
何にせよ新しい OS に対応してくれるのは嬉しいですね。

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