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Windows 10、不具合修正が別の不具合

これもう末期症状じゃ。

マイナビニュースにWindows 10、不具合修正が別の不具合招く - 無音現象やBSoDなどという記事が。

Version 1903/Version 1909 向けのアップデートを適用したら IE11 の不具合が治る事のようだったのですが、
適用すると別のバグが誘発されるって事なんですが。

音が鳴らなくなった

システムの起動がきわめて遅くなった

ブルースクリーン(BSoD: Blue Screen of Death)が表示されるようになった

これってどれも致命的な問題じゃないですかね?

治したのって、IE の不具合ですよね?
なのに、何で音が鳴らないとか動作が緩慢になるとか、挙句の果てには BSoD が表示されるとか。
一つ治したら、関係無いものが三つおかしくなるって、
それ末期症状じゃないですかね?

安定志向に振っているはずの、Version 1909 でこの状況なら、
Version 2003 が出たら、またなんだコレ?って不具合が出る可能性もありますねぇ。

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