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カナダのデザイナーがレトロな

あ、68 が有る。

engadget 日本版にカナダのデザイナーがレトロなPCやゲーム機のペーパークラフトを無料で配布という記事が。

記事の写真を見て、最初ペーパークラフトに見えませんでした(^_^;)
そして、記事を読んで行き記事中央の twitter で 12 分割されている写真。

中段の左から 2 個目で目が止まりました。
当時としては珍しいブラックボデイで、ツインタワー。
まさに X68000 ですね。

Rocky Bergenのサイトの X68000ページ。
流石にマウスの再現性は厳しいですが、
それ以外の本体とかのツインタワーさ加減とかモニタの造形とかはまさにですねぇ。

電源ボタン青で、ツインタワーが角ばってるってことは、X68000 XVI だよね?って思い、
ペーパークラフトの PDFを開いたら、
ちゃんと、X68000 XVI って書いてある。

これ一枚の展開図で出来てるんですね。
であれば、そんなに超絶テクニックは無くても良いのかな?って思ったりもしますね。

ほぼ同じだけど特定パーツの色が違う X68030 か、
3.5"FD 搭載の Compact も加えてほしいなぁって思ったりしてしまいました。

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