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カノニカル、新版「Ubuntu 20.04 LTS」を

久しぶりにインストールしてみました。

ZDNet Japan にカノニカル、新版「Ubuntu 20.04 LTS」をリリース--セキュリティ強化と長期サポートを提供という記事が。
Ubuntu 20.04 LTS がリリースされました。
2 年ぶりの LTS 製品ですね。

早速インストールを。
VM に簡易インストールで実行。
ISO を指定したら、Ubuntu 20.04 って表示が出たので、認識問題なしですね。

そして、電源 ON

昔はキャラクターベースで表示されて、メディアチェックかインストールかみたいなのが有りましたが、
最近は高解像度表示でインストーラが起動するんですね。

この黒い画面のままインストールが進むのって結構斬新で美しいかもって思ってましたが、
やはりそうでは無いようで。

途中からグラフィカルな表になってインストールが継続。
一時期の何でもかんでもフラット表示になってましたが、
最近は行き過ぎという反省かそれなりに区別が付くようになってますねぇ。

簡易インストールなので、インストールが始まったら何もすることが無く。
インストール完了でログイン。

流石に 800x600 の解像度で起動すると画面の狭さが気になりすぎるので 1440x900 へ変更するのと、
日本語関係のパッケージをインストール。
そして screenfetch をインストールして実行

ちゃんと Ubuntu 20.04 の表示になってますね。

そう言えば左サイドバーのアイコン群から Amazon のアイコン消えてますね。
Ubuntu も時代に合わせて変化してますねぇ。

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