それは某すいかにインスパイアされたって事ですかね?
AUTOMATON におでん積み上げ物理演算ゲーム『ぐらぐらおでん』Steamにてお披露目。不安定な土鍋に具材を投入しまくる、人気実況グループ幕末志士が手がける新作という記事が。
落ち物パズルで物理演算系のものは以前から有りましたが、
某すいかが大流行してから、物理演算系は似てる?って感じになりますよね。
『ぐらぐらおでん』は、料理のおでんをテーマにしたバランスパズルゲームだ。コンロの火にかけられた土鍋を真横から見たようなゲーム画面が採用され、プレイヤーは出汁の入った土鍋におでんの具材を投入していく。
落ちてくる具材の位置で鍋が左右に動きだし汁がこぼれてしまうのは、ハラハラ感がありますね。
記事の動画を見てたのですが、
あれ、一旦入ってる具の上っだったら、それはダメでしょ?って感じで落としてもくっつくので、
バランス保てるんですね(^_^;)
登場するおでんの具材は、顔と手があるかわいい生命体となっており、土鍋に投入して具材同士が手を繋ぐと、連結してスコアがアップする仕組み。また同じ具材同士では、手以外でも接触するだけで連結できる。
あ、そういう事ですか。
手をつなぐからその角度だと落ちちゃうよ?っていうのもちゃんとその場で泊まるんですね。
動画でわざとバランス崩してるように見えたのは手をつなぐので、大丈夫。というのを最初から知っていたからなんですね。
「ぐらぐらおでん』は、PC(Steam)向けに開発中。配信時期は未定だ。
最初は PC プラットフォームでのリリース予定なんですね。
これ、Steam で人気になったら、インディ系アプリとしてゲーム機に載ったりするんだろうか?って思いました。
某すいかが、プロジェクター内蔵ゲームから、Switch / iOS とプラットフォームを広げているので、
このぐらぐらおでんも人気が出たら、物理演算系ゲームとしてマルチプラットフォームが実現するかもって思ってしまいました。
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