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最近じわじわ人気のCIO「勝手にまとまるケーブル」が

やわらかケーブルなので、GEO のとは違うみたいですね。

GetNavi web に最近じわじわ人気のCIO「勝手にまとまるケーブル」が本当に便利! 絡まらないって最高だ…という記事が。

GEO も同様のケーブルを発売していますが、あちらは「やわらか」が無いタイプですね。

何がすごいって、勝手にまとまるんです!ケーブル内に入っているマグネットのおかげで、適当に置くだけで勝手にくるっと巻いて綺麗にまとまります。
まぁ、マグネット内蔵タイプは大体そうなりますよね(^_^;)
とは言え、巻取り式以外でキレイにまとまるのはマグネット内蔵タイプなので、
始めて見たら、おぉ~って思いますよね。

CIOにはこれとそっくりな名前の「スパイラルケーブル」というものがあり、最初間違えてこちらを買ってしまいました。
これ、メーカーとしてどうなの?って気もしますが、
スパイラルケーブルとスパイラルシリコンケーブルのニ種があり、
スパイラルケーブルはマグネット内蔵でも、巻き癖が一定の角度で付いているので、使用時に自由に角度を変更するのは難しいですね。
スパイラルシリコンケーブルはやわらかタイプなので、延ばした時にやわらかって感じで使用出来ますね。

最大240Wまでの出力とPDに対応していて、スマホはもちろんノートパソコンやカメラなんかも充電できます。
TYPE-C の USB-PD 対応のケーブルですね。
でも、本文中の記載がありますが、データ転送速度が 480Mbps まで対応。
という事は、データ転送は USB 2.0 なのです。

データ転送は USB 3.x/4 系か Thunderbolt で補って、
充電にはこれを使うという、使い分けが一番良いですかね。

ただ、1m で 2,000 円超なので、見た目をキレイにしたいって思った所にピンポイントって投入って感じになるかなぁ。って思いました。

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