やはりそれなりの金額なので、センスあるデザインですねぇ。
ITMedia にセイコーの「Wi-Fi時計」にエントリーモデル登場 電波時計が苦手な屋内でも正確に時刻を表示という記事が。
自動時刻合わせ式は電波時計が有名ですが、無線 LAN 方式もあるんですよね。
従来モデルに比べ、軽量かつ安価に設定されており、エントリーモデルとして2025年1月から販売を始める。
どうやら従来モデルよりも低価格なエントリーモデルのようなのですが、
視認性、デザイン性とか思うとこれでエントリーモデルなの?て思ってしまいますねぇ。
現在の時刻情報を提供する「NTPサーバ」から、ネットワークを介して時刻を受信・補正し、正確な時刻を表示する。このため、電波の届きにくい建物内でも、既存の無線LANに接続するだけで、正確な時間を表示できるという。
そうですね。
建物内で電波の届きにくい所や、工場とかの障害電波が飛んでる所では、
電波時計が時刻合わせ出来ないって事になり、時間狂うじゃん。って事になりますから、
それを思ったら無線 LAN 方式はアクセスポイントが近くにあれば NPT の情報取得して時間合わせますからねぇ。
シンプルなデザインで視認性も良いとしており、単3電池3本で約1年間動作するという。
そうですよね。
最初に記事の写真見た時に、視認性良いなぁって思いました。
流石に無線 LAN ユニット内蔵しているので、単三電池 2 本って訳には行かなくて、
単三電池 3 本で約 1 年間の動作ですね。
まぁ、この辺りは単三電池 2 本で 8 ヶ月とか 10 ヶ月とかってされるよりは、
割り切って 1 年に 1 回、電池 3 本ね。って言うほうが手間が減りますねぇ。
価格は、オープン価格としているが、担当者によると「NCA-3002はオープン価格で3万円台の販売が多い。それより2~3割安くなる想定」という。
やっぱ上位モデルってそれ位はするんだ。
それから思ったら、20~30% off って値付けのようなので、2 万円台中盤って感じですかね?
ターゲットが法人って事のようなので、まぁアリですかねぇ。
何度見ても、デザイン良いなぁって思いますねぇ。
文字フォントとサイズのバランスなのかなぁ?
この辺りはセンスある人がデザインしたんだろうなぁって思いますねぇ。
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