これ、ショートムービーなんですかね?
週刊アスキーに「8番出口」まさかの実写映画化! 地下通路おじさんの再現度に「ゾワッと来た」「見分けつかん」の声という記事が。
ゲームで有名になった、8 番出口がなんと映画化。
とは言え、通路を歩くだけで2時間持たせるのは辛い気が。
原作は、インディーゲームクリエイター・KOTAKE CREATE氏がたった一人で制作したもの。全世界累計140万ダウンロードを突破し、多くの配信者やメディアが取り上げる大ヒットゲームだ。
ですよね。
大手メーカーから発売されているのではなくインディゲームで、
アイディアが光るって感じでした。
記事では原作の方のコメントが載っているのですが、
やはりストーリーが無いゲームをどう映画にするのかと思っていらっしゃる。
私も映画化の記事を見た時に思ったのは、世界観壊さずに映画に出来るの?って感じでした。
シナリオがどんな感じになるのかですが、
「異変」に気づかず最初に戻って来るっていうのを、延々ととか?
あと少しまで行くんだけど最初の戻されるとか?
ついに出口だ~って出たら、その先には8番のりばが見えてる状態でエンディングとか?
なんて陳腐な事を考えてしまいました(^_^;)
それでも、ショートムービーなら良さそうだけど長いのは大丈夫なの?って感じもするんですよね。
そのうち特報!とかって予告が出てくると思いますので、その時に確認ですね。
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