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11月, 2014の投稿を表示しています

「インターステラー」のサウンドがデカ過ぎ?

デジタル版は何ともなかったです(^_^;) Gigazineに 「インターステラー」のサウンドがデカ過ぎ?その真相をクリス・ノーラン監督がコメント という記事が。 昨日観たインターステラーですが、 IMAX版だけは何か音のバランスが崩れてるみたいですねぇ。 私が観たのは、東宝シネマズのシネコンで、デジタル版。 近場にIMAXシアターって無いので、比較は出来ないのですが、 シーン中結構低音がドガドガ鳴るシーンが有ったので、 IMAXだとその辺りが違う?のかな?って思ったのですが、 すると冒頭の対話シーンではBGMや飛行機の効果音が大き過ぎるため、俳優のセリフがほぼ完全に聞き取れなかったとのこと。 ああ、そんな状態なんですね。 デジタル版はセンターにセリフが有ってちゃんと聞き取れていたので、 余り問題じゃないのと、当然のように下に日本語字幕が出ているので、 多少爆音でもあまり気にならないかも?(^_^;) 英語ネイティブの場所では当然字幕が入らないので、 セリフのみで観るようになりますが、 これが周辺音のみが大きかったらこれはちょっとイヤかも。 ただ、宇宙空間の真空中のシーンの無音の方が、 実は凄い音圧を感じる位に無音なんですよねぇ。 本当に宇宙に行ったら、音が伝搬しないので無音。 目の前で爆発有っても無音。 地球上で慣れてると、宇宙に行けるようになった時に違和感感じるのがこれなのかな?って思ったりも(^_^;) 手軽に宇宙に行けるようになると良いのですが。

インターステラー

長い(^_^;) 予告編を劇場で見て、これは上映開始になったら観ようって思ってました。 上映時間確認したら、何と169分って書いてあり(^_^;) え?最近の洋画って90分そこそこが多くて、 長くても100分ちょっとくらいなのに、169分? 何と、凄い長さだなぁって思ってしまいました。 8割方席は埋まっていたので、それなりに入りが良いのかな?って感じで見始めたのですが、 見終わって感じた、最初の部分は要るなぁって感覚は、 見始めた時には、序盤の最初ってバッサリ切っても良いのに?って思ったり(^_^;) 主人公が宇宙く時のロケットって、 あれってアポロの発射シーン流用?って思ったり。 で、最初の惑星でのやりとり、 「時間が無い、しかも危険が迫ってるからすぐ戻れって言うのに科学者の無鉄砲で戻らずに、 危険な状態になって、一人死ぬって流れ」 ああ、これの辺りのシナリオなんでこれ何回も焼き直すんだろうなぁって感覚に。 ゼログラビリティでも似たシーンが有りましたが、 宇宙でそんな事やったら間違いなく全員死ぬよ? 映画演出でこんなシーン入れてるなら、そんなシーンは止めるべきだ。って思うんですよねぇ。 それと、その星の重力が重いから、その星の上での1時間が地球の7年間に相当。 衛星軌道状に母艦が待ってますが、星でトラブって2時間程度?して母艦に戻ったら、 母艦の時間が23年経ってた。 あれ?何か前々辻褄合わないんですが?(^_^;) 宇宙での時間経過の差ってそうでしったけ? 衛星軌道上で待っている母艦の時間より惑星上の時間が一気に進む事ってあるのかな? 何か違う気が。 そして、最後。 あれ、やっぱ宇宙物なのに家族愛で終結って作りなんですねぇ(^_^;) 最近この手のパターン多い気がしますねぇ。 それと、最後地球どうなったんでしょう? 描写が無かったんですが。 あれだと、察しろって事ですねぇ(^_^;) 編集もうちょっと頑張って、120分位にしても良さそうな気もしますねぇ。 あ、ロボのTARS、最初はちょっとイヤな感じでしたが、 途中辺りから感情移入しまくりで、TARS頑張れ! 最後はウルって来てしまいました(^_^;)

世界最小最薄のMac向け

やっぱスロットインタイプは良いですよねぇ。 いつものインプレスに パイオニア、世界最小最薄のMac向け光学ドライブ という記事が。 Mac向けと謳っているBDドライブですね。 しかも対応OSが10.6としか書いて無く、添付ソフトもOSX用の「Toast 12 HD/BDプラグイン」という徹底仕様。 確かにこの構成で、接続すればWindowsマシンでも使えますが、 わざわざWindowsOS使っている人が選ぶとは思えないですよねぇ。 記事に本体写真が載っているのですが、 確かにスロットインタイプで、相当薄いですよねぇ。 厚みが12mmって1センチちょっとしか無いので、余計に薄く見えるって事ですねぇ。 で、パイオニアと言えば無線ドックが以前から発売になっているので、 この製品も無線ドックと組み合わせると、Macからワイヤレスで光学が使えるので、 これはこれで良いかもって思います。 書き込みが、 BD-R/-R DL x6 BD-R TL/-R QL x4 BD-RE/-RE DL/-RE TL x2 DVD±R/+RW x8 DVD-RW x6 DVD±R DL x4 DVD-RAM x5 CD-R/-RW x24 読み出しが、 BD-ROM x6 DVD-ROM x8 CD-ROM x24 BD書き込み、 -Rの、1層/2層が x6、 3層/4層が x4 って、層あたりの容量が25Gと33Gと違うのが倍速の差ですかね? -REに至っては全てで x2って、 何か凄いポテンシャル秘めてる気がします。 店頭予想価格が26,000円。 他の光学と比較したら、高価な部類に入ると思いますが、 パイオニアってブランドだと、食指が動きますねぇ。

低価格4K IPS液晶モニタ

IPSがこの価格に下がってきたら、一気に普及しそうですね。 engadget日本版に デルから低価格4K IPS液晶モニタP2415Q & P2715Q。60Hz駆動、DisplayPort入出力、ピボット対応 という記事が。 最近はモニタをバンバン出してるデルですが、 リーズナブルな4Kモニタを発表ですね。 4Kモニタって、TNとかだと低価格でIPSだとまだ高価って感じで棲み分けが綺麗に出来てました。 ただ、何故か提灯記事のTNパネルの4Kモニタ推し記事だと、 TNの色反転とかを恣意的に触れず、視野角の狭さも「正面から見たら気にならない」などという、 WUXGAモニタ選びで苦労した人たちが見たら、 「はぁ?TN?」って感じだよなぁって見てました。 で、デルの製品なんですが、デルも低価格版の4KはTNのパネルだったんですが、 24/27の4Kモニタ新型はIPSに統一ですね。 5Kとかウルトラワイドも発表になっていますが、 おそらく主戦場は4Kモニタ。 24型の4KでIPSパネルが54,980円 27型の4KでIPSパネルが69,980円 現状で、フルHD(1920x1080)のモニタが凄く安いので、 その価格を見慣れていると、ちょっと高い?って気にもなりますが、 4KでIPSでとなると、かなり低価格に収まってるなぁって気がします。 スペックってどちらもほぼ共通なんですね。 解像度:3840 x 2160 パネル:IPS ノングレア 比率: 16:9 視野角: 178度 ダイナミックコントラスト: 200万:1 ここまでは同じで 応答速度と色域の多少の違い。 I/Fも共通で Mini-DisplayPort、DisplayPort 入力、DisplayPort 出力、HDMI (MHL)、USB3.0 x 4、オーディオ出力、セキュリティケーブルスロット。 4Kだし、フルデジタルだからD-Subはもう無いですねぇ(^_^;) どっちもピボット出来るんだ。 それ考えたら、この間ナナオが1920x1920のモニタ出しますよ?って言ってましたが、 その1920x1920って4Kの16:9の中にすっぽり収まるんですが(^_^;) 1:1比率は確かに良いなぁって思ったりもしますが、

USB給電で7色に

この価格でこのサイズ ascii.jpに USB給電で7色に光る! 431円の卓上クリスマスツリー-Nantena という記事が。 この季節になると定番の、USBクリスマスツリーですが、 7色LED搭載なんですね。 昔は、赤色が点滅するだけでもおぉ~って言ってたのですが、 青色LEDが手の届く価格帯に下がってきてからは、 ツリー=青色みたいな時期もありましたが、 三原色が揃ったので、7色の発色が出来るというのが普通になりつつ有りますねぇ。 USB給電で駆動するため、電池やコンセントを必要としない。PCデスクへの設置はもちろん、USB出力端子のあるモバイルバッテリーがあれば、どこでもイルミネーションを楽しめる。卓上ツリーだが、高さは18.5cmとわりと大きめ。 高さ18.5cmって確かに結構な大きさ有りますよね。 私が小さい頃に自宅に有った組み立て式のツリーは、70cmとかだったので、 それから比べても1/3程度の大きさなので、卓上設置だとそれなりな存在感を発揮しそうな気がします。 で、特筆なのが価格なんですが、 何と、431円(^_^;) USBツリーと考えたら、爆安なんだと思いますが、 そうじゃなくてUSBアクセサリーって考えたら、妥当ですかね? でも、USBのツリーといえば、やっぱ「線メリ」なので、 あれは4000円近くした記憶があるので、それから思えば相当リーズナブルって思いますねぇ。 ツリーはそろそろ出してても良い感じですが、 25日以降ダッシュで正月モードに変更するのが結構大変だったり(^_^;) でも、431円は安いなぁ。

114回目のありがとう。

25日ですねぇ。 やって来ました25日。 記念日です。 いつも見に来ていただく方ありがとうございます。 いつもnice!いただく方ありがとうございます。 いつもコメントいただく方ありがとうございます。 今月はWiMAX(1)の減速発表で憤ったり、 VMWare Fusionを7にしたり、 openSUSEを始めて触ったり、 FMレコパル復刊したり。 と何かバリエーションに富んでた一ヶ月?って感じがしますねぇ。 先月の終わり辺りから一気に冬の気配に突入して、 今では完全に冬モードですが、 まぁ、あと1ヶ月ちょっとで今年も終わりって考えたら、 そうかもですねぇ。 そして例年のように、25日の記念日。来月も当然25日。 今年は、 20日のイヴ・イヴ・イヴ・イヴ・イヴと 21日のイヴ・イヴ・イヴ・イヴが盛り上がりの頂点で、 25日とかだと、もう終わった感じになりそうな感じですが、 カレンダー進行上仕方ないですかね。 という事で、年末に向けても平常運転でお気楽、お気楽に行きます。

新型レジェンド 販促ツール

担当さんに貰いました。 今のCP3に乗り始めて早い物で6年半。 来年の3月には3回目の車検だったりします。 で、それなりに距離を乗るので、走行距離も凄いんですよねぇ(^_^;) 営業担当の方からは、そろそろ次?って言われる事が有るんですが、 「ハイブリッドは要らん。普通のガソリン車で、クローズドのクーペか、4ドアセダンが欲しい」って言っていますが、 最近のホンダには、そのジャンルは皆無。 なので、メカさんには車検通しますよ。って話してたり。 でも諦めきれない担当営業さん。 レジェンドの販促ツールを持って来て、 見るだけでも。と渡されました。 ただ、私はその場で、 「今回発表の仕様なら全く食指は動きません。」って言って、 彼に期待させないようにはしたのですが。 何かまだ、急造品らしく、レジェンドのロゴが本来のロゴじゃないらしいのですが。 中を開けると、 少しのリーフレットと、アクセサリーカタログ。 それと、店頭で流していたムービーのDVDが入ってました。 ホンダのフラグシップモデルなので、販促品もそれなりにお金掛けてますねぇ。 で、今回のレジェンド。 私は、ホンダのフラグシップとして設定されるもの。 という事ならまぁそうでしょうねぇ。 って事と感じましたが、じゃあ実際自分が欲しいか?ってなると、 「いいえ、まったく」ってなるんですよねぇ。 何か昔のホンダってワクワクする車が沢山有ったんですが、 ミニバン王国になった辺りから、ワクワク感が有る車って無くなった気がするんですよねぇ。 国内モデル、ハイブリッドばっかりにしてますが、 ハイブリッド、そんなにエコですか?

“奥山デザイン”の新型トラクター

やっぱイメージカラーは「赤」ですよね。 ITMediaに まるでスポーツカー ヤンマーが“奥山デザイン”の新型トラクターなど発売へ という記事が。 赤いトラクターと言えばヤンマーですが、 以前に発表された時にも、今までの農機具というジャンルじゃない感じを受けたのですが、 トラクターYTシリーズのフロントマスクのデザインは、凄くカッコいいですねぇ。 コンバインの方も、他のコンバインとは受ける印象が違うので、 多分デザイン的にかなり違うんじゃないかな?って気がします。 ただ、記事を読んでいて、その価格にビックリ(^_^;) コンバイン「YHシリーズ」は3月発売で913万6800円(税込)から、トラクター「YTシリーズ」は5月発売で813万7800円(税込)から。 農機具ってそんなにするんですか!って感じなんですよね。 トラクターで800万超えてるって、 農業されてる方って大変なんだなぁって思ってしまいました。 世界的工業デザイナーによる斬新な「プレミアムデザイン」を採用した、同社農機のフラッグシップモデル。コーポレートカラーである「プレミアムレッド」やダイナミックな造形を取り入れながら、農機としての使いやすさも追求。「乗ることに誇りが持てる」ような1台を目指した。 農機具でフラグシップモデルっていうのは何か凄いですが(^_^;) プレミアムレッドってやっぱヤンマーカラーなんですねぇ。 確かに、ヤンマーの赤いトラクターは多分TVCFの影響で刷り込まれているので、 違和感無いんですが、コーポレートカラーっていうのは初めて知りました。 デザインが際立つ製品が発売されると、続けては萌え方向の物が出て来そうな気もしますねぇ。

「アプリ内課金あり」も明示

そうあるべきだと思います。 ITMediaに Apple、無料アプリの表示を「入手」に 「アプリ内課金あり」も明示 という記事が。 AppStoreからダウンロード出来るアプリケーションのうち、 今まで「無料」表示だったものが、「入手」表示に。 また、アプリ内課金が有る場合は、「アプリ内課金あり」と明記されるように変更されたそうです。 私は、そんなに頻繁にアプリをダウンロードしている訳では無いですが、 それでも、無料のアプリで、レビューとかが好評価の物はダウンロードして見ようかな?って思ったりします。 でも、そのアプリを使い始めて、いきなりアプリ内課金表示が出てきた時には、 何か騙された感が凄く有り、そのまま削除って事が結構有ります。 PCアプリなら、体験版が有り、別途正規版が有ったりして、 アプリ内課金っていうモデルのソフトって見た事が無いのですが、 スマートフォン/タブレットの場合は、公式のストア経由だと仕組みとしてアプリ内で課金が可能なので、 「無料で使わせて、気に入ったあたりで課金しないと先に進めないようにする。」 ってビジネスモデルになってしまうのかなぁって感じますねぇ。 記事にも有りますが、 アプリストアに関しては、未成年者が保護者に無断で無料ゲーム内の有料アイテムを大量に購入していまうといった事故が問題視されてきた。 ですよねぇ。 無料のつもりで使ってたら、アプリ内課金でしかも決済は登録済のクレジットカード決済とかだと、 何か気にせずOK押して進んだら使えるようになったけど??? って感じで、クレジットカードの請求書を見て、あ?なにこれ?ってなりますからねぇ。 そう思えば、ストアアプリを入手する時に、アプリ内課金が有りますよ。って表示が有ったら、 そう思ってダウンロードするか、それとも最初からダウンロードしないかの選択肢が出来るので、 この方式は歓迎ですねぇ。 って、ここまで書いて、自分のAppleIDにはクレジットカード番号紐付けて無くて、 プリペイドカードのAppStoreカードの情報のみしか紐付けて無いので、 青天井で課金なんて起こらないなぁって思ってしまいました(^_^;)

47都道府県の女性が方言で

髪はロングで(^_^;) マイナビニュースに 「ばりすいとーよ」…47都道府県の女性が方言で告白する動画公開 - 資生堂 という記事が。 資生堂のキャンペーンサイト 「メークでスイッチオン! キャンペーン」 に、47都道府県出身の女性の方言で告白っていうものが。 最初は記事を眺めてたんですが、真ん中辺りでピタッと止まってしまいました(^_^;) 大阪府の涼子さんは、物凄い別嬪さんですねぇ。 動画を確認したのですが、アイメイクとヘアメイク位しかしてないような気がするんですが、 それでもあのクオリティって凄すぎです(^_^;) それと、静止画はおぉ~って思って動画見ると、あれ?って事も有るのですが、 そのまんまなのは、やっぱ綺麗な人なんだなぁって思いました。 自分の住んでいる県の方を見ても、 聞き慣れた方言なのでそうだよなぁって感じてしまったので、こういった場合は他の方言を聴くほうが良いのかもですね。 ただ思うに、ヘアメイクはそこまでバッチリ決めなくても良かったのかな?って思います。 特にロングストレートヘアーの方が多かっただけに、 わざわざウェーブにする必要性は?って思ってしまうんですよねぇ。 漆黒の黒髪で、ストレートロング最強は揺るがないんですから、 それを押し出しても良かったのかな?って気がします(^_^;)

雑誌“準新刊”読み放題

このゾーンはアリだと思います。 いつものインプレスに 月額500円で雑誌“準新刊”読み放題、つり人/HiVi/ビール王国など17社92誌 という記事が。 電子書籍って、ストアが出来たり消えたり。 書店で販売している本と大差無い価格で、電子書籍の意味有るの?って思ったり。 そんな感覚で見てました。 だから、iPad2を買った時にもi文庫HDは入れたものの、 PDFファイルをMacから転送してそれ読んでるって感じの使い方してました。 i文庫HDの性能たるや、もの凄く快適で今のiPad2012になってもそのまま使い続けてたり。 で、記事に載っているオプティムが、月額500円の定額で雑誌読み放題サービスを開始。 500円?って思ったのですが、読めるのは「準新刊」ですね。 いわゆる、一号遅れなんですよね。 でも、最近はネットの速度に雑誌が付いて行けてないので、 ある意味準新刊でも余り違和感無いかな?って思いますねぇ。 当初、出版社17社の92誌・296冊がラインナップされており、月額500円でそれらのフルコンテンツが読み放題となる。 利用者側の嗜好が有るので、全ての雑誌を読むというわけでは無いと思いますが、 それでも、ラインナップされている物を見ると、月額500円っていうのは有りだよなぁって思ってしまいました。 読める雑誌は、記事に有るのですが、 株式会社ブックビヨンド(学研グループの電子書籍事業会社):「GetNavi」「ウォッチナビ」「CAPA」「デジキャパ!」 株式会社マイナビ:「Mac Fan」「iPad Fan」 株式会社ステレオサウンド:「HiVi」 この辺りが読めて500円だと、結構良いかも。 しかも、準新刊って事で1号のみじゃ無く、 例えば「HiVi」は月間更新で過去12号分、「週刊プレイボーイ」は週間更新で過去3号分、 HiViが12号分見れるのは連載物といかの確認には良いかも。 あと、これで希望のページが部分的に抜き出せる機能が装備されていたらもっと良いのになぁって思います。 過去分がしばらく有るとは言え、やっぱりいつかは流れて行くものなので、 この記事欲しいなぁって思う時に、追加料金でも対応できたら良いのにって思います。 まぁ一足飛びに行かないのは、このジャンルもやはり既得権益が有

流行語大賞ノミネート

今年は「大賞なし」がふさわしいと思いますが。 Yahoo!NEWSに 「ありのままで」「ダメよ~ダメダメ」など流行語大賞ノミネート50語 という記事が。 2014年の新語・流行語のノミネート50語が発表になっているのですが、 50語全て見ても、新語でも流行語でもないものばかりって感じたのですが。 何年も前から、特定の事象で起こったニュースをそのまま流行語として認定している選考のようなので、 本当に流行った言葉では無いと思うんですよね。 それでも、何個かはその年の世相を反映してって物があるのですが、 今年に至っては、皆無。 どれ見ても、は?ってものばっかりなんですよね。 言葉としてでは無く、事象として考えれば今年は「アナ雪」の横綱相撲って感じがしますが、 「ありのままで」「レリゴー」は流行語では無いと思いますし。 それと、毎年の如く政治関連の言葉入れてきますねぇ。 そもそも「流行語」って括りなのに、政治関連の言葉は違うでしょ?って思うんですよねぇ。 この中の50語からとなれば、やっぱ「大賞なし」が一番ふさわしいって思いますねぇ。 あ、それと、「まさ土」なんですが、 広島のがけ崩れの時に、 「まさ土」=”まさど”って東京のキャスターの方は連呼してましたが、 あれって、私の住んでいる地域では「まさつち」って読むんですが(^_^;) まあ、略して「マサ」って呼びますが。 そういう意味では、言葉にすごく違和感を感じたなぁって思います。

FMレコパル 2014

手に入りました。 雑誌:FMレコパル2014(2014ダイム12月号別冊) 発行日:2014/11/13 巻数:第29巻18号通巻第693号 発行:小学館 JAN:4910159301247 00630 雑誌:15930-12 価格:680円(本体630円) やっぱ手に入るのはこれくらいのタイミングになりますねえ。 書店に平積みになってましたが、 元々どれくらいの入荷数か分かりませんが、残り3冊になってました。 そして、内容見て、 そうだよなぁ、オーディオ入門向けの雑誌て必要だよなぁ、 今のオーディオ雑誌て、もの凄い知識を持った人向けの構成だったり、 自宅にハイエンドオーディオやハイエンドAV環境構築済みの人向けのもので、 ちょっとオーディオに興味あるんだけど? って層は完全にお断りモードの雑誌ばっかりだよなぁって再認識しました。 記事的には昔の懐古記事よりも、最近のトレンドのハイレゾとか、 アナログ→デジタル変換だったり、 ヘッドフォン特集(多分一番力入ってる気が ^_^;) とかの方が強く見えてて、 確かに懐古記事も有りますが、 総じて復刻版なら致し方無いかな?って感じですねぇ。 最近雑誌って、流し読みする事が多くて、 あまり真面目に読んでなかったのですが、 復刻版FMレコパル2014はちゃんと最後まで読んでました(^_^;) これやっぱり1号だけじゃなくて、年刊って位のペースで発行を続けて欲しいなぁって思いますねぇ。

腹が減ったら

ジャスティス!(^_^;) ascii.jpに 腹が減ったら「日清そば屋のカレーメシ」! ジャスティス!! という記事が。 カレーめしくんがキャラクターの、日清カレーめしですが、 新製品として、「そば屋のカレーめし」が発売になるそうです。 記事を書いたライターさん、かなりカレーめしに毒されているようで(^_^;) だしの効いたカレー丼がカレーメシに! マジびっくりなんだけど とか 調理イメージ。ほらほらどうだ、うまそうだろう? を見るにつけ、30秒バージョンをYouTubeで繰り返し見ていてた私も、 フフッって笑ってしまったってことは、やっぱかなり毒されているって事ですね。 特に、 成美ちゃんの「マジびっくりなんだけど」は30秒バージョンにしか無いですし。 そば屋の定番メニューであるだしの効いたカレー丼を、カレーメシの世界観で表現したという商品。 ん?生まれが西日本で、ずっと西日本で生きてきたので、 そば屋っていうのは数える程しか(しかも西日本アレンジ)行った事が無いのですが、 そば屋さんには、カレー丼なる物が有るんですかね? 西日本なので、うどん屋さんのカレーうどんっていうのは普通なんですが、 そば屋っていうのがピンと来なかったりもするんですが。 だしを利かせたそば屋のカレーは、一般的なカレーライスとはまた違った味わいで愛好家も多い。手軽に食べられるとなればうれしい話だ。また、本製品にあわせた新しいプロモーション展開があるかもしれない。期待して待とう。 あ、ぶっ飛んだTVCFをまた期待したいですね。 そもそも、カレーめしのTVCFなんて、ナンダコレ?状態ですし(^_^;) 最初のカレーめしくんに踏まれる子とか、成美ちゃんとか、イカ八郎とか、兄さんとか(^_^;) 最後のキメポーズでのジャスティス!!とか。 これはかなり期待です。 発売は12/1より、予想価格が225円前後。 来月になって、お店で見かけたらニヤニヤしそうです。

エクスペンダブルズ3

まさにレジェンドですねぇ。 前回から2週間しか経ってないのですが観て来ました。 エクスペンダブルズ2も劇場で観ていて、 あの時は最初から最後までドンパチってイメージだったんですが、 今回のエクスペンダブルズ3は趣が違い、 年齢が上がったメンバーが、若い世代に取って変えられるって流れが有り、 でも、お互いの信頼感は揺るがず。 最後はドンパチなんですよね(^_^;) 今回はシュワちゃんちょい役?って思っててたら、 後半重要ですねぇ。 それと、今回出演してるメルギブソン。 久々に観ましたが、やっぱ良い演技しますねぇ。 色々問題有るそうなんですが、 また作品出て欲しいですねぇ。

コンソメパンチ復刻版

定番じゃなかったんですか? マイナビニュースに カルビー「コンソメパンチ復刻版」「ピザポテト 濃厚デミグラス風味」発売 という記事が。 ポテトチップスを買う時はやっぱり「うす塩」を選んでいるのですが、 コンソメパンチって一旦ラインナップから消えてたんですね。 コンソメパンチはずっと定番だと思ってたので、そもそもラインナップから消えていた事に驚き、 そして、復刻版が出る事にまた驚きって感じですねぇ。 発売当時の素朴でシンプルな"ビーフのうま味が効いたコンソメ味"を再現して発売する。パッケージも発売当時のデザインをできる限り忠実に再現した。 見た感じは、昔から見ていたのと同じですねぇ。 ただ、パッケージを包んでいる全体の色目がもう少しオレンジに振っていたような気も? 発売が11/10で、税込み120円前後。 期間限定って企画なので、もの凄い売り上げだったとしても、 販売期間終了で、無くなってしまうんですよねぇ。 コンソメパンチは定番化を検討しても良いのでは?って思うんですよねぇ。 1978年発売って事は既に36年経過してるんですね。 で、どのタイミングでラインナップから消えたのかによって、 コンソメパンチのインパクトの強さが違う気がします。 これ、既に発売開始なんですよね。 見かけたら手にとっても良いかなぁって思いますねぇ。

「マッキーCAN」が登場

これは、1個欲しい(^_^;) マイナビニュースに 定番の油性マーカーを"缶詰"にした「マッキーCAN」が登場 - ゼブラ という記事が。 マッキーと言えば、マーカー(マジックインキは商標でしたね ^_^;)の超定番ですね。 それが、10本セットになって専用のマッキーCANに入って販売開始だそうです。 記事に載っている写真の右側ですが、 24個セットに食指がビンビンと反応してしまいました(^_^;) CANは、8色展開だそうなのですが、 中に入るマッキーは黒色なので、ちょっと間違いそうですねぇ。 マッキーって赤、青とかって製品が有るので、 CANの色を見て、その色が入っているって思って開けたら、中に入っているのは黒色だと、 あれ?中身間違った?って思いませんかね? 缶のふたは市販の缶詰のようにプルトップを引いて開けるタイプだが、開けた後は付属のプラスチックキャップで封をすることができる。 最初、缶なので開けた後の蓋って?って思ったんですが、 プラスチックキャップが別途付属してるんですね。 って事は、これ中のマッキーを使い切っても、 他のものを入れるのに流用出来るって事ですよねぇ(^_^;) やっぱ24個セットの壮観な写真を見ちゃうと、 凄く、凄く気になります(^_^;) 価格が、1500円で発売が11/17 あ、週明けから発売開始なんですね。 一つだけ買うなら、やっぱ男は黙って黒だよなぁ と思ってしまいました(^_^;)

昔の体裁そのままで登場

元々の発売予定から一週間ズレてますよね? ITMediaに 復活の「FMレコパル」は昔の体裁そのままで登場――「サウンドレコパル」の“オーディオ情熱コミック”まで収録 という記事が。 創刊40週年で、1号のみ復刊されるFMレコパルの記事が載ってますね。 以前にエントリを上げた時には、11/6発売ってなってて、 先週の週末あたりから、何度か書店に立ち寄って有るかな?って確認してました。 首都圏とかなら、発売日よりも前に店頭に並ぶのが常ですが、 地方は、発売から数日立ってから取次に入荷し、 それから書店に配られるので、発売日+2日か3日。 しかも間に、日祝が挟まると、もう1日プラスって言うのが当たり前だったり。 11/6発売だとしたら、+2で11/8。 しかし、11/9が日曜なので、最短で11/10。 だが、週末に発行された本が沢山ある場合、配送に乗り切らず次回配送日(翌日とは限らない) となれば、最悪のケースだと11/12もしくは11/13(^_^;) そんな感じで計算して書店へ行ってもFMの文字を見つけられず。 って、思ってたら発売日は11/13になったんですね。 と言う事は、地方は最悪のケースで+7日って事ですねぇ。 (Amazonなら確かに翌日なんですが、地元の書店も大切にしたいですからねぇ) で、記事の表示の写真。 ホント昔に戻った感覚ですねぇ。 ナマズの絵も有るし、見覚えの有る表紙の挿絵。 懐かしいなぁって思ってしまいました。 ただ、FMレコパルよりもサウンドレコパルになってからの方が、 より馴染みが有るので、あれ?こうだったっけ?って部分も(^_^;) 記事としてはレトロの懐古趣味という事では無くて、 ハイレゾ、4K、アナログ→デジタルっていう文字が踊っているので、 現在の流行をちゃんとキャッチアップしてるって事ですよね。 そして、予価の通り680円で発売。 あ、税込みなんだ(^_^;) これ売れ行き良かったら、年に1回の発売とかってならないですかね? オーディオ系の雑誌は、季刊とかって普通に有ったりしますから、 年刊っていう方式でも良さそうな気がします。

隣のコンセントを塞がない

鉄筋の家とかだと大活躍しそうですね。 マイナビニュースに アイ・オー・データ、隣のコンセントを塞がないコンパクトな無線LAN中継機 という記事が。 最初見た時に、何かのボタン?って思ったのですが、 無線LAN中継機なんですね。 しかも、コンセント直刺しタイプ。 形状も隣のコンセントに干渉しないサイズに収められているので、 ACアダプタ以外であれば、問題無さそうですね。 2.4GHz帯のIEEE802.11b/g/nに対応し、最大通信速度は300Mbps(理論値)。コンセントに設置するタイプで、きょう体がコンパクトなため隣接するコンセントを塞がないことが特徴。 あれ?acは非対応なんですね。 恐らく来年以降は無線LANって言うと、acが基本みたいな状態になると予想されるので、 ac非対応っていうのはちょっと残念ですねぇ。 通信中は、親機のSSIDおよび暗号キーをそのまま中継しているので、 接続側は中継機に接続してるって感覚にならずに、通信出来るのはメリットですねぇ。 ただ、親機の近くにいる時に中継機へ接続してしまわないようにしないといけないのはちょっとメンドウ? OSXとかiOSは一端端末を登録すると、意識せずに接続しているので、 気が付いたら、遠くのAPへ接続してたって事にならないかちょっと気になりますかね。 対応OSはWindows Vista(SP2) / 7(SP1) / 8 / 8.1、Mac OS X 10.5~10.9、Android 2.2~4.4、iOS 5~8。 と守備範囲広いのですが、 ゲーム機の事特に書いてないですねぇ。 まぁPS3とかはWindowsに準じて接続可能って感じなので、気にしなくても良いですかね。 価格が4,400円で12月上旬より販売開始。 これ、ac対応版で5,000円台とかで出たら良いと思うのですが。 アイオー、頑張ってください(^_^;)

情報を忘れてくれる

正規リリースタイミングじゃないんですが。 週アスPlusに Firefox10周年を記念し、プライバシー情報を忘れてくれる機能を追加 という記事が。 Firefoxリリースから10周年という事で10周年記念版がリリースされました。 正規リリースタイミングでは無く、Ver33のマイナーアップという位置づけのようですね。 標準搭載の検索エンジンにDuckDuckGoが追加されているのと、 忘れる機能(^_^;) が搭載されるようです。 なんて思ってたら、今回は最初にWindows版がアップしたので、確認してみると。 33.1って表示が出てますねぇ。 しかも最新版です。って表示されているので 通常のFirefoxのリリースタイミングでは無く、マイナーアップデート版って位置づけのようですね。 まぁ、Googleの情報を集めているのは今に始まった事じゃないので、 あまり気にしてなかったりするので、検索エンジンを変更してまで?って感じでは有るのですが、 気になる人はDuckDuckGoに切り替えるのも良いかもしれないですね。 それと、目玉の忘れる機能。 アップデート後最初に起動すると、 どうします?って聞いてくるので、 「おぅ!。メニューバーに入れといて。」って感じで、登録しました。 再読み込みとは逆向きの矢印方向で、色反転って感じですね。 忘れるボタンをクリックすると、 忘れる方法を選べる(^_^;) 多分使うことは無いと思いますが (それなら最初からプライベートブラウズモードにしてるので) この手の機能は遡ってってなることが多いので、 それはそれで良いかもですね。 あと、Firefox Developer Editionも出てるんですが、 moziila、気合い入りまくりじゃ無いですかね(^_^;)

USBキーボードやマウスを

ケースが、アレに見えるんですが。 マイナビニュースに ビット・トレード・ワン、USBキーボードやマウスをBluetooth化するアダプタ という記事が。 USB接続のマウスやキーボードをBluetooth仕様にしてスマートフォン/タブレットで使用できるようにする製品ですね。 USBハブ経由で、USBハブにUSBマウス、USBキーボード、Bluetoothアダプタを取り付けて、 USB2BTに取り付け、反対側のUSB端子から給電すると、USBデバイスの入力をBluetoothに変換って事ですね。 記事の写真だと、基盤むき出しと、ケースに入っている物との2つで、 キット版が3,980円 組立済版が5,980円 二種類用意してくれてるのは良いですねぇ。 腕に自信がない人は、組立済版を購入するって手が使えますから。 接続例の写真パッと見何がどうなってるのか分からないと思うんですよね(^_^;) Bluetoothアダプタと、USBマウス/キーボードの2つ以上の接続なので、 USBハブが必須になる。 給電は反対側のUSB端子から必要になる。 っていう部分が良く分からない状態で、あの接続例を見ても、 何がどうなんだ?って感じになってしまうんじゃないかいと。 初回購入特典として、ケースとして使用できる市販のお菓子とUSBハブが付属。加工する穴の位置を設定したシールも付属。 あ、あれって似せてるんじゃなくて、まんまなんですね(^_^;) 上に貼っている文字も、似せたロゴにしていて、 最初はフリ○クかよ!って思ったら、まさにフ○スクだったんですね(^_^;) 対応OSが、 Windows 7以降、Mac OS X、Android 4.0以降、iOS、PlayStation 4など。 Bluetooth対応OSだからそうなるのですが、Vistaって切られてます?(^_^;) まぁ、この製品の場合、PCよりは、iOS/Android/PS4とかの非PCOS向けの側面が強いので、 あまり気にならないですかね。

グッドデザイン大賞は

これぞ「グッドデザイン」ってものですね。 ITMediaに グッドデザイン大賞は未来的な産業用ロボット 金賞にソニーのレンズスタイルカメラなど という記事が。 今年のグッドデザイン大賞は、医療医薬用ロボットが受賞なんです。 え?って思ったんですが、記事の写真を見て、 あぁ、なるほど、医療医薬用ロボットのイメージとはかけ離れていて、 しかも機能美っていうのを考えたら、これ大賞でもおかしく無いや。って思いました。 ここ何年も、それって「グッドデザイン」ですか? て製品が取ってたり、若しくはエントリーの段階で、 はぁ?ってものがエントリーされていたりしたので、 久しぶりに、納得のデザイン性って思いますねぇ。 グッドデザイン賞受賞概要 見ましたが、デザインと言う観点だと頭一つ抜けてる気がしますねぇ。 これで他の物が大賞だったら、絶対何かの政治力が働いてる。って思ってしまいます。 で、既に11月になっていて、今年もあと2ヶ月を切って来ているので、 今年の総括って感じの賞がどんどんと発表になるので、 その先陣を切って、グッドデザイン大賞ですねぇ。 これからどんどんとこの手の賞が発表されて行きますが、 賞のタイトルと、受賞している物がおかしい。ってものが減って欲しいなぁと切に思います。

これって、完全にターゲット絞ってるからこそですよね。

ITMediaに 「月刊ムー」創刊35周年記念グッズをネット販売 圧倒的なムー感 という記事が。 オカルトジャンルで、国内唯一の雑誌である月刊ムー。 私も、中学校の頃は欠かさず読んでたり、 社会人になっても、タマに書店で手に取ったりって感じで、 こっち方面は嫌いでは無かったりします(^_^;) 20世紀には、1999年7の月の一大イベントが有ったので、 そこに向かった終末論的記事が踊ったのですが、 何にもなく21世紀になってからは、どんな記事なんだろう?って思う事有ったり。 で、そのムーなんですが、 何とオリジナルグッズの販売を開始。 記事の写真を見て、本来のロゴであるモアイの製品よりも、 ムーって文字の方が明らかに幅を利かせてて(^_^;) バッグのムーの文字が回転しているのは、 おいおい。って突っ込みたくもなったり。 でも、ここまでの割り切った製品作りは、 もう購入ターゲットを完全に絞り込んでるって事ですよね。 万人受けするもの作っても、ジャンルがジャンルだけに、 多分中途半端になる。 だったら、読者向けに一目瞭然って物を作ろう。って事ですよねぇ。 以前エントリも上げましたが、 ムーが電子書籍化だったり、今回のオリジナルグッズと良い、 ムー、ブレ無いですね(^_^;)

自前のWiMAXルーターを

突っ込みどころ満載なんですが(^_^;) いつものインプレスに 自前のWiMAXルーターを2+対応品に無償で交換してみた という記事が。 ライターさんが自前のWiMAXルーターをWiMAX2+のルーターに交換するキャンペーンに応募して、 NECのNAD11に交換した。 という記事なんですが、読んでると何か突っ込みを入れたくなる場所が(^_^;) WiMAXはWiMAX 2+に対して1つ利点がある。それは、利用量の制限がない点だ。しかし、WiMAX 2+製品はWiMAXとも互換性があるので、WiMAX 2+に移行しても、端末側でWiMAXモードを明示的に選べば、容量制限なく使い続けられる。そのため、WiMAXルーターユーザーは、移行によって失うモノは全くないと言ってもいい。 来年の4月まではそうでしょう。 WiMAX(1)はサービスインの規格をそのまま保持しているので、下り最大40Mで制限無し。 でも、来年の4月から理論値最大速度が13.3Mへ減速され、 WiMAX2+側では、24ヶ月の速度制限は無しと言うものの、3日1Gでの速度減速は実施する雰囲気。 キャンペーンを利用する=UQが速度上げるけど、速度制限入れる事を納得した 事を意思表示したって取られませんか? 移行によって失うものは、何の制限も無かった下り最高40Mの現実だと思いますよ。 WiMAX 2+では、月7GBの利用制限があるなど、条件や料金プランの詳細も異なるので、その辺りを熟知していない人は、前もって内容を確認すべきだが、 いやいや、サラッと流しちゃダメでしょ? ものすごくシンプルな構成だったWiMAX(1)に対して、 LTEが絡んで全く意味不明な状態になっているWiMAX2+の現状を、 ライターの視点として、「こんなんじゃ利用者を煙に巻くだけだ。もっと分かり易く」って事を書かないと。 少なくとも、WiMAX(1)/WiMAX2+/LTEで契約すると、 ルーターのモードがどうだの、LTE側で制限超えると、WiMAX2+も制限掛かるとか、 でも、WiMAX(1)は制限掛からない。けど来年4月以降は最高速度が下がる。 とか。 表でも作って説明する位しないと理解できない位、 WiMAX2+の体系って分り辛いんですから。 記事最後の方で速度確認してい

BRAVIAの録画番組を別のUSB HDDに引き継げる

これって結構画期的? いつものインプレスに アイ・オー、BRAVIAの録画番組を別のUSB HDDに引き継げる“引っ越し”ツール という記事が。 最近のTVってUSB-HDDを接続すると、 番組録画が出来たりします。 でも、録画した番組はそのTVでのみ再生可能。 同メーカーの同型機へ接続しても再生は不可。 だったんですが、 アイオーのAV用USB-HDDで、番組を引き継げるようにソフトウェアの提供を開始だそうです。 IOのUSB-HDDである、AVHD-URシリーズ、AVHD-AUTシリーズ、AVHD-UTシリーズ向けとラインナップが決まっていたり、 ツールが、「録画番組お引越しツール for ブラビア」って銘打っているので、 対象がブラビアになるのですが、 今まで使っていたUSB-HDDに入っていた番組を、TVを買い替えても見たい。って 時には良いですねぇ。 条件としては、 元のTVがブラビアで、新しいTVもブラビアである事なのですが、 昔なら500GのHDDとかで、最近なら2TとかのHDDなので、 前のTVで録った番組を、そのまま新しいHDDへ転送して、新しいTV見れるっていうのは、 かなりの提案力になると思うんですよねぇ。 お引越しツールの対応OSはWindows Vista/7/8。BRAVIAから取り外したUSB HDDと、新しいUSB HDDをパソコンに接続し、引っ越しツールを使ってHDDの録画内容をそのままコピー。新しいUSB HDDに番組がコピーされれば、BRAVIAに接続するだけで番組を再生できるようになる。このため、従来のHDD容量が少なくなって、容量を拡張したい場合などに活用できるとする。 結構条件厳しいですが、 ソニーのTVを乗り継いでいる人には福音ですよねぇ。 対象のブラビアのモデルが X9500B/X9200B/X8500B/X9200A/X8500Aシリーズ W920A/W900A/W800B/W802A/W700B/W650A/W600B/W600A/W500Aシリーズ となっているのですが、これって現行型ですよねぇ。 移行先って事で良いんですかね? 私の自宅のブラビアは、 KDL-55HX850とかで、現行ラインナップの2世代前くらいの製品なんですが、 移行元のブ

openSUSE 13.2 入れてみました。

何か惚れてるなぁ(^_^;) 昨日の夜にリリースされた openSUSE 13.2 早速インストールしてみました。 日本語公式 から、13.2の4.7G DVDイメージをダウンロード。 迷わず64ビットを選択。 そして、VMWare PlayerにISOをマウントして起動。 インストーラが起動した時に、ちょっとびっくり 何と、見た感じがフラットベースに。 openSUSEお前もか。って思い。 ただ、日本語の表示は凄く綺麗になっていて、 昔のLinuxのイメージじゃないなぁって感じを受けました。 パラメータ選択して、後は自動インストールが実行されるだけの状態になっても、 フラットな感じの画面が出てて、 おいおい、劣化イメージの真似なんかしないでよ。って思ってしまいました。 インストール完了後、 一旦再起動して、ログオン画面が表示。 ん?これ、ユーザーコードとパスワード入力部分って、陰影有りだよなぁ。 透明感有りだけどフラットじゃないよな。 はて? って思いながらログオン。 ログオンしてしまえば何のことは無く。 13.1 と変わらない感じですねぇ。 やっぱ、陰影有りの方が良いよなぁって思いますねぇ。 半透明演出は、イヤミが無い感じなので、 シェルっていうのは、出しゃばらいないのが一番だよなぁって思いますねぇ。 Windows8/8.1はその点では自己主張し過ぎだよなぁって感じます。

VMWare Fusion7 on openSUSE

Windowsの必要性が(^_^;) 現在車で使っているUSBメモリは、 IOデータの64GB版のUSBメモリ。 ニュって出て来るタイプを使っています。 まぁ、32GBが手狭になったので、新しいのを。 って思って買ったんですが、 64GBなので、転送速度を思って、 USB3.0タイプ(USB端子に青色のものが使われているのがUSB3.0の証) VMWare 上の Windows7に認識させようとしているのが、コレなんです。 USB3.0でダメなら、互換モードとしてUSB2.0でマウントすれば良いのでは? って思うのですが、 仮想マシンをUSB2.0で設定して起動。 その後MacBookPro にこのUSBメモリを刺し、 認識をWindowsに渡すと、互換性が無いのでムリ。 って言われるんですよね。 仕方ないので、ファイル共有渡しでOSXにマウントしたUSBメモリに対して アクセスするっていう回りくどい方法をとらないといけないんですよね。 この辺り、やっぱ2009年リリースのOS。 もう5年経っちゃってるんだなぁ、って感覚で。 それなら、openSUSEならどうだ?って思いながら、 試してみました。 USB3.0の指定を入れる。 というか、インストールの時にUSB3.0になってました(^_^;) なので、確認の段階で3.0なので、大丈夫そうだなぁって感じでした。 openSUSEを起動して、USBメモリをMacBookPro へ刺し、 認識をLinuxへ渡すと。 コンピューターの中に、リムーバブルメディアとして認識 Dolphinで普通にUSBメモリの中見えてるし、 確認でMP3ファイルをダブルクリックすると、 何か豪華なスペアナ表示のプレーヤーで再生してくれたり。 何の苦労も無くハンドリング可能。 これからは、openSUSE側でハンドリングした方がストレス無くて良さそう。 って思ってしまいました。 何かホントWindowsに固執する必然性が無くなってるなぁ(^_^;)

VMWare Fusion7 on Windows7

やっぱUSB3.0はダメですねぇ。 昨日インストールした VMWare Fusion 7 仮想マシンを最新バージョン(Ver11)に上げた状態で、 Windows 7 Profesional 64 bit で USB3.0が認識出来るか?って思いながら設定を変更。 そして起動。 VMWare Toolsが最新バージョンに変更されたので、 ひょっとしてドライバ提供される?なんて思ったのですが、 立ち上がっては来るのですが、デバイスマネージャーを表示すると。 やっぱ!マークが付いていて、使えない状態ですねぇ。 MacBookPro 15 Retina がUSB3.0端子を標準で搭載しているので、 そのまま利用可能?って思ったのですが、 Fusion6の時と変わらないですねぇ。 ただ、最近Windowsの稼働率が下がっていたりするので、 まぁ仕方ないかって感じだったりはするのですが(^_^;) (Winowsじゃないとダメっていうものが自分の使用範囲だと殆ど無くなって来てるんですよねぇ ^_^;)

VMware Fusion 7 インストールしてみました。

変わって感じないですねぇ。 Fusion6を使っていて、 Windows7 がUSB3.0ドライバが対応していないので、 Fusion7だとどうなるのかな?っていうのと、 仮想化基盤は、新しい方が何かと便利なので、 アップグレード版を購入しました。 最近はホント便利ですよねぇ。 地方だと、パッケージソフトが直に手に入らなくて、 注文→待ち→購入→セットアップって流れになる事が多くて、 待ちが一週間とか平気で掛かってたので、 ダウンロード購入っていうのは、とても便利に思います。 で、US VMWareからdmgファイルをダウンロードして起動 前回のFusion6の時からインストーラが変わったのですが、 今回も踏襲ですね。 見た感じフラットがどうのとかになってなくて、 立体感+グラデーションが入っていて、 見た感じは好ましい感じに(^_^;) インストールがサクサク進んで、 最後に、ライセンスキーの登録を促す画面に 30日はライセンスキー登録しなくても、 事前に購入手続きしているので、 そのままライセンスキーをコピー/ペースト で、インストール完了。 画面にパッケージデザイン出てますが、 こんなパッケージなんですね(^_^;) 最近はDVDトールケースとか、オフィスのように専用ケースに入ってる事が多いので、 昔ながらのA4サイズ紙化粧箱って作りは珍しいかも? そのままVMWareFusion7を起動 一緒ですねぇ。 OSXソフトなので、英語版だ日本語版だとか無く、 使用環境が日本語ならそのまま日本語でますし。 (先日openSUSEで感じた感覚がこれでした) そのうえで、普通に立体感有りの表示。 ヘンにフラット化じゃなくて、こう言った演出の部分での 格好良さでのリッチ表現の方が絶対良いと思うんですよねぇ。

ドラキュラ ZERO

今日は1日なので。 ファーストデイって事で、1100円で見れました。 公開二日目なのですが、席が半分も埋まってなくて大丈夫か?って思ってしまいました。 お話は、その名の通りドラキュラになる君主の話なのですが、 君主の苦悩とかで葛藤していて、 単純に「ドラキュラ」っていうイメージとは違うなぁって感じでした。 あと、ドラキュラのお話なので、 基本夜だったり、昼間でも影だったりと暗いシーンが続くので、 これパッケージ化された時にTVで見たらしっとり感って無くなってしまうんだろうなぁって 余計なお世話を考えてしまいました(^_^;) 作品としては問題なかったのですが、今回は席が最悪でした。 隣に座った人が、劇場の売店でポップコーンとドリンクを買ってたんです。 それは別段問題ないんですが、 上映中に、ポップコーンをクチャクチャ音を立てて食べる、 氷の入ったドリンクをかき混ぜてガシャガシャ音を立てる。 少しして静かになったら、今度はイビキをかいて寝てる。 シーン中で大きな音が鳴ったら目を覚まして、 ポップコーンをクチャクチャ音を立てて食べる。 氷の入ったドリンクをかき混ぜてガシャガシャ音を立てる。 少しして静かになったら、今度はイビキをかいて寝てる。 シーン中で大きな音が鳴ったら目を覚まして、 ポップコーンをクチャクチャ音を立てて食べる。 氷の入ったドリンクをかき混ぜてガシャガシャ音を立てる。 少しして静かになったら、今度はイビキをかいて寝てる。 シーン中で大きな音が鳴ったら目を覚まして、 ポップコーンをクチャクチャ音を立てて食べる。 氷の入ったドリンクをかき混ぜてガシャガシャ音を立てる。 少しして静かになったら、今度はイビキをかいて寝てる。 シーン中で大きな音が鳴ったら目を覚まして、 ポップコーンをクチャクチャ音を立てて食べる。 氷の入ったドリンクをかき混ぜてガシャガシャ音を立てる。 少しして静かになったら、今度はイビキをかいて寝てる。 シーン中で大きな音が鳴ったら目を覚まして、 ポップコーンをクチャクチャ音を立てて食べる。 氷の入ったドリンクをかき混ぜてガシャガシャ音を立てる。 少しして静かになったら、今度はイビキをかいて寝てる。 シーン中で大きな音が鳴ったら目を覚まして、 ポップコーンを