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昔の体裁そのままで登場

元々の発売予定から一週間ズレてますよね?

ITMediaに復活の「FMレコパル」は昔の体裁そのままで登場――「サウンドレコパル」の“オーディオ情熱コミック”まで収録という記事が。

創刊40週年で、1号のみ復刊されるFMレコパルの記事が載ってますね。
以前にエントリを上げた時には、11/6発売ってなってて、
先週の週末あたりから、何度か書店に立ち寄って有るかな?って確認してました。

首都圏とかなら、発売日よりも前に店頭に並ぶのが常ですが、
地方は、発売から数日立ってから取次に入荷し、
それから書店に配られるので、発売日+2日か3日。
しかも間に、日祝が挟まると、もう1日プラスって言うのが当たり前だったり。

11/6発売だとしたら、+2で11/8。
しかし、11/9が日曜なので、最短で11/10。
だが、週末に発行された本が沢山ある場合、配送に乗り切らず次回配送日(翌日とは限らない)
となれば、最悪のケースだと11/12もしくは11/13(^_^;)
そんな感じで計算して書店へ行ってもFMの文字を見つけられず。

って、思ってたら発売日は11/13になったんですね。
と言う事は、地方は最悪のケースで+7日って事ですねぇ。
(Amazonなら確かに翌日なんですが、地元の書店も大切にしたいですからねぇ)

で、記事の表示の写真。
ホント昔に戻った感覚ですねぇ。
ナマズの絵も有るし、見覚えの有る表紙の挿絵。
懐かしいなぁって思ってしまいました。

ただ、FMレコパルよりもサウンドレコパルになってからの方が、
より馴染みが有るので、あれ?こうだったっけ?って部分も(^_^;)

記事としてはレトロの懐古趣味という事では無くて、
ハイレゾ、4K、アナログ→デジタルっていう文字が踊っているので、
現在の流行をちゃんとキャッチアップしてるって事ですよね。

そして、予価の通り680円で発売。
あ、税込みなんだ(^_^;)

これ売れ行き良かったら、年に1回の発売とかってならないですかね?
オーディオ系の雑誌は、季刊とかって普通に有ったりしますから、
年刊っていう方式でも良さそうな気がします。

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