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openSUSE 13.2 入れてみました。

何か惚れてるなぁ(^_^;)

昨日の夜にリリースされた openSUSE 13.2
早速インストールしてみました。

日本語公式から、13.2の4.7G DVDイメージをダウンロード。
迷わず64ビットを選択。

そして、VMWare PlayerにISOをマウントして起動。
インストーラが起動した時に、ちょっとびっくり

何と、見た感じがフラットベースに。
openSUSEお前もか。って思い。
ただ、日本語の表示は凄く綺麗になっていて、
昔のLinuxのイメージじゃないなぁって感じを受けました。

パラメータ選択して、後は自動インストールが実行されるだけの状態になっても、

フラットな感じの画面が出てて、
おいおい、劣化イメージの真似なんかしないでよ。って思ってしまいました。

インストール完了後、
一旦再起動して、ログオン画面が表示。

ん?これ、ユーザーコードとパスワード入力部分って、陰影有りだよなぁ。
透明感有りだけどフラットじゃないよな。
はて?
って思いながらログオン。

ログオンしてしまえば何のことは無く。

13.1 と変わらない感じですねぇ。
やっぱ、陰影有りの方が良いよなぁって思いますねぇ。
半透明演出は、イヤミが無い感じなので、
シェルっていうのは、出しゃばらいないのが一番だよなぁって思いますねぇ。

Windows8/8.1はその点では自己主張し過ぎだよなぁって感じます。

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