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レトロゲーム互換機

レトロなので、PS/SS前夜って感じですかね。

engadget日本版にRetroN 5・レトロフリークなど、レトロゲーム互換機 5モデル詳細比較。意外と違う基本機能という記事が。

海外で良く見かけるゲーム互換機の比較が載っているのですが、
レトロフリークってハードは、今年の10月発売予定なんですね。

もう既に、ゲーム機はPS/SS→PS2/DC→PS3/XBOX360→PS4/XBOX ONE
と4世代先だったりしますが、
互換機はPS/SS前夜のいわゆるカセットを使ったゲーム機に対応って事なんですね。

で、レトロフリーク。
何か突出した感じだったり(^_^;)
任天堂とセガとNECのその当時の発売ハードの互換(国内、海外どちらも)
しかも映像出力がHDMI
480iなんだとは思いますが、それでもHDMI出力っていうのは
昨今のTVを考えたら正義だよなぁって思います。

あと、講評に記載されているのですが、
「レトロフリーク」ではmicroSDカードへゲームをインストールする機能が用意されており、一度インストールしたゲームはカートリッジを接続することなく遊べるとされています
多分これって、大問題になりそうな気が。
互換機自体がメーカーからクレーム付きそうな製品なのに、
インストールした本体のみで動作可能ってなってるとねぇ(^_^;)

元々はNES/SNES互換から始まってるゲーム後互換機。
何かその内SS/PS世代も互換機が出てきそうな気がしますねぇ。

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