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WindowsServer 2016 Technical Preview 3 (英語版)入れてみました。

シェルはこっちの方が良いと思いますが。

先日ダウンロード可能になった WindowsServre 2016 Technical Preview 3 を入れてみました
VMWare WorkStation 12 もダウンロード可能になり、
自分の使っている仮想環境も更新したので、
WindowsServer 2016 を選択して仮想マシンを仕立ててて、ISOファイルからインストール。

2012 の頃から WindowsServer ってインストール速度が速くなりましたが、
2016 も同じくあっという間にインストールが終わりますねぇ。
インストールの時、やっぱ速いなぁって感じで完了。

起動して思わず(^_^;)

この壁紙って、Windows10専用じゃないだ。
まだ Technical Preview なので、流用なのかな?って思ったり。
ただ、WindowsServer はその時のデスクトップOSと同一ソースからのビルドなので、
となると、コアはWindows10 ですよねぇ。

スタートメニューも、ちゃんと出てますが、
10のようにアルファベットだとか漢字だとかで並ぶんじゃなくて、
ちゃんとした並び。
しかも、邪魔なタイルも表示されず。
というか全画面のタイル(旧Metro)の画面は全く表示が無くなっているのは好ましい限りで。
(2012/2012R2の時にキレそうになりましたから ^_^;)

で、Server版はシェルが分離しているので、
ある意味ウィンドウ周りがしっかりしていて、

最小化、最大化、閉じるボタンが凄く分かり易く。
Windows10 って、何であんなに分り辛いんでしょうねぇ。

シェルだけ考えたら Windows 10 よりも、
WindowsServer 2016 の方が好ましいと思うのですが。

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