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世界初の4Kディスプレイ搭載ノートPC

この辺り、やっぱ東芝ですかね。

ITMediaに東芝、世界初の4Kディスプレイ搭載ノートPC「dynabook T954」という記事が。

今blogを書いているのは、MacbookPro 15 Retina
そうです、解像度が2880x1800の解像度を持つMacです。

この超解像度は暫く超えてこない?って思ってましたが、
東芝が、dynabookの4Kディスプレイ搭載のモデルを発表しました。
解像度は3840x2160。

retinaでも液晶の隙間なんて見えないのですが、
4K dynabook も液晶の隙間なんて見えないんでしょうねぇ。

PC本体の価格が直販で22万1400円だそうで、
何か思ったより高くない?って気がしてしまいました。

外付けの4Kモニタとかって、結構な値段がついているので、
それをノートPCに搭載って言うのを見ると、もっと値段が高くても不思議じゃないよなぁって感覚だったりします。

ちょっと前に、フルHDが表示出るノートPCが出た時に、
凄い解像度で広大すぎる画面って言われてましたが、
4Kだと、そのフルHDが4つ表示出来るんですよねぇ(^_^;)

Windowsで使う分には問題ないと思いますが、
DOSで使うと、中央部に640x480の、超小さい表示になるんですかね?(^_^;)
(Macbook pro retinaもVMWare でWindowsを起動する時にRetinaモードだと超小さい640x480が表示になりますから)

東芝が4K ノートを出して来たので、他のメーカーも追従してきますよねぇ。
まぁ、この辺りは各メーカーで切磋琢磨して欲しいですねぇ。

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