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8月, 2015の投稿を表示しています

VMWare Fusion 8 で Windows 7 に USB3.0

これで、2020年まで戦える? OSX が 10.9 以降のシステム要件になった VMWare Fusion 8 ですが(^_^;) サクサクっと、OSX のバージョンアップを済ませ。 同じく、サクサクと Fusion 8 のインストール 見た目は 7.1.2と同じですが、バージョン表記が 8.0.0 に 初期版なので、8.0.1とか8.0.2とかにはスグなりそうな気もします。 で、今回の Fusion 8 は Windows 10 対応だけじゃなくて、 Windows 7 の USB3.0 サポートが。 今まで、対応予定は無い。って言っていたのに、 MSのメインストリームサポートが終ったこのタイミングで USB3.0 のサポート。 不思議だ(^_^;) 早速、Windows 7 の USB と Bluetooth の設定を開きます。 USB 互換性を、USB3.0 に変更。 下の説明欄に、USB3.0ドライバの在りかが。 あれ?やっぱ Intel のドライバですよね? Fusion 7 の時に Intel から色々ドライバ落として試しましたがダメだったんですよね。 USB3.0ドライバ のアドレスを開くと。 まさにインテルのサイト。 ドライバが Intel 8/9 シリーズ用と、 Intel 7 シリーズ用ドライバの二種。 今回は、Intel 8/9 シリーズ用をダウンロードしました。 インストール前に、デバイスマネージャを確認したら。 ユニバーサルシリアルデバイスが不明なデバイス。 そうですよね。 今までずっとこうなってて使えなかったんですから。 そして、先ほど落とした Intel 8/9 シリーズ用ドライバをインストールして再起動。 インテル USB3.0 eXtensible ホスト・コントローラー インテル USB3.0 ルートハブ がきちんと認識されていて、不明なデバイスになってないので、問題なく。 これで、 Windows 7 で USB3.0 デバイスが普通にハンドリング出来ますね。 延長サポートが切れる 2020年まで Windows 7 で行く人には、 この機能拡張は良いですねぇ。

バージョンアップしなきゃ

10.9以降だった(^_^;) Fusion も Windows 10 正式対応の VMWare Fusion 8 がリリースされたので、 オンラインストアでサクサクと購入手続完了。 そして、メールで指示されるようにダウンロード完了。 当然ながら、dmg(ディスクイメージファイル)のイメージファイルですね。 で、これをダブルクリックするとインストーラの画面になるのですが。 あれ?インストーラのアイコンの上に、白い進入禁止マークを模したものが。 はて?何か間違ったかな?と思って書いてある通りにインストーラをダブルクリック。 そうでした(^_^;) Fusion 8 の説明に、OSX 10.9以降って書いてましたね。 私は購入時の 10.7 を 10.8 へアップグレードしてから、 ずっと 10.8 で使っていて、 10.9 も 10.10 もスキップしてました。 そうかぁ、今のタイミングだったら、10.11 直前なので、 有る意味、10.10 の安定タイミングと言うことで、 ここで上げておくべきかなぁ。 リッチ表示がフラットのチープな表現に変わるのが違和感アリアリですが、 タイミング的にはこのタイミングなんでしょうねぇ。

おかしい Cortana が使えない。

10532 なのに。 昨日から Insider Preview の Fast リングユーザー向けにダウンロードが開始された 10532 日本語環境で Cortana が利用可能って触れ込みだったので、 アップグレードを実施。 見た目には、ビルド番号のみが進んでいるように見え、 Cortana のみ利用可能なのかな?って思ったのですが。 何と、Cortana 利用不能(^_^;) 10532 自体はもちろん不具合上等の Fast リングユーザー向け。 IT系の記事を見ると、Cortana は使えているようなので、 私の環境固有の問題なのかな?って気がしますねぇ。 まぁ、色々触って条件を見つけ出すのは嫌いな作業じゃないので、 試してみましょうかねぇ。

最新ビルド「10532」リリース

ついに、日本語版が。 ITMediaに 日本語で「Cortana」が使えるWindows 10最新ビルド「10532」リリース という記事が。 8/20に提供開始になった ビルド 10525 から約一週間経って、 ビルド 10532 ですね。 今回から、日本語版の Cortana が利用可能に。 今回のビルドで日本とオーストラリアに提供を開始、また2015年中にブラジル、メキシコ、フランス、カナダでもWindows Insider向けに順次対応していくという。 日本語版って、英語圏以外ではまだ優先度合いが高いので、早めのリリースですよねぇ。 ただし、対応している機能が少なく、スケジュール機能、リマインダー機能のようですが、 音声認識のアシスタントって最初は楽しめますよねぇ。 ただ、PC向けOSに音声認識って必要なんだろうか?って思ったりも。 多分、シチュエーションによってなんだと思いますが、 PCで音声認識で会話するイメージが無いんですよねぇ。 iOSのsiriでも、最初は「こんにちは。」って話してましたが、 最近は呼び出す事もなかったり(^_^;) かと言って、音声認識使わないか?となると、 車のナビは音声認識操作を基本でやっているので、 運転しながら車に話し掛けるって事は普通だったりしますし。 「メール読み上げ」とか「インターナビウェザー」とかは 当たり前のように音声認識させているので、 使わないことは無いんですよねぇ。 それでは、 10532 をダウンロードしてみたいと思います。

WindowsServer 2016 Technical Preview 3 (英語版)入れてみました。

シェルはこっちの方が良いと思いますが。 先日ダウンロード可能になった WindowsServre 2016 Technical Preview 3 を入れてみました VMWare WorkStation 12 もダウンロード可能になり、 自分の使っている仮想環境も更新したので、 WindowsServer 2016 を選択して仮想マシンを仕立ててて、ISOファイルからインストール。 2012 の頃から WindowsServer ってインストール速度が速くなりましたが、 2016 も同じくあっという間にインストールが終わりますねぇ。 インストールの時、やっぱ速いなぁって感じで完了。 起動して思わず(^_^;) この壁紙って、Windows10専用じゃないだ。 まだ Technical Preview なので、流用なのかな?って思ったり。 ただ、WindowsServer はその時のデスクトップOSと同一ソースからのビルドなので、 となると、コアはWindows10 ですよねぇ。 スタートメニューも、ちゃんと出てますが、 10のようにアルファベットだとか漢字だとかで並ぶんじゃなくて、 ちゃんとした並び。 しかも、邪魔なタイルも表示されず。 というか全画面のタイル(旧Metro)の画面は全く表示が無くなっているのは好ましい限りで。 (2012/2012R2の時にキレそうになりましたから ^_^;) で、Server版はシェルが分離しているので、 ある意味ウィンドウ周りがしっかりしていて、 最小化、最大化、閉じるボタンが凄く分かり易く。 Windows10 って、何であんなに分り辛いんでしょうねぇ。 シェルだけ考えたら Windows 10 よりも、 WindowsServer 2016 の方が好ましいと思うのですが。

「VMware Fusion for Mac」も

Windows 10 正式サポートより、もっと嬉しい事が。 ITMediaに 「VMware Fusion for Mac」も「Windows 10」をサポート(ただしバグあり) という記事が。 Mac用の仮想ソリューションの VMWare Fusion 8 がリリース。 いつもだと先陣を切るって感じなんですが、 今回は最後発ですねぇ。 とは言え、Fusion 7 の段階で Windows 10 はインストール出来たし、 動作がおかしくなることもなかったので、そんなに慌てる必要は無かったのですが。 記事では、恣意的に「バグが有る」と書いてますが、 Unityモードでの Windows 10 稼働時の処理ですね。 最初は人柱って感じで、8.0.0はそんな感じじゃないかな(^_^;) すぐに 8.0.1 とかで修正されると思いますし。 で、まぁ、今回のバージョンアップ、 Windows 10 絡みっていうのは、まぁ、そうでしょう。 って思ってました。 で、 VMware Fusion 8 と VMware Fusion 7 との比較 を見て、 思わず、え?このタイミングで?と驚いてしまったのが、 何と、Fusion 8 で Windows 7 仮想マシンの USB3.0 サポートが追加。 Fusion 6 / Fusion 7 と Windows 7 では USB 3.0 ドライバが無いので、 USB 3.0 が使えませんでした。 Macは USB のポートが USB 3.0 なので、Windows 7 から接続する時に問題が。 USB 2.0 デバイスを挿すと、そのまま仮想マシンの Windows 7 でも認識出来るのですが、 USB 3.0 デバイスを挿すと、Windows 7 は不明なデバイスとして認識して使えないって事になってたんですよね。 それが、ドライバ供給されるので、 Windows 7 で USB 3.0 デバイスへの接続が可能に。 あと5年サポートが残っている Windows 7 を最後まで使おうと思ったら、 これは良いアップデートだなぁって思います。 私は、現状で仮想主環境を、8.1 Pro と 10 Pro Insider に移行しているので、 7 はフェードアウトっぽい感

123回目のありがとう

ワン・ツー・スリー(^_^;) やって来ました25日。 いつもの記念日です。 いつもnice!頂く方ありがとうございます。 いつもコメント頂く方ありがとうございます。 いつも見に来て頂く方ありがとうございます。 今月は先月の予告通り、Windows 10 月間だったなぁって思います。 (意図的に Windows 10 のエントリ選んでたり ^_^;) 久々のメジャーアップだったというのと、 今までの Windows とは戦略が変わっているので、 どう変わったのかこの目で確かめたい。って感覚が有ったからならのですが。 リリースはされたものの、Insider 向けは新たなビルドが出たりして、 まだまだこれからも楽しめそうです(^_^;) 今日は台風直撃だったりして、 結構大変だったりしますが、 いつものように、お気楽お気楽で行きたいと思います。

「日本初」SIMフリーガラケー

ちっちゃいストレートって良いですねぇ。 ITMediaに 「日本初」SIMフリーガラケー、FREETELから 通話とSMSに特化 という記事が。 その昔、iPhone前夜にdocomoにソニエリのpreminiって端末が有りました。 ちっちゃいストレート端末で、 auユーザーの私は、 「ジョグ無いからまぁ選ばないんだけど、この手のチャレンジは良いよなぁ」って思ってました。 で、時代はiPhone3G以降一気にスマートフォンが主流に。 一気に今までの携帯電話市場が縮小し、 国内メーカーが相次ぎ撤退。 キャリアがメーカー縛って自由に開発させず、 スマートフォンで、外資メーカーを前面に押し出せば、 そりゃぁ撤退せざるを得ない状況になりますよねぇ。 で、SIMフリーの携帯電話。 スマートフォンじゃなくて、普通の電話。 ちっちゃいストレートな端末で黒色。 コレ結構イイなぁって思って記事読んでましたが、 主要キャリア(au以外)のSIMカードを挿入して利用できる。 auは3Gの通信方式が、CDMA 2000 1x なので非対応ですねぇ(^_^;) この辺り、auだけ置いてけぼりなんですよねぇ。 カメラレス、軽量、黒色(^_^;) 結構良さそうなんですけどねぇ。 あ、ソニーモバイルが諦めたジョグなんてゆうものを、 サイドに配置して、電話帳が爆速で選択出来る。 なんて仕様なモデルとかが出たら、 多分13年使ったauの回線をスパッと切ってる可能性が有るなぁって思ったり(^_^;) 魅力的な製品をいっぱい出して欲しいですねぇ。

「ポーク」と「ビーフ」の境界は?

もっと東に浸食していると思ったんですが。 マイナビニュースに 都道府県別カレーの具、「ポーク」と「ビーフ」の境界は? 「チキン」派も という記事が。 カレールウと、具材の投票結果なんですが、 西は牛肉、東は豚肉という構図はずっと変わってないとは思ってたんですが、 意外に牛肉の範囲が狭いのに驚いてしまいました。 それと意外に九州に牛肉範囲が無いのが驚きでした(^_^;) もう一つのルウ。 これはバーモントが横綱相撲って感じですよねぇ。 多分知名度と言う点に於ても、他のルウを圧倒しているって思いますし。 私の実家は、今はジャワカレーの辛口。 昔はバーモントの甘口を食べていたので、 それから思えば、ものすごく辛口を食べるようになったなぁって思います(^_^;) 食べ物の国内分布ってステレオタイプだよなぁって思う事有りますが、 こうやって統計取るとやっぱそうなってたりして、 何か納得って思うんですよねぇ。

バージョン表記を除去するツール

逆のものをお願いします(^_^;) いつものインプレスに 「Windows 10 Insider Preview」の画面右下にあるバージョン表記を除去するツール という記事が。 Windowsは評価版とか、ベータ版の時には右下にウォーターマーク(ビルド番号)が表示されるのですが、 それを消すツールですね。 私は、逆に右下にビルド番号は表示していて欲しいので、 98の頃からレジストリを弄って常時表示させるようにしてたりします。 ただ、レジストリを弄るのは細心の注意を払う必要があるので、 このツールのようにソフトウェアでON/OFF出来るのは良いですねぇ。 これって、基本的に表示を「消す」という考え方で、 ソフトを起動して、 Instaill ボタンで消え、 Uninstall ボタンで表示が出る。 流れなんですが、 あれ? Windows 10 の RTM でこのアプリ使って Uninstall 選択したらどうなるんだろう?(^_^;) 私は、Preview Build の 10525 をインストールしたので、 右下のウォーターマークは復活しているので、試せないのがちょっと残念。 Insider Preview って、正規版の安定版が出るまで 何個かビルドが出るけど、 その安定版の次のビルドは先行配布されないんですよね? だとしたら、次の安定版が試しどころかな?

30年記念BD-BOX

三十年なんですねぇ。 いつものインプレスに 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」30年記念BD-BOXが第2作当日の10月21日に発売 という記事が。 1985年当時、2015年なんてものすごい未来で、21世紀で、多分車は飛んでる。 って思ってましたが、 進歩の過程がそれぞれで異なっているので、 一概に BTTF の世界観とは異なっていますが、 壁掛けの薄型TVとか、音声認識技術は実現できてるのかなぁって感じですね。 あ、ジョーズ13は公開されてないですねぇ(^_^;) で、BTTFのBD-BOXが、第2作の舞台の2015年10月21日に発売だそうで、 シリーズ3作のBDと特典ディスク1枚の合計4枚使用。 そして価格が、BD版が6,500円で、DVD版が4,500円 え?って思う価格設定ですよねぇ。 元々BD/DVD共にリーズナブル価格販売状態になっていたので、 BOXになっても、低価格のまま。 このあたり、洋画って強いですよねぇ。 これがもし邦画だったら、 29,800円とかの価格間違ってませんか?って設定になるんですが、 この価格だったら、BD-BOX買っても良いかなぁって思いますよねぇ。

Preview Build 10525提供開始

右下のビルド表記復活。 engadget日本版に Windows 10正式リリース後初の Insider Preview Build 10525提供開始。メモリ圧縮とパーソナライズ改良 という記事が。 正式版が出ても、Inside Preview は継続する。 と明言していた MS ですが、 10240 から約一ヶ月経って、10525 が登場ですね。 ずっとPreview ユーザーなので、WindowsUpdateを実行すると th2_release Professional 10525 表示が。 10240 の時は、TH1 って表現だったので、 10525 は TH2 なんですねぇ。 これって、次は TH3 って感じで進んでゆくって事なのかな? 記事では、 最新ビルド 10525の 主な更新点はパーソナライズ機能とメモリマネージャの改良。 ってサラッと書いてますが、 Windows10 になった時に、 ウィンド上部のみ色を変えることが出来ないという、 退化甚だしい見た目になってました。 それが、治ってる(もう不具合修正レベルですよ本当に) と、RTM ではなくなったので、 右下にビルド番号が表示。 まぁ、私は使っている WindowsOSは全部右下にビルド番号表示してたりするので、 ある意味こちらのほうが慣れているので、 これはこれで良かったり。 (逆に、10240 でビルド表示って出来るんですかね?) 一ヶ月で次のビルド。 もっとドンドン出て来て欲しいですねぇ。

NASAやハリウッドに協力要請

これは良いのか?(^_^;) engadget日本版に 巨大ロボMegaBot Mk.II、日米戦へ向けNASAやハリウッドに協力要請。打倒クラタスへ資金公募開始 という記事が。 クラタスに宣戦布告していたメガボットですが、 銃撃戦を否定して、格闘戦で応諾したクラタスに勝つべく、 機能強化に乗り出すようですね。 米国の巨大ロボット MegaBot Mk.II が、一年後に控えた水道橋重工クラタスとの対戦に向けNASAや先進ロボット企業、ハリウッドの協力を要請し、強化改造へ向けた資金公募を開始しました。 クラタスが、水道橋重工の手で対戦格闘可能なロボットへアップデートすると思われるのに対し、 メガボットは、アメリカ総出でアップデートして戦う。って意気込みですね。 こうやって、メガボットの立ち姿見ると、 トップヘビーな形状してますねぇ。 重心が上部にあるので、クラタスのパンチ受けたら一発で倒れそうな気が(^_^;) このMk.IIがどんなカスタマイズを受けて、 イラストみたいな、アメリカ愛に溢れるロボットになるか。 これは楽しそうですねぇ。 クラタスも現状では格闘戦を行える強度とかは無いので、 こっちも相当のアップデートが必要だと思いますが、 実戦になったら、腕にガジラカッター仕込んでるとか(^_^;) 形状が、どこかで見たことが有る、白い二足歩行のロボになってるとか(^_^;) お互い一年間で切磋琢磨して、楽しめるイベントになると良いなぁって思います。 ただ、メガボット。 アメリカ全土の企業に支援要請はルール違反じゃないのか?

7年ぶりテレビCM

TDKって言ってもピンと来ない人多くなりましたからねぇ。 Yahoo!Newsに TDK、7年ぶりテレビCM 知名度の低下懸念、若者にアピール という記事が。 その昔、TDKカセットテープの「AR」でスティービー・ワンダーが出演していましたが、 それこそ30年のお話。 7年もTVCFを流してないと、 年齢が上の世代じゃないと知らない会社になってしまいますよねぇ。 30年ぶりのスティービー・ワンダー出演。 でも、キリン缶コーヒーFireのイメージが強かったりするので、 差別化できるかな?って思ったり。 TDKの新しいコミュニケーション・メッセージ「Attracting Tomorrow」を発信する。 製品というよりは、イメージ戦略のTVCFですよね。 この手のものって、ハマる映像が出来たら、 一気にブレイクするんですが、 そうじゃなかった場合は、 記憶に全く残らないって事にもなるので、 どんな作りになっているのか、要チェックですね。

安心ブロック機能を終了へ

現状でCメールは一切受け取らない設定なんですが、これは継続で良いんですよね? いつものインプレスに au、「SMS(Cメール)」の安心ブロック機能を終了へ という記事が。 docomoからauへ移った、2002年7月時にA3014Sの設定で最初にしたのが、 Cメールの受信拒否設定でした(^_^;) これは、2004年11月購入のW21Sでも同じく。 そして、2012年7月購入のK011では、 auサービスセンターへ、Cメール受信拒否しているんですが、 機種変してもずっと受信拒否継続なんですよね?って問合せをしたり(^_^;) で、そのCメールの安心ブロック機能が2015年11中旬頃を目処に終了。 「安心ブロック機能」は、SMS内にURLや電話番号が記されたメッセージを、サーバー側でブロックする機能。強制的に有料会員に登録されてしまう“ワンクリック請求”へのアクセスを防ぐ目的で提供されてきた。 docomoからauに移る時の懸念が、迷惑Cメールでした。 元々携帯のキャリアメールを使うつもりが無かったので、 Cメール受信拒否、Eメールセンター全削除なんて設定を今でも貫いてたり(^_^;) (メールは、gmail集約。アクセスはiPhoneで) なので、記事の安心ブロック機能終了っていうのを見て、 え?Cメール受信拒否設定無くなるの?って、ちょっと焦ったのですが、 そちらは残るので私の使い方だと問題なしだよなぁ。って安心。 ただ、この安心ブロックって導入時に最初からONでリリースされたので、 このサービスが終わったら、 1/100に減っていると言われる迷惑Cメールが再び増えるんじゃないかと思ったりするんですが。 ああ、Cメールって同報通信件数とかの制限がもの凄く厳しくなって、 大量送信向きじゃなくなっているので、そこまで神経質になる必要無いのかもしれないですねぇ。

レトロゲーム互換機

レトロなので、PS/SS前夜って感じですかね。 engadget日本版に RetroN 5・レトロフリークなど、レトロゲーム互換機 5モデル詳細比較。意外と違う基本機能 という記事が。 海外で良く見かけるゲーム互換機の比較が載っているのですが、 レトロフリークってハードは、今年の10月発売予定なんですね。 もう既に、ゲーム機はPS/SS→PS2/DC→PS3/XBOX360→PS4/XBOX ONE と4世代先だったりしますが、 互換機はPS/SS前夜のいわゆるカセットを使ったゲーム機に対応って事なんですね。 で、レトロフリーク。 何か突出した感じだったり(^_^;) 任天堂とセガとNECのその当時の発売ハードの互換(国内、海外どちらも) しかも映像出力がHDMI 480iなんだとは思いますが、それでもHDMI出力っていうのは 昨今のTVを考えたら正義だよなぁって思います。 あと、講評に記載されているのですが、 「レトロフリーク」ではmicroSDカードへゲームをインストールする機能が用意されており、一度インストールしたゲームはカートリッジを接続することなく遊べるとされています 多分これって、大問題になりそうな気が。 互換機自体がメーカーからクレーム付きそうな製品なのに、 インストールした本体のみで動作可能ってなってるとねぇ(^_^;) 元々はNES/SNES互換から始まってるゲーム後互換機。 何かその内SS/PS世代も互換機が出てきそうな気がしますねぇ。

ミッションインポッシブル ローグネーション

「スパイ大作成」よりも「ミッションインポッシブル」の方が普通になりましたよね。 この夏の楽しみの一つだった、ミッションインポッシブル ローグネーションを観てきました。 いつものように、ムチャをするトムくん(^_^;) 最初の頃って、何か気負ってるというか、 シナリオと、イーサン・ハントと、トム・クルーズのマッチングというか、 何か上手く噛み合ってないって感じがしてましたが、 シリーズを重ねて行き、イーサン・ハント=トム・クルーズと自分のものにしてますね。 洋画では珍しく131分の長編。 でも、最初のTVCFで流されてる、飛行機のにしがみついてるトムくんのシーンから エンドロールまで飽きさせずに突き進むので、楽しめました。 エンドロール観てたら、 Dolby ATMOS のロゴが流れてきて、 やっぱ時代ごとに変わるよなぁって思いました。 (その昔、Dolby Digitalなんてロゴが出たら、サラウンドなんだって感動してた事がありましたし ^_^;) そういえば、もう3Dブームは収束みたいで、 劇場で上映タイトル観てたんですが、3D作品って殆どなくなってますね(^_^;) このシリーズ、トムくんのライフワークのように、 何年かに一度作品作って欲しいなぁって思いますねぇ。

Windows10を使い慣れたWindows7ふうに

こんなに ClassicShell を推してる記事は初めてだったり(^_^;) 週刊アスキーに Windows10を使い慣れたWindows7ふうにカスタマイズする方法 という記事が。 Windows10 用のスタートメニューカスタマイズソフト。 いろんな所で記事になるのですが、 何故かClassicShell はサラッと紹介されるだけで、 他のツールがメインの記事になる事ばかりでした。 ですが、この記事は Windows 10のメニューを Windows 7にしてしまおうというコンセプトで、 ClassicShellのインストールからセッティングまでを解説。 私は慣れているので、Windows 10でも最初にしたのがClassicShellのインストールだったりしますが、 この手のツールに慣れていない人は、躊躇しながらって感じなので、 良い感じにまとまってるなぁって思います。 で、Windows 10 をどこまで Windows 7に近づけるか。 って事は、やっぱOS の GUI っていうのは、過去堅持じゃないとダメだよなぁって思いますねぇ。 新機能追加しても良いんです。 でも、旧スタイルも選択出来るようになってないと。 家庭用で無印、業務用で Pro / Enterprise って区分けしてるんだったら、 尚のこと、旧OSと同一ってモードを用意しないと。 そのあたり、MSの考え方は凄く軽い。 まさに、ノリで画面デザイン、今流行のものにするか。 って感じで、それがインストールされるハードの比率の事すら考慮されてない。 8の時に市場が NO! って言ったのは、 Windowsの中で、比率がほぼ全てのPCに、殆どゼロに等しいタブレットの作法を強制した事。 10で、一応スタートメニューが戻ってますが、 7のレベルに遠く及ばず。 (全てのアプリ表示のアルファベット頭文字選択、漢字選択ってふざけてるとしか) まぁ、フィードバック見てもスタートメニューどうにかしろ。って言うのが多いので、 順次更新されて、Windows 7 に近づくのかな。って気もしますが。 それまでは、ClassicShell は必携ツールって事になるのかなぁって思います。

Windows 10対応の

Windows以外はどうなんでしょうね? いつものインプレスに Windows 10対応の「Firefox 40」正式版が公開 という記事が。 今回の Firefox40 目玉は Windows10 対応。 それに、Windows 10 でインストールすると、 デフォルトブラウザの変更に導かれるなど、 Edge の作法に、Mozilla は頭に来てる感じが。 で、 Windows以外もバージョンアップ。 OSX版をあげてみると、 当然、40.0 とは言え、OSXには Windows10関係無いので、 セキュリティ更新って意味合いが強いですねぇ。 デフォルトブラウザとして普通に使っているので、 これからもよろしく。 ラピッドリリースに切り替わって、 40まで来ましたが、これからもすごい勢いで、 V50、V60とかって進むんでしょうねぇ。

Windows 10やEdgeの脆弱性を修正

最初は軽くても、累積修正が増えると遅くなるんですよねぇ。 ITMediaに Microsoftの月例セキュリティ情報公開、Windows 10やEdgeの脆弱性を修正 という記事が。 この間、Service Release 1 だった Windows 10 ですが、 月例アップデートは、また別で出てくるんですね。 そして見慣れない KB3081436 が。 この間の KB3081424 とは違いますねぇ。 でこれ、 14件の月例セキュリティ情報を公開した。うち4件が最大深刻度の最も高い「緊急」に指定され、Windows 10の新ブラウザ「Edge」をはじめ、WindowsやInternet Explorer(IE)、Officeなどに存在する深刻な脆弱性を修正している。 Windows 10 自体も然ることながら、 もう Edge のアップデートが出て来てるんですねぇ。 で、IEはまぁ、いつもの通りですよねぇ(^_^;) 8以降、確かにOSは軽くなってますが、 毎月の月例パッチとか、hotfixとか。 Windows って、最初は軽くてもドンドン重くなるんですよねぇ。 見た目ばっかりを変えるんじゃなくて、それ以外の部分を変えないと、 長い間のライフサイクルで運用するのはやっぱりダメだよねぇってなると思うんですよね。

9月のアップデートでスタートメニュー追加

何か、結局 8系のスタートメニューレスは失敗でしたって認めてるって事ですよねぇ。 ITMediaに Windows RT、9月のアップデートでスタートメニュー追加へ という記事が。 7/8.1 は無償アップグレードが華々しく言われた Windows 10 ですが、 ひっそりとアップグレード不可で消えてゆくのは、 Windows RT で、マイクロソフトは、Windows 10 にはアップグレード出来ないが、 Windows RT にも Windows 10 の幾つかの機能をアップデートする。と明言していました。 で、公式に発表されたのが、 Windows RTはWindows 10にはアップグレードできないが、「スタートメニューとロック画面が改善された更新プログラムが2015年9月に利用可能になります。」という。 8の時に、 「スタートメニューを使っているユーザーは減っているので、スタートメニューを無くした。」 「使い方で、スタートメニュー同等の事は出来る」 なんて事を言っていましたが、 8.1でスタートボタンを復活(でも動作はコレジャナイ ^_^;) 10で本格的に、スタートメニュー復活(でも、動作はまだコレジャナイ ^_^;) と、原点回帰。 10へアップできない RT はスタートボタンとスタートメニューが付くって事ですね。 でも、 RT ってデスクトップって無いんですよね? スタートメニューって、デスクトップとの組み合わせで恩恵が受けれると思うんですが。 アプリひとつ立ち上げただけで全画面になり、 シングルタスクを強制する OS で、 果たしてスタートメニューとの親和性高いのかな?って思ってしまうのですが。

「m-Stick」にWindows 10

with Bing じゃないんだ。 マイナビニュースに マウス、スティック型PC「m-Stick」にWindows 10搭載モデル という記事が。 昨年末からのブームになったステック型PC あの時は、Windows8.1 with Bing のゼロ円Windowsでしたが、 今回は Windows 10 モデル。 新モデルの「MS-NH1-W10」は、2014年11月に発売した「m-Stick MS-NH1」のWindows 10搭載モデル。スペックは、OSがWindows 10になった以外は、MS-NH1とほぼ同等。 これって、 8.1 を 10へアップグレードした?って気もするのですが、 スティック型PCは、OS実行中に必要なファイルを展開しながら実行する、 トリッキーな仕様。 なので、8.1 with Bing のステック型PCユーザーが、10をアップグレードインストールして、 ドライバ類をちゃんと用意するっていうのは結構ハードルが高いんじゃないかと。 それを思ったら、メーカーが最初から Windows 10 をプリインストールで販売してくれるのは、 嬉しいよなぁって思いますねぇ。 しかも、8.1 with Bing モデルは併売だそうで、 用途に応じて、選択できるのも強いですねぇ。 価格が、23,500円(税込)なので、 8.1 with Bing 版の 19,800円から比較して3,700円上がってますが、 この価格差が、OEMの 8.1 と 10 の差? というか 8.1 はゼロ円なので、実際は 10 が 3,700円って事ですね。 OEM の価格設定はスゴイですねぇって思ってしまいました。 これから買うのなら、 Windows 10 モデルが良いのかもしれないのですが、 今月は、Service Release がドンドン出るみたいなので、 ちょっと様子見でも良いのかも?って思います。

システマ アーチフィット 超コンパクト

新型を見つけたら、試してみないと(^_^;) そろそろ、歯ブラシ更新のタイミングなので薬局へ。 いつもは、システマハブラシしっかり毛腰タイプ 超コンパクト(D41)を選択しているのですが、 先日から TVCFで流れている、システマアーチフィットが店頭に。 製品名:システマアーチフィットハブラシ タイプ:超コンパクト かたさ:ふつう 識別番号:F41 JAN: 4903301219545 耐熱温度:80度 発売元:ライオン株式会社 迷わず手に取ってました(^_^;) しっかり毛腰タイプが逆U字の植毛に対して、 アーチフィットは植毛自体はオーソドックスですが、 横から見た時の毛の長さが弧を描いていて、 果たしてどんな感じかな?って思ってしまいます。 思えば意識して歯ブラシを買うようになったのが、 ライオン Be4°(ビヨンド)の時から。 Be4°  ↓ Beyond  ↓ システマ超コンパクトストレートハンドル  ↓ システマ超コンパクト4列  ↓ システマしっかり毛腰タイプ超コンパクト と、ライオンの歯ブラシが基本なので、 新型のアーチフィットを手に取るのも有る意味必然で(^_^;) さて、使ってみます。

4K/AVCHD/AVCREC再生対応

といっても、Ultra HD Blu-rayには非対応。 ITMediaに 4K/AVCHD/AVCREC再生対応のポータブルBDドライブ2機種、ロジテックが発売 という記事が。 USB3.0の外付け BDドライブなんですが、2機種6色展開。 何か強気だ(^_^;) 薄型タイプの「PUC」型番の、LBD-PUC6U3が黒、赤、銀の3色 標準タイプの「PMK」型番の、LBD-PMK6U3が黒、赤、銀の3色 両機種とも4Kビデオソースの再生が可能。MP4 H.264ファイルには対応するが、「Ultra HD Blu-ray」は非対応。 まぁ、まだ Ultra HD Blu-ray は仕様策定が終わった状態で、 製品が出るのは今年の秋でしょうし、 1号機は旧松下が作りそうな気もしますから、 このタイミグでロジテックが用意は出来ないですしねぇ。 でも、MP4 H.264 の4Kの方が、PC用途という意味では汎用的なのかな?って思いますが。 端子が、USB3.0なんですねぇ。 いまどきのトレンドなら、USB3.1 gen1 でTYPE-C端子とかで持ってきたら、 結構注目されたのかも?って気もするのですが、 ノウハウの有るUSB3.0を選んだのかな? で、対応OSが、 Windows 7/8/8.1/10、Mac OS X 10.5~10.9 もうVistaは完全に切られてて(^_^;) しかも当たり前のように、10が入ってる。 ですが、何でOSXは10.5~10.9までなんでしょうね? 10.10でて暫く経ってますし、もうすぐ10.11も出るんですが。 何か謎ですねぇ。 価格が、スリムタイプのPUCが 11,480円。標準タイプのPMKが 10,480円 1,000円アップなら、「スリムタイプの黒」が良いなぁって思ってしまったのですが(^_^;)

7万5000円の50型4Kディスプレイ

価格インパクトはたしかに有りますねぇ。 engadget日本版に 7万5000円の50型4Kディスプレイ『Q-display 4K50』を秋葉原発新ブランドUPQが発表、チューナーレスで低価格 という記事が。 先日NECが27型の4Kモニタを発表していて、 もし、兄弟仕様で三菱の液晶だったら、絶対買ったのになぁって思いながら、 50型で75,000円の4Kモニタっていうのは、価格面スゴイなぁって思いました。 新興メーカーのUPQ 怪しい?って思ったら、元カシオにお勤めだった方が立ち上げたブランド。 メーカーなのに、Fabレスで自社製造はせずに委託先が製造を依頼。 委託先は、中国企業を使って製造して低価格を実現って事ですねぇ。 昨日からのニュースでは、何故かチューナレスだから安いって書いてますが、 そんな事は無いでしょ? 確かに、チューナのコスト有りますが、 4K/60p、倍速、HDCP2.2対応だとそれなりの電子回路入れないといけないので、 チューナレスだからと言ってこの価格じゃないと思うんですよね。 Fabレス。会社は社長一人のみ。販路はネットのみ。 広告は自社サイトと、社長自ら登場しての記事。 およそ考えられるコストカットを行って実現したって感じにも思えますが。 そして、モニタは映り。 さて、安価な大型液晶となると、動作モードがTN方式ではないか? と気になる方もいると思います。そこで確認してきましたが、モード自体は非公表ですが、視野角や色度変移(角度による色ずれ)に関してはほぼ感じられないものでした。上記の動画をご覧ください。 少なくともTNの選択肢は無いよなぁ。って思いながら、 説明動画見ると、左右はそうでもですが、上下で色ずれ起きてるような気が。 20秒っていうのは短すぎるよなぁ。って思いながら、 オフィシャルの諸元 を確認。 LEDバックライトは、最近なら標準ですよねぇ。 で、画角(水平/垂直)を見たら、「170℃/170℃」 (^_^;) これは相当「熱い」ですねぇ。 上下左右が170°って事は、 IPSじゃない。 って思ったんですが。 まぁ、IPSなら、わざわざパネル方式を非公開にする必要も無いし。 TNではない。IPSとも言わない。 視野角170°って事はVAなんだろうなぁっ

「Windows 10」の更新プログラムをリリース

名前が(^_^;) ZDNet Japanに マイクロソフト、「Windows 10」の更新プログラムをリリース という記事が。 Windows10 の累積的な更新プログラム「KB3081424」がリリースされました。 私の使っている Insider Preview にも適用が有り、 最初、KB3081424 って何だこれ? 見慣れないKB番号だし。 って思って検索したら、累積的な更新プログラム。 別名「Service Release 1」(^_^;) は? Service Release 1 が正式な名前じゃなくて、 KB3081424 が正式な名前なの? 昨日、 Service Release 1 がまだだ!みたいな事を書いたら、 早速提供が有り。 でも、今回のものはバグフィックスのみで新機能追加無し。 KB番号なので、HotFixって感じなのかなぁって思ってしまいますねぇ。 Service Relase 1 の次 2 とか 3 とか出すのなら、 それなりに分かりやすい名前にしておいた方が良いと思うんですけどねぇ。 やっぱ、伝統に則って、 Windows 10 Service Pack 1 Windows 10 Service Pack 2 Windows 10 Service Pack 3 って感じで出した方が分かりやすい気が。 しかも適用バージョンで起動時の初期画面に、 Service Pack x って表記が有ったら、 どこまで適用できてるか分かって良いと思うんですが。 情報筋の1人によると、Microsoftは、Windows 10リリース後の少なくとも最初の1カ月の間は、さらなる累積的更新プログラムをおそらく1週間に1度のペースで提供する計画だという。 って事はつまり、 Windows 10 の 7/29 リリースはバグ持ちでも良いからリリースに間に合わせて、 その後毎週大型アップデートする。って方式を取るって事ですねぇ。 って事は、それなりにまともになった Windows 10 って8/下旬が一つの目安って事ですよねぇ(^_^;) 確かに、 10240 で完成形って言われても使えば使うほど、 まだ Preview で、 RTM の域じゃないよなぁって思いますからねぇ。

「Windows 10 Enterprise」の配布がスタート

いつもの流れですが。 GIZMODO Japan に 90日無料で使える「Windows 10 Enterprise」の配布がスタート という記事が。 新しい Windows OS が出ると VL(ボリュームライセンス)向けの試用版が出て来ますが、 それに則り、 Enterprise版の Windows10がダウンロード開始ですね。 ただ、90日制限っていうのが有るので、 それなら、Insider Preview で Slow リングにしておくっていう選択肢が良さそうって思ったのですが。 残念ながら、現時点ではPC版のWindows 10を無料で試せる「Windows Insider Preview」を、新しくライセンス認証してダウンロードすることができません。 なんと、7/29を超えたから、 Inside Preview は、再びダウンロード及びライセンス認証が 出来るようになってるんだと思ってたんですが、 昨年から、ずっと Preview していたユーザーの労に報いる為か(^_^;) その手は取れなんですねぇ。 そうなると、現状では Enterprise 版を利用する。 っていうのが最適解って事なんですねぇ。 この辺りの MS の戦略がハッキリしませんねぇ。 今回の Windows 10 を Preview していた、 Insider Preview 版の扱いも、 1. 7/29 より前に ビルド 10240(製品版と同) を提供していた 2. 7/29 の段階で Insider Preview ユーザには何も告知なし 3. Insider Preview からオプトアウトしたら正規版 Windows 10 になるので   Preview ユーザーは「最速で Windows 10 になる」という落ちだった情報が出回る っていう、何だそれ?って感じで。 しかも、現状は 10240 で、オプトアウトしなくても、正規版と Preview版は同じもの。 それなら、オプトアウトする意味も無く(^_^;) 今週?と噂される、Windows 10 Service Release 1 も まだ Preview Fast リングユーザーへは未提供。 IT系サイトは、 8/8.1 のネガティブキャンペーンを行って

コンシューマーに凱旋

でも、バーストはコンシュマー発ですよねぇ。 週刊アスキーに 伝説の横STGがコンシューマーに凱旋『ダライアスバースト クロニクルセイバーズ』 という記事が。 ダライアスと言えば、三画面筐体の初代で驚かされ。 曲もZUNTATAが手がけていて、名曲が多く。 その後、II、外伝、Gと脈々と続いてたり。 コナミのグラディウスがVでコンシューマ用に切り替わり、 その後正当継承の作品が出ず、事実上終了しているのに対して、 ダライアスって、スタートがグラディウスの1年遅れとは言え、 21世紀になってもリリースが続いてるのはスゴイですねぇ。 で、ダライアスシリーズの最新作がコンシュマーへやって来ます。 タイトルは、「ダライアスバースト クロニクルセイバーズ」 なんですが、これは多分ダライアスバーストアナザークロニクル(及びEX)を 家庭用へ移植という事だから、コンシュマーへの凱旋って事なんですが、 バーストって元々PSP用が最初で、それがアーケードへ発展したので、 凱旋っていうのはちょっと違うのかな?って気もするんですが。 で、対象機種が PlayStation4、PlayStation Vita向けのパッケージ/ダウンロードソフトおよびWindows向けダウンロードソフトとして発売予定 あ、PS4/PSVはまぁ良いとして、 Windows版出るんだ。 PS/SSの頃からゲームはゲーム機がプラットフォームとしては最適かなぁ。 って思ってたりもしましたが、 PS2/PS3/PS4と世代が進んだり、XBOX/XBOX360/XBOX ONEと世代が進んだりしても、 フト、PC(Windowsマシン)見ると、 グラフィックが異常な状態で(^_^;) やっぱゲーミングPCのジャンルだと、ゲーム機は足元にも及ばないんだ。 って言うのがよく分かり。 それを考えたら、バーストのグラフィックを一番綺麗に表現出来るのは、 やっぱ Windowsマシンなのかなぁって思いますねぇ。 で、記事の写真見て。 アナザークロニクルってアーケードの自由度を活かして、 初代三画面みたいな横長画面なんですが、 移植版もそれに準じてませんか? これって、上下黒帯出して表現なんですかね? それともWindows版はデュアルモニタ構成(2K

美人の見た目を参考にした

完全にこっち側登って来てますねぇ。 マイナビニュースに 大阪大など、美人の見た目を参考にしたアンドロイド「ERICA」を開発 という記事が。 大阪大学が関連してて、アンドロイドと言えば、 間違いなく石黒教授の所が関係していると思って記事を読めば、 まさに。ですね(^_^;) で、この ERICA はもの凄くベッピンさんですねぇ。 CGで作成した姿形であるため肖像権を持たない点も、研究プラットフォームに適しているという。 そうか、石黒教授自身のアンドロイドとか、マツコロイドとか(^_^;) Fちゃんとかは、実在するモデルさんが居るので、 肖像権という点では、何らかの制約が出ますが、 ERICA の場合 CG合成なので肖像権を気にしなくて良いっていうのは、 研究者は嬉しいでしょうねぇ。 頭部を中心に埋め込まれた19本の空気圧アクチュエーターにより、滑らかな動作を実現している。 19本は確か、Fちゃんと同じ構成ですよね。 でも新型だそうで、2年後には30本に増加。 Fちゃんの場合、単体で見てるとそうでもないんですが、 モデルさんと比較すると、確かに少しふっくらしているので、 新型のアクチュエーターの威力か、顔つき凄くほっそりしてますねぇ。 で、写真を見てほぼ違和感無し。 完全に不気味の谷を乗り越えて、こっち側を登ってるって感じます。 Fちゃんは登り始めって感じっで、ERICA は相当登ってる感じが。 これ、質感とかもう少しリアルな仕上がりになったら、 静止画の写真だとほぼ区別付かなくなる可能性が。 あとは、どこまで不気味の谷を登ったら、 気持ち悪く感じなくなるか。ですねぇ。 見た目だけではなく、動作が入ったら変わるのか。とか その辺りのデータとか、 やっぱり上半身のみのリモートコントロールタイプのようなので、 自律型二足歩行タイプのアンドロイドの実現を期待してしまうのですが。

アップグレード不可なの?

なるほど、だから Fusion 8 なのか。 昨日のエントリに、 cyanoさんから GWX.exe が復活してる。 という書き込みを頂きました。 あれ?、Windows 10 リリースで消えたんじゃ?って思い、 私も、仮想マシンの Windows 8.1 x64 を起動。 確かに、右下に GWX.exe のアイコンが。 何で?って思ってクリックしたら。 何と、Windows10 へのアップグレード互換性チェックで引っかかってしまいました(^_^;) 新規仮想マシンで Windows10 / 10 x64 共に選択でき、 Insider Previwe 版をずっとインストールして使っているのに、 8.1 からのアップグレードが ビデオ周りの互換性で蹴られるとは (^_^;) と言う事で、 Fusion 8 がこのタイミングで出て来るのは、 必然だったって事ですかねぇ。 でも、新規だと問題無いんですが、 GWX.exe のチェックと、 Windows 10 のチェックは異なるのかもしれないですねぇ。

無償アップグレードを提供

これはいつもの事ですねぇ。 マイナビニュースに VMware Fusion 8、無償アップグレードを提供へ という記事が。 Windows 10がリリースされた事を受けて、現在の VMWare Fusion7を10%の値下げだそうです。 そして、値下げ日の7/29以降に Fusion 7 購入者は、 今夏発売の Fusion 8 へ無償アップグレードされる。 まぁ、そうですよねぇ。 次の製品が発売予定になっているのに、現行製品を購入したユーザーの救済策っていうのは 基本でこういった感じじゃないですかね? 私は既に Fusion 7をヘビーに使っているので、 恩恵はないのですが(^_^;) ただ、現状のFusion 7 で既に Windows10 / 10 x64 共に対応しているので、 慌てて Fusion 8への以降はしなくても良いのかな?って感覚だったりはします。 それでも、 現在のバージョンと比べて50から60の新機能が追加されるという。 何か派手に機能が増える感じですかね? 今夏って事は、今月中って事ですよねぇ。 その内アップグレードの案内が出てきそうですね。