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Apple TVのSiriは日本語対応

このリモコンは凄く好みです。

ITMediaに新しいApple TVのSiriは日本語対応(利用できるのは8カ国のみ)という記事が。

今朝発表になった、新しい Apple TV ですが、
Siri が最初から対応している言語が Apple TV 用の OS である tvOS の内容から分かったそうです。

それに記載しているのは、
同資料によると、発売段階で対応するのは、日本、米国、英国、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、スペインの8カ国のみだ。言語的には英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、日本語にのみ対応ということになる。
言語的に、英、仏、独、スペイン(一文字略字って?)、日本語の5言語のみ。

iPhoneの時に日本語版 Siri が遅れた事を思ったら、
今回の Apple TV の Siri に日本語が含まれているのは変わりましたねぇ。って思います。

私は以前から Apple TV(第3世代)を使ってたりしますが、
リモコンはかなりダメな部類に入ると思っているので、
今回の新しい Apple TV のリモコンは良いですねぇ。

何と言っても十字キーが無い。
インターフェース的に使いづらい十字キーじゃないのは好感持てます。

昔々の携帯電話で、「十字キーじゃないとゲームがし辛い」って発言を今でも根に持ってたりするので(^_^;)
この Apple TV の十字キーが無いリモコンで楽しく ゲームアプリが動くのを見たいですねぇ。

それと、今までの Apple TV 用リモコンは赤外線方式で正面からズレると操作を受け付けなくなるので、
今回から無線接続なのは適当に操作していても動作するって事になるので、
これは良いですね。

価格、64GB版で199ドルですね。
日本国内向けの価格はやっぱ24,800円とかなんですかね?

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