スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

2月, 2016の投稿を表示しています

Digi Fi No.21

SHANTI さんが表紙ですね。 タイトル:Digi Fi No.21 発行元:株式会社ステレオサウンド ISBN:978-4-88073-376-0 C9473¥1500E 価格:特別定価1,620円(本体1,500円) 何かの記事で、SHANTI さんのハイレゾ曲が二曲収録された、 DVD が付録で付いてくる。 って言うのを見てました。 表紙は SHANTI さんの微笑みを湛えた表情ですねぇ。 付録は、ハイレゾサンプラー DVD もうハイレゾってジャンルは、CD だと完全な役不足なんでしょうねぇ。 CD-DA だと、44.1Khz/16bit になっちゃうし、 CD-DATA だとたった 700MB とかになっちゃうし。 SHANTI さんは、三菱電機の 4KTV LS-1 のデモコンテンツで、 赤色のドレスを着て歌っているのを見たのが最初だったんですよねぇ。 その時に、三菱の 4KTV(レーザーバックライト)の赤の綺麗な描写と、 ダイヤトーンスピーカーの鳴りがとても綺麗だなぁって感じでした。 ハイレゾの SHANTI さんの曲を聴いてみたいと思うのですが、 手持ちの環境でハイレゾ? ん? VOX が対応してたかな?って感じなんですが。 試してみたいと思います。

D500 カタログ

やっぱ印刷物が良いですねぇ。 CP+2016 開催中で、 現地には、D500 のカタログが潤沢に用意されている。 というのを見かけて、それならそろそろ地方にも来るかな? って思いながら、店頭に行くと何事も無かったように置いてました(^_^;) 内容は既にニコンのサイトからダウンロードして何度も見てるんですが、 やっぱ印刷物として体裁が整えられているのって良いなぁって思います。 公式サイトにアップされているサンプルがカタログにも使われているんですが、 カメレオンの写真、ISO51200 なんですよねぇ。 アレ見て、ISO51200 常用ってどんな技使ったんだ?って気になりました(^_^;) CP+2016 のタッチアンドトライでは画像持ち帰り出来ないので、 実像サンプルが出るのはもう少し先かな? と思いますが、もうすぐ三月なので、 β機の画像が色々出てきそうですねぇ。 久々に、物凄く気になりますねぇ。

世界最速275MB/秒

SanDisk の意地ですかね。 ascii.jp に 世界最速275MB/秒読み込みうたうmicroSDカードー米SanDisk という記事が。 記事では、MicroSD カードが大きく載っていますが、 実際は凄く小さいですよねぇ(^_^;) 以前は、CF に最高速モデルを用意してそれから色々派生するって感じでしたが、 XQD とかが出来て、CF が最速って事でも無くなっていて、 そうしているうちに、SD 系もだんだんと MicroSD へ収斂して行って感じですかね。 読み込み速度が最大275MB/秒、書き込み速度が最大100MB/秒のmicroSDカード。 確かに、通常サイズ SD でも、読込 95MB/Sec 、書込 90MB/Sec とかのカードとかがハイエンドって言われているので、 読込は、それよりも 3 倍位速いって事ですよねぇ。 64GBと128GBの2モデルをラインアップし、価格は64GBモデルが179.99ドル(およそ2万151円)、128GBモデルが299.99ドル(およそ3万3585円)。 XQD 買う事を思ったら、 それでも SD らしくリーズナブルって感じに思えますが、 128GB とか 256GB とかの製品が幅を利かせ始めているので、 64/128GB ってラインナップは少し心許ない?って感じもしますねぇ。 奇しくも、SD カードって 8K4K を見据えたビデオ転送モードって規格も作られるようで、 互換性がどうの、って言われてた割にはドンドン新しい規格を取り込んで、 破綻しているように見えないのは、何故なんでしょうね? そのうち、MicroSD で 512GB とか 1024GB(1TB) とかって製品も普通になりそうですよねぇ。

129回目のありがとう

25日がやって来ました。 いつもnice!頂く方ありがとうございます。 いつもコメント頂く方ありがとうございます。 いつも見に来て頂く方ありがとうございます。 今月は、VM の不穏な動きに、 VirualBOX と Veertu を試してみたり。 案の定、VM が異常なまでに Enterprise 推しでメルマガとかが来る来る(^_^;) クライアント向けデスクトップ仮想化は、 本気で止めるの?って感じますねぇ。 デスクトップ仮想化の VMware Horizon を急にプロモーションされた段階で、 何か悟ってしまいました(^_^;) で、そうなると、 仮想ツールをどうするかなぁって感じなんですよねぇ。 等と思ってても、Windows 10 の Insider Preview のビルド番号は進んで行き。 そして 25 日(^_^;) まぁ、あるがままに、お気楽お気楽に 来月も行きたいと思います。

スリムタイプの35倍

9900 まで行けば型番枯渇ってなりますよねぇ。 いつものインプレスに ニコン、スリムタイプの35倍ズーム機「COOLPIX A900」など という記事が。 S9900 の次モデルですね。 その上、スリム型は A 型番、超高倍率型は B 型番への変更。 まぁ、S9900 とかになってたので、型番変更を受けて Axxx という型番へ。 S9900 → A900 が後続モデルって認識ですねぇ。 S9900 でバリアングルだった背面モニタが、D5/D500 のようなチルトタイプに変更 光学倍率が x30 から x35 へ変更 記録動画が、FHD(1920x1080) から 4K UHD へ変更 D500 搭載の SnapBridge を A900 も搭載 その辺りが大きいですかね。 背面液晶チルト化って、ニコンはイメージ統一を図ってる?って感じですねぇ。 (DL シリーズも、DL24-500 f/2.8-5.6 以外はチルトタイプですし) S9900 で背面モニタがバリアングル化されて S9700 よりも大きくなったので、 今回の A900 で厚みが変わったかな?と思ったので調べてみました。 A900:113 ×66.5×39.9 9900:112 ×66 ×39.5 9700:109.6×63.5×34.5 (幅×高さ×厚み) えっと、A900 が一番大きい(^_^;) S9900 と比較すればほんの少し大きくって感じですが、 S9700 と比較すればやっぱ大きいなぁって感じですねぇ。 とは言え、裏面の操作部に用意されている「クイックバックズームボタン」は良いですねぇ。 S9700 で最大倍率まで上げてる時にロストフォーカスしたら、 再度目的のもの探してフォーカスするの大変なので、こういった機能は凄いなぁって思います。 予想価格が 50,000 円程度と今までのものより値段が上がってる気がしますが、 S9700 ユーザーとしては結構気になりますねぇ。 ニコン、コンパクトで A/B/DL のラインと、デジタル一眼で D5/D500 の二機種をココ2ヶ月ラインナップ どれだけ開発チームが並行で走ってるんだって感じですねぇ。

古いWindowsに

作法を残してくれたら移行しますが。 マイナビニュースに 古いWindowsに固執する人々の不思議 - 阿久津良和のWindows Weekly Report という記事が。 Windows 95 以降基本的な UI は変わっていないと書いていますが、 ことスタートメニュー辺りは、 95/98/2000 → XP → Vista/7 → 消滅 → 10 で都合 4 世代変わってると思いますが。 世の中には「変わらない」ことを極端に求めるユーザー層が存在するのも事実だ。PCは道具であり、OSはその一部と考える彼らは、Microsoftが終了宣言を行ったWindows XPやWindows 7に固執し、Windows 10のアップグレードを拒んでいる。 これは、使い方が変わるのが嫌だから、新しい OS へ移行しないって事だと思いますよ? 私も、スタートメニューは XP の Luna で拒絶感が有り、 クラシック表示こそが至高という感覚で、XP でもクラシック表示。 Vista/7 のスタートメニューは劣化感著しく。 この時から、Classic Shell を導入して、 Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10 と同じクラシックスタイルで、 同じ操作感を実現。 GUI の Windows でも、私の使い方はキーボード操作が主体。 起点になるのが、キーボードの左スタートボタン。 その後は、カーソル移動キーとエンターキーの組み合わせ。 アプリ起動後は、ショートカットキー全盛なので、殆どマウスを触らない操作。 その観点から考えたら、現在の Windows 全体の操作に関する劣化感たるや(^_^;) PCを変わらない道具として使い続けるのは到底無理な話ではないだろうか。 OS が新しくなるのは問題無いんです。 リリースの数度、思いつきだけのような奇抜な(使い辛い)インターフェースを実装していることが問題なんです。 Linux 系のようにユーザーが任意でウィンドウシステムを変更できるのなら良いのですが、 Windows はそれも叶わず。 中身(カーネル)が最新の Windows (10 って事で良いですかね?) 、 外見(GUI 部)が Windows 2000 とか Windows XP とかなら乗り換える人多

おみくじルーレットマシン

これの前身の方が馴染みが有ります。 ITMedia に 街中ロストガジェット:100円で買う時間 喫茶店のおみくじルーレットマシン という記事が。 説明するより、記事の最初の写真を見てもらった方が良いかと。 まさに一目瞭然(^_^;) 喫茶店(NOT カフェ ^_^;)とか、ラーメン店とかに置いてますよね。 確かに、オシャレ系のお店には置いてないですが、昭和の香りのするお店には有って当然って感じで。 記事では 100 円を水瓶座の投入口へ入れてレバーを引き、 おみくじが出てくるってギミック。 これ、ルーレットの出目もおみくじの中に書いてたんですねぇ。 意識してませんでした。 で、これ、 私は、このタイプの前身の、 ひと回り小さく、上のルーレットが灰皿になっていて全体が銀色のタイプ。 の方が馴染みが有るんですよねぇ。 前身のタイプは、10 円玉を 2 枚とかって価格設定だったので、 記事のタイプが出た時に、 うぁ、デカくなってる上に物凄い値上げ(20 円→100 円)だなぁって思ったんですよねぇ(^_^;) ただし、このルーレット搭載型って現役で販売中の製品だとか。 1 個 8,000 円(^_^;) 業務用と考えたらこの位の価格ですかね。 で、おみくじも補充用として販売しているんですよね。 現役だとしたら、結構気になりますねぇ。

ProLite XUB3490WQSU のレビュー記事

本当? いつものインプレスに iiyama 「ProLite XUB3490WQSU」~sRGBカバー率100%対応の広色域ワイド液晶 という記事が、 先日エントリを上げた、iiyama の 21:9 ワイドモニタのレビュー記事が載っていました。 外観写真が多く載っていてスタンド周りの下部がえぐれたようなデザインになっていて、 独特な形状してますかね。 ゲーブルを後ろに流すために、スタンド下部に穴を開けているのは、 どのメーカーも同じような発想になるのか、 真似てるのかわかりませんが、変化に乏しい?って思います。 で、写真の次にはスペック表が載っているんですが、 え?って思った事が。 視野角が水平178度/垂直178度って書いて有るんです。 オフィシャルのスペック表 にも、左右上下とも89度って書いてあるんですが。 公式と、記事だとやはり公式の方が正しいと思うのですが、違うんですかね? IPS だから、左右上下とも 178 度って思い込んでる事は無いんですよね? ちょっと疑問だったりします。 記事中のレビューでも、 AH-IPS方式のパネルを採用しているため、視野角は上下/左右とも178度と十分に広い。サイズの大きいワイド液晶では、正面に座って見る状態でも中央付近と周辺部との視野角が大きく異なるが、広視野角のため中央部から周辺部まで、発色や明るさにムラを感じることはなかった。 という記述が有り、実際に使用しての物なのなら、 視野角による色ズレが顕著にならなかったって事なんですよねぇ。 そうなると、オフィシャル表記が誤ってる?と思ったりします。 価格が 10 万超のものなので、あとから間違ってました。っていうのは、 相当厳しいので、やっぱ製品を見るのが一番ですかね。

「日本の美」デザイン

オリエンタルって感じでは無い気がしますが。 マイナビニュースに 東芝、「日本の美」デザインのポータブルHDDプレミアムモデル という記事が。 東芝製ポータブル HDD で、「日本の美」をイメージしてデザインされた。 という製品ですね。 "日本の美"をイメージし、アルミボディを採用したUSB 3.0対応ポータブルHDD。表面にブラスト加工とアルマイト処理を施し、素材感を活かしながら高級感を演出。エッジ部は手持ち時のホールド感の良さからダイヤカット加工を採用し、合わせて日本刀のように輝く印象を持たせたという。 記事の写真を見る限り、真っ黒でも無いし、単純にシルバーでも無いし。って仕上げですね。 ポータブル HDD なので、2.5 インチタイプが採用されていますが、 1TB/2TB/3TB のラインナップ。 SSD が猛攻を仕掛けて来ているので、HDD は自ずと大容量化という方向ですね。 確かに、1TB モデルで 14,000 円前後なので、SSD で同じような製品作ったら、 3 万円代後半とかになりそうなので、 流石というべきですかね。 対応OSはWindows 7 / 8.1 /10、OS X 10.7 / 10.8 / 10.9 / 10.10 / 10.11。対応テレビ / レコーダは、USBハードディスク録画対応のレグザ、レグザブルーレイ、レグザサーバー。 対応 OS はココ最近の製品なら、見慣れた文字が並んでますが、 東芝製だけ有って、レグザとの動作保証してるんですねぇ(^_^;) レコーダーからの出力なら、大容量のものを要求されるので、 3TB でも少ないって言われるかもですね。 ただ、これって特定のレグザとかで使っちゃうと別のレグザで使うには初期化要ですよね。 また、PC ⇔ レグザのやり取りも不可で、その都度初期化要ですよねぇ。 汎用的な利用は無理だと思いますが、 工業製品って見た目も割と重要だったりするので、 コンセプトとしては良いのかな?って思うんですが、 オリエンタルムードはあまり無いですよねぇ(^_^;)

ビルド14267提供開始

日本語版は内容が違うような気がしますが。 マイナビニュースに Windows 10プレビュー版、ビルド14267提供開始、CortanaやEdgeを改善 という記事が。 二週間ぶりの新ビルドですね。 Fast リングなので、 最新ビルドのダウンロードが始まりました。 記事では、Cortana とか Edge が改善なんだそうで。 どんな感じなのかな?って思ってアップデートインストールを実施。 見た目は全く変わってないですねぇ。 上段、Build 14257、下段、Build 14267 そろそろ、劣化アイコンがまともなものに戻る頃?って期待してたんですが、 劣化したまですねぇ。 Surface Pro 4 で Skylake とか積んで、 下手なノート PC を凌駕するスペックなタブレットだと、 ショボイ性能向けのノッペリ表示は見合わないと思うんですよねぇ。 リッチ方向の表示が見合うと思うんですが(^_^;) で、見た目の区別が付くのが、右下のビルド番号のみ(^_^;) Redstone でここまで変わった!っていうのを期待してるんですが、 殆ど変わってないんですよねぇ。 今回は、Cortana が変わってるそうなので、 記事のように、Cortana を起動。 したら。 右上に、ミュージック検索用のアイコンなんて 追加されません! Edge はそもそも、Firefox 使ってるので、 お目にかからないですし(^_^;) こんな所触って機能足すより、 スタートメニューまわりをもっとまともに、 劣化アイコンを元に戻すとか、 他に優先すべき事有ると思うんですが。

小さいは正義だ

確かに、大正義ですよねぇ。 ITMedia に 「小さいは正義だ」――手のひらに収まるサンディスクのポータブルSSD「エクストリーム 500」を試す という記事が。 SanDisk のポータブル SSD 「サンディスク エクストリーム 500」のレビューが載っていました。 記事最初の写真を見て、 おぉ、小さいなぁ。 HDD だとどう頑張ってもこのサイズは無理なのに、 余裕でこの形状作り上げてるなぁって思いました。 本体を囲むようにゴム製の緩衝材を備えていたり、底面にはラバーを使用していたりと、外部からの衝撃を和らげる素材を多く採用することで、もともと耐衝撃に優れるSSDに安心をさらにプラスしている。万が一、高所から落とした場合でも、全く不安を感じさせない安心感があるのだ。 HDD の場合、衝撃を与えたり、高い所から落としたりしたら、 「\(^o^)/オワタ」って感じになるんですが(^_^;) そもそも、可動パーツが無い SSD の上に、底面ラバー仕上げだと、 少々手荒な扱いでも、気にしなぁ~い。って感じですねぇ。 これ、I/Fポートって何処に有るの?って思ってたんですが、 ストラップホールとは逆側に有るんですねぇ。 形状的には、サンディスクよく考えたなぁって感じに思えます。 そして転送速度のテスト。 公称値が、 120/240GB R 415MB/Sec W 340MB/Sec 480GB R 430MB/Sec W 400MB/Sec テストは、240GB 版を使用。 Windows 10 Proが動作するSurface Pro 3(i5モデル、内蔵SSDは256GB Samsung「MZMTE256HMHP-000MV」)上でベンチマークソフト「CrystalDiskMark 5.0.3」を使ってみると、シーケンシャルリードが350MB/秒、シーケンシャルライトは305MB/秒前後で安定した。 多分この速さだと、今現在ではストレス感じる事は余り無いんじゃないかなぁって思います。 記事最後に、デジタル一眼と一緒に写ってますが、 ニーズはこの方向かなぁって感じたり。 もしくは、OS をインストールしておいて、何処でも PC が使えるとかって感じですかね。 集積度が上がったら、このサイズのままで容量が倍増

積み上げて拡張可能

なんか重箱みたい(^_^;) 週刊アスキーに ブロックを積み上げて拡張可能、容積1Lのキューブ型PCー日本エイサー という記事が。 ミニ PC ですね。 本体上部にオレンジ色のラインが入っていて、黒い蓋を乗せる形状。 およそ幅135×奥行135×高さ56mmで容積およそ1リットルと小型なキューブ型デスクトップパソコン。 サイズ的には、今までも有ったと思いますが、 この PC は、オプションパーツを上に重ねることが可能。 本体上部にマグネットコネクタが装備されているので、 オプションパーツは重ねるだけで配線必要なし。 お手軽に拡張出来るのは良いですねぇ。 接続できるオプションパーツは、 ・オーディオブロック ・ポータブル 1TB ハードドライブ ・ワイヤレスパワーバンク の3つ。 オーディオブロックと、1TB ハードディスクは分かるのですが、 Qi 対応の充電ユニットは斜め上な気もするんですが(^_^;) ベースユニットに光学を内蔵していないので、 光学ドライブも用意されるのかと思ったら、 光学は無いんですねぇ。 これ、メリットでもあるマグネットコネクタがデメリットにもなるので、 純正オプション以外は積んで行けないって事ですよねぇ。 単純に考えて、 本体+ 1TB HDD を組み合わせて、上部に USB 3.0 BD-R/RE ドライブって 構成になるのかなぁって感じなんですが。 この手のミニ PC お約束で、 モニタ出力が、HDMI と DisplayPort の二系統なので、 手軽にマルチモニタ構成が取れるのは良いですよねぇ。 エイサー、これで終わりにせずに、 色々オプションを出して欲しいですねぇ。

オートリバース対応の

今時この単語が見れるとは(^_^;) Phile-web に 実売5,000円、オートリバース対応のカセットテレコ という記事が。 昔のラジカセですねぇ ラジオ+カセットだから、略してラジカセ。 カセットテープへの録音・再生が行えるほか、上記のようにAM/FMチューナーも搭載している。なおFMチューナーはFMワイドバンドに対応している。 カセットテープの録再というのと、 ワイド FM 対応という組み合わせのギャップ感は有りますねぇ。 逆にワイド FM で、カセットテープに録音するのが、 何か今時って思ってしまいますねぇ(^_^;) カセット部はオートリバース機能を採用し、再生時はカセット両面に自動で切り替わる。録音時は片面オートストップとなる。また、カセットの取り出しは静音性に優れたソフトイジェクト機構を採用している。 これ、それなりに考えられてますねぇ。 再生時には、リバースでのエンドレス再生可能 録音時には、リバースせずに末端で停止。 取り出し時のイジェクト動作って、低価格の場合はスプリングが効いてて、ガシャッ!って感じで開くのですが、 ゆっくりとイジェクトされるのは良いですね。 ただ、録音が片端のみリバースだと良かったのになぁ。って思ったり。 90 分テープを入れて、A面→B面へ録音して、B面末端で録音停止。 とかの動作なら、ラジオ長時間録音で重宝しそうって思うんですが、 A面末端で録音停止だと、45 分しか録れないって事ですからねぇ。 ワイド FM って、90Mhz より上なんですが、フト思い出したことが。 北米で、スープラが出た時に、日本へ逆輸入されたスープラって当然オーディオも北米仕様。 その時に、当時のベストモータリングで「FM は 90 から」ってナレーションが入ったんですよね。 となると、北米のラジオとかだと ワイド FM が普通に聴けるって事なのかな?と(^_^;) まぁ、ちゃんと聴きたいのなら、それなりの性能の「ラジオ」を使うのが一番ですかね。 ただ、現状 AM 電波補完でサイマル放送なのでそんなに色めき立って、 ワイド FM 対応機を探す必要も無いのかも知れないのですが。

うにょ〜っと動く

これ、席をたった人のマナーというか躾の問題でしょ? ascii.jp に うにょ〜っと動く……日産の「自動で元の位置に戻るイス」 という記事が。 オフィスの椅子が、手を叩くと元の位置に戻るんです。 自動車庫入れ技術の応用で、こういったものを作ったんだそうですが、 動画を見て、会議後手を叩いて元に戻る椅子。 それが自動で戻る事を恥ずかしく思わないとダメなんじゃないか?って気がするんですが。 私は小さい時から、椅子から席を立った時には、元に戻す。って 結構厳し目に躾けられたので、 デスクの椅子も席から離れる時には元に戻すのが習慣というか当たり前の所作に。 外でご飯食べても、椅子を引いたままにせず戻すのが当たり前。 これが普通じゃないのか?って逆に思ったり(^_^;) 会議室に入ってイスがごちゃごちゃしていると、正直「うーん」と思う。社内での会議はもちろん、外部の人を交えた打ち合わせなら「うわあ」と相手に感じさせてしまうかもしれない。それを解決するナイスなアイデアだと思う。普及してくれないかなあ。 会議室の椅子がゴチャゴチャな段階で、相当ダメだと思いますが。 特に外部の人が来て打ち合わせる会議室の椅子がゴチャゴチャって、 多分、その会社と 2 回目は無いな。って思ったり。 ライターさん、これをナイスなアイデイアって言ってるのはちょっとなぁ。って思うんですけど(^_^;)

VHSからDVDダビング

これ、DVD-Video じゃなくて、ファイル化 DVD 保存なんですね。 いつものインプレスに サンコー、PCレスでVHSからDVDダビングできるレコーダ という記事が。 AV出力端子(黄色、赤色、白色)の端子から入力して、 DVD を作る製品ですね。 最初記事を見た時には、VHS → DVD って今までもレコーダーが実現してたりするよなぁ? って思ってました。 本体と映像機器を付属のAVケーブルで接続して、DVDをセットし、録画ボタンを押すだけでダビングできるという。保存形式は、MPG/MP4で、30分で1ファイルを生成する。 保存形式が、MPG/MP4 のいずれかで、30 分で 1 ファイル? へ?って思ったんですが、 これって、 コンポジット信号→エンコード→オーサリング→DVD-Video化じゃなくて、 コンポジット信号→エンコード→エンコードファイル書き込み なんですね。 リアルタイムで書き込んでるんだったら、オーサリングは出来ないですよねぇ。 なので、でき上がった DVD を PC でマウントしたら MPG ファイルか、MP4 ファイルが見えてるって事ですねぇ。 となると、再生出来る DVD プレーヤーは、 マルチメディア対応型(USB メモリの中にある JPG が表示できるとか)じゃないと ムリって事ですよねぇ。 まぁ MPG ファイルになっているのなら、 PC 使ってオーサリングして DVD-Video 化って道も有りますが、 PC レスって謳ってる製品使った後で、やっぱり PC が最低限必要っていうのは、 何か結局 PC は必要だよね。って事になりますかね。 ただ、MPG/MP4 ファイルのままの方がそれ以降のハンドリングはしやすいので、 そちらのままライブラリ化しておくのが吉かもしれないですねぇ。

リスクが少ない「Release Preview」を追加

通常版の立ち位置が微妙じゃないのかな? マイナビニュースに Windows 10 Insider Preview、リスクが少ない「Release Preview」を追加 という記事が。 Windows 10 Insider Preview は現在二種類有り、 不具合上等の、Fast リング より製品に近い、Slow リング の2つ。 どちらも安定版から思えば、不具合発生の可能性も有り、 それを承知で使うことを求めれるものだったりします。 その、Insider Preview に3つ目のリングが追加。 Release Preview だそうで、 何か名前見ると、今までの Windows がこの辺りなんじゃないの?って 思ってしまったんですが。 リスクが抑えつつも、最新のCurrent Branch(現行ブランチ)に対応する早期アップデートやアプリケーションアップデート、ドライバーアップデートを利用することが可能となる。 基本未完の Windows で、修正パッチや新ドライバが提供されるイメージって事ですよぇ。 こうなってくると、コンシューマ版の Windows 10 って Preview が基本みたいになってるような。 Release Preview のビルド番号なんて、 その後ダウンロード出来るようになる安定版と同じって事になりそうですし。 ただ、Fast / Slow リングを選ばないユーザーが、 わざわざ不安定化の可能性のある、Release Preview なんてリングを選びますかね?

往年の名機を彷彿とさせる

お、mkII じゃないですか。 いつものインプレスに 往年の名機を彷彿とさせるテックウインドの「キーボードPC」 という記事が。 テックウィンドの、キーボード PC が発表になった時に、 古き良き時代の、8 ビット マイコンが頭をよぎりました。 その名の通り、キーボード型のPCで、「MSXやPC8001シリーズの再来!?」などと、特に古くからのPCユーザーにウケが良かったようだ。 やっぱ、昔からこのジャンルを知ってる人には、かなり刺さったみたいですねぇ。 ぱっと見はコンパクトタイプの日本語キーボードだ。しかし、裏面を見ると、電源ボタン、ヘッドフォン端子、ミニD-Sub15ピン、Ethernet、USB 2.0×2、HDMI出力、電源端子、microSDカードスロットなど、普通のキーボードにはない端子類が並ぶ。 そうですよ。 昔はキーボード然としてて、そこにケーブルを何本か刺す。 って言っても電源と TV 用のケーブルの二本って言うのが大抵でしたが。 で、記事の写真に、PC-8001mkII と並んでいるキーボード PC 懐かしいですねぇ。 カーソル移動キーがシフトキー併用だったので、 右に動かしたいのに左に、上に動かしたいのに下に動いたりして、 友人宅で、何でこんなに使いにくいの!って言ってた覚えが有ります(^_^;) あの当時の 8 ビット機って、何でも出来るってイメージが有り、 逆に今の PC が特定用途専用機?って思えるほど特定の事しか出来ないってイメージは、 本当は逆なんですが、何故かそう感じてしまうんですよねぇ。 キーボード PC、ハード的には スティック PC と同等なので、 すぐ上限が来るのは如何ともしがたいですが、 スティック PC は別にキーボードとマウスの用意が必要なのに対して、 キーボード PC はこのまま使えるので、 実は持って歩くには良いのかな?って思ってしまいますねぇ。

Veertu がアップデートされました

バージョン 1.0.5 で他社仮想マシンが。 App Store からアップデートがあるよ。 って通知が来たのでアップデートを開いたら、 Veertu のバージョンアップ。 先週予告されていた、他社仮想マシンのインポートに対応したバージョンですね。 やっぱファイルサイズ小さいので、 あっという間にバージョンアップ終りました。 そして、 Veertu 起動。 新規仮想マシン設定を開いたら。 真ん中に、Import existing VMs という項目が増えてますね。 ただ、やはり有償機能で使えるようになるので、 本気で使おうと思ったら、$39.99 支払ってからの事になりますねぇ。 VM これ以降の、Workstation / Fusion の開発をどこでどのように。 って表明をきちんとしてくれたら、 判断するのになぁって思うんですが。

大容量USB 3.0ポータブル

確かに、4TB は凄いですねぇ。 マイナビニュースに バッファロー、4TBの大容量USB 3.0ポータブルHDD「HD-PSFU3」 という記事が。 ポータブル HDD なんですが、 容量が 4TB (^_^;) 2TB が出た時に、超大容量って思ってましたが、 それの倍。 昔、250GB の ポータブル HDD 買った時も、 下手なデスクトップより容量有るよなぁって思ってましたが、 4TB って、かなりのスペックのマシンが抱いてる容量級ですねぇ。 ブラックとホワイトの2色をラインナップ。直販価格は税込35,424円で、出荷は2016年3月上旬以降。 カラバリが黒と白の二色。 まぁ、選ぶなら黒なので、特に問題ないんですが、 値段が、3 万 5 千円台ってやはり相当な価格ですねぇ。 耐衝撃ボディ搭載とは言え、HDD 本体の価格もそれなりですよねぇ。 I/F が USB3.0 なのは、容量考えたらそうなりますよねぇ。 対応 OS が、Windows 7/8.1/10 と OSX 10.9 ~ 10.11 もう 10.8 は非対応なんですねぇ。 SSD の追い上げが凄いので、HDD は大容量に行くしか無いと思いますが、 それでも、このサイズ。 無くした時のダメージが相当大きそうですねぇ(^_^;)

2GBを無料ボーナス

頂きました。 ascii.jp に セキュリティーのチェックで Google Driveが2GBを無料ボーナスプレゼント中 という記事が。 今日はインターネット安心デーだそうで、 セキュリティ設定を確認したら、Google Drive の容量が 2GB 追加になるそうで。 昔々、1GB の外付け HDD (当時は SCSI-2 Fast)を 10 万円で買って、 多分この容量なんて、一生使いきらない。って思ってたら、 気付けば、USB メモリは 64GB 使ってたり、 TV に繋いでる外付け HDD は 2TB になってたり、 全録レコーダーは、内蔵 5TB + 外付け 2TB とかになってたりと、 容量インフレ凄いですが、それでも 2GB の割当を頂けるのはありがたい。 で、記事に従いセキュリティチェック。 クリックを 4 回か 5 回したら完了(^_^;) そして、容量確認 確かに、2GB 増えて 17GB になってます。 2.19GB って Gmail で使っている容量なので、 それから思ったら、現在の Gmail 使用量がリセットされたに等しい位ですねぇ。 Google でアカウント持ってる方は、 無料で 2GB 増加になるので、今日中のアクセスが吉ですかね。

Veertu に Ubuntu 15.10

違和感なく使えますねぇ。 インストールした Veertu に Ubuntu 15.10 をインストールして行きます。 OS の種類 (Ubuntu 15.10) を選択した後は環境設定になります。 デフォルトだと、 CPU 2CPU RAM 2GB HDD 20GB が選択。 テストなので、このまま行きます。 と言っても、Launch VM のボタンを押したらインストーラが起動するんですが。 見慣れた Ubuntu インストール画面(^_^;) 言語選択も一番下が日本語なのは変わりなく。 当然日本語を選択して、Ubuntu をインストールボタンをクリック。 後はいつものように実行されてインストール完了。 15.10 とは言え既に 3 ヶ月経過しているので、 アップデートファイルが沢山。 あと 2 ヶ月で 16.04 が出るので、 そんな感じですかね。 動作感は、色々なレビュー観るとまだまだって言うのが多かったのですが、 少なくとも Ubuntu 15.10 x64 日本語環境では VMWare Fusion との明確な差を感じなかったんですが。 あとは、商用ベースの OS とかでどのあたりまで出来るかですねぇ。 次バージョンでは、主要仮想ソリューションのファイルが読み込めるようになるそうなので、 その時にもう一度試してみたいと思います。

Veertu インストールしてみました。

日本語環境はまだ無いんですねぇ。 OSX 専用の仮想環境の Veertu をインストールしてみました。 先日の、VirtualBOX とか、今回の Veertu とか、 何で、VMWare Fusion をずっと使っているのに、 別の仮想環境試すんだ?って感じだと思うのですが、 VMWare WorkStaion / Fusion チーム全員がレイオフされたようで、 Enterprise の ESX はそのままのようなのですが、 クライアント向けが、別の地域のメンバーで開発継続という事のようで。 そうなると、何か安心感というか信頼感が損なわれて感じるようになったので、 別の環境も試して知っておく必要が有るかと(^_^;) そんな理由で、色々試してます。 で、Veertu ですが、 言語環境が英語のみ。 プログラム本体は、13.1MB と凄く小さいので、 直ぐにダウンロード完了。 そして起動。 フリー版は、使用できる仮想マシンに制限が有り Linux 系のみ。 Windows とかを動かそうと思ったら、$39.99 の追加料金が必要。 試しなので、Free を選択。 選べる Linux の中に openSUSE は無く(^_^;) Ubuntu 15.10 を選択してインストール開始。 したら、インストールイメージダウンロードなんですね。 さすがに Netflix 観ながらだと回線速度が厳しいですねぇ。 インストール結果は後ほど。

「DOOM」の最新作予告編は

グロいのダメな人は見ちゃダメです(^_^;) Gigazine に 名作ゲーム「DOOM」の最新作予告編は「CERO?なにそれ?おいしいの?」と言わんばかりの暴力描写まみれ という記事が。 DOOM と言えば、DOS/V で一世を風靡し、 一人称のガンシューティングゲームブームの火付け役になったソフトですが、 これが何と、PS4/XBOX ONE/PC 向けに発売されるそうなんです。 元々、DOS/V 版(私は、IBM PC-DOS 英語版でプレイしてました)なので、 PC 向けっていうのは Windows 版って事ですよね。 で、記事にもありますが予告編動画。 まぁ、綺麗になった DOOM (^_^;) 当時は表示速度優先で、ジャギジャジの荒いグラフィックだったんですが、 GPU 全開で仕事してますねぇ。 DOOM リメイクなら?って思って調べたら、 DOOM 元ネタの Wolfenstein も PS4/XBOX ONE 向けにリメイク済だったんですね。 何か段々と過去作からリメイクして行ってるのって、 昔出来なかった表現が出来るようになっていて、 PC 凄い!!って思ってしまいますねぇ(^_^;) DOOM 系(敢えて FPS とは言いません ^_^;) だと、あとはオリジンの CyberMage が好みだったんですが、 オリジンは EA に吸収された後、スタッフが居なくなってるので、 リメイクって出来ないんでしょうかねぇ。 DOOM でこのクオリティでのリメイク出来るのなら、 EA 、CyberMage を是非に(^_^;)

執行シーンはスマホで

コストダウンが難しかったでしょうねぇ。 engadget 日本版に 【動画】ついに完成!アニメPSYCHO-PASS特殊拳銃ドミネーター。執行シーンはスマホで再現 という記事が。 ドミネーターの開発中プロトタイプが発表になったのが昨年の夏。 そろそろお披露目?って思ってましたが、遂に完成だそうです。 記事では製品版とプロトタイプ版の動作を見比べることが出来るのですが、 やはりプロトタイプ版はやり過ぎとコメント有りましたが、 製品版では形状と動作が若干改められてますね。 大きく違うのは、エリミネーター変形時のドミネーター上部部分。 プロトタイプ版は、全体が上にせり上がるように変形していましたが、 製品版は前部上部がせり上がるタイプに。 全て高輝度緑色 LED だったプロトタイプから、 帯状の緑色ラインに変更されている部分が有る製品版。 コスト考えるとこれでも凄いなぁって感じですねぇ。 (というかプロトタイプ、どれだけコスト掛けてたんだったって気も ^_^;) 別記事から、79,800 円と言う価格も確認出来ましたが、 10 万円を切るという約束は守っての価格ですね。 PSYCHO-PASS は、1/2 と Netflix で視聴しましたが、 製品版良く出来てるなぁって感じですね。 金額的にバカ売れするとは思えないですが、 それなりの数は売れそうですねぇ。

発売延期。

想定以上の予約数って事なんでしょうねぇ。 いつものインプレスに ニコン「D500」が発売延期。4月下旬に という記事が。 新 DX フラグシップの D500 ですが、 3 月発売予定だったのが、4 月下旬へ延期だそうです。 理由は「発売に必要な台数をご用意できないため」としている。 ニコン想定はそこまでの注文って思ってなかったんだけど、 D300s ディスコン以降ずっと待ってた 300/300s ユーザーが、 新フラグシップモデルの発表と同時に、一気に予約を入れたって感じですかね。 私も D300 ユーザーですが、 さすがに、触る前に予約は入れ辛く。 発売になったら、実物を触ってみて決めても良いかなぁって感じだったので、 来月には触れる?って思ってましたが、 GW の頃までお預けですねぇ。 そのうち D5/D500 の実像サンプルとかが出回ってくると思いますので、 それを楽しみにしてようと思います。 所で、D5 は遅延無しなんですよね? あっちは、オリンピック向けに準備が間に合わない。 なんて事になったら一大事なので、恐らく盤石の供給体制って感じかもですね。

“推奨される更新”

ホントやり過ぎだって。 ITMedia に Windows 7/8.1→Windows 10が“推奨される更新”に という記事が。 昨年の 10 月に予告されていた、7/8.1 の勝手に Windows 10 へアップグレードするパッチの提供が 2/1 に始まったようです。 自動更新に関連するプログラムは「KB2952664」と「KB3035583」。Windows Update上の概要には「この更新プログラムをインストールすると、Windowsの問題が修正されます」としか説明されていないが、詳細情報を見ると前者のタイトルは「Windows 7アップグレード用互換性更新プログラム」に、後者は「更新プログラムにより、Windows 8.1および Windows 7 SP1にGet Windows 10アプリをインストールする」となっている。 Windows の問題が修正される? 違うでしょ、無理やり 7/8.1 を終らせる目的のアプリでしょ? って思うんですよねぇ。 Windows 10 ではドライバが揃わなく、バージョンアップが出来ない PC が有るのに、 実行 OS が 7/8.1 なだけで、勝手に 10 へアップグレードさせようとするゴミ仕様のプログラム。 ホントやり過ぎですよねぇ。 しかも、自動アップグレードが開始した後の対応の言い訳が、 ただし、“アップグレードで端末のOSが変わる前に、アップグレードを続けるかどうかの意思確認を行うためのプロンプトを表示する”という。また、アップグレードしてしまった後でも、31日間は前のバージョンに戻せるようになっている。 違うでしょ、自動アップグレードが起動した直後に、 10 にするけど良い?ダメならキャンセルして。って表示するならまだしも、 しばらくインストールが進んだ後、いよいよ OS が切り替わる前に、 本当に良い?って聴き、ダメなら処理をロールバックして戻すという、 ユーザーの時間を自分のエゴの為に使う仕様。 Insider Preview 使ってて、 これダメでしょ?って思う事まだ多いので、 8.1 を 10 へ導くのは良いとしても、 7 が XP みたいに、新 OS 移行の足枷になると思っているとしたら、 ユーザー離反を促進する気がするんですよねぇ。

DTMやパノラマ画像編集に適した

パネルメーカーって? いつものインプレスに iiyama、DTMやパノラマ画像編集に適した横長21:9、3,440×1,440ドットの34型液晶 という記事が。 3440x1440(UWQHD)サイズの横長モニタですね。 店頭とかで、LG の 3440x1440 は見た事有ったんですが、 iiyama も投入ですね。 あのサイズって特殊サイズなので、 他との比較感が無いので、 サイズ比較の「ぬりえ」を作ってみました(^_^;) 最近はもう 4K が当たり前になりつつ有り、 WUXGA(1920x1200)とかが小さいなぁって思うほどのサイズ感ですねぇ。 4Kは UHDTV(3840x2160) と 4096x2160 の差って 256 ドットも有るんですが、 ここまでサイズが大きくなったら、 あまり違わない?って思うほどの差でしかないんですねぇ(^_^;) 記事読んでいて、はて?って思ったのが、 視野角左右各89度、上下各89度。 え?視野角左右上下共、約 90 度? 178 度じゃ無く? 何か昔の液晶みたい(^_^;) 真正面に向かって上下左右 45 度程度しか色ずれ/色反転が起きないって事ですよね? 何かのご冗談を。って思ったら、 オフィシャルのスペック表 を見ても、 上下左右 89 度って書いてありますねぇ(^_^;) 三菱 RDT261WH(BK) を普段使っているので、この視野角は大丈夫なのかな?って思ってしまいますねぇ。

VirtualBox インストールしてみました。

殆ど作法は同じですねぇ。 もうかれこれ 10 年近く VMWare を触っているんですが、 所用が有り、VirtualBox をインストールしてみました。 VirtualBox と言えば、SUN ってイメージなのですが、 SUN は ORACLE に買収されたので、必然的に ORACLE ブランドに。 でも、やっぱ慣れないなぁって感じだったり。 インストールも特に意識することも無く完了。 まぁ、最近は難しかったら敬遠されるので、 その辺りは、各社気をつけてますかね。 で、openSUSE Leap 42.1 x64 と Windowsss 8.1 Pro x64 をインストール。 インストールの感覚も殆ど同じかなぁって感じですねぇ。 ただ、WorkStation のサブセットの Player に対して、 単独アプリの VirtualBox なので、 設定項目が、VirtualBox の方が多いかなぁって感じですね。 基本的な作法は理解出来たので、 VM で何か有っても、対応は大丈夫だなぁと(^_^;) でも Enterprise までシームレス連携しようと思ったら、 やっぱり VM なんですけどねぇ。