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Veertu に Ubuntu 15.10

違和感なく使えますねぇ。

インストールした Veertu に Ubuntu 15.10 をインストールして行きます。
OS の種類 (Ubuntu 15.10) を選択した後は環境設定になります。

デフォルトだと、
CPU 2CPU
RAM 2GB
HDD 20GB
が選択。
テストなので、このまま行きます。
と言っても、Launch VM のボタンを押したらインストーラが起動するんですが。


見慣れた Ubuntu インストール画面(^_^;)
言語選択も一番下が日本語なのは変わりなく。
当然日本語を選択して、Ubuntu をインストールボタンをクリック。

後はいつものように実行されてインストール完了。

15.10 とは言え既に 3 ヶ月経過しているので、
アップデートファイルが沢山。
あと 2 ヶ月で 16.04 が出るので、
そんな感じですかね。

動作感は、色々なレビュー観るとまだまだって言うのが多かったのですが、
少なくとも Ubuntu 15.10 x64 日本語環境では
VMWare Fusion との明確な差を感じなかったんですが。
あとは、商用ベースの OS とかでどのあたりまで出来るかですねぇ。

次バージョンでは、主要仮想ソリューションのファイルが読み込めるようになるそうなので、
その時にもう一度試してみたいと思います。

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