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Veertu インストールしてみました。

日本語環境はまだ無いんですねぇ。

OSX 専用の仮想環境の Veertu をインストールしてみました。


先日の、VirtualBOX とか、今回の Veertu とか、
何で、VMWare Fusion をずっと使っているのに、
別の仮想環境試すんだ?って感じだと思うのですが、
VMWare WorkStaion / Fusion チーム全員がレイオフされたようで、
Enterprise の ESX はそのままのようなのですが、
クライアント向けが、別の地域のメンバーで開発継続という事のようで。

そうなると、何か安心感というか信頼感が損なわれて感じるようになったので、
別の環境も試して知っておく必要が有るかと(^_^;)
そんな理由で、色々試してます。

で、Veertu ですが、
言語環境が英語のみ。
プログラム本体は、13.1MB と凄く小さいので、
直ぐにダウンロード完了。

そして起動。

フリー版は、使用できる仮想マシンに制限が有り Linux 系のみ。
Windows とかを動かそうと思ったら、$39.99 の追加料金が必要。

試しなので、Free を選択。
選べる Linux の中に openSUSE は無く(^_^;)
Ubuntu 15.10 を選択してインストール開始。
したら、インストールイメージダウンロードなんですね。

さすがに Netflix 観ながらだと回線速度が厳しいですねぇ。
インストール結果は後ほど。

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